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「リーゼントボクサー」といえば、もちろん和氣慎吾選手(FLARE山上ジム、写真左)ですよね。今日は赤井会長とご来館頂き、11月25日にフィリピンランカーとの対戦が決まった大久祐哉に稽古つけてくれました。写真右、大久祐哉和氣選手は10月22日㈯、中川麦茶選手(一力)との試合が予定されております。※ボクシングモバイルよりその和氣慎吾選手ですが、清水智信(元WBA世界スーパーフライ級チャンピオン、現福井県議会議員)が日本チャンピオン時代に東京農業大学の後輩にあたるアテネオリンピアン、五十
本日は4名様!……これ絶対無料企画としては垂涎ものだったと思うけどなぁ。五十嵐とも久々にガッチリ話が出来て良かった。……ジムってのは仕事場だし、だからと言って仕事帰り一杯やるかぁって訳にもいかないわけで。ジムメイト同士でもなかなかプライベートトークとかはないんですね。意外と。やってみた人だけが、体験できる。というわけで、またそのうちやります。やった後悔か、やらない後悔か。選択するのは、自分自身。↓今日ついに格闘技ランキング一位!!あざす!!格闘技ランキングへにほんブログ村
というわけで、昨日も面白かったので、明日20日20:00〜20:40(日本時間)で、zoomにてオンライン飲み会やります!40分超えると金かかってきちゃうみたいなので、延長するかどうかはその場のノリで。笑ゲストとして、WBC世界フライ級チャンビオン、五十嵐俊幸をお迎えします!……帝拳の中で、飄々(ひょうひょう)としていまいち掴みどころがなく、しかし取っ付きにくさは全くなくて、気さくなタイプ。数少ない方がディープな話も出来るので、来たい人だけどうぞ!参加希望の方は、boxersasa
ども、レパード沼です。とうとうこの日が来ました。激闘王として人気を博した八重樫あずまと書いてあきらと読む東選手が引退を発表しました。岩手県の黒沢尻工業高校時代はモスキート級でインターハイを制しましたが、一学年下の秋田県西目高校の五十嵐俊幸に勝てませんでした。この頃レパード沼はアマチュアボクシングに関わっていて、東北大会で二人とも強かった記憶があります。この二人がプロで世界タイトルをかけて戦うなんて、あの頃は思いもしませんでした。大学時代も五
伊藤健太郎、初挑戦の時代劇アシガールに「実写化する意味ってこういうことなんじゃないか」ホミニスごくせん」「デカワンコ」などを手掛ける漫画家・森本梢子が戦国時代を舞台に描いた超時空ラブコメディ「アシガール」。2017年に今注目の若手演者・黒島結菜と...日本人鎌倉時代が最も短命…戦乱・災害の影響か読売新聞日本人鎌倉時代が最も短命…戦乱・災害の影響か.8時間前.[読者会員限定].無断転載禁止.読者会員限定です.読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)を...江
先日から中野区役所1Fロビーにて山中慎介のベルト、ガウン、グローブ、トロフィーなどが展示されている。展示されているのは、12度守ったWBCベルトと共に燦然と輝くリング誌ベルト。山中含めて恐らく日本人ボクサーは6名のみ(リナレスは除く)。白井義男、海老原博幸、ファイティング原田、五十嵐俊幸、八重樫東そして山中慎介。正直五十嵐、八重樫は巡りあわせで王者に認定された感が強いが、とにかくレアなベルト。まじかに見られて光栄に思う。またグローブはV12のカルロス・カール
『KYOKUGEN2017THEWORLDTRIPLETITLEMATCH』['17.12/31.東京・大田区総合体育館]田口良一vsミラン・メリンドのWBA・IBF世界ライトフライ級王座統一戦、木村翔vs五十嵐俊幸のWBO世界フライ級タイトルマッチ、京口紘人vsカルロス・ブイトラゴのIBF世界ミニマム級タイトルマッチの3大世界戦が開催された、渡辺プロモーション主催の大晦日ボクシング興行☆※TBS系列地上波での生中継(一部録画)を後日鑑賞実況:伊藤隆佑、赤荻歩、杉
