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マトリックスな二点透視の世界。現実世界でパース線、消失点、アイレベルを探すとこんな見え方になります。の第二弾!!一点透視についてもまとめてあります『マトリックスな一点透視の世界』パースのマトリックスな世界。現実世界でパース線、消失点、アイレベルを探すとこんな見え方になります。1999年にSF映画の「マトリックス(MATRIX)」が大好…ameblo.jpイラストで遠近法の概念を説明しているブログもあります↓奥行きのある空間(3次元)表現についてのブログ『「一点透視、二点透視、三点透視
「一点透視、二点透視、三点透視」説明に出てくる「アイレベル」「パース線」「消失点」については以前投稿しましたので、そちらをご参照下さい。『背景描画の「アイレベル」をウルトラシンプルに解説!』ナミナミ・シズカは勉強し始めた時、視線がアイレベルなのか?と混乱してしまいました。アイレベルはカメラを固定する「三脚の高さ」のような物だと認識したら混乱しなく…ameblo.jp『「パース線と消失点」をウルトラシンプルに解説!』パース線とは?消失点とは?「アイレベル」についてのブログ『背景描画の「アイレ
先日は、■鉛筆でざっと描いた物(164)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】にて透視図法について書きました。先日は、のように空間内で大小遠近法を使てt描くと消失点が存在しているので奥行きを感じると書きましたが、道を描くと空間を建物が遮蔽しているのでこれと同じ状態になりますが、こうした状態を描く時位に使用するのが遠近法になります。この条件だと一点透視図法を用いることになりますが、一点透視図法では、のように消失点と視点の高さがで変化するアイレベルがあり、そ
先日は、■透視図法(一点透視図法)【EDUCATION】にて一点透視図法について書きました。絵を描く場合には、人は感覚器官と脳を使っているので、■センサー■コントローラー■アクチュエーターで情報の取得と制御をしているのですが、誰でも彼でもプロのように【イメージしている物がラインだけで描ける訳ではない】ので、その能力を養う必要があります。絵を描く場合、運動と同じですから、■道具の使い方を知る■何を
本日土曜日ですが、富士西は元気に営業しておりました今日は富士山サイクルロードレースの記念すべき第一回大会が行われていました!第1回Jatco富士山サイクルロードレース(三菱地所富士クリテリウムチャンピオンシップ)日本ロードレース史上“初”3団体クリテリウム頂上決戦!第1回Jatco富士山サイクルロードレース(三菱地所富士クリテリウムチャンピオンシップ)が3/19(土)・3/20(日)に開催します。fcrr.fujicity.jp雨降るか降らないか心配でしたが、大き
今週のお題は、「箱を描く。」下り坂。建物坂道の消失点と建物の消失点は全く違う所にある感じです。(;・ω・)※アイレベルはある程度把握している状態からかなりアバウトにシルエットを取ってインクで書きました。(;・ω・)製図や3dモデルではないので70点くらいを目指しています。(*´ω`*)屋根は坂道でなく水平線に平行なので、坂に埋まっているとされる家の足元からの消失点となりそうです。(*´ω`*)また違うラフ画鉛
今週のお題。「箱を描く。」小さな子供から高校生くらいにしました。一番成長する場所は頭身と顎なので目から顎までの距離を変えて肩幅の調整が入ると年齢がガラリと変わりました。箱とは別に気になるお題も追加していきます。(;・ω・)
ゴールデンウィーク前半で出かけた際に購入した本2冊目、漫画形式でパースについて解説する本になります。このテーマでこの形式の本、前にもありましたね……相性が良いのでしょうか、パースと漫画形式。さきほど上げた本と同じように、こちらも外国の方の書かれた本なので、海外では多い形式なのかも……?超入門マンガと図解でわかる!パース教室ともかく、パースの本です。一点透視、二点透視、地平線、寸法……基本を押さえてますね。いや、もちろんですが(笑)。表紙
