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皆さんこんばんは!不妊相談ひとすじ20年宮崎市の漢方相談薬局・漢方の麗明堂、一般社団法人認定の子宝カウンセラー薬剤師の金丸です。年に一度の漢方薬局の先生方との楽しみの歴史旅行で、北陸に来ています。今日は2日目の金沢の街見学の様子をお伝えしたいと思います。【まずは、金沢城跡の金沢城公園に行きました!隣りの兼六園には数回行ったのですが、ここは初めてでした!】【金沢城とお隣りの兼六園のマップです!】【石川橋を渡って石川門をくぐってすぐの河北門です。】【これが、
前田利家が、大改修させ完成した金沢城へ行って来ましたやっと、写真に収める事が出来たので書き残すことが出来ます「金沢城は、明治時代の火災で、ほとんどを焼失します。現在、復元された建物は全て木材造りされたことから、明治以降に建てられた木造城郭建築物としては日本最大規模を誇ります」とにかく!城好きとしては、絶対に思い出に残したい城跡の一つです超有名な城跡の一つを訪れられて嬉しいそして先ずは、このお方《前田利家》様ですこのお方が居なければ始まりません好きな武将の一人(前田
船でしか行けない温泉・大牧温泉を後に・・・続いて向かったのは富山のお隣、石川県金沢✨最後の秘境と呼ばれた大牧温泉から1時間ちょっと走れば、大都会・金沢に来れるって~のもスゴイですね(゜o゜)さて・・・金沢に着いて、とりあえず向かったのは。。。日本3名園の1つ・・・兼六園🌲なんとな~くだけど、兼六園って冬のイメージがあったけど、夏は夏で木々が蒼々としてて、コレはコレで趣あってええもんやね・・・👀あと、高台にあるので、たま~に吹いてくる風の気持ちよい事~(
9月8日金沢駅前ホテルに泊まりました連れは仕事があるので朝食後先にチェックアウトして新幹線で都内の職場に向かいました部屋から新幹線や在来線行ったり来たり見ているだけで楽しい!!てっちゃんじゃないけど見惚れていました朝食は金沢らしいのどぐろの炊き込みご飯などがつきました部屋の真下を新幹線が!!相方が帰って一人になってホテルに荷物を預けて金沢の町をぶらぶらしましたまずバスに乗って昨夜、ラ
平成13年に復元された【五十間長屋】【金沢城公園】石川県金沢市丸の内いよいよ金沢城に入場ださすが五十間は長ーーーーーーーーい入館チケットを購入し「入口」へ入館料金は310円也金沢城は加賀藩主【前田利家】が礎を築いた。江戸時代には百万石を超える大藩になる【前田利家(まえだとしいえ)】天文7年(1538年)~慶長4年(1599年)加賀藩初代藩主。尾張国荒子の土豪前田利春の四男として生まれる。15歳で織田信長に仕え、青年の頃は武勇を誇り「槍の又左」の異名をとった。信長の主要な
さてさて【兼六園】を出たココロは、次なる目的地【金沢城公園】を目指したうん隣接する【兼六園】と【金沢城公園】はセットで観光出来る見えてきたのは、金沢城のシンボルでもある【石川門】だ【金沢城公園】石川県金沢市丸の内1-1加賀藩前田家の居城で金沢城の跡地。建造物はほとんどが火事により失われたが、石川門や三十間長屋など一部が現存。復元作業も順次行われ、再現された「河北門」「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門」「玉泉院丸庭園」が見学できる【石川門】天明8年(1788年)再建の重厚な門
すでに着てきたシャツは汗でビショビショ。着替えをちゃんと持ってきて正解でした。土橋門石垣をみてすぐ後ろに切手門という門がありました。ちょっと先にいくと、石垣ポイント6番目があります。数奇屋敷石垣です。ここはとっても綺麗に石垣が積まれています。見ていて気持ちが良かったです。すぐ横にある階段を上がると、いよいよ二ノ丸に攻め入ります。これまた二ノ丸も広いこと広いこと。裏から見る五十間長屋も壮観です。ということで兼六園とセットになっているチケットを購入し、菱櫓・
