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21日水曜は定例の乙女会。丸太町通高倉のイバラギさん。町屋の作りだけれど、フレンチのお食事。ワインもいろいろあって、楽しかった。22日木曜は、繁昌亭夜席二豆さん宿屋町米二師匠饅頭こわいあやめさん京阪神日常事変仲入り米二師匠菊江仏壇師匠は、二席とも長いバージョンで、たっぷり楽しませていただいた。あやめさんのは以前聴いたことがあったけれど、あるある,で大笑い。メロンパン食べなくちゃ。はねたあと、いつもの鯖すしのお店に行き、生姜チューハイを飲む。午前さまと
開会式を全部見てしまい、午前中はダウン。様々な趣向を凝らした演出、バリの街並みを最大限に生かしたセーヌ河での船の行進、歌とダンス、などいろいろと楽しく、4時間半,見入ってしまった。夕方から四条西洞院の京染会館で、錦昌亭落語会。八十八さんと二豆さん。二豆さんやかん八十八さん次の御用日仲入八十八さん市川堤宇治の竹中さんがいらしていたので終演後ちょこっと一杯。suina室町の地下の清修庵さんで。次の宇治の会のお話などうかがう。10月下旬だけれど、クーラーなくて
29日月祝日は、午前11時~午後2時京丹波町のみつぼし庵でたけのこだらけの落語会。お車に同乗させていただいて、一路京丹波町へ。天吾さん商売根問源太さん強情灸天吾さんちりとてちん源太さん紙入れおいしいたけのこ料理満載のランチで大満足。写真はもこもこの毛虫さん。30日~5月2日はうちでゆっくり。片付けそうじなど。3日金曜祝日黒谷の常光院さんで、第8回落語らいぶin黒谷常光院二豆さん明石飛脚歌之助さん悋気の独楽米二師匠阿弥陀池仲入
6日月曜は京都府の自転車対策の会議の打合せ。午後からは春秋座で、日本芸能史の講座。今日は陽子さんは東京に行っていてお休み。7日火曜は府の自転車対策会議。場所を勘違いしていて堀川通沿いのホテルかとおもっていたら烏丸通のガーデンパレスだった。丸太町駅からは歩かなくてはならず、けっこう不便。府庁からは便利だけれど。いろいろと立場によって感じ方、考え方が違うと実感。交通新聞の交通評論にかかせてもらった。8日水曜は落語のお友達の西村さんからいただいた割引チケットを使
12日木曜は、お昼から岩本先生のところでエステ。マッサージがほんとうに気持ちよくてすっきりする。和歌美先生のところに向かい、お稽古。なんだか前回より弾けていない。練習不足が露呈している。反省しきり。帰宅途中で臨時の生協の全国理事会に携帯から参加したが、桂を過ぎて阪急が地下にZoomがつながらなくなってしまった。とほほ。13日金曜は、午後から大学生協の経営統括会議。夕方からまた南森町に向かい、ツギハギ荘で「にまめのこまめ」希遊さんと。二豆さんつる希遊さん幼稚演児
27日土曜は、午前中に高島さんの配達を受取り、14時からの黒谷常光院さんの落語会に二豆さん「宿屋町」雀喜さん「老々稽古」米二師匠「野崎詣り」仲入トーク米二師匠「住吉駕篭」三味線入谷和女さん雀喜さんの絵本「ききみみトーマス」のお披露目も。会場で販売もしていて、購入。手拭いも可愛かったけれど、我慢ガマン。終了後、三條大橋の珉珉で、懇親会。昨日の関学寄席、米二師匠も楽屋にいたようで講評をさりげなく。28日日曜は、ドイツからきている姪の一家が来
台風や梅雨前線の気圧の変化で体調がすっきりしない。日記も滞ってしまった。覚書で24日水曜東京国立の鉄道総研へ。理事会で、久しぶりに伺う。0系がお出迎え会議終了後の見学では、実験装置をいくつか拝見させていただいた。興味をもったのは、線路周辺の雑草の処理のための熱湯噴射装置。民家や農地が周辺にある場合には除草剤を使えないために、草刈りでやってきたが熱湯を地中に噴射することで雑草を枯らすことができる。人が一人で担げるくらいの軽いものなので、これってワインのブドウ畑にも使え
23日火曜は、お昼に岩本先生のエステに行き肌が乾燥する季節なので、乳液をいつもの2倍くらい入れるようにとのご指導。最近口唇が乾き気味なので、唇にも塗ってみよう。いつものほっとはあと(御池西大路)でカレーを食べて、京都市役所駅改札へ。今日は名古屋市交通局さんとの打合せ。6月1日の委員会に備え。来年度には新しい経営計画を作らなくてはならないので、議論しなくてはならない。やはり2019年度以前と比較して9割くらいのお客様の数になっているようだ。
