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めちゃくちゃお久しぶりです。いかがお過ごしでしたか?私は相変わらずの「悟りモード」そして、突然目覚めちまった「ファンキーカワイイモード」にて、「まったりゆるく生きつつ、世の「カワイイ」モノを探しながら、日々横ノリで身を揺らす」、というまあまあカオスな毎日を送っています。でも、心は穏やかすぎるほど穏やかで、もはや「出家しそう」って感じです。この辺の天候も相変わらず穏やかでして、そこまで暑くもならず、今日なんてとても優しい雨が降っており、落ち着
さて、なぜかアラフィフにして「横ノリ」に目覚め、「このグルーブがたまらん」とか言っちゃってるファンキーBBAですが、(まさか自分が「グルーブ」なんて言葉を使い出すとは思わんかった)(つううか「グルーブ」って言葉の使い方、ほんとに合ってるかも知らんけど)やはり、ファンキーと言えばうちら世代が思い出すのは、久保田利伸さんの「LA・LA・LALovesong」でございましょう。この曲のグルーブ感はやべえ。これ歌い出すと、体のノリが半端ねえ。さすが
「さくら/syrup16g」の歌詞って「イイネ!」「すべてを失くしてからはどうでもいいと思…」勇気をもらったり、泣けたり、癒されたり…、この歌詞をチェックしてみて!人の心を打つ「言葉」がぎっしり!www.uta-net.com普段聴いてる量からすると、シカオよりむしろSyrup16gの方が多い。「イマジン/syrup16g」の歌詞って「イイネ!」「将来は素敵な家とあと犬がいてリフォーム…」勇気をもらったり、泣けたり、癒されたり…、この歌詞をチェックしてみて!人の心を打つ「言葉」がぎっ
先回の記事で、世の出っ腹オジサンに向け、「そんな腹じゃ女もまともに抱けないだろう?痩せろ」などど過激発言?をしてましたが、本来の私は、結構こんな人(どんな人?)です。そんな私に、Yちゃんがキャッチコピー?を付けてくれました。「毒舌エロ保健師社長」・・・そのまんまや。そもそもYちゃんは面白い人・変人が大好きで笑い上戸なので、私もつい調子に乗りYちゃんの前では毒舌を発揮しちゃうんだよね。あと、エロを特別視してないからエロトーク
日に日に日差しが強くなり、どんどん春めいてくる今日この頃、私のテンションも上がり気味でして、一人カラオケがますます盛り上がり中です。最近は、「私、ロックバンドのボーカリストになりたいかも?」などどいうあまりにもイタすぎる夢が湧いてきて、「アンタ、「社長」はどうなったのよ?」ってツッコミを入れてます。もはや、社長よりロックよ、自己表現したいのよって感じで、絶賛、ワンモア思春期カムバック中です。(「春」のせいか?)何かの動画で
関東の方は今頃になって雪が降ってるみたいですが、こちらは昨日少し降ったきりで、今日は気温も上がり優しい雨が降ってます。雲は軽めで空はほの明るく、春っぽい天気です。この冬は、やたら風が強かったり人工○○?と思われるような変な天気でしたが、印象的だったのが、「天気雪」!!強風だったり雲が軽かったりしたためか「青空が覗く中、雪が舞っている」という、「天気雪?」って感じの、雪国ではめずらしい状態をよく見ました。そもそも私は「天気雨」が大好きなんだけど
皆がのんびりしている時に限ってやたら活動したくなる、ザ・ひねくれ者の私。昨日に引き続き今日も記事を書いてます。今日はうちの県では貴重な晴れなので海辺にドライブ行きたいところですが、年末のせわしない世間に参加するのが嫌なので、家でおとなしくしとこうと思い、記事を書くのにちょうどよいです。さて、久々にsyrup16gネタです。最近嬉しい「シンクロ?」と感じることがあったんですよ。私、シロップの名曲「赤いカラス」についての記事で、「
