ブログ記事86件
東天王岡崎神社の次は金戒光明寺へ〜岡崎神社横の路地を通ると山門ではないけど南門に出られる様なので、ショートカットで南門に向かって歩きます🏃🏃🏃岡崎神社から徒歩10分金戒光明寺の南門に着きました境内案内図だだっ広い〜😱何処をどう回れば良いのぉ~😳ちゃんとリサーチ出来ていないので、メインのお堂に先ずはお詣りしましょ!お地蔵様と隣にお座すのは…おぉ~アフロ大仏だぁ~かなり、アフロってます🤣正式名称は五劫思惟阿弥陀如来と言います円光大師廟所延宝4年(1676年)再建堂内真
2019年秋京都旅の続きです真如堂さんから金戒光明寺さんへ途中金戒光明寺塔頭寺院栄摂院さんの美しいお庭に寄りました縁側に座って紅葉のお庭を見せて頂きましたお庭の後ろ側が高くなっていて高低差を使ったお庭は見事です金戒光明寺さんお参りさせて頂きました夕方になって日が傾いて来ました高台にある金戒光明寺山門は京都タワーからもはっきり見えましたこちらからも京都タワーあの可愛いアフロの仏様に再び会いに行きました五劫思惟阿弥陀仏様こんにちはお
【11月22日】京都市左京区にある浄土宗西山禅林寺派の総本山永観堂塔頭智福院さんへ。秘仏五劫思惟阿弥陀仏公開されていました。切り絵御朱印。通常御朱印。
昨日(11/26)は京都の『金戒光明寺』さんへ紅葉狩り🍁に行ってきました❣️山門の周りにある紅葉🍁が真っ赤に色づきとっても綺麗でした🍁オレンジとグリーンのグラデーションもいいですね😊❣️山門の紅葉を堪能したあとは、秋の特別拝観ができる『紫雲の庭』へ向かいました✨✨✨紅葉🍁がどこを見ても見頃で、終始『きれい~やな』と一人つぶやきながら、ゆっくり拝観させていただきました🍁紫雲の庭にある池に移り込んだ紅葉🍁も素敵でした✨✨✨散ってしま
11:30くらいに京都駅に到着して地下鉄烏丸線で四条へ。そこから市バスに乗り壬生寺道で下車します。バス停の直ぐ先にある「昭和の洋食弥生」でランチです(#^^#)メニューはこんな感じです。注文したのはオムライスにハンバーグをトッピング(#^^#)味噌汁は出汁が凄く効いていて美味しいですが、人によっては濃いと感じるかもね(^^ゞオムライスは昔ながらの薄皮玉子のオムライスです。徒歩でホテルまで行って荷物を預けて出発です。四条大宮から市バス203系統に乗車して、岡崎道で下車します。脇の小
11月24日振り替え休日金戒光明寺参拝の続きです。三年前の紅葉時期にも参拝したのですが、その日の4ヶ所目だったために、拝見していないところがありましてね。前回も特別拝観の期間中でしたが、御影堂・大方丈・庭園のみ拝観して、山門は登りませんでした。山門今回は長女と一緒でしたから、登りました。真ん中が御影堂、右は納骨堂、左は鐘楼東側の塔頭奥に三重塔西側の塔頭金戒光明寺は浄土宗の大本山塔頭は18山門の陰になった紅葉🍁南側の撮影は、住宅があるために禁止でした。南禅寺や平安神宮、
【11月15日】京都市左京区にある浄土宗大本山金戒光明寺塔頭金光院さんへ。秋の特別御朱印。(書き置きのみ)
おはようございます。今日から二十四節気と七十二候が移ります。「小雪」と聞くと冬が来たと思えます。暦では、冬の寒さが増してくる頃です。今年はなかなか気温が下がらなかったのですが、そろそろ、気温も下がってくるようです。今までの気温に惑わさられずにそろそろ冬支度をいたしましょう。◎二十四節気【小雪(しょうせつ)】木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃です。「小雪」とは、冬とは言えまだ雪はさほど多くないという意味で、冬の入口にあたります。◎七十二候【虹蔵不見(にじかくれてみえず)】陽
