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娘と友人が洞川温泉へ旅行交通の便がイマイチと呟く娘に運転手とプチガイド役を買って出た道中お友達を拾って道の駅黒滝で美味しいこんにゃく焚き&煮玉子をいただきつつごろごろ水へドライブを兼ねてプチガイド12年前始めてごろごろ水を訪ねた時は駐車場兼採取場の料金は300円だったけれど今は500円一昔前という時間を感じる12年前の私が私が初めて洞川温泉を訪ねたた際のブログ↓こうして確かめることが出来るのが備忘録を兼ねた日記の良いところ”天平さんに誘われる紀伊半島~天川村ごろご
川で魚を見ていたら「あまごが食べたい!」ってあまごが食べれるとこへ向かう途中に「美香さんっ!凄く楽しい」「行きたいところへブラブラ行くってちい散歩みたいで楽しいっ!」ちい散歩って(笑)でも、わたしは楽しそうにしてくれこんな風に言われたら嬉しくなって張り切るタイプ次は淡路島に行ってみたいオッケーいいよ!2つ返事で了承してぶらぶら歩き炭火で鮎を焼くお店発見おっちゃんに「あまごある?」聞いたら「あるよ」ってあまごの塩焼きで、女の子にはサービスって横で焼かれて
こんばんわ~Aimmyですアメンバー記事ですがAぽんのブレスレットを販売しておりますAぽん御神気入りブレスレットの販売です|Aimmyのまったりブログameblo.jpまだ準備中ですがAぽん念珠もアメンバー記事でアップ予定です念珠もAぽんから新作が届いておりますのでお楽しみにしてくださいませ仕事にもごろごろ水を持っていき飲んでいるのですが…まぁ~トイレが近いっ良いやら悪いやら…トロッコに乗り五代松鍾乳洞へいざしゅっぱーつトロッコは4名定員です出発時間も決めら
こんにちは~Aimmyですマブダチのsaraちゃんからまたまたどっかいこーのお誘いがごろごろ水を汲みにいきたいなーえーよー!いっぱい水を入れる入れ物もっておいでね~!うん!10L持っていくわーありえへん!!いっぱい入れ物は持ってきて~!私も友達からペットボトルやらをかき集めて大量に持参しました平日だったけどまぁまぁ混んでましたすでに半分は汲み終えていて待ってる方が居ないのでのんびり~まったり~ちょいちょい汲みたてを飲みながらうんまっ!幸せ~ごろごろ水のコ
こんにちは豆腐メンタルです😊金曜日妻が仕事でミスをして相当怒られたみたい。落ち込んでいたので久しぶりにお出かけに誘ってみた。そして奈良に行くことにした。朝5時に名古屋を出発して9時30分頃、五代松鍾乳洞に到着。モノレールで鍾乳洞の入口まで行けるのでありがたい。往復600円鍾乳洞はガイドさんの案内でしか入れません。1人450円を払い案内してもらいます。五代松鍾乳洞は五代松(ごよまつ)さんが個人で整備して観光地にしたそうです。他の鍾乳洞の様に整備されすぎてなくて鍾乳洞では珍しく触る事
前回の続きです。五代松鍾乳洞行きモノレール乗り場のすぐ近くには、知る人ぞ知る洞川湧水群(ごろごろ水)という、日本の名水百選に選ばれた湧水が出ている場所があります。何でも水が湧き出す音が洞窟内に反響して「ごろごろ」や「ころころ」と聞こえることから、ごろごろ水と名付けられたとか。50年から100年かけて湧き出る水の中には人に必要な3大ミネラルが豊富に含まれているらしく、美味しいお
大峯山龍泉寺透明度の高い水洞川温泉街宿泊施設がたくさんある。レトロな感じで、縁側のある家屋が多い。1時間早く起きることが出来たら、ごろごろ水の湧水地や五代松鍾乳洞に行ったりご飯食べたりスイーツ食べたりしたが朝起きられず滞在時間が2時間しかなくできなかった。2023/7/17月にほんブログ村
前回の続きです。モノレールを降りてから少し歩くとまた小屋が見えてきました。ここからはガイドのおじさんと一緒に鍾乳洞の中へ入っていくことに。入口です↓鍾乳洞の中は先程と同じく8℃。ヒンヤリしてとても気持ちいいのですが、実はこちらの鍾乳洞はかなり足場が悪いというか、あまり整備されておらず自然のままの鍾乳洞といった感じ。
