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昨夜は、また面白い二次小説を見つけてしまって一気読みしてしまったので、夜更かしならぬ夜明かし。ピクシブなんだけど、友人の娘曰くピクシブは「オタクの巣窟」なんだそう。でも、必要以上のエロが無いし、主人公の性格や口調も尊重し、文章も読みやすく、素人の小説にありがちな日本語の破綻も無い。ちょっと胸がきゅんきゅんしてしまったよ。最後はハッピーエンドで、良かった良かった。そんなこんなで、起きたのは午後2時前だった。。。いかんよ。ぴょんばぁ。いかんよ。まぁ今日は亭主は休
「死んだ?!」スは“しー!”と立てた人差し指を唇に当てると更に声をひそめた。「声が大きいですって!」「………」ーそんな極秘事項だったのか?ー「お医者様の話によると、1度呼吸が完全に止まったらしくて奇跡的に息を吹き返したんですって…」「…それで?」ソも声をひそめる。「もう、その時には“今の私”でした」「“今の私”…」ソは、今朝のスとの会話を思い出す。「1度死んだ事で記憶に何らかの異常をきたしたという事か?」スは何も答えずただ肩をすくめた。「もしかしたら“
本日の夕食豚肉のわさび醬油漬け焼き小松菜の辛子和え大葉入り卵焼き白菜の味噌汁それとは別に白菜の漬物があったのよ。亭主には、お醤油を入れる小皿を出してたの。で、亭主はその小皿に醤油を入れて白菜の漬物を食べてたんだけどさ。途中から小松菜の辛子和えも、その醤油につけて食べだしたの。おいおい。辛子和えにもお醤油入ってるんだけど?それ以上辛くしてどうするんだよ。多分、何も考えずに条件反射のようにお醤油に浸けてたと思うんだけどさ。お皿の間を縦横無尽に飛び交うおかず。卵焼
nabisonyoです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらは『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』の二次小説を書かせていただいています。ドラマのイメージを壊すとご不快の方はこちらでご遠慮ください。お許しいただける方は少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーシウンの家から帰って来て、ウォールシェルフにジャケットをかけ、すぐにシャワーを浴びる。まだ暑い季節で
しばらく更新しないと、書け書け言ってくるネタがないの?こんなネタどうよ?みたいなメッセージがしょっ中来るけど、無理なものは無理明日は年に1度の職場の棚卸しがあるし、四十九日やら、子どもの引っ越しやらでてんやわんやうーんなんか出せそうなヤツないかなぁ…と下書きBOXを漁った結果去年の誕生日企画『bluemermaid』の別バージョンみたいなのを発見(当然ボツったやつなので面白くはない)『bluemermaid』はこれね『bluemermaid〜忘れもの〜』※38歳のお誕生日で
かすみと手を繋ぎお店の前まで来た。今日は寄らずに帰ろうと思っていた。と、言うのも実家に暮らす両親にかすみとのことを報告しようかと考えていたからだ。おれの両親は寝るのが早い。だから起きている時間に電話をしようと思っていた。「ね、寄って行くでしょ?」彼女は訊ねた。「いや。実家に電話しようと思っててね。うちの親、早く寝ちゃうんだよ。」「その電話って……?」「うん。」彼女は不安そうな表情をした。「私……大丈夫、かな……。」「大丈夫さ。それより、君のご家族にも挨拶に行かないとな。」
湯呑みにお茶を淹れ、椅子に座り直すとスは机に身を乗り出した。「皇子様達は皆良い香りがするけど、ソ皇子様の香りが一番良い香りだと思ってたの」「……」そう言われて悪い気はしない。スは一口お茶を飲んで防寒用のマントを脱ぐと風呂敷包みを机に置く。「これ、お借りしていた上着、有難うございました」上着をソに返す。「……それだけの為にわざわざこんな夜遅くに訪ねて来たのか?」上着を受け取って寝台に放り投げる。「…それと、これ」スが巾着を差し出すと、ソは机に肘を置いて巾着を受け取っ
