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皆さんこんばんは。前回の金沢旅行のブログの続きになります。良かったらご覧下さい。能登半島地方が1日も早く復旧復興されますよう心からお祈りいたします。
こんにちは金沢のアルバム大使&カラーdeサンキャッチャー®認定講師のSallyです。今日の金沢は晴れ☀️お散歩日和。。昼間の気温は高め。金沢散歩、金沢城公園。紅葉はそろそろ終わり…。。石垣と紅葉🍁まだ、綺麗。五十間長屋菱櫓続櫓。雨が降っていたのに、晴れてきました。(撮影日:2023年12月3日)
金沢旅行二日目も午前中に観光して歩き回りますが、先ずは宿泊先「御宿野乃金沢」の朝食バイキングで精をつけます。こちらの朝食の売りの一つが『海鮮丼』です。選べる赤酢飯か白飯の上に、新鮮ないくら・サーモン・漬けマグロ・いか・甘海老を好きなだけ乗せることができます。二つ目の売りが海老・五郎島金時・加賀蓮根・イトヨリの『天ぷら』で、次々に揚げてくれるので揚げたてサクサクが美味しかったです。朝食後は前の晩にライトアップを見た「尾山神社」を経由。ライトアップを見たけ
2023年10月8日(日)ちょっと遅い朝食を”ひらみぱん”で取ってから金沢城へ徒歩で向かいます(*^^)v”ひらみぱん”のモーニングを待つ列に並んでいるときから見えていた神社へ歩いていきます。尾山神社前田利家公、おまつの方をお祀りする神社。国重文指定の神門がみどころ。www.oyama-jinja.or.jp【尾山神社へ階段を上っていきます!】【この建物”神門”が”ひらみぱん”の前から見えていました!】【”拝殿”】尾山神社、加賀藩祖前田利家公と
06時15分、起床、北國新聞熟読1️⃣(1面時鐘)朝顔や暑さ寒さも彼岸まで、朝顔や土にはひたる蔓のたけ、いずれも秋の季節感を醸し出す一句。地を這ってでも一歩一歩、一日1ミリずつでも前に伸びていくサマを捉えている。中学生に呼びかける。辛いことも時が解決してくれることもある。今日も一日頑張ろう(o^^o)2️⃣(2面)アワビ漁獲回復厳しい輪島沖でアワビの漁獲量が減っている問題。ご地元の宮下正博県議からも議場でご質問いただいた。海水温上昇と、鮑と同じく海藻を食べるウニの増殖が、要因かとされ
9/4(月)~6(水)にかけて、「青春18きっぷ」を使っての恒例「夏のお城巡り二泊三日の旅」に出かけました。今回は、富山県と石川県にある山城(中世城郭)と近世城郭巡りです。※「松倉城」「富山城」「増山城」「高岡城」「金沢城」「福井城」(雨やトラブルの影響で「末森城」「大聖寺城」は断念、「高岡城」「福井城」は計画外で訪城しました。本日は、「金沢城」(石川県金沢市)の「五十間長屋」をジックリと見学しつつ、現在「五十間長屋」の北西に拡がる「二の丸御殿」跡の発掘調査についても情報収集をしていきた
9/4(月)~6(水)にかけて、「青春18きっぷ」を使っての恒例「夏のお城巡り二泊三日の旅」に出かけました。今回は、富山県と石川県にある山城(中世城郭)と近世城郭巡りです。※「松倉城」「富山城」「増山城」「高岡城」「金沢城」「福井城」(雨やトラブルの影響で「末森城」「大聖寺城」は断念、「高岡城」「福井城」は計画外で訪城しました。いよいよ本日は、メインである「金沢城」(石川県金沢市)の中へ、雨の中を進軍します。「兼六園」側からは、重要文化財の「石川門」と「三の丸菱櫓」がバッチリと画面
美術館から移動して自然の中へおはようございます♪21世館美術館でゆっくりと楽しんで、朝食はたんまりと食べたので、昼ごはんなしで次に移動。縣社石浦神社・三輪神社金沢市本多町3-1-30古墳(五四七)時代に草創され、金沢最古の宮として、三輪神社を号し奈良時代には神仏習合となり石浦山慈光院長谷寺と改め、江戸時代には石浦山王、石浦大権現、明治の神仏分離令により石浦郷の地名をとり石浦神社と改称した。兼六園に到着。真弓坂の入り口です。友人二人から
鶴の丸広場本丸・東ノ丸の真下にある郭のことで、東ノ丸にいた芳春院(利家夫人)が、ここに白い鶴が舞い下りているのを見て、これは前田家が長く栄えていく瑞祥(めでたい事の兆し、吉兆)であるとして、この郭を鶴ノ丸と名付けたという。初め、二代藩主利長がここに便殿(休息用の御殿)を建てて住み、政治を見ていた。また、ここに人質を置く建物があり、慶長19年(1614)及び翌元和元年の大坂の役の時、出兵中に領民による騒乱を防ぐために加能越三国の一向宗の坊主や百姓・町人の主だったものを人質として
今回の富山・金沢旅行は車で行ったんですけれど金沢観光はバスを利用しました🚍1日フリー乗車券があるので便利でした👋😉この日は朝からずっと雨でしたが、兼六園へ。雨に濡れた緑が綺麗🍀復元された五十間長屋も見学しました😊
