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いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)FacebookとInstagramやってます❗🤩「日野市で夜12時」と「tokoya_type-B」で検索昨日もご来店ありがとうございました(゚∀゚)さて、先日先生、私の隣に座っていただけますか?という作品を鑑賞しました😃感想川柳「脚本に導かれるまま操られ」レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚)そこには、自分たちとよく似た夫婦の姿が描かれ、さらに佐和子の夫・俊夫と編集者・千佳の不倫現場がリアル
★二重螺旋の恋人(L'Amantdouble)なかなか面白かったです。双子がテーマになっているんだけど、途中から何が本当で誰が誰なのか混乱してくる感じが良かった。混乱系の映画は難解すぎるともうわけわからなくなるけど、ちょうど良い感じ。謎の腹痛に悩まされるクロエは、精神科医のポールのカウンセリングを受けるうちに恋人同士になる。ある日クロエは街中でポールそっくりの男ルイに出会う。彼も精神科医でポールとは双子だという。クロエはルイとも関係を持ち、3Pの妄想まで、、、。だんだんポールなのかルイ
こんにちは去年見たオゾン作品です!とても怖い映画でした今年はこの前「新聞記者」を観てきましたリアル過ぎて怖かったですが、松坂桃李君のラストの表情が素晴らしいもう直ぐ終わってしまうので、ぜひおススメですみんなの回答を見る
映画予告編2018年公開のフランス映画。フランソワ・オゾン監督が、アメリカの女性作家ジョイス・キャロル・オーツの短編小説を大胆に翻案し、性格が正反対な双子の精神分析医と禁断の関係にのめり込んでいく女性の姿を、官能的に描き出した心理サスペンス・スリラー映画。あらすじ的にはこんな感じ(*^_^*)元モデルの25歳のクロエは、長い間腹痛に悩まされています。様々な病院で検査をしても原因は解明されず、受診した婦人科では、精神面が起因しているのではと指摘されました。そこでクロエは医師から
(2018/フランス)フランソワ・オゾン監督見たことあったと思いきや、初フランソワ・オゾンでした原因不明の腹痛に悩むクロエは、精神分析医のポールの元を訪れる親密に接しているうちに惹かれ合う二人、同居を始めるそんなある日街中でポールそっくりの男を見つける接触してみるとポールとルイは双子だという双子の存在を隠すポールに不信感を抱きつつ、ルイにも惹かれ始める二人は本当に双子なのか心が不安定なクロエの視点で進むので、何が真実なのかが確信が持てないそもそもポールは一人で、ク
皆さまこんにちは夏休みですが、彼と映画館に行って来ました!わたしの、大好きなオゾン監督の最新作です主演は、マリーヌヴァクト前回は、フランス人仲間と彼女の主演映画「17歳」を観たのですが、今回はモデルではなく、女優さんになってまたオゾン監督作品に主演しています17歳、も素晴らしい作品でしたが、今回は、もっと過激な映画でむしろホラー大変に怖かったですクロエという主人公ですが、彼女がお腹が痛くて、精神分析家へ行くのです。日本語の訳では、精神科医と書いてありま
『二重螺旋の恋人』を観ました。ストーリーは~性格が正反対な双子の精神分析医と禁断の関係にのめり込んでいく女性の姿を、官能的に描き出した心理サスペンス。クロエは原因不明の腹痛に悩まされ、精神分析医ポールのカウンセリングを受けることに。痛みから解放された彼女はポールと恋に落ち、一緒に暮らし始める。ある日、クロエは街でポールに瓜二つの男性ルイと出会う。ルイはポールと双子で、職業も同じ精神分析医だという。ポールからルイの存在を聞かされていなかったクロエは、真実を突き止めようとルイの診察室に通い始める
久しぶりにフランス映画を観ました「二重螺旋の恋人」むか〜し、むかしソフィー・マルソーの「ラ・ブーム」というフランス映画を観てなんて素敵なんだろうソフィー・マルソーってなんて可愛いんだろうと思ったのを覚えていますがそれ以降何度かフランス映画を観ましたがなかなか好きになれず最近は全く観ていませんでしたが少し前大好きな番組SWITCHインタビュー達人達(たち)にフランソワ・オゾン監督が出演されていて監督の映画
