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みなさまこんにちはゴールデンウィークなかばの今日はアミティを洗車したかったのですが....あいにくの雨おまけに肌寒いこんな日は...オーバーホール済のロケットストーブの試運転で暖を取りますすぐにガンガン燃えてきました塗装の状況は....あらら...ぺろりと剥げちゃった安い耐熱塗料では役不足ですね一番熱のはいる部分がの塗装がペロペロに剥げましたどうせフィールドには持ち出さないのでもう塗装はしません!このまま使いますそういえばもう一つ素敵なストーブ持ってましたソロスト
ただし!今でも手に入ればの話ですが…昔作った自作の二次燃焼ストーブが穴だらけのボロボロなんですけど、これ材料はDAISOで買った物なのよね。ほんでメインになるパーツが現在何処のDAISO行っても売られて無い…しかし、ガラクタ置き場で昔買い漁っていたものを発見!これなら新しく作り直せます。今は販売されていないのはブリキケース(バケツタイプ)です。右のカトラリーケースと目玉クリップはまだ売られてます。このバケツは底が丁度カトラリーケースがピッタリ収まるサイズなんで二次燃焼ストーブがお
スマートフォンをSEに替えてから初めてAmebaにログインする際に「私はロボットではありません」がきたわ(笑)セブンの時はあれほど毎回の様にわずらわしかったのに、忘れてた(笑笑)ところでミニ四駆だけが進化(いや退化)してるわけではありません。最近のDIYアルコールストーブ。二次燃焼噴出口にハトメを打ち始めて、更にワッシャも入れてます。1️⃣チャンバー化2️⃣二次燃焼噴出口にハトメ+ワッシャ今はこれが標準仕様。
山で使っているペール缶で作ったウッドガスストーブ3号・・・前回、外側の底が抜けてしまった。外側は2号からの使いまわしだったので仕方ない。キャンプ用のものを山用にしようかと考えていたが、ユーチューブで面白そうなものを作っている人発見!今まで縦に使う事しか考えていなかったが、まさかの横!!しかも二次燃焼構造で作っていて使いやすそう♪早速、真似て作ってみる。作りながら、よく思いつくな~と感心する!今までは塗装を剥がして耐熱塗料をふいていたが、今回は塗装なし。塗装はがしをしないだけで
ペール缶で焚火台を作りましたYouTubeでみなさんが作っている二次燃焼焚火台にちょっとした細工をしてもっと二次燃焼を狙いました結果は……元々二次燃焼するであろう箇所からの二次燃焼は見られませんでしたが、細工を施した部分からは二次燃焼していました失敗のような最高です❗️炎🔥の勢いすごいっす…まだまだ改善する予定です♪
DIYアルコールストーブ。昨夜の高さ70mm缶での燃焼テストでは酸欠せず、トルネード炎が確認できた。トルネード化の再現性も確立した。そこで高さ70mm缶でも安定して長時間燃焼を可能とするため更に改良する。(70mmあると燃料がそれだけ沢山入り長時間燃焼が可能となる)噴出口の内側をグラインダーで削りマカ缶をシンデレラフィットさせ耐熱接着剤で留めた。これで「エナジー缶」と「マカ缶」で二重の内壁となり、内圧(気化圧)の上昇、安定が期待できる?結果は動画の通りである。「大差ない」という
我が家のペチカストーブの調子が、どうもよろしくありません。昨夜から微妙に灯油の燃焼臭さが漂います。カッパはんは「そんなもんはじきに収まるだろう」と気にも止めず、そのまま就寝したのですが、、。明け方には部屋の中にうっすらと煙が漂い、燃焼の異臭も強まっています。そして当のカッパはんはと言えば、全く素知らぬ風に爆睡だったそうです。あげくには布団の中でスマホを眺めてみたり。そこを嫁さんに見咎められたカッパはんは、それはもうギャンギャンに叱り倒されました。と言うわけで今朝の緊急ミッションが発動しまし
