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前回の鼠多門に引き続き『金沢城』編です。まだまだ寒い日が続きますが、太陽が出てると日中あったかく感じますねただ、この日は晴れてはいましたがすごく寒かったです。。。風がピュウーピューと吹き荒んでました鼠多門を後にし、城の二の丸へと向かいます。階段キツイおっと、、こちら側からお城に入る方のほうが多いかもしれませんね。兼六園入り口です。↓↓↓兼六園についてはまたの機会に。。。石川門です。↓↓↓
兼六園を出て、石川門の中へ。以前はこの中に金沢大学があったんですけどね。門をくぐると広大な広場があります。まず、復元された五十間長屋に行きます。長ーい廊下のような造りです。端の櫓(やぐら)は菱形になっていて、柱の形も階段も全部菱形です。よく見るととても不思議な感じ。複雑な組木細工で出来ていて、釘は使われていません。雨風に強くなるように、工夫された造りです。玉泉院丸庭園もきれいですね。こちらは先日復元が終わり、公開されたばかりの鼠多門です。なかなかの広さですね。こちら
金沢城の本丸は木々が茂る自然公園のようになっています。本丸の北西角にある戌亥櫓跡(ここも火事で焼けた場所).から見える二ノ丸に建つ大きな建物群が菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓です。明治以降に再建された木造城郭建築としては最大の建物となり再建に3年半近くがかかったそうです。金沢城の建物の特徴ともいえる鉛瓦と海鼠壁が大きな建物に合っていました。以前は後日書きます石川門が金沢城の象徴でしたが、今は三層の菱櫓などここに関わる一連の建物の写真などをよく見る気がします。菱櫓五十間長屋橋爪門続櫓
今日はゾロ目の日なのでマイプロテインを少しでも安く買いたい方、GOGO!マイプロテイン紹介コードはこちらいざ、金沢城へ!モダンな橋を渡って。渡りきったところは石川門と呼ばれ、枡形と呼ばれる複雑な構造。敵の動きを鈍くさせるそうだ。五十間長屋武器等保管庫兼城壁の役目だったとか。こんなに立派で大きな建物だけど、釘やボルトを一切使っていないというから驚きだわ。石垣も見どころ。実は「石垣の博物館」と呼ばれ
金沢城(後編)ー再訪②前回より、続きます新丸水堀二の丸五十間長屋・菱櫓二の丸水堀二の丸裏門数寄屋敷土橋門新丸から二の丸・川北門方面新丸藤右ヱ門丸黒門跡大手堀甚右ヱ門丸甚右ヱ門碑松原屋敷石垣同櫓台石垣玉泉院丸方面同石垣本丸石垣本丸石垣と堀跡同本丸辰巳櫓跡水堀跡と車橋門跡復元いも
金沢城へ。武蔵ヶ辻南町にて今日は尾山神社から前田利家像鼠多門静岡マラソンTと白い靴おどろおどろしい色の玉泉院庭園通常版城内へルートを変えてみた三十間長屋一昨日走った道の逆コース五十間長屋堀沿いを走り下に降りて大手堀終了
2020年7月23日さて、旅行記の4回目です。昨日(7月22日)は失礼いたしました💦7月21日へ戻ります。実はこの日も朝から雨☔️でした。朝ご飯食べてる時は大丈夫だったのですが、部屋へ戻ってから「なんか嫌な音がするな〜。」外を見ると雨が・・・・。「大丈夫、止むから。」「ふ〜ん。」「10時半頃に出たら大丈夫。」「そう?」「そう。」「ふ〜ん。」で、その頃にチェックアウトしました。さて、この日のメインは金沢城へ行くことだったので、フロントで「駐
元祖かかあ天下!飛鳥時代、絶体絶命の窮地を切り抜けた豪族の妻【上】エキサイトニュース東国で蝦夷(えみし)が朝廷への服属を拒否。叛乱を起こしたので、形名は将軍を拝命して討伐に向かいます。「帝に順(まつろ)わぬ...【編集者のおすすめ】『明治零年サムライたちの天命』加納則章著「武士とは何か」問い続け産経ニュース彼が皇宮警護役だった際、禁門の変に巻き込まれた。しかし尊皇攘夷の同士・長州藩への攻撃をためらい、京から離脱。これが幕府からとがめられ、多くの部下が...新緑に映え