雨が降る続く中「五十間長屋」にやって来ましたとにかく中に菱櫓と橋爪門続櫓をつなぐ長屋長さ98m長ーい武器や非常用の食料などを保存する倉庫として使われていました雨止みません屋根の組み方の実物大模型海外の観光客の方が熱心に説明を聞いたり説明文を読んだり私たちはわかったような(わかってないけど)顔で眺めるだけこれだけのものを再現するには相当の技術と手間が必要京都の友人が「金沢は小京都から脱会したねん」
金沢城見どころ多く続編を広大な金沢城公園無料で散策できるのも魅力ですが菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓、橋爪門への入場のみ有料となっています。櫓の窓からの眺め額縁絵になっていました。内部は復元ですが伝統木造工法(木造軸組み)に従っています。木材は桧、松丸太、能登ヒバ、赤杉などの石川県産材。豪華な襖絵が目を引きました。二の丸広場にて現代的なアートもそして、玉泉院丸庭
初日、能登の七尾から金沢に移動して宿泊。二日目、日本を代表する城の一つ金沢城見学からスタートしました。桜は終わりかけていましたが、濃いピンク色も美しく見えました。流石に入口だけ眺めても豪華さが感じられます。加賀一向一揆の拠点であった金沢御堂の跡地に織田信長の家臣佐久間盛政が築城したのが始まり。(1580年)その後、前田利家が入城して金箔瓦の天守も築いた可能性もあるそうですが、落雷で消失。現在の金沢城の姿は1631年からの普請によると考えられています。百万石の大大名
2023年4月9日、金沢城公園に行きました金沢城は、石川県金沢市丸の内にある日本の城です江戸時代には加賀藩主前田氏の居城でした城址は国の史跡に指定されており、城址を含む一帯は金沢城公園として整備されています【歴史】1546年-空堀や柵などを備える城造りの寺院であった尾山御坊(金沢御堂)が建立され、加賀一向一揆で加賀の支配権を得た本願寺の拠点となった1580年-佐久間盛政が尾山御坊を攻め落とし、金沢城と改称して用いた1583年-賤ヶ岳の戦いの後、
昨日の「どこのお城でしょう~」クイズのコメント・いいねをたくさんありがとうございました正解は、金沢城ですこの写真でわかった方が多いかな?↓五十間長屋(ごじっけんながや)右側が菱櫓(ひしやぐら)左側が橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)2001年に復元されたものですが、現在の金沢城のシンボル的な存在。長屋や櫓の石垣は解体・復元したそうですが、約7割は昔の石を利用しているそう。石は戸室石(とむろいし)といって金沢城から約8キロ離れた戸
こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒します3月3日、無料ZOOMお茶会の最終の最終のご案内です。『ひな祭り無料zoomお茶会最終募集』こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋
金沢城は織田信長家臣佐久間盛政が築城その後前田利家により大改築されました石川門を目指しますや〜っと石垣が見えてきました鯉喉櫓台右手に兼六園坂道を登ります登って登ってようやくお城が見えてきました石川門の二重櫓
先日又子守のために石川へ行ってきました。週5のフルタイムで働く娘。旦那は土日仕事なので、ゆっくりできない。私が元気なうちは数日間だけでも自分の時間を作ってあげようかな~と....やんちゃな年少さんの下の孫が小学生になるくらいまでは何度も行くことになりそうです。用事を済ませて京都へ帰る日、特急電車の時間に合わせて又兼六園や金沢城へちょっと寄り道今まで何度行った事でしょうおそらく石川に住む娘より私の方がたくさん来
皆さんこんばんは。前回の金沢神社でお参りしたブログの続きになりますが兼六園を見学したあとは金沢城公園に向かいました。金沢城公園は兼六園の道路の反対側ですが橋で繋がっているので徒歩で1分です。こちらも観光タクシーの運転手さんがガイドしてくれました。金沢城公園は、加賀百万石前田家の居城であった城が一般に広く開放された歴史的空間です。外庭であった兼六園と共に石川県民の宝です。HPはこちらから兼六園と金沢城公園|兼六園めぐり|兼六園観光協会兼六園にお越しの際は、ぜひ金
■所在地石川県金沢市丸の内■遺構櫓・門・石垣・堀・郭■城のタイプ平山城■築城者佐久間盛政・前田利家金沢城は、加賀一向一揆の拠点の尾山御坊があった場所で、天正11年(1583)佐久間盛政が、小立野台地の突端部を利用して築いた平山城です。その後、加賀国を領有した前田利家が、加賀支配の拠点とすべくキリシタン大名の高山右近に縄張を依頼して加賀藩百万石の居城にふさわしく大改修しました。江戸時代は、度重なる火災を経験しつつも最大の外様大名の居城として機能しました。(