DIYアルコールストーブ燃焼テスト。高さ70mmでは着火後、酸欠で直ぐに消えるのか、を検証する。『燃焼テスト案件3件』燃焼テスト案件1件目噴出口を通常Φ2mmからΦ1mmにしたトルネードテスト基。Type0STΦ1。高さは最近のトレンド50mm。燃焼テスト案件2件目ヒーターア…ameblo.jpこの寒空の下、なんと着火後、約7秒で二次燃焼がスタート。懸念していた酸欠はまったく問題なさそうだ、それほどチャンバーには効果があるのか?70mmがご機嫌よく燃えてくれるなら、長時間の燃焼が可能だ
コロナ禍。癒やしを求め、巷では『Zoom焚き火会』なるものがあったとか。なかったとか。最近、そんな話を思い出し…家族が寝た後に、リビングのTVで焚き火動画を観ながら読書をしてみました。ものは試しで。Kindleで。目の前には炎の揺らぎ。そして、パチパチ音。なんだか、ちょっとだけいい!!…いいんだけど。もう、とっととソロキャン
DIYヒーターアタッチメントの燃焼テスト。一回目のテスト結果を受けアタッチメントを少し改良しました。DIYアルコールストーブに点火し二次燃焼を待ちます。どんな燃焼具合なのか、ホンマもんを直に見たことが無く、何が正しいのかわからないままで(笑)まぁとりあえず完成、OKということで?たぶん違うな(笑)
真冬の気温、雨の中、しかも強風が吹く中、自然館泉ベリーキャンプ場のこの日の予約は私ひとり。私が帰る15時まで本当に誰も来ませんでした。でしょうねっていう天候でしたから(笑)キャンプ場に私ひとりきり。これが本当のぼっちデイキャンです♪でもこれはこれで楽しかったんです。道を歩いている人もいませんでした。聞こえるのはタープに当たる雨の音だけです。この日は天気予報でも1日中雨か雪とのことでしたので、普段は持っていかないタープを準備して行き、こじんまり必要なものだけでのんびり過ごす作戦でし
DIYアルコールストーブの燃焼口にファイアリングを装着して燃焼テストを行ったが、炎の姿がイメージに合わなかった。『ファイアリング装着アルコールストーブ燃焼テスト』ファイアリングを装着したType0αの燃焼テストを行なった。外気温3℃。風が強い。興味のない方にはどうでもいいことばかり。『DIYアルコールストーブにファイア…ameblo.jpそこで「ウッドストーブの二次燃焼原理」を取り入れてテスト用A.S.を作成した。特徴はフレッシュ・エアーの取り入れ口を設けたことだが、口径が小さかったのか、
ファイアリングを装着したType0αの燃焼テストを行なった。外気温3℃。風が強い。興味のない方にはどうでもいいことばかり。『DIYアルコールストーブにファイアリング装着』DIYアルコールストーブ+ファイアリングまだまだDIYアルコールストーブです。懲りませんね(笑)DIY.A.S.Type0αに「ファイアリング」を取り付けまし…ameblo.jpType0なので勿論一発着火です。炎が風で流されていますが、燃焼姿が気に入りません。チャンバーは機能しています。無風に近い状態でもう一度
TypeGα着火の様子外気温4℃でのTypeGαの燃焼テスト。燃料であるアルコール量は30ml。低気温時では着火しない。これは前回テストと同様の結果である。結局、プレヒートをすることにした。アルコールストーブを一旦取り出し、受け皿にアルコール10mlを入れる。アルコールストーブを元に戻し、受け皿に着火する。TypeGαプレヒートの様子アルコールはたった10mlでのプレヒートであるが、あっけなく本体に引火、直ぐに二次燃焼がはじまる。TypeGα本燃焼の様子本燃焼が始まる