ちょっと前の事ですが、真如堂の花手水がシンプルで大好きなのでちょこっと見てこようかな?と出かけましたが....残念ながら手水舎の屋根の修繕中で幕がかかっていました。残念!真如堂は大好きなポタリング🚲や散歩コースなので年に何度も来ています。せっかく来たので、お気に入りのコース真如堂から金戒光明寺の散歩道を紹介してみましょうね(*´▽`*)出かけたのはちょうど藤袴の咲く時期で、本堂前にも鉢が置かれていました。
京都東山散策三条大橋を出発し、三条通りを東に途中平安神宮の大鳥居を横目に三条通りを一路東山に目指すは紅葉の名所南禅寺紅葉にはまだ少し早いけれどゆっくり散歩できるの今が一番三条大橋から約30分で到着南禅寺まずは高さ22mもある巨大な山門「絶景かな絶景かな」の名台詞は石川五右衛門がこの山門の上から夕暮れ時の満開の桜を愛でた台詞紅葉の時期には22mの楼上からの景色はまさに「絶景」南禅寺「法堂」南禅寺は紅葉の名所として有名今回は青紅葉から紅葉に
今年9/23、新しい注連縄が張られた転害門。その下で行われる10/5、“転害会”を楽しみにしていました。しかし前日・当日ともにお天気がぐずついて、神輿渡御や舞楽奉納は中止となってしまいました。朝から遭遇した子鹿ちゃんの写真を撮りつつ過ごし、9時半頃に特別公開の行われる東大寺/勧進所へ。↓ポスター/WEBより借用。毎年10/5、転害会に併せて東大寺/勧進所では、“僧形八幡神像”・“公慶上人像”・“五劫思惟阿弥陀像”が特別公開されます。何度もお会いしているけれど、毎年1回きりですから伺ってま
夏の京都旅の時に、アフロ仏像と言われている五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)を見に、くろ谷金戒光明寺に行ってきました。今回は東京のアフロ仏像に会いに、九品仏浄真寺に御朱印散歩に行ってきました。東急大井町線の九品仏駅からのすぐそばの九品仏浄真寺の総門をくぐってすぐの閻魔堂。お賽銭を入れると、閻魔様からのお言葉をいただけます。手水舎には、白いサギソウの飾りがありました。山門(仁王門)鐘楼堂境内の青もみじの中をぶらぶら。
令和7年7月6日(日)闘鶏神社から道成寺へ向かう。15:00闘鶏神社を出発する。何とか道成寺を参拝出来そうだ。↓阪和自動車道を利用する。南紀田辺IC↓御坊南IC↓15:40道成寺に到着する。〈道成寺〉本堂。本尊十一面観世音菩薩。石段下の参道にある駐車場。数件の土産物店がある。本堂。周りには桜があり、春には桜の花で見事な光景が見られる。寺務所。集印所。大宝殿。手水舎。念仏堂。桜の木。鎮守三社。護摩堂。三重塔。仁王門。仁王門下は石段。道成寺
2025-06-22金戒光明寺階段を⋯あ、、、が、、、りっました振り向いてパチリさっきの平安神宮の大鳥居が少し見えてるねここで、一休み〜湿度が高くても疲れるのが早いねここで、ご挨拶に入ったあと、まろんはスポットの五劫思惟阿弥陀仏さんに向かいます橋があるので渡りに行きます橋の上から池を見ると咲いてるね〜ひっそりと咲いてる感がすごく良かったです階段を上がって行くと⋯こちらも何回か来てるのでねさらっとおさらい程度にアップしときますせーのっどんっ♪五劫思惟(ごこう
更新が滞りがちでごめんなさい。山科の「琵琶湖疎水」を訪ねたあと、地下鉄で移動しました。「蹴上」駅で下車。土手の上は「蹴上インクライン」です。その土手の下を突き抜けるトンネル「ねじりまんぽ」。煉瓦がねじれながら積まれている様子がよくわかるトンネルです。明治の土木技術の見事さが見てとれる貴重な遺産です。これだけの長い年月を経ても、美しいカーブが維持されたままというのにも驚かされます。「蹴上インクライン」へ。当時の線路がそのまま残る「傾斜鉄道跡」。ちらほらと咲き始めた頃