4月25日土曜日、早朝5時この日も寝不足……🥱ですが……三密を避けるための散歩に出掛けた。気温10℃の寒い中での出発でしたしかし、自分としては34時間ぶりの外出仮釈みたいな……いやいや💦違うしまずは兼六園下交差点をスルーして浅野川。梅の橋を渡って…ひがし茶屋街当然ながら誰もいません😆店も当然ながら開いてない……というより各お店の前には同様の貼り紙当然といえば当然ですけど、改めて現実を見たって感じいたのは猫🐱くらいでした。この後、近くにある宇多須神社⛩で参拝境内には
五十間長屋には、堀に面して「出し」と呼ばれる出窓があります。「出し」の床は開くように設計されています。もし敵が侵入して堀を渡り、石垣を上ろうとしたら「出し」の床を開けると真下に堀や石垣が見え、敵を目がけて石を落としたりするためのもので床は「石落し」と言われています。コロナで外出は控えていますが、先日妻の定期検診の付き添いで通り道なので寄ってみました。https://10000art.net
2020年2月27日夜。ホテルは、6階の部屋で線路に面しており。新幹線の到着の音がよく聞こえたり。大浴場もあるホテルで…。歩き疲れた体を癒してくれる。ツイキャスもやっており、その映像を後日用にと残していたつもりだったのが、削除してしまった。そのため、夜の記録なし!翌朝、2月28日。7時からの朝食タイムということで。富山県で、ZIPをみて。8時にホテルを出ました。朝の富山駅から向かった先は、そう、「金沢」…私のなかの当初の想定では、富山と金沢の間にある街の観光スポットを巡
ライトアップバス専用フリー券。兼六園下・金沢城下車。金沢城公園のライトアップも綺麗だけど先ずは兼六園へ。ライトアップ時間は兼六園も金沢城公園も入場無料です。今年は雪が少ないけどライトアップと雪が綺麗。金沢城公園の石垣もライトアップ。五十間長屋も大きい。釘を一切使ってない伝統的な木造軸組工法が素晴らしい。玉泉院丸庭園も立体的で兼六園に負けないくらいの庭園です。またライトアップと音楽で凄い。帰りにライトアップされた尾山神社へ。金沢駅に戻ると鼓門もライトアップ。時間で色が変わってまし
兼六園の中でランチを食べた後、いざ金沢城へ。なまこ壁の模様が目を引きます。門をくぐってまず目を引いたのは、石垣の美しさ石川門石垣こちらは左右で積み方が違います。右側は隣り合う石同士を隙間なく接合し、表面を見事に真っ平に削り取った切石積みと呼ばれるもの。豊かな色彩で美しいモザイク模様を作り上げています。左側は、粗加工石積み。別称『石垣の博物館』と呼ばれるのも納得です石垣が自慢の金沢城ならではのこんな案内も。城はもともと防御第一のもの。軍事的な仕組みや頑強さなど実用本位にとどまらず
2020.1.13(日)の金沢観光おはようございます♬金沢に到着してチェックインし終えて、タクシーでまず兼六園に向かいました。兼六園石川県金沢市兼六町120年以上ぶりの兼六園です。夫は小学生のころに来たみたいです。やっぱり広い!ぶらぶらと園内をを歩いて見学です。寒桜が咲いていました。成巽閣(せいそんかく)金沢加賀前田家の奥方御殿厳しい寒さに対して夜着は豪華に彩られ邪気を退ける魔除けのために吉祥の文様がちりばめら