外気温1℃か?車のフロントガラスが凍ってる。そんな中でDIYアルコールストーブの燃焼テストを行なった。TypeGαDIYアルコールストーブはTypeGαである。1️⃣噴出口Φ2mm×82️⃣金網有り3️⃣ステンレスタワシ無し4️⃣チャンバー1本(1本×8)TypeGαプレヒートやはりこの外気温では「プレヒート」しないと本燃焼には程遠い。アルコールストーブを置く受け皿に10mlほどアルコールを入れ、こちらに点火する。受け皿のアルコールが燃焼し、アルコールストーブが温
DIYアルコールストーブ3種DIYアルコールストーブの燃焼比較をした。1️⃣Type02️⃣TypeFα3️⃣TypeDαトルネードの3種類である、投入するアルコール量はいずれも30ml。燃焼時間は「料理が可能な火力」とし、消えるまでは測定していない。室温22℃(台所である…笑)Type0Type0今までの量産型であり標準型である。着火して1分強で二次燃焼が始まる。炎の高さは、100mm〜120mm。力強さが無い…二次燃焼の早さだけが取り柄か?Type0炎の出
量産型アルコールストーブDIYアルコールストーブの燃焼比較をした。外気温は確認しなかったが一桁台だろう。アルコールの量はいずれも30ml、暗い中での計測なので多少の誤差は勘弁願いたい。先ず「量産型」から二次燃焼が始まるまで約1分。燃焼時間は約10分。これまでとほとんど変わらない数字である。明確な二次燃焼が綺麗である。量産型改良TypeD次に「量産型改良TypeD」アルコールは同じく30ml。二次燃焼が始まるまで約2分強。燃焼時間は約14分。もちろんステンレスタワシ
DIYアルコールストーブtypeDの記事で「本体の剛性が上がった」と書いた途端に一つ閃いた。従来、二次燃焼の火口としていた部品を本体の底まで押し込むことで更に剛性が上がるだろう。この剛性アップしたものは以後DIYアルコールストーブtypeEと命名する。
量産型改良A作ったばかりの「量産型改良A」の燃焼テストを早速行います。まったく趣味の領域ですね。興味が無い方にはどうでもいい様な(笑)『アルコールストーブ細やかな改良A』量産型DIYアルコールストーブ。俺的に言うところの「量産型」ばかり作っていてもなぁ、って思い始めた。それではどんな改良をするのか?アルコールストーブのトルネー…ameblo.jpいわゆる真夜中、午前1時です。外気温9℃点火時の小爆発テストにしては寒過ぎますが、せっかくなので行いましょう。着火しました。要因はよく
山城町森林公園で宿泊キャンプです。二日目の朝、スッカリ明るくなりました。コーヒー1杯だけではやっぱり寒いので白湯でも飲もうと湯をさらに沸かします。今から焚き火をすると(熱いので)後片付けに時間が掛かるのでしません。…で、趣味?のDIYアルコールストーブの出番です。古いので、ペコペコになってます(笑)DIYアルコールストーブ。意外と火力が強いんです(自画自賛)かなりなもんです。ただ火力が強いと燃費が悪い、裏腹ですわ。機嫌良く二次燃焼してますわ。
今シーズン、ショベルが納車されたら・・・夏頃には是非とも、キャンプツーリングに行きたいです。そこで・・・荷物を少なくしつつ、規模が小さくても焚き火がしたい。なかなか、クリアするには難しい問題です。焚き火台は、それだけで荷物になっちゃいますからね・・・(汗)。(;´・ω・)まぁ・・・そこはまた、改めて考えるとして・・・
すたろんDIYキャンプで作り方を見ながら焚き火台を作ってみました。DIY/ペール缶で作る二次燃焼焚火台ペール缶で二次燃焼焚火を作りました。前回はペール缶2個を使いましたが、今回はペール缶1個使います。簡単に作れて、良く燃えて、二次燃焼するから煙が少なくて灰も少ないです。夏休みの工作にいかがでしょうか?youtu.be底から13cmにマスキングテープを貼り目印にする。2cm間隔で2次燃焼用の穴を開ける。10mmで開けたけど、8mmで良いと思う。ちなみに鉄用ドリルが行方不明になり、木