皆様、いかがお過ごしですか。私は、状況が少し落ち着いてきました。まあ私の場合、落ち着いて来たなと思うとまたすぐ何か起こりがちなので、「平穏」なんて望めない感じなのですけどね。(もう、半ばあきらめてます)最近の記事を書いていて思ったのですが、私には、怖いものが、ない。(なくなった)病気も怖くないし、災害や戦争も覚悟できてるし(半分諦めてるとも言える)、ヒトも怖くない。将来も「どうにかなる」と思っている。(ほぼ何も考えていな
こちらは、自殺未遂した時から立ち直った時も、統合失調症がしんどくて消えたい、死にたいと思い続けた時も、いつもヘビーローテーションで聴いていたバンド、『Syrup16g』。私が世界1、愛しているロック・バンド。ギターボーカルの、五十嵐隆は、私と同じ統合失調症です。何度か解散するも、再結成して、生還してくれた、私の中の神的存在。ネガティブな歌詞ばかりだけど、それがピタリとツボにはまり、逆に私の人生の応援歌ばかり。嘘いつわりの無い、リアルな歌詞とメロディー。こちらも色々アップしたいが、前記事の、山
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先回、次のパンデのきっかけとして、「mRNAワクチン接種者の汗からのシェディング」を上げましたが、考えてみれば、mRNAワクチンである7回目接種者は、2割弱なんですよね。それも、おそらくほとんどが高齢者じゃないかと。そして彼らはやたら満員電車に乗ったり、人込みに行ったりしない。とすると、人込みで汗からうつすとしても、それをパンデに結び付けられるほどの絶対数が足りないんじゃないか。よって、汗からうつす人々というのは、mRN
●底辺からの青い上昇気流1993年に結成された男性スリーピースロックバンド「syrup16g」(シロップじゅうろくグラム)。今回の記事でレビューする新譜は彼らの11枚目のフルアルバムになります。アルバムタイトルの『LesMiséblue』(レミゼブルー【フランス語】)は直訳すると「青い賭け」ですが、19世紀に発表されたヴィクトル・ユゴーの小説『レ・ミゼラブル』や、それを原作にした舞台や映画の名前を由来とした言葉遊びだと思う(たぶん)。ググってみると、「レミゼラブル」は「惨めだ」「極貧状態
お久しぶりです。「記事書くモードになったかも?」なんて言ってた前回の記事から、1か月近く空いちゃってました。この間、やっぱりやたら眠いし更に、なかなかアウトプットモードにならなかったです。今日も特に書きたいことがあったわけじゃないのだけど、「なんか人と繋がりたいな」と思う気持ちが強くなって、書き始めてます。書けない間、アウトプットは出来なかったけど、スピリチュアル情報中心にインプットはしてました。(やる気はなくても
お久しぶりです。前回の記事から1週間ちょっと空きました。この間は、水星の逆行期間に加え、双子座新月も迎えるという時期で、双子座的要素が強い方がたは特に、心身両面から、ポジもネガも含めた何らかの影響を受けておられたかもしれません。私は、宇宙元旦からの流れで、相変わらすメンタルきつめの日々が続いていましたが、(途中、思春期の胸きゅんなども思い出しつつ)(っつうか、水星逆行期間に過去を思い出すのは自然なことらしいですよ)
今日は私の好きな、「やや、晴れに近い薄曇り」もうちょっと、雲が薄め、日光多めでもいい感じだけど。(だから、細かいって)桜はほぼ散ったけど、今度はハナカイドウが満開だから、「花曇り」って表現でも合ってるかも。(現に、ハナカイドウを桜と思ってる人も多いと思う)前回の記事のタイトルを考えながら、ふと、シロップのある曲が浮かんだんです。(気づいた人いるかも?)「君をなくしたのは」(アルバム「syrup16g」)
以前何かの記事を書くときにBGMにしたり、過去にも、りん'音楽のおはなし記事にもしてるsyrup16gメンバー五十嵐隆(いがらしたかし、1973年6月1日-):ボーカル、ギターキタダマキ(1969年7月4日-):ベース中畑大樹(なかはただいき、1974年7月25日-):ドラムスの3人。私の好きなバンドの一つ。五十嵐隆含め、誰もが何らかの劣等感を持っている。他人と比較して自分のだめなところを責めて自己嫌悪に陥ったり、生来のコンプレックスを恨んでわだ