昨日は、久しぶりにJR松阪駅から亀山行き一番列車で出発🚃泊まりなんで、亀山→柘植→草津→米原と乗り継いで北陸本線へ。途中、滋賀県の草津駅で、草津線へ行く「忍ーTrain」を見たよ。(ちょっとボケた😅)さらに、関空特急はるかの「ハローキティラッピング車両」も見たよ。ラッピングだけやと思ったら、車内にもキティちゃんがおるやん👍米原→敦賀→福井と乗り換えて、昼頃に金沢到着。今回もこんな切符。合計5390円。松阪から金沢通しやと5500円で、分けて買う方が110円安い👍金沢に着いたけ
こんにちは金沢のアルバム大使&カラーdeサンキャッチャー®認定講師のSallyです。今日の金沢は一日中雨の予報です。☔️今年の冬は雪が積もらないので、金沢城公園も散策しやすいです。雪があると、風景こそ雪景色で美しいのですが、なかなか散策し辛いです。なぜか?最近のお気に入り写真撮影スポット。五十間長屋と橋爪門(一の門)。ここだけ切り取れば・・・時代劇に出てきそうな感じの場所。。石川門。(金沢城公園の中から見える石川門)雪がなければ、ご覧の通り。雪があれば
金沢まで日帰り弾丸旅してきました特急列車サンダーバードから朝日がキレイに見えました大阪から2時間40分・・・金沢駅に到着~噴水も「WELCOMEKANAZAWA」と歓迎してくれましたよ。早速、兼六園を目指します。その前に金沢城跡を通ります。奥に見えるのが五十間長屋(ごじっけんながや)といって武器などを保管していたそうな。そして兼六園に進みます。これがガイドブックでもよく見るメインの景色手前にあるのが徽軫灯籠(ことじとうろう)唐崎松(からさきまつ)雁行橋(がんこうばし)
100年先の国宝作りを目指している金沢城は、昔ながらの技法を再現していて本物志向です。見ていて凄さ迫力を感じます。この城づくりで技術の継承が行われ後世に残すことができるのです。今、鼠多門が今年7月に復元工事が完了します。そして、新たに二の丸御殿の復元計画に着手するようです。橋爪門です。橋爪門続櫓三の丸広場と五十間長屋石川門
はい!奈央です。(やっと、長い出張から帰ってきました。)金沢城の二の丸広場にいます。雨が上がって、青空も見えてきました。お日様の陽ざしが暖かいです。後ろに見えるのは、菱櫓と五十間長屋ですね。五十間長屋は右側に橋爪門続櫓につながっています。菱櫓のところから内部に入れるみたいです。行ってみましょう。はい!ここが菱櫓の1階です!菱櫓の構造模型がありました。私、こんなのが大好きなんですよ。菱櫓から橋爪門続櫓に続く五十間長屋の内部です。五十間長屋は1階と2階があって、
金沢城三の丸の正門が河北門です。橋爪門、石川門とともに「三御門」と呼ばれ、御殿に至る要所を固めていました。その河北門に通ずる「一の門」です。寒桜五十間長屋菱櫓
はい!奈央です。バスのフリー乗車券を使って、金沢城にやってきました。残念ながら、雨が降ったりやんだりの天気でした。ここが石川門、金沢城の入り口です。有名ななまこ壁がきれいですね。金沢城は、言わずと知れた加賀百万石前田家の居城ですね。前田家の江戸での上屋敷は、今の東京大学があるところです。東京大学の有名な赤門は、正式には「旧加賀谷子規御守殿門」というのだそうです。金沢城公園マップNaverまとめHPよりお借りしました。大手門口もあるのですが、現在ではここ石川門が出入り口
今朝はみぞれの金沢市内。今日の午前11時から、金沢市消防出初め式がある、つて、昨日、金沢駅の観光案内所でチラッと見た。そんなら、まずは兼六園を散策してから、出初め式のある金沢城公園に行けばいいと思いながら、再度確認のために観光案内所へ。そしたら、1時間違った😥10時開始やってさ。そんなら、兼六園シャトルで兼六園下バス停に着いたらすぐに、金沢城公園に行かな見られやんやん!兼六園シャトルは、金沢駅前を朝一で9時半発。20分くらいで兼六園下バス停へ。石川門から金沢城公園に入って、新丸広
