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こんにちは!LINDAですっ!アメトーーークの家電芸人の回を見ていて、ポチったもの。RHYTHのSKYWIND。2,980円。2重反転ファンがついていて、大風量なんだそう。Amazonで買ったら、いつものようにすぐ届いた。ただ、いつもは置き配でも、ちゃんと玄関のすみっこにていねいに置いてあるのに、今日は、すっごい中途半端な場所に、ポーンと投げ置いた感じだった。Amazonの配送員さん、感じ悪いよ?さて、ハンディフォンの外箱。中
完成!1/72トライアングル製レジンキット日本陸軍試作戦闘機川崎キ-64デスクトップ・モデル風味※あくまでも"風味"です。プロペラ/背景は画像加工しています。デスクトップ・モデルをイメージしてみました。模型におけるデスクトップ・モデルの定義ははっきり知りませんが、分かりやすい想像だと会社の応接室や社長室に飾ってあるイメージ?細部の再現はそこそこに表面がツルンとしていて全体のフォルム重視で塗装も小ギレイに鮮やかツヤツヤに。スケールモデルに求められ
完成!アオシマ1/72日本海軍二式高速水上偵察機川西紫雲(しうん)11型敵制空権下での強行偵察、それが紫雲の開発目的である。航空巡洋艦大淀に搭載するため水上機として設計され、敵戦闘機より速く飛び追撃を振り切って情報を持ち帰ることが要求された。機体重量や空気抵抗低減を目的に主フロートは1本。開発当時最大馬力を誇った火星エンジンのパワーをいかんなく発揮するため、加えて1本フロートでの離着水時のトルク変動を相殺するため日本機で初めて二重反転プロペラが採用された。↑画像の
空想-6(Blenderソフトを使ったCGです)震電コントラペラ(二重反転プロペラ)作業途中ですので排気口などがないですが〜プロペラ部しか変えていませんがアニメに出てきそうここから“研三”みたいな高速機を作っても面白いかも〜↓ブロ友tom2019さんの見事な”震電改?”『以前にSkyCrawlerを作っていたけど、、、』skycrawlerスカイ・クロラスカイクローラ震電TheSkyCrawlers散香改造2020年4月ごろ、1年ちょっと前には、
もう2年になるボケたプーさんの暴挙によるウクライナへの侵略戦争。ウクライナは善戦するも、消耗戦の領域に達しつつあるなかで、アメリカ筆頭の欧米からの支援が先細りしている点から、前線は厳しさを増している様子。。そんなロシアによる攻撃で直ぐに破壊されたのが、このブログで最初に取り上げた世界最大の航空機アントノフAn-225「ムリーヤ」でした。そして、アントノフが生み出した航空機にはもう一つの巨人機があることを御存じでしょうか?もちろん、An-225の原型機のAn-124「ルスラン」で
プラモはたま〜に買います。プラモの積みが貯まってきたら晒してみる在庫把握を兼ねた模型ストック記事です。バイオ粒子反応あり!バルジオン1984年、今から40年前に放送されたスーパー戦隊シリーズ第8作「超電子バイオマン」の敵メカ。バルジオンはラスト付近の2、3話しか登場しないけど今なお根強い人気があったりなかったり。ぶっちゃけ戦隊シリーズって刺さらないんですけど、当時たまたま観ていたバイオマンの37話から登場した宿敵シルバのハカイダー的カッコ良さとバルジオンには一目惚れでした。で
年末にありがちな安直ネタ今年完成した模型を挙げ連ねつつそれっぽいコメントを付けてお茶を濁す自己満記事の始まり始まりぃ〜まぁそこまで卑下しなくても良いけどねwまずは飛行機。飛行機は全て1/72スケールです。キ64-II架空妄想高高度高速戦闘機構想5年、製作5年、そのほとんどが放置期間。あ、あらかじめ言っときますがロボットみたいな万人ウケするアイテムは無いっすよ。お察しの通り飛行機、飛行機、銃、そして銃、以上!になりますw試作機や妄想架空機が大好物なのでとにかく自分の好きを
”鍾馗”試験2号機?(Blenderソフトを使ったCGです)コントラペラ(二重反転プロペラ)にスピナーや武装つけて…プロペラの違いだけなんで違和感はない?かなコントラペラ採用で機が安定したら垂直尾翼の形を変えてもいいのかもしれないけれど…どう変えていいかわからんので〜このまま疾風に見えなくもない↓兄弟?と…今回は以上です。
