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地獄の奇術師【電子書籍】[二階堂黎人]楽天市場十字架屋敷と呼ばれる実業家の邸宅に、ミイラのような男が出没した。顔中に包帯を巻いた、異様な恰好である。自らを「地獄の奇術師」と名乗り、復讐のためにこの実業家一族を皆殺しにすると予告をしたのだ。「地獄の奇術師」の目的は何なのか。女子高生で名探偵、二階堂蘭子の推理が冴え渡る、本格探偵小説。描写がなんかグロい。死体発見シーンも奇術師の身体特徴描写ももうちょいお手柔らかにお願いしたい…。となって話が転がりだすまでグロシ
二階堂黎人を読むのは2作品目だが、「人狼城の恐怖」や「地獄の奇術師」のような傑作を読まずに取っておき、敢えてこうした周辺作品ばかりを読んでいるのもどうなんだろうかと思ったりする。「ドアの向こう側」、この本も部屋の隅から出てきたのだが、図書館のリサイクル本シールが貼ってあるので、たぶん娘がもらってきたものだろう。ずいぶん前から、私の積ん読棚に積まれている。あるなら読む。読まないわけにはいかない。ドアの向こう側(講談社文庫)[二階堂黎人]楽天市場712円「ドアの向こう側」はハ
★読み出したらやめられなくなる‥‥といった優れものミステリを探している方々に自信を持ってオススメしたいのが『二階堂黎人/人狼城の恐怖』である。メイン・トリックも超絶的に凄いのだが、何より「お話」が面白い。読み始めたらやめられなくなる事は保証出来る。初出は講談社ノベルスでの全4巻本。その後、講談社文庫から文庫化された。なお、添付画像は2種ともネットからお借りしました。この全4巻、発売当時は一気に出版されたわけではない。1996年4月に出た『第1部/ドイツ編』、1997年9月
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️二階堂黎人さんの、「増加博士と目減卿」です。3つの短中編からなる一冊です。まだ、二階堂黎人さんの作品を読ませていただくのが二作目なんですが、この作品に登場する人物たちは、二階堂ファンならおなじみのキャラクターなんですね、きっと。増加博士と目減卿という二人の巨漢の人物が探偵役として登場し、事件をサラッと解決していきます。いわゆるメタミステリーといわれるジャンルの作品で、文中の説明によると、作品の登場人物が、自分たちが小説の中のキャラクターだ
『悪魔のラビリンス』二階堂黎人三重密室殺人と人体消失。寝台特急《あさかぜ》の個室で起こった、世にも怪奇な事件。さらに、若い男性の全裸死体が氷柱の中に陳列されたガラス御殿の謎。悪夢、混沌、泥沼……。「殺人の美学」を纏(まと)った魔王ラビリンスの企てに、蘭子は「純粋論理」を楯に推理の槍を突きつける。怪人対名探偵の対決は、果たして……!?二階堂黎人-Wikipedia-https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E5%A0%8
『名探偵の肖像』二階堂黎人怪盗アルセーヌ・ルパンの淡い恋と冒険を描いた「ルパンの慈善」。アリバイ崩しの名探偵・鬼貫(おにつら)警部が活躍する「風邪の証言」。ヘンリー・メリヴェール卿が密室に挑む「赤死荘の殺人」。名探偵の華麗な推理に挑戦した贋作(パステイーシュ)3篇を含む5作品に、敬愛するJ・D・カーについて芦辺拓氏との熱血対談、随筆を収録した新本格作品集!!二階堂黎人-Wikipedia-https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%9
『バラ迷宮』二階堂黎人断崖に建つ雪の日の洋館で起こった足跡なき殺人に迫る「変装の家」、舞台に突如バラバラ死体を降らせる恐怖を描く「サーカスの怪人」、バラ園のある館で催されたパーティでの毒死――花ことばと呪われた家系の秘密を解く「薔薇の家の殺人」など、才気と優しさに溢れる、名探偵二階堂蘭子の鮮やかな推理傑作集!二階堂黎人-Wikipedia-https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E5%A0%82%E9%BB%8E%E4%B