東京拘置所。刑務官に呼び出された沖田は、面会室へと誘われた。まるで憑き物の落ちたような表情の沖田は、口笛を吹きながら、刑務官に言わるまま面会室へと入っていく。すると、ガラス越しにいる人物を見てその目を丸めた。面会に来た者は丈二だった。沖田は途端に訝しそうな表情に変わって、「はぁ〜〜〜?」と言いながら対面の席へと座る。「元気そうだナ…………ツトム!」丈二の言葉に、沖田は更に憮然とした表情を浮かべ、丈二と目があわないようにと横を向いて話し出した。「ナンでテメーがノコノコ面会なんぞに来てん
篠原ソリューションズは遥さんの旦那さんのお父さんが創業した大企業だ。旦那さんのお父さん、つまり創業者である篠原大作は15年前に他界。現在は篠原大作の妻、つまり遥さんの義理の母、旦那さんの母親が会長となり、遥さんの旦那さんの一番上のお兄さんが社長をしている。創業者である篠原大作の旧知の仲であり会長である遥さんの義理の母の兄が永年顧問弁護士を努めて来た。その顧問弁護士だった遥さんの義理の母の兄・榊原雄三が突然その任を解かれたのは5年前。『年齢的な問題・健康上の問題』とされていたが、解任当初
「人生は“塞翁が馬”と言うだろう」ソン内官が特有のねちっとした声で言いながら疲れた顔のチャン内官の手に梨をポンと置く。太平館の騒動から一夜明けた内班院では、ソン内官、マ内官、チャン内官の3人が業務の隙間を縫って情報交換の為に集まっていた。「クソ宮殿が代理執政をするとなって自分も出世すると調子に乗っていたのになぁ」「な…っ私がいつ?!」「これからどうなるんだろうなぁ…、代理執政どころか廃位になるかもしれん」「黙って聞いていればっ縁起でもない事言うな!」臣下にあるまじき言葉に
nabisonyoです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらは『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』の二次小説を書かせていただいています。ドラマのイメージを壊すとご不快の方はこちらでご遠慮ください。お許しいただける方は少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー忘れ物をしたお客様のファンボ・ハヌルさん。食事に誘われて、最初からしっかりとした“デート”のような雰
●《天狼星神私立女子学院》《天狼星神私立女子学院》は《全寮制リルカ光星美術学院》と、対になるお嬢様学校だ一つ違う事は14,15,16の少女が次々とステーシーになり、ゾンビリバーの事件が起きた時、リルカの乙女達は神に見捨てられて全てがステーシーとなって再殺されてしまったが天狼学院の生徒達は誰一人としてステーシー化しないで普通の少女として過ごせた奇跡の学院だったのだそんな学院に日本中から娘を通わせたい良家の申し出が殺到した
有田約使の経歴有田の情報を先ず聞こうか「有田約使当時28歳は再殺部隊に入隊した時元、国立生体研究所研究員の実績を買われて再殺部隊での役割はステーシーの生体研究を任命されていたのです」「どんな研究をしていたのだ?」「どの体躯を切開すればどうなるのか「血液の色、銀色の鱗粉と呼ばれる《蝶羽状輝微粉》のメカニズム、何故再生死体のステーシーの身体は《ハーブティー》の臭いがするのか、知識は残ってるのか?血液自体の活動状況等諸々の課題をを日々研究していました」その見事な解体技術に
30[18]有田と人の言葉を話すステーシー《ロメロ再殺部隊幹部会議》の続きへ「なる程、死亡した有田の再殺部隊への入隊の動気は承知した」AIによる有田の日記の音声朗読が終る頃には普段感情が欠落し再殺にも心を動かす事無く淡々と仕事をこなしていた再殺隊員達が鼻水をすすり涙を流していた「泣いてるのか?」「いえ、泣いてはおりませんカビアレルギーの反応であります」無理する必要は無いぞいえ、問題有りませんそうかでは次の議題に移ろうでは《全寮制リルカ光星女子美術学院》に付いてだが
23[11]命日の誕生日2035年10月5日午前零時。夜風が息を潜め、静寂が世界を包み込む。真紅に染まった月明かりが、まるで僕たちを傍観しているかのようだった。星になった、父さん、母さん。見てるかな?二人は10年前の今日、死んであの世へ行ってしまったよね。二人の娘の“もも”は、その命日に14歳の誕生日を迎えたんだ。こんなに大きくなった“もも”を見てくれるかな?今日、“もも”とサヨナラをするんだ天に流れ星になって帰ってきたら父さん・・・母さん・・・僕が行く迄・・