”鍾馗”コントラペラ(Blenderソフトを使ったCGです)思ったよりあっさり出来ちゃいました〜プロペラを作って〜機銃、照準器、アンテナ支柱、エンジン下の冷却器カバーを取るぐらいしかしていないから…エンジンはいじっていません冷却器の前のエンジンカウル部分の形がわからない〜ので適当に凹ましてしまいました、プラモだと凸凹はないみたいですが…なかなかカッチョ良い😊今回は以上です。
いまいちヤル気の出ない私に天の声が届きまして〜(ブロ友の大ちゃんさん背中を押してくれるご提案ありがとうございます)二式単座戦闘機(鍾馗)テスト改造機コントラペラ(二重反転プロペラ)の作業に入りました(Blenderソフトを使ったCGです)気になってはいたものの資料が少ないのでスルーしようと思ったいたのですが…おかげでやる気が出てきました😊↓気持ちを上げるためこんな物も…たまたま本屋に行ったらあったので😓今回は以上です。
圧巻ですね。赤いのってあるの?ヨーダ。見たまんまだな。東京タワーはフルスクラッチなんですよね〜タイトルロゴまで凝ってるとこのまま商品として存在してる感がありますよね。ビネットのような全体的なまとまり感が完成度を高めてますよね。見せ方に長けてらっしゃるというか、たぶんフィギュア単体だけが置いてあるのとは雲泥の差ですよね。凄く勉強になります。パパさんコーナー崩壊した建物や荒れた路面、ですよね〜パパさん卓全景全て筆塗りだったような。ポルシェフォードF100アメ車のピック
完成!日本帝国海軍局地戦闘機強風-改いやいや、そんな戦闘機は実在しません。そもそも「強風」は水上戦闘機。その試作1号機にのみ採用された二重反転プロペラその強風1号機に紫電の主翼や足廻りを移植して勝手に陸上機化してみました。ご存知のように水上戦闘機として誕生した強風はのちに陸上機である紫電となり、更に大きな設計変更を経て紫電改へと生まれ変わるのですが、個人的に強風の中翼ボディスタイルと二重反転プロペラが好き。なので、強風ボディのまま陸上機になっていたら、というIFを具現化してみた
敗色に染まりゆく帝都の空を駆け抜けた翼川崎キ64-II型高速重戦闘機本土上空に侵攻せし敵爆撃機を迎え撃つ。タンデムツインエンジン搭載の卓越した上昇性能、機械式多段過給器装備による高高度性能を有する迎撃戦闘機=インターセプター。キ64の特徴でもある二重反転プロペラ。液冷エンジンを前後縦列に2基搭載したレイアウトは日本機としては唯一。前後エンジンからの軸出力はそれぞれ独立して二組みの3翔プロペラを互い違いに逆回転させる。液冷エンジンとは今で言う水冷式エンジン、機械式過給器は遠心式スー
いよいよラスト東商センター。何だかんだ10年間、ほぼ年いちペースで通った建物も取り壊しのためたぶんこれでおサバラ👋築何年くらいなんだろ?建物入り口の看板も年季入ってるねえ。宮崎メカ模型クラブ展示会レポ、ざっくり紹介していきますのでヨロシクどうぞ。まず会場に入っていきなり目に飛び込んでくるのが、翼長?全幅2メーターはあろうかというメーヴェ。作品カードの説明にもあるように有人飛行可能なメーヴェを作るための検証用モデル。だそうです。とにかくデカイ。上の画像↑が有人飛行可能なメーヴェ
春の行きたい場所、東日本個人的には、ディズニーランドが一番だと思うけど(田舎者評)鬼滅の刃ジェットANAホールディングス(株)【9202】:株主優待-Yahoo!ファイナンスANAホールディングス(株)の株主優待内容や権利確定月などを紹介しています。finance.yahoo.co.jpこちらは、たんじろうユンボ↓トウリCH製作、Gトレースさん販売二重反転ローター式ヘリ
不定期更新マイブームなヒコーキ祭り1/72AZモデルキ78研三・改ようやく機体の成形が完了したので、キャノピー部をひっつき虫でマスキング、塗装開始ライトガンメタルをスプレーエアモデルのモールドは繊細、なのでサフで埋まってしまうことも。ゆえに成形確認のサフ代わりに適当な色を乗せるのも常套手段、らしいです!(最近知った)実際この機体は3個イチのミキシングで造形してるので、成形過程で捨てサフしてたらモールドが全て埋まりましたwなので、全てのモールド彫り直してます。(ち
みんな大好きGスカイフルスクラッチGスカイ専用コアファイター機首先端、鼻っツラと垂直尾翼根元の背ビレがどうにも気に入らなかったので下↓のように修正しましたよ。鼻っツラは若干延長してシュッとしたラインに修正、背ビレも大型化。垂直尾翼もディテりました。全然完璧ではないけど作画ラインにまぁまぁ近づいたかな、自己採点甘めの85点。コアファイターはこんなもんでしょ、ほぼ完了でイイかな。けど肝心のGメカはまだまだ、、、こんな有り様ですよwキットはサイド・ユニットの幅が全然足りないし分厚