7年前の1.31自分が世界を獲った日に葛西さんとこに遊びに行ってきました。昔話に花を咲かせてきました。葛西さんゆみこさん、前澤さんありがとうございました。イガさんも元気そうでした、ウエイトリフティングも始めました。筋トレあとは肉。そして最高なスーツ致きました。エドワーズ、大丸東京最高級な生地で本当かっこいいです!!Nさんいつもありがとうございます、元ボクサーで後輩のほうだの店が三重県でオープンしました!炭火焼ホルモンしんちゃん日曜日、定休日18時~23時迄で22時30分la
去年末から今年の始まりにかけて本当に天気がいいですね❗今日は久々に営業回りをしましたが寒くても天気が良いと気持ちいいです、ずっとこんな感じならいいんですけどね♪ヽ(´▽`)/さあ新年早々過去を振り替える年末世界戦の感想シリーズ(笑)今日は個人的に一番気になってた日本人対決WBO世界フライ級タイトルマッチ木村翔選手vs五十嵐俊幸選手です!7月に中国でゾウ・シミンを倒しWBO王座奪取というビッグアップセットを起こした王者木村選手と元WBC同級王者五十嵐選手木村選手の馬力と五十嵐
WBOフライ級タイトルマッチ王者・木村翔対挑戦者・五十嵐俊幸の日本人対決前戦、敵地である上海で元オリンピック金メダリストの王者を破る大番狂わせを起こし、王座奪取を果たした木村選手。対するは元フライ級王者にして4年半ぶりの返り咲きを狙う五十嵐選手。戦前の予想では木村選手有利との声が多かったように思いますが、その下馬評通り木村選手が9RTKO勝利を収め、見事、初防衛に成功しました。試合を見ていましたが木村選手のアグレッシブなボクシングと、五十嵐選手の元世界王者の意地
WBO世界フライ級タイトルマッチ。チャンピオン木村翔(青木)vs元WBC世界同級王者・1位五十嵐俊幸(帝拳)。2017年12月31日、東京・大田区総合体育館。注目の日本人対決。木村選手は試合前の作戦通り、初回から先手の攻めで五十嵐選手に迫った。王者は豊富な手数と多彩なパンチで前進。挑戦者はカウンターで迎え撃つ。激しい戦いとなったが、木村選手のアタックは止まず、五十嵐選手は徐々に苦しくなって行った。木村選手は内外、上下、多彩なブローでテクニシャン五十嵐選手の技を封
大晦日ボクシング祭り2日間に渡って開催された年末ボクシング祭りKYOKUGEN2017「WBA・IBF世界ライトフライ級王座統一戦」※7度目の防衛戦元日本ライトフライ級チャンピオンWBA世界ライトフライ級チャンピオン田口良一(31=ワタナベ)戦績:30戦26勝12KO2敗2分けvs元WBOアジア太平洋ミニマム級チャンピオン元WBAインターコンチネンタルライトフライ級チャンピオン元WBCインターコンチネンタルフライ級ユースチャンピオン元W
東京・大田区総合体育館で開催されたWBO世界フライ級タイトルマッチ。チャンピオン木村翔(青木)選手に、元WBC世界同級王者で級1位の五十嵐俊幸(帝拳)選手が挑んだ一戦は、木村選手が9回レフェリーストップによるTKO勝ち。木村選手がV1に成功。おめでとうございます。★ミニグローブ【ペアセット】【キーホルダー】【ミニヘビーバッグ・キーホルダー】
WBO世界フライ級タイトルマッチ'17.12.31/東京(112lb/40.8kg)王者木村翔(青木)15勝8KO1敗2分vs.同級1位五十嵐俊幸(帝拳)23勝12KO2敗3分シンデレラボーイ五十嵐の初防衛戦やね。中国での戴冠戦、このブログで試合予想してへんかってんけど、普通に勝つと思うとってんよね~ゾウは頂点付近のアマエリやったけど、プロ向きのスタイルやなかったもんな~避けるのと軽いの当てるのんが上手いだけで、加齢の衰えも顕著やったしな。戴冠した王
大晦日に東京・大田区総合体育館で開催されるトリプル世界戦の計量が、都内のホテルで行われた。日本人同士によるWBO世界フライ級指名戦。チャンピオン木村翔(青木)選手は50・7キロ、挑戦者の同級1位五十嵐俊幸(帝拳)選手は、リミットの50・8キロでクリア。メインの世界ライトフライ級王座統一戦は、WBAチャンピオン田口良一(ワタナベ)選手と、IBF王者ミラン・メリンド(比)が対戦。田口選手は48・8キロでパス。メリンドは48.7キロでクリア。IBF世界ミニマ