こんにちは〜季節の変わり目で、暑かったり寒かったり。服装選びが難しい今日この頃です。ふと、撮った写真をイラストにしたらどうか?などと思ったので、初挑戦してみたいと思いますトレースする画像はこちら花をバッグに撮った隊長どんな感じになるのでしょうか!(ノープラン)ただトレースするのもなんなので勉強した二点透視図法を用いて自分なりに製図したいと思いますチェアをね。ささっとね作業を進めながら随時更新していきます
ペン入れの途中に気になったポイントを俯瞰二点透視図法の赤と青のアタリをある程度取ってからペン入れしていまして、手前からペン入れ。1手前の女の子2トラックと自転車のシルエット3向こう側のトラックたちと歩道4向こう側の樹木たちこの後は更に後ろの建物のシルエットと全体のトーン調整です。(*´ω`*)
二点透視図法のミリペンと筆の艶ベタ。(*´ω`*)ルパン三世「ワルサーp38」のワンシーンのfilmstudy。殺し屋の一人に若い女性を見つけたルパンが色々な感情の困惑で立ち尽くす場面。
今日の練習。(*´ω`*)今週のお題は「背景を必ず描く」としてます。(;・ω・)楕円の塊の飛行機は大変な気がします。(;・ω・)ショートヘアのキャビンアテンダントCA使用画材はシャーペン054bとミリペン0304のみ。道具は30センチの定規を使いました。(;・ω・)
今日の練習。ケント紙のペン入れ。※やはりケント紙はペン入れに向いており、きれいな線が描けるように思います。二点透視図法の箱。フリーハンドで描いてます。小さな箱は物差しを使うよりもアナログで書いた方が説得力が出るように思います。(;・ω・)
今週はアナログペン入れの考察がメイン。二点透視図法のペン入れ。やはり最難関は車両のパース。楕円形を何回も重ねないといけないので「正確な同じ楕円形を何回も描く必要あり」なので楕円の練習になります。※フリーハンドで描きましたが出来れば雲形定規やデジタルの楕円toolがいいかも。(´-ω-`)こちらは逆に定規であたりを撮った後に、ミリペンの03でフリーハンドの直線を電線としました。完全に直線だと違和感があるので
昨日の続き。コントラスト。色塗りの練習。(*´ω`*)コントラストは全体的なトーンの比率。色の場合、影は、「黒い」でなく「暗い」なので、同じ色で彩度を下げる必要があります。※濃い色を影に使っても彩度が高いと影に見えないです。(;・ω・)色鉛筆で大まかな下塗りをした後に、アルコールマーカーの灰色やグレー系をメインに影をおきます。※更に濃い影には「青プラスグレーか灰色」を置いて背景
昨日のエヴァンゲリオン三人娘。ペン入れ完了。(*´ω`*)陰影はuniの銀色。ハイライトは無しで、後でgペンでキャラの輪廻をなぞり直ししました。(*´ω`*)
米朝首脳会談。毎週恒例の「kofボード」今回のお題は、やはりこれしかありませんでした。(*´ω`*)
リブログからのペン入れ完了。手前の樹木はコピックのn2あとは色鉛筆の銀色。
このあおりのアングルの立方体に、内接する球を描き足してみました。やり方はこれと同じです。で、出来上がったのがこれらの図になります(各画像、クリックで微妙に大きくなります)。地味に縦横の長さが違って、楕円になってます。ただ今回、どうも今回は自信が無いです(笑)。前回と同じ手順なのに、何か間違っているような気がしてならないと言いますか……。半透明にしてあるせいで、球のうしろの線が透けて見えることが『それらしさ』みたいなものを阻害して
室内俯瞰二点透視図法。机の線はそれぞれ平行でなく、消失点に向かって歪んでます。赤太の線がアイレベル。立っているキャラの頭のてっぺんが見えるくらいの高さからの見下ろしなのでコマ内の全ての線をアイレベルへ歪ませる必要があります。(*´ω`*)※と言いながらそれなりに見えれぱ良いので、アイレベルを求めてそこから線を割り出してはおらず、大きい箱からどんどん小さな箱にしていっている感じです。(自分的にはこれ
地味に続けてました、二点透視図法の練習です。相変わらず立方体なのですが、以前は目の高さに置いていたのを今回は上の方に置いてみました。あおりのアングルですね。作図はしばらく前に終わっていたのですが、画像をどう切り出したものか悩んだんですよ……消失点の位置がわかるようにしようかな、とか。でもそれだと、横長の画像の真ん中にポツンと立方体が小さくあるだけ……というわかりにくい図になりそうだったので、消失点はすっぱり諦めました(笑)。一番手