『聖アウスラ修道院の惨劇』二階堂黎人野尻湖畔に屹立する修道院の塔上に発生した、二つの密室殺人。咲き乱れる満開の桜の枝に、裸で逆さ吊りにされた神父の首なし死体。不可解な暗号文。ヨハネ黙示録に見立てた連続殺人。……名探偵・二階堂蘭子が超絶推理の果てに探りあてた、地下迷路の奥深くに埋もれた文書庫。ついに暴かれる禁断の真実とは!二階堂黎人-Wikipedia-https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E5%A0%82%E9%
『地獄の奇術師』二階堂黎人〈十字架屋敷〉と呼ばれる、実業家の広壮な邸宅に、エジプトのミイラのように顔中に包帯を巻いた、異様な風体の男が出没した。復讐のため地獄から戻ってきた〈地獄の奇術師〉と自ら名乗り、十字架屋敷に住む暮林一族を皆殺しにすると予告した――。名探偵二階堂蘭子誕生の妖気漂う本格探偵小説!二階堂黎人-Wikipedia-https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%9A%8E%E5%A0%82%E9%BB%8E%E4%BA%BA
二階堂黎人「カーの復讐」。喜国雅彦・絵。ジュブナイル・ミステリーのシリーズの一冊です。新本格の二階堂黎人が満を持して登場です。しかも、挿絵が漫画家の喜国雅彦です。他の様式でも出版されているかも知れませんが、箱付き・布張り・箔押し・挿絵入りのこの本がおすすめです。本作は、ルブランのルパンシリーズの未翻訳本という設定で、二階堂黎人が描いたルパンシリーズです。小学生から、ルパンやホームズを読んでいますが、納得の出来です。しっかりと「怪盗ルパン」が再現されています。館のトリックも当時のまま
『増加博士と目減卿』二階堂黎人山賊髭の探偵が大活躍。三つの不可能犯罪に名探偵が挑む!山賊髭を生やした赤ら顔の名探偵・増加博士が、華麗に(?)謎を解き明かす!作品の登場人物が、自分が推理小説の中のキャラクターであること、これから事件が起きることなどを知っているという設定の、メタ・ミステリー。「『Y』の悲劇――『Y』がふえる」「最高にして最良の密室」「雷鳴の轟く塔の秘密」を収録。二階堂黎人-Wikipedia-https://ja.wikipedia.org/wiki/%E
『地獄の奇術師』/二階堂黎人『この恋は世界でいちばん美しい雨』/宇山佳佑『カモフラージュ』/松井玲奈『心霊探偵八雲ANOTHERFILESいつわりの樹』/神永学『アノニム』/原田マハ『親しい友人たち』/山川方夫『カーテンコール!』/加納朋子『風よ僕らの前髪を』/弥生小夜子『スペイン岬の秘密』/エラリー・クイーン『嘘でもいいから殺人事件』/島田荘司『嘘でもいいから誘拐事件』/島田荘司エラリー・クイーン・・・・・・
朝から好天。朝イチで庭のブルーベリーを収穫。朝食後に少しウトウトして所用で外出。帰宅後は猫たちのブラッシングと読書。夕方までに二階堂黎人を初めて読了。昼食後に昼寝をして図書館へ。帰宅後は高校野球中継。夜はオリンピック中継等。卓球を見ていたら夜更かし。
しばらく綾辻行人さんの本が続いたので別の作家さんの本を読み始めました。またまたマイナーな作家さんです。それでもアメブロ内で検索したらポツポツとこの人の作品に触れた人がいました。二階堂黎人さんは私と同年齢ですからもうけっこうなお歳でしょう。ブロ友さんで読んだことがある人はいるでしょうか。引っ越しの時に持ってきた本です。40年くらい前に出版されました。文体は江戸川乱歩に似ているような気がします。私の好きな家の見取り図があり密室トリックもあります。でも登
双面獣は1人が敵と戦い、もう1人が大事な物をかばいなから運べるように2つの顔があるらしい。であれば、ひとつの首に顔が2つではなくより効率の良い付け方がある気がする。今月の読書は甚く快調だ。二階堂黎人、初読である。海外ミステリは好きだったが日本のミステリはあまり読まない。『新青年』のような雑誌の古典ミステリは好きだったが現代作家はほとんど読まない。なぜ二階堂黎人の初読が「双面獣事件」なのか?と言う声もあろうが、図書館のリサイクル本の棚にあって目が合ってしまったのだから、これ以上の出会いはない