「二重螺旋の恋人」という映画を見ました。監督のフランソワオゾン氏がフランス映画祭で来日された際に収録されたNHKの対談で、映画におけるセックスシーンについて語られていましたが、お話されていた内容に納得です。日本では、何かこう、特別なものとして扱われがちなセックスシーンですが、オゾン監督の映画では、ごくあたりまえの営みとして、物語の合間合間にセックスシーンが描かれていました。オゾン監督の作品では、様々な人間関係において、セックスというものがどう
やっぱりフランス語の方が聞き取れる。僕もPalaisdeTokyoで働きたいけど、そうすると日本でライブに出られないから。
フランソワ・オゾン監督の最新作双子の精神分析医普通の恋愛ではなさそうだけど...これも観よう
大好きなフランソワ・オゾン監督の最新作「二重螺旋の恋人」期待以上の面白さ(怖さ)で見終わった後も感動に震えてしまいました「8人の女たち」でオゾン監督にハマり、その後「スイミングプール」で鬼才と言われる理由を知りました。とても楽しみにしていた作品。今回も美しく裏切ってくれます!主人公も美しいのは当然ですが映像や効果も美しい!双子の間で揺れるヒロイン、クロエ。片方を好きになり、その後もう1人の兄弟とも…原題は「L'amantDouble」直訳すれば「2人の恋人」その先はどう
銀座、有楽町に行って来た。ヒューマントラストシネマ有楽町でフランソワ・オゾンの『二重螺旋の恋人』を鑑賞。映画の感想ブログを割と真面目に書いて下書き保存したはずなのになぜか消えてしまい、完全に萎えたのでもう書かないwマリーヌ・ヴァクトが最高に美しかったことと、遺伝学を示唆する『二重螺旋の恋人』という邦題は良いなと思ったことだけ記しておこう。映画全体の評価としては悪くなかった。◆映画の前に、銀座インズに入っている大勝軒で食事した。つ
ああ、楽しみ☆日本に帰れる~♡♡日本に帰ったら、いろいろやりたい!!夕涼みに、映画もいいな!今、日本でどんな映画を上映しているのかチェックしていたら・・・https://eiga.com/movie/ranking/これ、見たい!フランスのサスペンス映画。主人公の名前は、クロエ。驚愕の真相・・。冷たい緊張感が、フランス語だと、お洒落に聞こえる。フランス語はまったく分からない。でも、日本なら、日本語字幕で見れるからラッキー☆
渋谷ヒューマントラストシネマ。25歳のクロエは原因不明の腹痛と気分の落ち込みで精神科医ボールを紹介される。治療の過程で2人は恋に落ち、彼は彼女の主治医をやめ、同棲に踏み切る。ほどなくしてポールの浮気現場を目撃したクロエは彼を問い詰めるが、人違いの一点張り。不審に思った彼女は…。自分の容色に自信はあるがメンタル虚無な女子(といっても25歳)が己の出生の理由から自己肯定感を得られず、ひとから「見られる」モデルをやってた。失職し情緒不安定になり治療を受け、ポールに愛されメンタルが安定。
『2重螺旋の恋人』@シネリーブル神戸を観た。若い頃はモデルをしていた25歳の女性・クロエは原因不明の腹痛に悩まされる。精神科医・ポールのもとを訪れた彼女はやがて彼と付き合うようになり、街で見つけた彼そっくりの精神科医のもとに通うようになるのだが・・・。フランソワ・オゾン監督作品。ピンクの内腔部ものぞかせ、生々しいセックスの描写もあるから納得のR15+指定。それでも、包み隠さない身体の交わりの現実を描いていながら、まったく過激さは感じないし、どこまでも清潔で上品ですらある
結局、最後はポールじゃなくて、ルイ?結末がはっきりしないので、観た人の感覚だから、気になる。。#ヒューマントラスト有楽町#2重螺旋の恋人
【二重螺旋の恋人(R18+)】公開日2018年8月4日満足度73%☆☆エンドロール直前まで、何が起こるか分からないストーリー。どこまでが現実世界で、どこからが夢・空想の世界なのか…境界線がわからなくて、先が読めないストーリー展開に少しも気を抜けない映画。出てくる人全てがあやしく見えちゃう。疑って見ちゃう…。最後にちゃんと"オチ"はあるけど、全てが明快になる訳ではないのがちょっと残念。白黒ハッキリしたい派の私としては残された謎が気になってモヤモヤしてしま
追加で描いてくれた、社会の先生。今日面白かった2男の発言。1.「これ、スパイシーやばいしー。」2.「フランス語でちいさい月(三日月)は、バターロールなんだよ。」3.(おしっこを我慢していたので、行っておいでと言ったら)、「モザイクかけてるから大丈夫だから。」モザイク?(-_-)彼、子どもたちと、観に行くそうで。さぶろうは、まだ無理かな。わたしと留守番。二重螺旋の恋人がみたい。