まだ昨年9月の参拝記事をアップできていないのだけどこの一区切りのタイミングを逃すと1年があっという間に過ぎてしまいそうなので😅結縁灌頂のこと取り急ぎ記事にしたいと思います(´ー`)愛知県は知多半島にあります喬正院さん✨今年で4度目の入壇となります(。-人-。)こちら👇昨年の記事です^^『喬正院結縁灌頂R6年4月(愛知県)』今年も喬正院さんの結縁灌頂に入壇致しました(。-人-。)結縁灌頂は四国6番の安楽寺さんで今年6度目のご縁を頂いたので
くろ谷さん(金戒光明寺)にある“五劫思惟の阿弥陀さま”この五劫思惟の阿弥陀さまもともとは“法蔵菩薩さま”“菩薩”とは悟りを求めて修行する人のこと法蔵菩薩さまが修行の末阿弥陀仏に“成仏”されたのです“成仏”“仏に成る”ってどうやってなられたのだろう?ちなみに法蔵菩薩さまは実在の人物ではありません仏さまの教えの象徴のようなもの🙏五劫(一劫は天女が羽衣で岩🪨を撫でその岩がなくなる時間だそう)という長い長い時間“思惟”していたというのだけれど思惟って思考?感覚?一般的
真如堂さんの裏手からお墓の間をぼちぼち歩いて金戒光明寺さんへ。会津墓地の近くにある西雲院さん。ボタンの花が境内に咲いていた。お地蔵さんにご挨拶。三重塔(文殊塔)徳川二代将軍秀忠の供養ために建立された。金戒光明寺さんはよく行っていたんですが、三重塔は知りませんでした。お墓の間の階段を登りきったところにありました。見晴らしがいいです。お目当てのアフロ仏像さん。正式には五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)さん。しっかり手を合わせておきました。上から失礼します。極楽橋が
等持院さんから徒歩で地蔵院(椿寺)さんへ特別公開を拝見しに伺いました奈良時代行基様が現在の兵庫県伊丹市に造営した溜池昆陽池のほとりに建立した地蔵院が始まりだそうです平安時代に衣笠山麓に移された寺院は室町時代に戦火で焼失足利義満公が金閣寺の余材で再建その後秀吉の命で現在地に移されました現在は浄土宗寺院本尊は江戸時代に知恩院の末寺となった際に五却思惟阿弥陀如来(善導大師作)になったそうです豊臣秀吉から献木されたと伝えられる五色八重散椿(2代目)花
銀閣寺道から市バスに乗って岡崎道で下車し、3~4分ほど歩くと金戒光明寺、通称黒谷さんに到着します。地元の小学生達が鬼ごっこみたいな事をしながら元気に走り回っていました(*^^*)山門を潜って振り返った感じです(#^^#)文殊塔を望みます(#^^#)五劫思惟阿弥陀仏です。失礼ながらアフロ様って呼んでしまいます(^^ゞ少し歩くと真如堂に辿り着きます。元三大師堂前の桜も立派です(#^^#)本堂です(#^^#)三重塔です(#^^#)前日にTVで紹介されたようで縦皮桜(たてか
くろ谷金戒光明寺へ数年前からSNS等で「アフロ地蔵」「アフロ仏像」と話題の地蔵あり😁正式には「五劫思惟阿弥陀仏」SNS等でこの仏像を知ったインバウンドの方々がかなりいた😁もろ墓地内😅(寺ですから😁)次は真如堂正式名称:真正極楽寺桜の木はあるもののここは紅葉の名所かなぁ😁
2025-03-11西雲院こんにちは〜咲いてる子がいたのだけど、曇り過ぎて、あんまりよく分からないね仕方ないアップで撮っておくかご挨拶しまーす出まーすトコトコ〜文殊塔今日は上まで行かないよ〜その代わりドアップでパチリ晴れてたら、この景色も気持ちいいのだけどねぇ〜階段を下ります途中でアフロちゃん五劫思惟阿弥陀仏でんっ♪橋わたりまーす満開の子がいましたここから出口へ向かいますトコトコ〜