15日月曜は5月4日のビールのイベントで頼んだ生ビールのサーバーと生ビールそのものが来てセッティング。うまくいって、冷やして飲むのが楽しみだ。その後2夕方から山本能楽堂に花岡さんの花福座で、浪曲と講談の会。「これが私の生きる道」講談は前回お聞きした、旭堂南照さん「不忠臣蔵」橋本平左衛門井上ひさし作クロストーク講談は東京の玉川奈々福さん三味線(曲師)沢村まみさん「平成狸合戦ぽんぽこ」高畑勲監督作品原作公認だそうだ。なんと京阪線が人身事故のあと、落雷で1時間半ほ
10日水曜は2週間ぶりの授業。やはり人前で話すのはエネルギーがいる。終了後は、府立文芸会館での、米二師匠の臨時停車の会。二豆さん「豆屋」歌之助さん「竹の水仙」米二師匠「馬の田楽」仲入り米二師匠「三枚起請」三味線原口陽子さん当初はお客さんが少なかったので心配だったが、徐々に満席に。夜の会は動員が少なくなっているという師匠のお話。帰りは少し雨模様となった。写真はチョコレートお好きな師匠にちなんで、最近美味しかったピスタチオ味のチョコ。ピスタチオには特
連休最終日の日曜は結講な雨模様今出川大宮下ルのそめものさんでの二豆さんの独演会。初めての場所なので少し迷いながら伺う。昔の染色場だったようで、立派な梁が残されている。高座も小体な感じ。出囃子に鳩ぽっぽがかかり、手拍子がおこる。演目牛ほめ五光悋気の独楽夕方からの会もあるが、私と緑さんは夕方で失礼して帰宅。連休中、だらだらとしてしまったので、うちの片付けを。ダラダラしてる猫も8日9日の連休明けの月火は、しっかり片付けと授業準備、三味線のお稽古も。二の糸と三の糸
3日土曜は、お昼過ぎに吉田明子さんの個展で、千里丘の一蔵さんに。なかなか素敵な日本酒のお店で飲めないのが残念。明子さんの個展は5,6年通っているなぁ。明子さんの作品。ガチャガチャで当てました。よく聞く猿再会を喜び、また一蔵さんには行きましょうと。また、第三日曜の大津の朝市にも明子さん来るのでお訪ねしなくては。15時からは、和歌美先生の古典芸能の沼の実写版(笑)、OCAT(JR難波駅)の4階の大阪市民学習センターの和室で。なんと野澤松也師ご夫妻もいらして、和歌美
30日日曜は.午前中少し仕事をして、午後からは、大阪のABCに伺い、中之島まるごとフェスティバルの一環の、「歌舞伎の音、落語の音」へ。陽子さんの企画で、米二師匠門下の二葉さんと二豆さんが出るとなれば、期待は膨らむ。落語の下座について、お三味線の岡野鏡さん、小佐田定雄先生も出られて、大太鼓、締め太鼓、銅鑼、笛、鐘などを紹介。二豆さんは笛が上手いようだ。二葉さんが金明竹をやり、この一年でめきめき力をつけたなぁと、僭越ながら感じいる。そして、お三味線の岡野さんが目の前で石段を弾いてくださ
26日月曜は、生協の理事会。来年一月からスマホのアプリからの支払いが必須になるので、周知ができるのか!とのご意見が。ごもっとも。全国の大学生協連合のごり押し、なんですよ。27日火曜は、夕方から繁昌亭で米二一門会。二豆さん、二葉さん、二乗さんの四人で賑やかに。二豆さん「明石飛脚」、二葉さん「次の御用日」、二時用さん「一文笛」、無礼講トーク、米二師匠「住吉駕籠」。満席で、予約をお願いしてあったのが、通っていなくて補助席で拝見。繁昌亭は広くないので一番後ろでも充分だった。はねたあ
6日土曜は文楽夢想で、国立文楽劇場第2回の公演で、昼の部の席はとっておいたが、夜の部もぜひみるべきという強いお誘いで、昼夜通しで拝見する。中心になって進めてきた玉翔さんがコロナで休演。若手の人形遣いの方がかしらを務め、玉男さんや勘十郎さんが左手を使うという通常の演目では考えられない配役。二人三番叟の後に、勘十郎さんと玉男さんが幕前においでになって、昼の部では玉男さんが左手を遣われていたので勘十郎さんが「玉男さんが一生懸命左遣いをなさっているのでうれしかった」とおっし
2日木曜は日中は何も予定がなく、自宅でのんびり過ごす。夕方からは、京都府文化芸術会館の3階和室で、桂米二師匠の臨時停車の会。第95回,ほぼ満席でいつもお見かけするお顔も多い。二豆「宿屋町」、桂弥太郎「般若寺の陰謀」小佐田定雄作、米二「牛ほめ」仲入り米二「御神酒徳利」。弥太郎さんが先日米朝事務所をやめたら、仕事が少なくなって、とぼやいていたけれど、落語家さんも所属事務所があるんだ。吉本とか松竹所属の人もいるんだろうな。米二師匠は牛ほめでは淡い色合いのお着物、御神酒徳利では黒の紋付