「兼六園」には幾度も訪れているものの、以前から立ち寄ってみたいと思いつつも、車窓から城壁を眺めるだけだった加賀百万石「金沢城公園」を散策してきました。石川門、橋爪門とともに金沢城の三御門と呼ばれる「河北門」。三ノ丸の正門で、御殿に至る大手筋の要所を防備する重要な門だっただけあり、結構デカイです。兼六園に向かい合うように建つ「石川門」は大手門(正門)に対峙する裏門として、搦手門(からめてもん)と呼ばれる重要な門で、度重なる火災を免れて江戸時代から
2日目の朝は、歴史が好きな孫の要望で金沢城へ。※加賀藩は百万石といいますが、実質百二十万石ありました。地図(金沢城と兼六園)正面に見えるのは江戸時代中期から現存していて、国の重要文化財に指定されている「石川門」※「石川門」「河北門」「橋爪門」を金沢城の御三門といいます。金沢城の美しさは何と言っても、防火・防水のための細工で機能美となっている「なまこ壁」ですね。内側から見た石川門。瓦には前田家の家紋「加賀梅鉢」がついています。金沢城の
◇金沢に御朱印旅に来て、神社仏閣ばかり歩いているので、せめて金沢城には行ってみるかと、やって来ました、門を入った正面に、観光案内所が見えたので、ダメもとで聞いてみた、「御城印は書いているんですか」と。返事は「ありません」、・・とのことでした~残念(笑)!!複雑な形に組まれていますね!!お城と言えば天守閣だが、ここ金沢城にはそれが無い。ちょっと拍子抜け!!一通り中を歩いて、休憩所があったのでしばし休憩。
兼六園の真ん前にある、金沢城へ。といっても、もともとは兼六園は金沢城の外庭なのですから、すぐそばなのは当然なんですけれども金沢城公園の歴史加賀一向一揆で支配権を握った本願寺が、天文15(1546)年に金沢御堂(尾山御坊)を建てた地に、天正8(1580)年、佐久間盛政が築城を開始しました。天正11(1583)年、加賀初代藩主前田利家が能登から入城し(この様子が毎年6月の「金沢百万石まつり」での行列で再現されています)、本格的に城造りがなされました。慶長7(1602)年に天守閣が落
今日は、これから横浜に戻ります。せっかくの金沢ですが、台風⚡🌀☔も心配だし、暑いからネ☀️😵💦もう、一昨日になっちゃった金沢城の続きですここからが、メイン\(^o^)/橋爪門続櫓五十間長屋本丸への橋さあ、入ってみましょう(^o^)byXPERIAXZ3
加賀百万石を治めた前田氏の居城だったが、戦前は陸軍の第九師団が駐屯し、戦後は金沢大学の敷地となって、石川門と三十間長屋が残る程度だった。ところが、平成になって大学が移転し、13年には五十間長屋や櫓・門などが復元され、最近になって玉泉院丸庭園も復元された。
3姉妹のお出かけ今回は一泊で金沢へ(前回のお出かけ)sister's日帰り温泉https://ameblo.jp/yuu8may62/entry-12476945484.html金沢には伯母や従姉妹が住んでいて何度か訪れたことがあるけど今回は伯母が亡くなりお葬式に見送りに行けなかった事もあり姉妹でお墓参りをすることになりました。もう20年近く前に行ったきりで久しぶりsister'sで一泊で旅行するのも2年ぶりなのでワクワクサンダーバードで約3時間話していたらあっと言う
◆金沢城へ登城名城100選スタンプ集め2日目金沢城と高岡城を目指します。★兼六園&金沢城兼六園は過去数回行った事がありましたが、金沢城は初めてです。なんで、行った事がないんだ?と考えながら散策開始です。★前田利家公石川門の直下に前田利家公の銅像があります。加賀100万石の礎を築いた「利ちゃん」に敬礼( ̄^ ̄)ゞ★石川門を見上げる前田利家公銅像より望む新緑と櫓の白い壁が綺麗です。雨が降りだしました。この日は10時半