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️二階堂黎人さんの「軽井沢マジック」です。主人公は、旅行会社に勤める、周囲からは完全に変人扱いをされている水乃サトル。彼と、部下の由加理は出張からの帰り、乗っていた特急が事故のため軽井沢駅で停車中、サトルの思いつきでそのまま下車し知り合いのペンションで一泊する事に。しかしそれから、その近くで立て続けに殺人事件が発生し………こんな出だしです。軽妙な文章の感じ。表紙のイラストの感じ。ライトノベルっぽい雰囲気しか感じませんでしたねえ。なので、そんな
島田荘司さん&二階堂黎人さん監修のシリーズ間違いなく面白いですよね吉田恭教さんの『龍のはらわた』シリーズものとなっていますので順番厳守なら、今すぐは無理なのでしょうけどきになるそろそろ7月の読書計画を立てようかな読書計画を立てる目的🟰ワクワクしたいから🟰現実逃避したいからなんですけどね全然計画通りには進まない(笑)なんだかんだ全てうまくいっちゃったありがとう愛してます強運HIROKO☆
◆呪縛伝説殺人事件/二階堂黎人・羽純未雪栃木県の片田舎に小さな村があった。その村には“アヤの祟り”という言い伝えがあり、アヤという名の女性が村に入ると禍が起こるというものだった。現在村は“梅屋敷”と“藤屋敷”の二つの家を中心に動いていた。東京から戻ってきた“梅屋敷”の跡取り和壱が、密室内で拳銃自殺を遂げた...。(GoogleBooksより)読了。閉鎖的な村・対立する旧家・禍々しい呪い・どろどろした人間関係・不可解な密室…などなど横溝正史的な世界観…そして、冒頭の登場人物一覧に見取り図…
◎outline◎二階堂黎人デビュー30周年オーソリティと気鋭が本格ミステリーの深淵を追い求めた意欲の合作!!栃木県の片田舎に小さな村があった。その村には〈アヤの祟り〉という言い伝えがあり、アヤという名の女性が村に入ると災いが起こるというものだった。現在村は〈梅屋敷〉と〈藤屋敷〉の二つの家を中心に動いていた。東京から家に戻ってきた〈梅屋敷〉の跡取り和壱が、密室内で拳銃自殺をした……。村にアヤという器量良しの女がいた。夫と仲睦まじく暮らしていたが村長に目をつけられ夫は大雨の夜に川に流され亡
身動きできないッ#架空書店220820①😖呪縛伝説殺人事件羽純未雪二階堂黎人呪縛伝説殺人事件Amazon(アマゾン)2,420円#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#読書好きな人と繋がりたい#架空書店の本棚#20220830on#呪縛伝説#殺人事件#南雲堂【架空書店本店】https://kakuushoten.com/
4月25日読了蘭子達は、元々の城の持ち主である伯爵の弁護士秘書・ホルツらによってフランス側にある「青の狼城」に連れてこられる。実際に城内で殺人事件が起こってない事を証明する為、鑑識道具を使って調査してくれという。蘭子達は、城の隅々調査するが犯罪の痕跡は皆無。ホルツからの提案で、「銀の狼城」にも訪れる事に。そちらでも調査はするがやはり何の痕跡もない。やがて蘭子はお城の謎や犯罪のカラクリを解き明かすのだが…いよいよ完結編です長かった!お城のカラクリは前にも読んでいるので、うっすらと記憶にある
4月21日読了人狼城から遠く離れた日本で名探偵二階堂蘭子は、多摩日報に小さく載った「ドイツで謎の集団失踪事件」の記事に興味を持つ。蘭子の周りでドイツに関連する事柄が頻発して起きたのもあったからだ。多摩日報の九段記者に事件の詳細について調査を依頼。失踪事件の生き残りとされる人物が精神病院に入院してる事が分かり、彼の口述記録が手に入る。そこには衝撃の事実が記されていた。蘭子と黎人、友人でドイツ人のシュペア氏は、別件でフランス政府に招かれたついでに事件の謎を解こうと調査をするのだが、ある集団に拉致さ
4月17日読了ドイツとフランス国境を挟んで対峙する双子の人狼城。フランス側の「青の狼城」城主であるシュライヒャー伯爵の招待で訪れたアルザス独立サロンのメンバー達。独仏国境のアルザス地方は、過去幾度となくドイツ、フランスの間で翻弄されてきた土地であった。アルザス地方に多大な貢献をしてくれている伯爵とのこの先の支援等についての打ち合わせも兼ねていた。メンバーで弁護士のローラントは、友人のテルセ検事補からある理由からサロモン警部をそのサロンメンバーとして人狼城の一行に加えて欲しいと依頼される。そして