約20年ぶりに天川村(奈良県吉野郡)に遊びに行って来た。近鉄吉野線下市口駅からバスで約70分結構遠い。まずは、洞川温泉のバス停に近い面不動鍾乳洞へ面不動鍾乳洞へは歩いてもしくはどろっこと呼ばれるモノレールでどろっこ乗車券は券売機で購入往復500円片道300円往復券購入トロッコと地名の洞川をかけて、どろっこにしたんだろうな。約20年前は、みたらい渓谷を歩き、洞川温泉まで来た。そん時はこのどろっこはなかった。このどろっこ、12人乗りくらい一度に大勢の人を運べない。1台し
もうしばらく旅行編が続きますがご了承くださいでは前回の続きです。ある~日森の中くまさんに出会った子供の頃は何も考えずに歌っていたけれどいきなり熊に出会ったらとんでもないことになると焦り、急ぎ足で進んで行くと小屋が見えてきました。この小屋、モノレール乗り場なのですが鍾乳洞と反対方向はしあわせ行きできれば幸せな方へ行き
このブログは備忘録も兼ねているのでもう少し旅行編にお付き合い下さいでは前回の続きです。面不動鍾乳洞を見学した後は2つ目の鍾乳洞五代松(ごよまつ)鍾乳洞に行くことに。ただこの鍾乳洞、場所が少し離れていて今いる場所から歩いて25分ほどの場所にあるらしい車で行こうかなと一瞬考えたのですが、駐車料金のことを考えると、歩いて行った方が節約になると思い、頑張
コロナ全回復した週末は、奈良県まで日帰り旅行に行ってきました。暑い日が続くと、涼しい場所を求めたくて。「関西で1番涼しい場所」Google検索して、良さそうな場所をみつけたので、いざ出発です〜!!車で2時間ほど掛かりましたが、道中は山に囲まれていたので、景色も最高でした💕奈良県天川村にある五代松鍾乳洞に行ってきました。天川村は観光エリアになっているので、洞川温泉の駐車場に停めて、2キロほど歩きました。(娘には少し遠くてキツかったかもしれないです。)手作りの
ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方≫ハードで面白い旅、満喫してきました♪≫縁がなければたどり着けないところ≫神秘の空間。涼しくって最高!次に向かった鍾乳洞は五代松鍾乳洞(ごよまつしょうにゅうどう)すぐ真ん前にある「ごろごろ茶屋」の駐車場に車を停めて、モノレール乗り場へ。ちなみに駐車場代金の中に、環境省名水百選の1つ「ごろごろ水」汲みたい放題の代金も含まれてます♪「ごろごろ水」美味しかった。優しい味がした。そして、冷たいのがいいね!あと、ごろごろ茶屋の
おはこんばんいただきました🌹おば単こと、私です🐽五代松鍾乳洞楽しーと思ってたら一瞬で着いてしまったモノレール鍾乳洞入口付近でガイドのおじさんに見学料1人400円を支払うちょっとばかし説明を受けていざ、鍾乳洞へ狭~い入口にぶら下がってるコウモリ閉所恐怖症の方はちょっとアカンかも中は結構、空間あるけど狭かったり頭さげたり、腰曲げたりで、ガイドさん付きやし他の人もいてはるんでそないゆっくり見る事、出来へんし、写真も遠慮してパッパと撮る感じになるんで説明されて
おはこんばんダラダラと日記、書いとりますがしばらくご勘弁をおば単こと、私です🐽たまらんわ~!モノレールに乗りたかった私ですね、念願のモノレール近代的なやあつとちゃうで~みかん畑や山の資材運ぶ輸送機見かけますよねあれめっちゃ乗りたい~受付すまして、ちょい遊んでやっと順番まわってきましたでもね、受付した時にモノレール往復料金600円払って、何かおじちゃんが座席の事で、ガヤガヤ言うててその意味があんまり理解できてなくて、乗る時に初めてわかりましたわ…出発前~のおい