あのさ、スゴいこと言っていい?GW中に「女子無駄」のドラマ版とアニメ版全部観直したよ。アニメ版の出来もサイコーだったけど、その後に制作されたドラマ版も奇跡の実写化と言っても過言ではないと思う。はてさて、ヒコーキ祭り開催中!1/72キ―64・改チェコのプラモメーカーMPMの簡易インジェクション・キット某マンガ作品の架空機たちを足して割ったような感じになってます。と言っても、キャノピーを後ろにズラしただけ。そして、表面冷却は潔くやめました。ラジエーターは機体
今日は何の日フッフー1950年の今日はこいつが初飛行した日↓ダグラスA2Dスカイシャークこれは空母に搭載する艦上攻撃機先代のスカイレーダーが大成功だったのでそれを進化させたのがスカイシャークのはずでしたが二重反転プロペラが速度を上げた代わりに故障が多発するようになり正式発注されたにも関わらずキャンセルされてしまいましたそして今度はアメリカ海軍初のジェット攻撃機スカイホークの開発が始まったわけそれではここでミュージックコーナー今日はEVERYLITTLE
前回の第10話ではまさかの富嶽(ふがく)の編隊が登場。そして第11話では震電が登場。しかしこれは大方の予想通り。そして、震電のインパクトの影に隠れて誰も気付いてないかもしれないが、、、キ―64!!こいつは全くの予想外。キ―64旧日本陸軍試作高速重戦闘機液冷V12エンジン2基搭載、二重反転プロペラ、、、まさかこの機体がアニメ化される日が来ようとは。。。震電とキ―64のツーショット・・・・だと?!キ―64ハセガワナナニイキット化ヨロ!ちなみに、キ―64の立体モノとして私
1975年に発表された作品「衝撃降下90度」に登場する架空戦闘機、キ―99作者の松本零士氏が子供の頃より夢描いていた機体であり、そして戦場まんがシリーズを愛読した者にとっては忘れることのできない究極のレシプロ戦闘機。空冷星型複列18気筒エンジンを串型配置に2基搭載したタンデムツインをインタークーラー付きターボチャージャー2基でそれぞれ加給し高度1万メートルで880キロの速度を叩き出さんというスペック。それは全くの夢物語ではなく大戦当時実在した既存の技術を総動員すればあるいは可能ではないか
たま~に思い出したようにコツコツ作ってたラムダですが...とりあえず完成ということに。【これまでのあらすじ】時に西暦2013年11月、赤ジャケルパンの最終回をレンタルで観て感化されラムダのプライズを入手、飛行形態再現を思い立ち即バラに...。バンプレスト製プライズのラムダです。全高約20センチの歩行形態フィギュアを小改造、自作した主翼パーツや首パーツを差し換えることにより飛行形態に差し換え変形。とにかく飛行形態を作りたかった。ただそれだけなのですが制作開始から丸々二年かかってしまい
“二重反転プロペラ萌え”としては押さえておきたい架空機体、それが『復讐の急降下』に登場いたします試作急降下爆撃機でございます。『復讐の急降下』は新谷かおる氏原作の第二次大戦下を舞台に描かれた戦記モノ短編集「戦場ロマンシリーズ」のうちの一編。約30ページほどの当作品のストーリーはいたってシンプル。主人公はドイツ空軍のパイロット。急降下爆撃機《ユンカースJu-87スツーカ》を駆りロシア軍の戦車に攻撃を仕掛けるが、戦車に装備された対空ロケットランチャーによって返り討ちを喰らい
「レシプロ機で音速に挑戦」ストーリーをひと言で表すとそんな感じです。『衝撃降下90度』という作品は松本零士氏執筆の第二次大戦を舞台にした短編戦記物のうちの一遍。画像の機体は作品に登場する「キ-99」。排気タービン=ターボチャージャー過給の空冷星型エンジンを串型配置で2基搭載した「試作高々度高速戦闘機」。キ-99という呼称から陸軍機と判断できます。製作された機体は3機。目標は音速を超えるほどの性能を有する機体開発。高度1万メートルオーバーからの降下角90度=垂直降下による最高
旧日本帝国陸軍の試作戦闘機『キー64』です。「キ-64」というのは機体を表す「キ」に通し番号「64」の組合せで、日本陸軍が発注した開発機体に与えた試作ナンバーです。その後陸軍に正式採用されるとキ-43→一式戦闘機「隼」キ-84→四式戦闘機「疾風」のように呼ばれますが「キ-64」にこのような名前はありません。開発中に終戦を迎えたためです。もっとも、試作ナンバーを与えられて開発をしても競合で負けたり戦況の変化によっては開発自体が中止になるケースもありますけど。一般的にも