この週末は上野原です。朝早くの作業は寒くて辛い。外の蛇口を捻っても、水道が凍っていて水も出ない。とりあえず暖をとろう。最近買った小さい焚き火。このフォルムが可愛い。しかも、二次燃焼タイプなので煙もほとんど無しという点も気に入って購入したのですが、意外と必要なほど寒い日の作業がなかったので、この週末まで出番はなかった。小さいしあっという間に火がついて暖かい〜これで体を温めながら作業ができる〜。と、思ったものの
DIYアルコールストーブです。俺的には完全なる完成形…Ultimateと名付けたタイプです(大袈裟やなぁ)アルコールストーブマニアにはいろいろな方がおられますが…俺の様に「作ること」が好きで…100個以上作ったけど…「欲しい」と言う方にプレゼントすることが目的で作ってる変人もいます(笑)なので手元にはほとんど残っていません。さてUltimateTypeは何が究極かというと1.外輪噴出口φ2mm2.内輪噴出口φ1mm3.外周噴出口φ2mmの三つの噴出口を備えてるという
四個目のウッドガスストーブを改良してみたが、まだ満足出来ない。さんざん燃えて最後の熾火状態になった写真。二次燃焼の空気口が小さいのかも知れない。小さければキレイなトルネードが発生すると思ったがそうでもないようだ。次の改良は、二次空気口の穴を広げる事だが、なかなか閃かない🤔う~ん······。
今日も暇だからYouTubeのキャンプ⛺️動画を見ていました。そしたら、相変わらず間違った使い方をしていたので、とても気になりました。登録者数7.88万人もいるYouTuberなので、余計に気になりました。その動画は、dcmの二次燃焼焚き火台🔥のレビュー動画でした。二次燃焼焚き火台を普通の焚き火台と同じような使い方をしていました。二次燃焼焚き火台は、まず先に薪などの燃料を可燃ガスの噴出口の下まで入れます。その後に上から火をつけるのだそうです。私は、その焚き火台とは違いま
固形燃料用コンロに使おうと高さ45mmのDIYアルコールストーブを作りましたが…暗くならないと炎が見えないので、風が強いですがテストしました。屋外です。風が強い。アルコールを少量入れて着火しました。30秒ほどで二次燃焼が始まりました。強い風にあおられながらも力強く燃えています。イイですねー。
フォロワーさんの所でロケットストーブの話題が上がっていたので便乗で投稿します(・w・皆さんロケットストーブ、二次燃焼ストーブと言って思い出すのはコレですよね。けれど、2017年辺りではこんな感じのロケットストーブが流行っていました。(;^_^A私もペール缶二個を繋げて自作したものです。『ecoだよ、それは!』今回はロケットストーブのお話です。(^-^Aまずはよく聞くと思いますがロケットストーブって何ぞや?こんな感じですかね。上昇気流を使って良く燃せるだけでなく、可…am
アルコールストーブの組み立ての実際を紹介しましょう。写真の数が多いので二回に分けて上げます。泡ジョッキ缶の底から113mmにケガいた線に従って穴を開ける。俺は目分量です(笑)これが二次燃焼の噴出口となる。穴の大きさや数は、いろいろ試してください上から20mmで切断。部品が一個、完成しました。内壁となるエナジー缶。先に43mmに切断して中から外に向かって穴を開ける。バリが取りやすい。本体、噴出口、内壁の三個の部品が揃いました。ここからが組み立てです。噴出口にエナジ
アルコールストーブ作成の実際を紹介します。ホームセンターで手頃な材木を買って寸法を指定して切断してもらいます。65mm、43mm、36mm、20mm、5mmの5種類を作ります。アルコールストーブの本体。底から65mmで切断。内壁下から43mmで切断。二次燃焼噴出口缶をひっくり返して20mmで切断。切断する前に噴出口を先に開けた方が良いですね。マカ缶は内輪噴出用内壁。エナジー缶と合わせて内壁は二重になります一枚目の写真のアルコールストーブには使いません。マカ缶を