【【再掲】】2025.12.11【再々掲】2026.2.20このたび、ブログ内にアメンバー限定記事を設けることにしました。一部の物語や少し深いお話など、ここでしか読めない内容をゆっくり綴っていく予定です。☝️アメンバー申請をしてくださる方は、ぜひ『ひとことコメントを添えて』ください。(例:好きな作品や、印象に残っている場面、感想など)※コメントはどの記事からでも構いません。どんなふうに物語を感じてくださっているのか、その声を少しだけ聞かせていただけたらと思っていま
20[8]誕生日プレゼント「処で"もも"は誕生日は何が欲しい?何でも買ってあげるよ。」ニコニコしてたけれどいつもと同じ様に[うーん]って首をかしげた。「なんでもいいよ。兄さんがくれた物なら何でも良いの」「え?何でもいいって逆に迷うよ。」"もも"はニコニコしながら「本当はね。何もいらないんだ兄さんと居るだけで良いんだよ。」そう言った。「居るだけって・・・」「そう、何もいらない。私は兄さんと居るだけいいの。それだけ私は幸せなのよアハ
19[7]誕生日そしてスパゲティを美味しそうにピンクの口に頬張る"もも"が不意にこう言ったんだ。「ウフフフねえ、兄さん?・・・私の誕生日って、覚えてる?」空腹を満たそうと一口目のピザを頬張ろうとしていた僕は一瞬固まり口に運ぼうとしたピザの先端のベーコンが行き場を失い行き先を皿に変更しヌルリと溢れ落ちた。狼狽える僕は咄嗟に「え?ああ、勿論覚えてるとも」「じゃあ、何月?何日?ちゃんと言ってみてよ」しまった本当はど忘れしてたんだった。「え?え〜〜っと
17[5]家族の思い出「それにしても父さん母さんが事故で死んでからはお金が勿体ないからって外食何かした事無くなったよね〜」「そうだったな。」「二人が生きてた時は月に1,2回は行ってたよね。久し振りだから嬉しいな〜」「"もも"は何処に食べに行きたい?僕も少しは蓄えが有るからチョット贅沢してみないか?」「そんなの勿体ないヨ〜もっとコスパの良い所で十分だよ。」"もも"にそう言われて歩いて行ける近くのイタ飯レストラン。"サイゼリアン"に決めたんだ。それから僕達はよそ行きに
16[4]両親の死あれは今から10年前の2025年の夕方、家でももの4歳の誕生パティーをする予定だった。そんな幸せな有田家にある一報が有ったんだ【両親が交通事故】嘘だ!!僕は急いで車に飛び乗り病院へ向ったが着いた頃には既に二人とも息を引き取っていた。悲しさを押し殺し、葬式の準備をしなければと一時帰宅をしたしかし無邪気な妹に何て言えば良いのか?「ニイたん・・・?お父たんとお母たんはどうちたの?」その問いに答えられないまま、葬儀の日を迎えた。棺を見た"もも"は笑
15[3]最期の晩餐☆有田役使の日記より今日が最期かも知れないんだ・・・人間最期の今日という日を最高の思い出にして送り出したい・・・・そう思ってこう提案してみたんだ・・・・「あ、そうだ。夕飯は二人でレストランにでもに行かないか?チョット高級なお店を予約するよ。」「え〜?何よ急に〜ウフフフ気持ち悪いなぁ〜」「ゴ、ゴメン・・」「何謝ってるの?兄〜さん?」僕の胸元迄近付いて上目遣いでそう言った。「ゴメン今、気持ち悪いって」「ウフフほら〜また謝った〜
14[2]現実逃避☆有田役使の日記より分かっていた。このご時世だ。理解はしていたんだ。けれど【覚悟】は言葉ほど簡単ではなかった。近所の見知った少女達が"ステーシー"になり再殺されても何処か上の空だった。だが現実は[もも]が[もも]で無くなるはずが無い希望的観測で思考停止させていた。しかし、狂った様に"ニアデスハピネス"の笑い声をあげる妹に現実を叩きつけられる。笑ってる以外は普段と何も変わらないももに普段の様に振る舞うしか無かった。ただ、"もも"の呼び掛けに僕が上の空だ