元WBC世界フライ級チャンピオンの五十嵐俊幸(帝拳)選手が、選手生命を賭けて大晦日にWBO世界フライ級タイトルホルダーの木村翔(青木)選手に挑戦する。2013年4月、アマ時代4戦して負けたことがなかった八重樫東(大橋)選手に敗れ王座陥落して以来、実に約4年8ヶ月ぶりの世界王座蹴り咲きのチャンス到来。「この4年半、つらい思いばかりしてきた。それを帳消しにしたい」という挑戦者は、思いのたけを全てこの一戦にぶつける。伝統ある日本フライ級。五十嵐選手は4年8ヶ月ぶりの世界王座奪還を狙う
年末世界戦予想続き。12月31日(大田区総合体育館)WBC-LF王者田口良一VS.IBF-LF王者ミラン・メリンド(比国)五大世界戦で最も魅力的且つ予想が難しいカード。田中戦が消滅した田口に用意されたカードは、何とミラン・メリンド。スピード、テクニック、パワーと全てが及第点の総合力に優れた選手。また目も良くボディー打ちも上手い。ファイターの趣が強い田口が苦しむスタイルを持ち合わせている。メリンドにリング中央で自在に動かれ、中からのストレートを食
大晦日に初防衛戦を控えるWBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手の素顔に迫ったドキュメンタリー、「裸のアスリートⅡ」(BS-TBS)。(12月30日、11時から再放送有)良い番組でした。家賃5万円のアパートに住み、アルバイトを続けながら練習に励む王者は、元チャンピオンの五十嵐俊幸(帝拳)選手とのV1戦をクリアし、防衛を続けることによって王者としての実入りを得ることが出来る。今年7月に中国・上海で、木村選手がオリンピック2大会連続の金メダリストで、事業家として年収4億円という
今日の午前中、ようやくやりたかった仕事に取り組めたなにかと飛び込んで来るからやれるときにやらないともう期限まで3ヶ月ちょいしかないしねで、昼からは肥後橋で仕事して仕事上りに今日はジムいつもの場所、青が綺麗だ今月5回目のジムへの道今日は花の金曜日終わりがけ空いててサンドバッグが打てた連夜の飲み会で胃腸はお疲れ気味今夜はノンアルでいただいた茄子と肉の炒めもんがディナー神の子アンドレ・ウォードが電撃引退「肉体がこのスポーツの厳しさにもはや耐え
今週も始まりましたね、今週も寒そうですが頑張っていきたいと思いますし今年もあと2週間なので悔いを残さない様にラストスパートですね🏃先週末土曜日16日17時からTBSでやってた「バース・デイ」木村翔選手×五十嵐俊幸選手の特集よかったですね(゚ー゚*)動画上がってましたがすぐ削除されてたので短いCM版です↓バースデイは昔から観てますがやっぱりいいですね✨両者の今を解りやすく伝えてどっちかに偏ってない感じが番組として好感を持てます(´∀`)b中国の英雄ゾウ・シミンを倒しほぼ無名の状態
今年も開催される毎年恒例、年末格闘技祭り大晦日に開催されるボクシング祭りの試合も決定KYOKUGEN2017「WBA・IBF世界ライトフライ級王座統一戦」※7度目の防衛戦元日本ライトフライ級チャンピオンWBA世界ライトフライ級チャンピオン田口良一(31=ワタナベ)戦績:30戦26勝12KO2敗2分けvs元WBOアジア太平洋ミニマム級チャンピオン元WBAインターコンチネンタルライトフライ級チャンピオン元WBCインターコンチネンタルフライ級ユ
WBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手が、16日(土)午前11時からBS-TBSで放送されるスポーツドキュメンタリー「裸のアスリートⅡ」に出演。大晦日に同級1位の元WBC王者五十嵐俊幸(帝拳)選手との初防衛戦を控える、木村選手の素顔が明かされている。7月に中国のリングで、オリンピック2大会連続の金メダリスト、プロでも世界王座を獲得した中国の国民的英雄ゾウ・シミンを11回TKOに破り世界王座を獲得した木村選手は、中国では卓球の福原愛選手に続く有名な日本人アスリート。大