この投稿をInstagramで見るだるまちゃん五十間長屋に佇む#だるまちゃん旅に出る#だるまちゃん#旅に出る#darumachan#DARUMA#旅日記#金沢城公園#五十間長屋DaisukeKabasawaさん(@daikaba)がシェアした投稿-2019年Jun月12日pm11時27分PDT
名古屋城での興奮も冷めやらぬまま、ゆうこんこんは金沢へと向かった。途中雨足が強まり、ノンストップで行く予定だったが、休憩することにした。SAの名前は「城端」「じょうはな」と読むらしい。「城」がついている....ふふっとゆうこんこんは嬉しくなったのであった。ちなみに「城端城」が在ったらしい。という情報も手に入れ、ほくそ笑んだのは言うまでもない。上から読んでも「城端城」下から読んでも「城端城」金沢城に到着したのは15時を回っていた。雨はやんだものの、どんよりとした空を見るともう日
金沢城の続きです!加賀百万石の金沢城に行ってきました一番見たかった景色の正体はこれでした!橋爪門もとおって、城の中に入っていくと全体図がこれですが、画面に入りきりません!『五十間長屋』です。昔に建てられた現存の建物かどうかすらも知りませんでしたが、結論から言うと建て直した物でした。あの綺麗さを考えれば、そらそうでしょう!ただ、今までは現存天守という物に強い憧れを感じていましたが、考え方が少し変わりました!作った理由を読んでいると、昔の資料が残っていても、当然、作る大工の技術がな
兼六園を出て橋を渡り石川門から金沢城へ入城石垣には積んだ人のサインが残ってるこれは現代に積んだものなのかなぁ??左から太鼓塀・橋爪門櫓・五十間長屋・菱櫓復元のお城内部を見学(写真なし)王泉院丸庭園へ降りていく階段途中に気になる絵になる石積み「色紙短冊石垣」石積みおもしろ~い誰が考えたんでしょ、パズルみたい王泉院丸庭園王泉院丸庭園からイモリ堀へ降りるところの辰巳櫓を復元建築中だったので見学土塀の下地、竹に縄を編んでいると
金沢城の続きです。(5/12)三十間長屋です。こちらも重要文化財とされており、26間半もの長さを倉庫として使用されていたそうです。また、土台の石積みは切石積みといわれる技法(金場取り残し積み)で建てられております。期間限定?で中に入ることができました。ちょっと名前の気になる木w五十間長屋です。こちらは有料ですが中に入れます。柱の組み立て技法が見れます。
ひらみぱんの後は、ずっと食べてばっかだったと思い慌てて観光へ。定番の金沢城と兼六園へ。まずは金沢城から城ないけど・・・これは何かなーって思いながら本能のままに歩く武器庫だったらしい建物ここにボランティアガイドさんが多数いて色々説明してくれるので全く知識なく行っても帰る頃には色々金沢城と兼六園についてちょっとわかるようになる。途中地域限定の伊藤園のほうじ茶を飲みながら・・・これ美味しかった。石垣があちこちで違う顔しているから見てねーって言われてパシャりすごい綺麗だったこれは五
皆様おはようございます人生仕事をしていると、平日はほぼほぼ仕事の時間で1日の時間を費やしてしまいますよね。年齢を重ねると・・・・それが凄くもったいなく感じて来ちゃって・・・・休日の時間を寝て過ごすだなんてもったいない!!ってことで、若い頃のように遅くまで・・・気づいたら昼過ぎてた!なんて絶対に嫌だ~~って思うと・・・・休日でも出勤時間と同じか・・・むしろちょっと早く起きたくなっている今日この頃ですw。今日も朝の6時半に起きたのに・・・・もう今・・・10時半っっ私今この時間まで何し