12パズル屋・有田約使再殺部隊の緊急会議室幹部集中会合「中でも有田約使をと云う解体屋又はパズル屋と呼ばれていた生体学者の彼は再殺部隊入隊後、リルカ女子美術学校でステーシーを研究しリルカ聖歌隊迄作って歌わせていたと云う異常行動をした隊員だった」「彼は歌うステーシー【もも】に歩み寄り「ゴメン」と謝り「許してあげる」とほほ笑み返されたがその直後に食べられ殉職しました」「そのステーシーは何故{許した有田}を食べたのだ?」「許しと食べる行為が直結するのかね?」「それはコレからこ
11精神崩壊の渋川《ホスピスラボからの情報》精神に異常をきたした渋川からは情報を聞き出す事は容易では無い意識混濁の朦朧とした精神状態で『エイコ・エイコ・ドコニイッタンダ・エイコ・エイコ・アイシテル』と上言の様に繰り返していたからだ。「これではラボの研究には役に立たない」「第三ロメロ再殺部隊の渋川隊員について報告が有ります。」「始めてニアデスハピネスの少女と接触したのは某月某日某公園」「少女の名前は[詠子]」「詠子と遭遇した再殺部隊の証言では詠子は《再
10同時に8体の再殺「それで我々の再殺部隊の隊員である渋川はどうなったのか?」「それは《ラボ》による指示で渋川に起きたステーシーに関する異常な現象の解明に必要だったから回収されたと報告が有ります」「ステーシーに関する異常な現象とは?詳しく説明してもらおう」「はい、渋川が意識を失い倒れてる傍らに8体のステーシーが倒れて居たそうです」「何故だ?渋川は自殺する為に一発しか弾丸を放って無いのだろう?」「いえ、渋川は初弾の発砲の後に7発、計8発の弾丸を発砲しております」「訳が判らんな、現場で
9《ホスピスラボ》とは「《ホスピスラボ》とはその存在を隠蔽された施設で《再殺部隊》と同じく国家主導で設立された機関では有るが全く真逆の組織である「前提として《再殺部隊》とはステーシーを抹殺する事に特化した組織である」「逆に《ホスピスラボ》とはステーシーの検体を秘密裏に回収しステーシーとは何か?を研究すると云う。一般にはステーシー法に触れる為に知られてはならない伏せられた裏組織である」「組織運営も国営で有るが全く違う理念で運営している再殺部隊とは対極の国家機関なの
8渋川の8発の弾丸と謎の再殺それから暫くして再殺部隊の幹部会議が行なわれた「ステーシーの異常な現象が多数報告されております」「異常な現象と云えば渋川隊員の不可思議な報告はどうなってるのだ」「は!![8体のステーシー]に囲まれながら自殺をしようとしたあの時自殺と思われる一発の発砲を確認したあの事件でしょうか?。」「そうだ、あの事件だ」「再殺部隊の回収班からはその者は方不明で救護出来なかったと報告が有りました」「裏ルートの報告によりますと極秘の救護部隊がまだ息の有る渋川を発見し
5《ステーシー》と再殺部隊幹部会ステーシーとはを改めてその概念と我々の任務をお浚いする先ず、ステーシーとは神様の気まぐれで14,15,16歳迄の少女達が《ニアデスハピネス》学術名(臨死遊戯状揚<りんしゆうぎじょうよう>)と呼ばれる、この世の絶頂の幸福の笑みを見せるのだ」「その後、程なくして一度目の死を与えられる」「そしてこれまた、神様の気まぐれで蘇らされ《再生死体》となって起き上がる屍少女達は人肉を求めてフラフラと歩き出す」「屍少女達は世の中の人類の《捨て石》から因み《ステーシ
【1】●プロローグ渋川とステーシー再殺の謎【ステーシーズ少女救世主物語】1●ゾンビリバーの後始末――あの日、街に数千ものステーシーが溢れた。ゾロゾロと蠢く屍少女の大群がヨタヨタと歩き、逃げ惑う人々を次々に襲い、狂ったように食い荒らしていく。先のゾンビリバーと呼ばれるステーシーが爆発的に増えた事件で有りますが街に溢れ、手に負えない某国の大混乱を国内の核弾頭使用が確認されました。」「核弾頭の使用で大多数のステーシー殲滅で事態を収束させる事に成功させましたが事態はそれに留まりません
毎日…。休憩時に車の中で読み続けている『人渣反派自救系統』第二巻。人渣反派自救系統クズ悪役の自己救済システム(2)(PleiadesPress)Amazon(アマゾン)たびたび、我慢できずに大声で笑っている。洛氷河の壊れっぷりはともかく、沈清秋の心の中のツッコミが、一段と冴えわたっている件だ。さすが、アニメ『クズ悪役の自己救済システム』のネタバレツッコミで、私をてこずらせた男(ΦωΦ)フフフ…説明しようゆかんじぇはドラマ(アニメも含む)を視聴してい