3月29日読了ドイツとフランスの国境沿いに建てられた双子の城。ドイツ側の「銀の狼城」に招待されたのは10人の旅行客。製薬会社のアンケートに答えた者の中から抽選で選ばれた人達だ。城の執事バンクスが突然亡くなってしまうが、それをきっかけに次々に招待客らが悲惨な状況で殺されていく…。城の中で蠢く黒頭巾の男とは、何者なのか?また、城のなに隠された秘密とは…二階堂蘭子シリーズになりますが、舞台はドイツにある人狼城で、蘭子達は一切登場しません。こちらも20年前に読んでますが全く覚えてません。招待客の
3月12日読了国立市の名士である志摩沼家の館で起きた殺人事件。元々はドイツ系ユダヤ人であるエンゲルの住宅であったが、エンゲルが行方不明となりその後先代当主の志摩沼伝右衛門の住居となった。志摩沼家では、伝右衛門の長女の夫である征一郎が現当主で、次女、四女の一家も同居しているが仲は悪い。伝右衛門の姉の老婆が死去し、彼女の遺言が開示された。彼女の莫大な遺産は、伝右衛門の孫卓矢と四女の孫の美幸が結婚した場合のみ相続できるというもの。ただし、卓矢は従姉妹の茉莉と恋愛関係になっており、伝右衛門は卓矢と茉莉
3月3日読了野尻湖半に建つアウスラ修道院での密室事件。女生徒が密室となった塔から墜落。遺体には刺された跡が。友人からの依頼で蘭子と黎人が事件の捜査の依頼で現地に赴く。一方で、桜の木に吊るされた首なし死体も発見される。被害者は来日中のアメリカの司教と判明。蘭子達はアウスラ修道院で過去に起こった事件も含め、「ヨハネ黙示録」による見立て殺人ではないかと推理する。また、聖アウスラ修道院にある50年に一度しか開かれないという分書庫の謎にも迫る蘭子シリーズ3作目です。あらすじを読むとめちゃくちゃ面白い
二階堂黎人が『地獄の奇術師』でデビュ-したのは1992年だったかな?一読して乱歩などの昔風スタイルのミステリを踏襲しようとしたことはわかったし、直感的に「この人って、たぶんJ・D・カ-が好きなんじゃないかな?」と思っていたら、やはりそうであったことが後から判明。その後の『吸血の家』、更にその後の『聖アウスラ修道院の惨劇』と、作品が出るたびにレベルアップ。そして二階堂作品の頂点となったのが1996年4月に「第1部」が出た『人狼城の恐怖』だった。これは「第4部」まで続き、その「第4部」が出
2月26日読了二階堂黎人と蘭子がよく行く喫茶店「紫煙」に怪しい女が現れる。彼らの親戚筋である雅宮家で近々殺人が起こるので、その事を二階堂家の者に知らせてくれと言いおいて去っていく。雅宮家は美人三姉妹と長女の娘、身の回りの世話をする小川夫妻と暮らしている。突然、次女琴子の前夫瀧川が連絡を寄越し霊媒師を連れてきた。長女の娘冬子が病弱で時々神がかり的な事を口走るのは、昔遊郭を営んでいた雅宮家に伝わる翡翠姫の怨霊が取り憑いてるせいであると霊媒師に吹き込まれ、浄霊会が開かれる事になった。その会で殺人がお
2月14日読了二階堂黎人と蘭子の幼なじみである暮林英希の実家近くで、顔中包帯を巻いた異様な風体の男が出没するようになった。ある日3人は学校からの帰宅途中の英希の家の前でその男が現れ、自分は地獄から来た奇術師と名乗り、近いうちに英希の叔父とその家族の命を貰うと予告し去っていく。3人はこの男を追いかけ、精神病院裏の防空壕に行き着く。英希を残し黎人と蘭子は中に入ってみるが何者かに頭を殴られ気絶する。2人は目を覚ますと縛られおり、そこには少女の無惨な死体が梁からぶら下がっていたのだ。包帯男が再度現れる
『人狼城の恐怖第四部完結編』は10日で読めました。『人狼城』の一番のトリックだけは憶えていましたが、他は殆ど忘れていたしたので楽しめました。ネタバレはしていませんので読んでいただいてもOKです。因みにぼくの好きな本格ミステリーの第2位です。帯に血塗られた大惨劇‼驚天動地の結末は⁉とある通り凄い本格でした。書くことが一杯で書ききれないのでかなり端折りました💦凄い謎が一杯でしたが論理的に全てを回収。以下は基本的な謎とトリックです・*人狼城は本当にあるのか?*人狼城