関西に行くついでにと言ってはかなり失礼ですが、日程が空いたので金沢に行ってみましたまずは、近江町市場へ行って物色のどぐろが東京で買うより、安くてついつい買いたくなってしまいましたが、持って帰ってももしくは送ってもらったとしても、食べる暇が無いので、仕方なく断念お目当てのお寿司屋さんが開いてなかったので空いてた寿司屋さんに入ってお勧め握りをお願いして頂きましたお腹いっぱい頂いた後は、金沢城公園と井ノ弥兼六園へ歩
金沢に着いた日は生憎の雨でしたがホテルで傘を借りて金沢城公園・兼六園を散策桜は満開橋爪門続櫓・五十間長屋菱櫓兼六園百万石・前田家の庭園として造られた兼六園は日本三名園のひとつで国の特別名勝に指定されています。ことじ灯籠唐崎松『金沢白鳥路ホテル山楽』の売店で買った欧風焼き菓子(350円)お菓子の名前を失念……でも美味しかったよ。ビーバー金沢のおやつ、揚げあられビーバー、サクサクの塩味でめっちゃ美味しい~桜は見頃で晴れてたら最高のお花見やったけど、人もまばらで雨に濡れる桜もな
昨年9月に行ってきた北陸旅行の旅行記(四日目)をホームページにアップしました。三日目をアップしてから作成をサボっていたため約4ヶ月ぶりの更新です。四日目(最終日)は金沢市内観光。周遊ルートは下記のとおりです。近江町市場→尾山神社→長町武家屋敷跡→武家屋敷跡野村家→兼六園→成巽閣→金沢城→ひがし茶屋街→主計町茶屋街→金沢21世紀美術館→金沢駅よろしければご覧ください。http://poponta.jp/20180911.html↓金沢城のシンボル・五十間長
山中温泉から特急バス一路金沢を目指す90分兼六園、金沢城址下車今回は金沢城址巡りゆっくり時間掛けて二の丸五十間長屋等再現された二の丸は素晴らしかったな…その後お昼時間には近江町市場に繰り出し最後迄新鮮な刺身三昧帰路かがやき510号で雪の無い金沢を後にし約160分の新幹線車中駅弁とワンカップ酒あっという間に東京着最寄駅から足は自然と地元馴染みのもつ焼屋無事帰京祝を独りにて又来年を期して帰宅☆
続けてのアップです金沢城を目指して歩きました百万石の城下町のシンボル金沢城🏯天守閣のないんですよ櫓と櫓の間は五十間長屋と呼ばれています武器庫や非常時には石落としや鉄砲を打つ窓のある砦となります石垣も立派で驚きました~玉泉院丸庭園石垣に囲まれた藩主の私的な庭なんだそうですよ次は前田利家公とお松の方を祀る尾山神社へ和漢洋を折衷した三層アーチ形の神門は五彩のギヤマンが目をひきます国の重要文化財に指定されてます御朱印も頂いてきました疲れもでてきたからね本
今宵は、金沢の「兼六園ライトアップ冬の段」を見に行ってきたよ。金色に輝く雪吊りが素敵やわぁ✨雪がほとんどない😭暖かいでいいけど、吹雪いてほしい〜😞金沢城公園にも、ちょっと寄ってきたよ。石川門の櫓。五十間長屋。もう金沢に雪は降らんのかなぁ。
次は能登半島の東側ですが七尾市の七尾城に向かいます。ここも100名城に指定されていますが山城ということもあってツアーでないとなかなか来れなかったです。前田利長が最初に与えられた城がこの七尾城になります。8合目くらいでしょうか本丸駐車場から歩いて本丸を目指します。山の頂上に本丸があるようです。ほとんど登山のイメージで山道に入っていきます。説明員の方によると上杉謙信の読んだ詩によって非常にその存在が有名になったとのことです。創立は恐らく15世紀と言われますが古い山城ということで独特の雰囲気が
お正月休み旅の記録を綴っています🎵加賀百万石のシンボル金沢城は前田利家により建城が行われ加賀藩前田家十四代の居城として置かれましたが、度重なる火災により、石川門と三十間長屋以外の建物は、全て焼失してしまいました。菱門に続く「五十間長屋」武器や汁器等の倉庫です。パンフレットより金沢城の歴史1金沢城の歴史2出し窓石落とし復元建造物展示されています。急な階段スリッパを脱いで上がりました⤴出窓か