僕の二十代はこのバンドに始まりこのバンドで終わったと言っても過言ではない。syrup16g歌詞は暗く、歌も暗く、曲も暗い。全部暗いのだ。絶望感に打ちひしがれ、生きる希望を失いそうになるが、その先にしか生まれない中毒性が彼等にはある。他に誰も真似出来ない、彼等のスタイル。中毒性。歌詞、曲。彼等の全ては語れないが、片鱗は語ることが出来たと思うのでまだsyrupを聴いたこと無い方はこの動画を見て聴いていただきたい。
昨夜はすっかり「KANさんモード」になり、懐かしい曲を聴きまくってしまいました。おかげで寝不足・・・。でも意外と元気です。「エモい」曲効果で熟睡できたらしい。「エモい」と言えば、私はもうお一方、「エモさ」の塊のような方にはまったことがあるのです。(なんか最近どんどん出てくるね。)「神聖かまってちゃん」の「の子さん」です。の子さんとの出会いは、立ち読みしようと手に取った音楽雑誌の表紙でした。の子さんは、ロングヘアの三つ編み(おそらくカツラ?)と
syrup16g、ライブ決まりましたね。タイトル「20210」シロップの2021年を総括して作られた新曲10曲が披露されるそうです。このタイトル「20210」って、2021年で10曲だから20210、なのでしょうか?他に意味があるのでしょうか。分かる方がいらっしゃったら、教えていただきたいです。私は遠いし子供もいるしで行けませんが、もし行けたとしても、正常でいられる気がしません。初めて見る生シロップの姿、初めて聴くシロップの生音、そして五十嵐さんの生
今回は、syrup16g「ラズベリー」のメロディ・アレンジについて語ろうと思います。まず、私が好きなのは、リズムです。音楽的に疎くてすみませんが、タタタタタタタタタタタタという、細かい3拍子が刻まれる、8分の6拍子っていうんでしょうか。私はそもそもこのリズムがとても好きみたいで、シロップの好きな曲の中でも、この拍子を持つものは多いです。例えば、「土曜日」(アルバムCOPY収録)、「ハピネス」(アルバムcoupd'Etat収録)、「パープルムカデ」の一部(アル
久しぶりにsyrup16gの曲について、語ってみようかと思いました。シロップの曲はほぼ毎日聴いています。ここは田舎なのでどこへ行くにも車を使います。私は、ちょうどいい狭さの軽自動車の中で、カーステレオのまあまあ良い音質で、いつもの道を走りながら、一人で集中して好きな音楽を聴くのが大好きです。「赤いカラス」を筆頭に、大好きなシロップの曲を聴いていくのですが、大抵いつもラストに聴くのが「ラズベリー」です。(アルバムdelaidback収録)私はこの曲がシロップの
今回は、私の好きなお笑いについて語ろうと思ったのですが、「さらば青春の光」以外に「感動した」と言えるほどのものが見つからず、書く気を無くしてしまいました。なので、私の好きな「音楽」について語ろうと思います。今ではほぼsyrup16gの曲だけで生きている私ですが、シロップに出会う前に好きで、今でもたまに無性に聴きたくなる曲がありますので、ご紹介します。奥田民生さんの「MANY」(アルバム「記念ライダー2号」収録)と「かたちごっこ」(アルバム「OTRL」収録)です。
前回のブログで、「「悲しみ」というピュアな感情に共鳴したい、そして自分の心の輪郭を確かめたい」という自分の願望に気付きました。「泣いている人」というのは最もピュアな存在で、そんな人のそばにいたい、と思う気持ちが強いのですが、私がそう思うようになったのは「子育て」の経験も大きいと思います。私には子供が二人います。もう今は中高生になり「育児」期間も終わりましたが(もちろん、親としての役目はまだまだです)育児期間に彼らからもらったものは、とても大きかったです。現実的なこ