運動不足解消初詣漢字ばっかりや~🎶小雨の中に出発します。その前にテレビで富士山が写っていました。富士山綺麗に見えています。毎年日の出の写真を携帯の待ち受けにしています。話は戻り出発します。尾山神社沢山も方ですね🎵尾崎神社城趾公園黒門口から入ります。菱櫓が見えて来ました。北詰門右に見えるのが北詰門三の丸広場正面五十間長屋90mの長い建物です。2001年120年ぶりに復元されました。石川門二つの門を通ることで防御性を高めた枡形状の石川門23
2日目も良い天気に恵まれ、旅行ならではの朝温泉でさっぱりからの朝食バイキング部屋からの眺め、そんなに寒く無い朝でした。金沢城到着。見えてきたのは菱櫓登城開始100万石城郭はこんな感じだったんですね。天守は残念ながら焼失したらしく、100万石と言えども外様の財政は厳しく再建されなかったそうですt菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓、今回はあっち行きこっち行きで、どう回ったかは?(笑)本丸に向かってます・・・多分(;'∀')鶴丸倉庫本丸到着。石垣は野面積みから切り込み接ぎまで色々見れます
兼六園を散策兼六園は水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本の三名園と称されています。私はこれで3つとも全部行きました唐崎松(からさきのまつ)兼六園の中で最も枝ぶりが見事な松北陸の冬の訪れを告げる風物詩の雪吊り本当に美しい日本庭園です💖紅葉もきれいでした🍁🍁🍁成巽閣日本最古といわれている噴水。兼六園のあとは金沢城公園へ丸岡城につづき、今回の旅のメイン❤❤❤石川門前天守はないてすが…加賀百万石で有名な金沢城🏯加賀藩祖は前田利家…そして奥さんはまつ❤菱櫓・五十間長屋・橋爪
金沢城公園。第六師団は見ずに、上に上に。三十間長屋、五十間長屋。見晴らしが良くて、遮るものがなくて、少し寒い。そして、兼六園。
今日は休みだったので、ランチを含んだお散歩コース石川城の手前から白鳥路を抜け…左から室生犀星、泉鏡花、徳田秋生、だったかな(笑)白鳥路なので白鳥も。大手町を抜けて尾張町でランチ🍽ガスエビのトマトクリームパスタ🍅ランチ後は博労町から近江町市場へ。あの入口の向こう、近江町市場の中はビックリするほど観光客でいっぱいでした💦人混みを抜けて金沢城公園黒門口へ。最近はここ、金沢城公園が1番のお気に入りスポット。石垣を見て回るだけでも楽しいけれど、今日は内部を色々と見学。今日は五十間
クラブツーリズム募集のゆったり旅和倉温泉「加賀屋」と山代温泉「葉渡莉」で過ごす大人の北陸旅3日間へ行ってきました”一生に一度は泊まりたいホテル”和倉温泉「加賀屋」へは是非とも行きたいと思っておりました大宮駅より8:38発の北陸新幹線「かがやき521号」に乗ると男性添乗員(こうちゃん)が待っていてくれ「荷物を上げますか」と重いスーツケースを棚に上げてくれましたゆったり旅なので参加者は同年代の方々35名です金沢駅には約2時間後着早速金沢駅の「鼓門」
何十年ぶりぶりざえもんに金沢に来た。撮り鉄(親父のカメラで)をしてた若かりし中学(たぶん中三)くらいかな、従兄弟と2人で特急「雷鳥」(485系)(ボンネット型かどうかは忘れた)に乗る為だけに来たと思う。記憶を呼び戻す・・・電車で酔った兼六園へ行って写真を撮った。駅の近くでラーメン食うた・・・・・それしか思い出せないもちろん当時は金沢城など知る由も無し。(大坂城と伏見桃山城しか知らんかった)そういうことで。【北陸侵攻小作戦第四章】金沢城(かなざわじょう)別名・尾山城