さぁ~やっと京都へ参拝しに行った最後のお寺椿寺こと地蔵院へ行きました!こちらは、何と言ってもこのアフロがたの頭がとっても素敵な仏さまを見に行きたかったのです!実はこの1週前にお友達から奈良県五功院へ行こうと言われていましたそれは五功思惟阿弥陀仏座像も同じような髪形なのです!!!!五劫思惟阿弥陀仏坐像|五劫院|奈良市|奈良エリア|秘宝・秘仏特別開帳|祈りの回廊[奈良県秘宝・秘仏特別開帳]果てしなく長い時間を瞑想されたお姿の仏様を安置する古刹東
3月3日(月)京都に「第59回京の冬の旅非公開文化財特別公開」開催中最初に拝観は、3月3日は「桃法会」蓮華王院三十三間堂お出掛した時は薪窯で焼くピッツァエストピッツエリァトラットリア祇園ランチの後は、目的の秘仏拝観に来たのは、昆陽山地蔵院【椿寺】特別公開秘仏・五劫思惟阿弥陀如来像・十一面観世音菩薩立像の拝観です奈良時代の高僧・行基の創建と伝わる由緒ある寺院。1本の木に色とりどりの花が咲き花びらが
なかなか更新が追いつかないですが・・・新屋山神社さんからの続きです✨『富士山神玉巡拝の旅②新屋山神社(山梨県)』富士山神玉巡拝の旅①山中諏訪神社さんからの続きです✨『富士山神玉巡拝の旅①山中諏訪神社(山梨県)』昨年9月の旅を綴ってゆきます(。-人-。)やっと・・…ameblo.jp🗻神玉巡拝の神社さんは割と密接した場所にありとても有難いです^^車で走る事5分北口本宮冨士浅間せんげん神社さんへずっと参拝したかった神社さんです✨冨士山大鳥居
金戒光明寺
前回から続けて2月22日に行った「京の冬の旅」のことをアップしていきます😊この日は嫁さんと巡りました嫁さんが久しぶりに見たいと言ってた金閣寺だけじゃなく、せっかくなのでもう1箇所行くことにしましたそこは以前行ったことがあるけど、ブロ友さんの記事で仏像が3躯見れるということで行ってみることにしました😄地蔵院(椿寺)住所・北区一条通西大路東入大将軍川端町2通称・椿寺御本尊・五劫思惟阿弥陀如来HP・地蔵院椿寺だより京都・浄土宗寺院昆陽山地蔵院椿寺のブログです。椿やお寺の様々な情報
第59回『京の冬の旅』のパンフレットの表紙にとってもインパクトある仏像写真が掲載されていた。地蔵院五劫思惟阿弥陀如来像僕も沢山の仏像を拝観させていただいているけれど、こんな仏像見たことない。今回の「京の冬の旅」〜秘められた京の美をたずねて〜と題して、普段非公開の文化財が特別公開されているこれは、是非この機会に逢いに行かねばなるまい(^^)訪れたのは2月の下旬お〜、平日にも関わらず多くの参拝者がいらっしゃる⬇︎地蔵院(椿寺)地蔵院は聖武天皇の勅願により神亀3(726)年に創建さ
お久しぶりっす♪4連休明けゆっくりしたザマス✰✰✰✰✰3日目の平日(月)お天気も良かったので私のリクエストでここへ行って来ました⬇『今日はタウン情報の日✻良き情報のみ求む〜♪』ネットは勿論の如く新聞や地元の情報誌ポストに入ってます⬇✰お店の開店や閉店などは✰ここから見て〜⬇そして地元の✰情報番組かなぁ〜✰子供の頃から見てまーす⬇ミヤ…ameblo.jp✰金戒光明寺さん✰我が家から車で1時間半位で到着(高速使わずにね)めっちゃ空いてた(¨̮⋆)ラ
おはようございます。現在、第59回「京の冬の旅」で通常非公開の寺社の公開が行われています。https://ja.kyoto.travel/specialopening/winter/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR2Z9dsFq3PVLi1wLXMr_xn3LO4qY-wiersc_Z5sZHTlyzXhNjPCKNIoSyg_aem_hbeD5EEx7vv4HTLGUpQKkQ今回の公開で、通称椿寺地蔵寺で五劫思惟阿弥陀仏が公開されています。五劫思惟阿弥陀仏は、