ジェラートピケのトイプードルあらぁ、マロンにそっくり❤️思わず衝動買い昨日奈良県天川村五代松鍾乳洞を見にいくトロッコ怖くて、後ろに乗ってるママを必死で見つめているマロンかなりの急勾配横にもグラグラ揺れるし帰りは後ろ向きのまま下がって、USJのバックドロップよりある意味怖かったですトイプードルジャガードプルオーバーgelatopiqueジェラートピケインナー・ルームウェアパジャマホワイトピンク【先行予約】*【送料無料】[RakutenFashion]楽
こんにちは。MATERIAmomo**です。天河神社から鍾乳洞へ向かいます。ごろごろ水の採水場が隣接していて駐車場は共有になっているので車を止めて、モノレールの切符を買ってからお水を汲んだりして待ちました。駐車場代を払ってお水だけを汲みに来ている方々も沢山います。このゴロゴロ水も初めて飲んだ時にとても美味しいと感動しました。なので、空のペットボトルを2本用意しましたが、家でも飲みたいので汲みにくる時は大きいのを持ってこようと思いました。汲みに来るだけ
五代松鍾乳洞は実に3回目だったりします次男は初めて五代松鍾乳洞へも面不動鍾乳洞と同じくモノレールで行きますがこちらのモノレールは…※画像拝借しましたこんなのです運良く20分待ちくらいでした混雑しているときはもっと待ちが長くなるのでその時は歩いたほうが確実に早いですねそしてガタガタ登るのでお尻が痛くなるかもですこれは鍾乳洞への入口です完全ガイド制ですここの鍾乳洞内も写真はなしで撮影OKですコウモリだけ撮りましたわかりますかスマホなんで写りは
洞川温泉から五代松(ごよまつ)鍾乳洞にかけて「洞川自然研究路」という散策路があります。通しで歩いたら3Hくらい。その一部を歩きました。母公堂から川沿いを。コチラの方が川沿いを歩くので癒し効果あり。大峯の山から湧き出る名水「ごろごろ水」は名水百選に選ばれています。五代松鍾乳洞付近の駐車場は「ごろごろ水」給水所になっており、みなさん、たくさんのタンクに「ごろごろ水」を汲んでおりました。五代松鍾乳洞へ。五代松鍾乳洞入口は山の中腹。
今日は職場の先輩方とのツーリング💨待ち合わせはいつものコンビニ高野山を経由して天川村に向かいます✌野迫川村の雲海この日はバッチリ見れました✨😆不動滝天川村で鍾乳洞巡りです!!まずは、面不動鍾乳洞から、温泉街の町並み風情があります😊トロッコで鍾乳洞の入り口に向かいます💨入口付近は眺め良し👍😆まぁまぁ見応えありました😊次に向かったのは、五代松鍾乳洞貨車で急斜面を登ります⤴ヘルメットを被って中に入りますこちらの鍾乳洞は案内役の方が説明してくださ
こんにちは昨日の訪問者がわかりました犯人はタヌキでしたもう逃げて居ないと思ってたら夜にゴソゴソ音が鳴ってミャー!ミャー!と鳴き声が聞こえてました外を見ると子タヌキでしたメッチャかわいいですがね少ししたら鳴き声が2つになり外を見ると親タヌキが来てます呼びに来たのか?少ししたら静かになって泣き声がしなくなった帰ったのかな?今日は朝から3ヶ月に一度の歯医者でした今は歯茎も落ち着いていい感じでまた3ヶ月後です終わってからお不動さんと氏神さんに行こうかと思ったら
奈良県の五代松鍾乳洞へ涼みに来ました歩いて五代松鍾乳洞まで行く事も可能ですがここはトロッコに乗るのをお勧めします。ガタガタ揺れながら乗るモノレールはなかなか楽しいですよ。最大傾斜角度34.5度の坂道をグイグイ登っていきますあっという間に到着ですガイドさんと一緒に入るので、居ないときは待ちましょう。僕はガイドさんと登って来たのですぐに見学できました扉を開くとヒヤッと冷気が立ち込めます大きな鍾乳洞ではありませんが、なかなか見応えがありました。あと、鍾乳石に直に触らせてもらえ
吉野郡天川村にある五代松[ごよまつ]鍾乳洞は、短い鍾乳洞ですが、自由に探索はできません。ガイドの案内に従い、団体行動、ヘルメット着用が義務付けられています。1933年(昭和8年)赤井五代松[ごよまつ]さんの発見に始まります。私財を投じ、十数年かけて探洞、整備しました。実際には延長2,000m以上の奥行きを有するとも、推測されているそうです。■入洞受付■鍾乳洞入口立って歩けるほどの高さはありません!とても狭い!なかなか暗くて危険な道。