tamakai先生のブログから学んだことについての記事で、「自分の「好き」を明確にする」ことの大切さを挙げましたが、その裏返しで「嫌い」を明確にすることも大事かと思います。「嫌い」を意識することで、「好き」がより分かるようになりますからね。ということで今回は、私の「苦手なもの」について書いてみようかと思います。皆多かれ少なかれそうだと思いますが、私の場合「苦手なこと」が直接「生きづらさ」につながっていたりしますので、今日は思いっきり容赦なく、嫌いなものに対し「毒を吐く」位の感じ
前回に引き続き、tamakai先生のブログから学んだ、12ハウスの月対策について書いてきます。今回は、「曖昧な気持ちの輪郭を、濃くさせる方法」についてです。前回は、「気持ちが曖昧な輪郭のままで、取り合えずどう生きて行くか」という対策でしたが、今回は、「曖昧な輪郭をそのものを、濃くする」といういわば根本治療みたいなものになります。挙げられた方法の中で、私が理解し実行しているものをご紹介します。まず一つは、自分の主観的な「好み」をはっきりさせる、ということです。
今回は、私が大好きなこと「お茶すること」について語ってみようかと思います。私は、飲み物を飲んだりスイーツを食べながらおしゃべりすることが大好きです。お酒はほとんど飲めないしあまりたくさんは食べれないので、やっぱり「お茶」です。「女子会」とか言いますが、私の場合、3人以上はちょっと多いです。二人、つまり「サシ」がいいです。一人の人の話をゆっくり聞いて、その人について深く知ることが楽しいのです。私の友達は二人だけで、その子たちもそんなにしょっちゅうは会えな
なんと、パソコンが壊れてしまいました。この記事を準備している最中に・・・。これからどんどん記事をアップしていこうと張り切っていた矢先に。今日は実家に野菜をもらいに来たついでにパソコンを借りて書いています。私はガラケーだし家族からスマホやタブレットを借りられるけど長時間は無理なので、パソコンが直るまで、たまに実家に来たときのみのアップになるかと思います。・・・残念。でもその間にたくさん記事を準備しておこうと思います。どうぞ気長に見守ってください
以前何かの記事を書くときにBGMにしたsyrup16gメンバー五十嵐隆(いがらしたかし、1973年6月1日-):ボーカル、ギターキタダマキ(1969年7月4日-):ベース中畑大樹(なかはただいき、1974年7月25日-):ドラムスの3人。私の好きなバンドの一つ。五十嵐隆含め、誰もが何らかの劣等感を持っている。他人と比較して自分のだめなところを責めて自己嫌悪に陥ったり、生来のコンプレックスを恨んでわだかまりを重ねたり。どんなに明るい人でも、自分が嫌
昨日に引き続きSyrup16gのライブ配信をニコ生で見ました。何回泣いたことか…。今日は昨日に増して神がかったセトリで好きな曲ばっかりで鳥肌が止まりませんでした。流れの読めないセトリでスマホの前で変な声が何回も出ました。1曲目が【もったいない】ってもうね…。そして【手首】。くだらない事言ってないで早く働けよ無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜこの曲ライブで聴いたの初めてかもしれません。働いてない時この歌詞がめっちゃ刺さるんですよね。からの【末期症状】【Goo
Syrup16gのライブ配信をニコ生で見ました。何なんだこの神セトリ…。スマホの前で鳥肌が止まりませんでした。「マジか!?」と何度呟いたことか…。【SCAM:SPAM】ツアーは行ったからニコ生のプレミアム会員登録しなくてもいいかぁ、と思っていたのですがこんな神セトリ持ってこられたら550円なんて安すぎる。ダブルアンコールの最後の曲【汚れたいだけ】号泣してしまいました。感動の余韻に浸っております。五十嵐さんは美しすぎる。ほんと天才としか思えない。マキリンは相変わらず