タイでキャンプトレーニングに入っているWBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手が、元2階級制覇王者(暫定含)デンカオセーン・カオウィチット(タイ)と遭遇。坂田健史(協栄)選手をはじめ、多くの日本人選手と対戦した元王者は、現在、古巣であるギャラクシー・ジムでトレーナーを務めている。約20年のリングキャリアを持つデンカオセーンは、2008年大晦日に日本で坂田選手に勝ちWBA世界フライ級王座を獲得。ラストファイトは昨年4月の大阪のリングだった。その後、近隣トラブルで刀で切り付けら
大晦日に初防衛戦を迎えるWBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手が、恒例のタイキャンプに出発。初日からWBA世界同級9位デンナパー・キャットニワット(タイ)、元世界ランカーのインタノン・̪̪シットチャモアン(タイ)を相手に12ラウンドのスパーリングを消化。同級1位で元WBC世界同級王者の五十嵐俊幸(帝拳)選手との大一番ヘ向け、意欲的なトレーニングを行っている。右端が13コインジムのコーク会長。有吉会長(左端)の隣はギャラクシー・プロモーションのテリー・オスラワン氏で、スパー
先ほどタイトルが思いつかなくての「わーい。」と書いておりましたが、変更「五十嵐俊幸選手関連」に変更いたしました。元WBA世界フライ級チャンピオンで、聖飢魔llやデーモン閣下の歌でリングに入場する五十嵐俊幸選手が、この年末、再び世界王者に挑戦することが決まった。会見記事の中にデーモン閣下の名前も登場します。閣下曰く、正確には「電話」ではなく「e-mail」だったそうです。http://www.teiken.com/report/index.html#anc11292え?なんですっ
昨日年末世界戦がもう1試合発表されましたね❗年末にやるだろうと噂されてたカードだったので個人的にかなり楽しみでした✨WBO世界フライ級TM木村翔選手vs五十嵐俊幸選手日本人対決ですね~(゚ー゚*)7月に中国上海で五輪連覇のWBO王者ゾウシミンを11回TKOで倒しビッグアップセットを起こした木村選手は初防衛戦2012年~2013年WBC同級王者で今回4年半ぶりに世界戦の舞台に立つ挑戦者五十嵐選手は返り咲きを狙う新王者の馬力と勢いか、元王者の経験と技術かスタイルも対照的な両者
WBO世界フライ級の指名戦。チャンピオン木村翔(青木)選手が同級1位五十嵐俊幸(帝拳)選手の挑戦を受けるタイトルマッチが、大晦日に東京・大田区大田区総合体育館で開催されることが、東京・飯田橋のホテルグランドパレスで発表された。当日は世界ライトフライ級王座統一戦、IBF世界ミニマム級戦とのトリプルタイトルマッチとなる。放映はTBS。今や、中国ではスポーツ選手としての知名度が卓球の福原愛選手に匹敵することを指摘された木村選手は、今回の試合が福原選手を凌ぐ、更なるステップにつながる
WBOはフライ級チャンピオン木村翔(青木)選手と、同級1位五十嵐俊幸(帝拳)選手による指名戦を指令。木村選手の初防衛戦は、元WBC世界同級王者の五十嵐選手を相手に国内開催となる。今後の交渉に注目。また、ジェルボンテ・デービス(米)の王座剥奪によって空位となっているIBF世界スーパーフェザー級王座は、4位尾川堅一(帝拳)選手と5位テビン・ファーマー(米)によって、王座決定戦を開催するようIBFが指令。なお、IBF世界同級は1、2位が空位で3位のビリー・ディブ(豪)は、最近になって病気
WBO選手権委員会は、フライ級前王者ゾウ・シミン(中国)陣営から出されていた即時再戦の要求を却下。7月28日、中国・上海で行われた試合では木村選手が11回TKO勝ちで王座を獲得。この試合の内容が検討された結果、ダイレクトリマッチを認める正当な理由はないと判断された。木村選手の初防衛戦は指名試合が有力で、現在のWBO世界同級は1位に五十嵐俊幸(帝拳)選手。2位にヨドモンコン・ポー・セーンチップ(タイ)、3位に帝拳と契約するブライアン・ビロリア(米)がランクされており、WBOからの指令が待