鍾乳洞で、貸し切りで涼んで出てきて、雄大な景色を堪能この景色は、いつ見ても好きやなぁ山間に、洞川温泉の集落が見えますこんなとこ、住みたい🥺さて、下りは自力で降りますよなんの為にトレッキングシューズ🥾履いてんねん!って話やからな😂下る道にあった幸福大師さんと身替大師さん福々しいお顔☺️龍泉寺の裏に繋がる道結構、お山なんですが💦大好物ですけどねw1回グンっと上がって下る感じスタスタと、洞川温泉旅館街まで降りて来ましてまだ時間は、10時過ぎチェックアウトまで
吉野郡天川村洞川の山腹にある鍾乳洞。洞川八幡宮の脇のモノレールが連絡しています。整備された道を登ることもできます。奈良県指定特別天然記念物。標高878mにある、延長280mの鍾乳洞で関西では最大クラス。1万年前の動物の化石も見られます。1933年(昭和8年)橋本廣広吉氏により発見。井口晃氏、大谷実太郎氏の3名により、5年の歳月をかけて発掘されました。■橋本廣吉翁胸像古くより「メンの不動さん」とこの地は呼ばれていました。■不動堂
昨日の続きです✨五代松鍾乳洞の後は、洞川温泉街へ♨️昭和の雰囲気が残った街並みを散策するのが楽しかったです💕うちは夫が、カード会社のクラブ?みたいなやつに入っていて、ラグジュアリーコレクション.マリオット系列のホテルに泊まることが多いので、洞川温泉の旅館がとっても新鮮で✨✨🔺次回はココに泊まりたいな♡って所を見つけました🥰✨また街歩きをしてると、とってもいい匂いがして来て💕💕引き寄せられたのはこのお店✨『亀清』さん✨ここでは食べ歩きだしな〜と思い、穴子の塩焼きと柿の葉寿
前々回の続きです。バンガローに泊まった次の日のこと、どうやら、この『みのずみオートキャンプ場』の経営者さんと、うちの母親が知り合いだったらしくお土産に、天川村で作ったお豆腐とアゲを頂きました☺️✨相変わらず、うちのBは顔が広い😂それはさて置き、キャンプ場から車で5分の所にみたらい渓谷があったので、行ってみました〜❣️行ってビックリ❗️❗️奈良にこんな大きい渓谷あったとは❗️❗️めちゃめちゃ感激しましたよ💕💕私は足腰が弱めなので、途中で引き返してみましたが、半分
5/8(土)夜中に雨はあがり朝にはアスファルトは乾いていました。8時半に出て天川村の「ごろごろ水」を目指します。す、すごい!!広い駐車場(500円)にパイプがぐるっと通っていて停めた場所にそれぞれの蛇口がある!私がせっせと汲んでいる間、主は料金所のおじさんに色々話を聞いていました。汲み終わったら道路側の駐車場へ移動。そこからもう一つの目的、五代松鍾乳洞へ行くべくトロッコに乗ります。開始9:30のに乗れました♪鍾乳洞はこれまで体験してきたのとは全く違う。1cm伸びるのに100
メインはね吉野千本桜🌸だったけれどやっぱ、最高にテンション上がってわくわくしたのはトロッコです!しかも二種類のトロッコに乗車しました。奈良県(洞川温泉)にある五代松鍾乳洞に行く為のトロッコと面不動鍾乳洞に行く為のトロッコ。たぶん乗車したら分かるよ!レトロな感じと森の中に現れたプチ遊園地みたいな感じ。子供よりも大人が童心にかえって楽しめる乗り物。
高野山下山して電車で奈良県の下市口駅へ。こちらから路線バスで1時間ほど。洞川(どろがわ)温泉へ向かいます。終バスが17:50と早いので注意!着く頃にはもう真っ暗&激さむでしたがこちらの村にお泊まり☺️翌朝は早朝から龍泉寺やかりがね橋など山の方をぐるっとお散歩して。ちょうど紅葉がとってもきれいでした◎ひとつめの鍾乳洞は五代松(ごよまつ)鍾乳洞で、9:30からとのことで朝イチで。急斜面、徒歩でもいけるのですがせっかくなので片道はトロッコに乗りました。たしかにすごい急角度でおぇってな