ペン入れの途中からの考察。(*´ω`*)三点透視図法。三点透視図法。縦も横も高さも歪んでいるので、ピンクの線(アイレベル)人が見上げている場所。灰色の楕円。縦が歪みピンクの線(アイレベル)に建物の横と厚みが向かっていく感じになります。(´_ゝ`)二点透視図法に縦も加えたのが三点透視図法という考え方でも良さそうですが、気を付けるポイントが多くかなり難しい気がします。まだまだ要考察。(´_ゝ`)
前回に続いて、今回は2倍にする練習兼、それをわかりやすく説明する練習です。増殖法、というやつです。他の倍率でもできるのですが、説明の難易度が上がるので(横幅)2倍で行きます(笑)。今回は、前回とは別の面(これも正方形なので)でやってみます。外側の縦線の真ん中(これは普通に測りました)に点を取ります(画像1枚目)。正方形の伸ばさない方の上下の角から、その点を通って伸びていく線を引きます(2枚目)。正方形の上の辺と下の辺を、伸ばす方に向けて延
せっかく……という言い方もちょっと変ですが、パースの本で得た知識を実践してみることにしました。「作図には理屈も大事だ」とは書きましたが、やはり身につくには手を動かすのも効果的ということで。そっちの方が覚えやすいんですよ。やはり。まあ、手作業でなく今回もイラレでの作業を継続しているのですが(笑)、それでも。というわけで、立方体の一つの面である正方形を、半分に分割したり、横幅を倍にしたりしてみましたー。分割法とか、増殖法とか言うそうです。今回は分
先週の続きで、作図は手順だけでなく理屈もわかってないとダメという話で例に出した、追加の点SPの位置が変わると2点透視の立方体の形状が変化する件です。作図の理屈なんかをこのブログで説明するのはちょっと難しいのでざっくりとした説明になってしまいますが、疑問だけ書いて(わかっている)回答を書かないのも不親切かと思ったもので(笑)。前と同じ図ですが、矢印がさしているのが問題の点SPです。この点は作図する人間が自由に取ることができる……のですが、条件があります(その条件を
練習して介線法には慣れてきて、落ち着いたら疑問がわいてきたり、何だかんだでその疑問を解消したりしていまして。その結果、「作図は手順だけ覚えても駄目だな。理屈もきちんと把握しておくべきだな」と思いました。これだけだとわけがわからないので(笑)、ここより具体的に説明します。図はクリックで少し大きくなりますー。2点透視図法は作図にあたって2つの消失点が必要になるのですが、介線法で立方体を描く際にはもう一つ点が必要でした。下の図の、青矢印が指し示している点です。
一昨日に書いた二点透視図法で立方体を作図する方法の一つ、介線法の練習をしていました。本日の成果4つです。左右反転したものもあったりするのですが、見た目があまり変わらないので省きました(笑)。立方体の真ん中を突っ切る薄いグレーの直線は、2つの消失点を結んだ線です(線の両端が消失点)。立方体……なのですが、下に行くにつれてそう見えなくなって行きますね。直方体のように見えます。他にも描き方はあるのですが、だんだん慣れてくると「もうこ
絵は出来てないです。代わりに作図をやっていました。確か以前にも紹介したこちらのサイトの二点透視図法での立方体の描き方のひとつ、介線法というものを試してみましたー他にも3つくらいやり方があったのですが、何となくこれが一番簡単そうだったので(笑)。一枚目みたいに、直線や円を描いて、最終的に完成したのが2枚目です。Illustratorを使って描けば、思ったより簡単にいったように思います。以前の平行投影が、ひどく手間がかかったもので……
リブログからのペン入れから。背景のトーンワーク完了。(´・ω・`)※昼間の室内は結構暗いです。天井の角と机や人物の主影など。
こんにちは!今日は2点透視図法について解説していきます!2点透視図法とは?簡単に言うと両端に点を描いて、それを元に図形を描いていくこれだけです。そう言われても何がなんだか分からないですよね。これを使うことで描けるようになるのは図形です。図形って描く時に・奥行・形・長さ・平行・バランスなどなど…色んなことを考えないといい形は描けないですよね。気付いたら・曲がっている・バランスがおかしい・形がいびつ…こういうことありませんか?私はよくありまし