5時起床昨日は思いのほか酔いがわまり早い時間に寝てしまった。で5時から2度寝3度寝を繰り返しながら別ホテルにいる両親を迎えに行く2日目9:00快晴猛暑天気予報では30度を超えると聞きゲンナリ。それでも雨よりマシだがまずは墓参り。花を買い、それほどまだ暑くなっていなかったので墓石も洗い手を合わせる。以上。次に向かうのは2019年に私が見つけた鼠多門を復元するための「壁板」・「平瓦」の寄進事業というのに参加して完成したらしいのでそれを見に行く毎回見て
金沢城公園ライトアップ2022年5月17日、若狭国一宮若狭彦神社⇒越前一宮氣比神宮そして敦賀市内を見て金沢に入りました。金沢駅で観光パンフレットを集めホテルで金沢市内の観光を再検討しました。金沢城公園が日没から夜9時までライトアップをしていることを知り、金沢城公園に向かいました。入園無料で入園口は鼠多門口・玉泉院丸口・石川門口のみです。片町からバズで南町・尾山神社へ尾山神社(5月19日に再度参拝)尾山神社を抜けると、鼠多門口橋の入り口に守衛さんがいました。
GWの観光で石川県に行ってきた20年ぶりくらいに、金沢城(9/100城)に行きました石川門から入城です中に入ると、すぐに案内所があって、名城100選のスタンプをGETです御城印は作ってないとのことその先に進むと右手に河北門が見えてきます左手には三の丸広場と五十間長屋と橋爪門が見えますこの左奥には本丸があったのですが、今は何も建物はありません以前来た平成の初めころで、五十間長屋と橋爪門を作っている最中だったと思います久しぶりに来たら、ずいぶんきれいに整備されていてびっくりでした
金沢城に入るには大手門や黒門、鼠多門等色々な入口から入ることができますが、石川門は兼六園の向かいにあり、一番近いので現在ではメインゲートになっています。行ったのは4月8日でしたので桜が満開でしたが、今は葉桜でしょうね兼六園下から紺屋坂を上ってきます。お土産物屋さんが並んでいるのでのんびり上ってください。ちょっときつい坂道になっています。桜とぼんぼりがとっても似合っています。私は兼六園から降りてきましたけ
橋爪門五十間長屋、外から見た様子石川門兼六園桂坂口ことじ灯籠旭桜明治紀念之標
金沢城公園五十間長屋(有料)外から想像できないほど綺麗な内装です金沢城の模型建物から見た外の橋
金沢城公園2加賀藩前田家の居城を整備した公園で、国の史跡に指定されています。現在も城跡の発掘調査は続けられています。尾山神社から入り、鼠多門橋、鼠多門、玉泉院丸庭園から公園を一回りしました。<尾山神社/旧(金谷出丸跡)><利家利家公像><鼠多門橋/202007完成><鼠多門(ねずみたもん)><玉泉院丸庭園><二の丸広場と五十間長屋><三十間長屋><眺望・二の丸広場と五十間長屋><マップ>*各地でボ
※菱櫓と五十間長屋これで、0泊3日の弾丸ツアーは終了です。往復深夜高速バス、炎天下のレンタサイクル、山城攻城、昼食抜きなど、お年寄りにはかなりハードでした。非常事態宣言が解除されていればですが、秋には新幹線、在来線の特急にも乗車できる「週末パス」で、1泊2日で村上、新発田、直江津界隈を攻城したいと思います。🏯🏯金沢城編🏯🏯★写真は、前回と差し替えてます。インスタも投稿してますのでよろしくお願いします。(下の方にインスタマークあります。)2021年7月15日から17日
お墓参りに行った時、新しい橋が道路の上にできているのを発見!鼠多門というらしい。大好きな尾山神社の裏から行けるということで、娘が寝ている早朝に散歩に出かけました、良いお天気!ステンドグラスが綺麗にうつらないなー梅鉢の紋を見ると安心するというかお菓子を思い出すというかお松様にもご挨拶尾山神社の後ろに新しくできた鼠多門この道路を渡れるとなると近江町から石川門がぐっと近くなる感じ綺麗な庭園玉泉院のお庭かな?ブラタモリに出ていた石垣。モダンな感じだし十字架を思わせる石
最近日本史にはまり、城巡りが趣味となった孫1号のリクエストで酷暑の中、金沢城公園へううう~あづい東京は緊急事態宣言下だけど連休という事で結構な数の観光客(私達も他人様の事はいえないけどね(;'∀'))石垣の博物館と言われる金沢城灼熱の中、相方は昔の石垣と新しい石垣の違いやら有名な短冊石やら、熱心に説明しておられます孫1号2号は、「この前ブラタモリで見た!」この方達番組の好みは完全一致再建された五十間長屋に初めて入りました受け継がれた建築技術も紹介されてお