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nabisonyoです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらは『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』の二次小説を書かせていただいています。ドラマのイメージを壊すとご不快の方はこちらでご遠慮ください。お許しいただける方は少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハヌルside騒がしい飲み屋で二人、特に盛り上がるような会話もできなくて。しばらく黙ってチビチ
風薫る5月私はGWも仕事なので、特に予定もなく実生活もネタ切れです今月なんかやるとしたら『母の日』しかないわけですけど気づけば『ときめき〜』の女性キャラはみんなお母さんなんなら、蘭世さんとフィラさんはおばあちゃん私も年をとるはずだあ今のところは、なにも考えてないのですが(考えても似たようなお話しか出てこない)更新してもしなくても、毎日たくさんの方が来てくださるので感謝の気持ちでいっぱいですごく初期のお話も、未だにめちゃくちゃ読んでくださってるので嬉しいやら恥ずかしいやらネタ切
明日、5月1日《すずらんの日》に、オルフェウスの窓再録短篇集/『不滅の恋人たち』をBOOTHにて頒布いたします。タイトルは、言わずと知れたアレクセイの名台詞「さらば…‼我が不滅の恋人」(心で叫ぶな、本人に告げろ、と憤ったのは決して私だけではないはずだ)から拝借しました。私のクラユリ(アレユリ)を愛してくださる皆さまへ、どうか届きますように頒布開始/5月1日(金)21時https://sachi-booth.booth.pm/items/8266152♡タイトル/不滅の恋人
「今の姉上とは違うのですか?」スの前を後ろ向きに歩きながらぺガに聞くと「ぺガ皇子様も覚えてないんですって」スに言われてぺガが立ち止まる。「覚えていないわけじゃないさ、そうだな…物静かで大人しい…お淑やかな印象だったな、間違っても男と殴り合いのケンカをするような娘ではなかったかな(笑)」「ぷ(笑)」ジョンも吹き出しスが2人をジロリと睨む。「はいはい、どーせ今の私はがさつですよ(怒)」「そう怖い顔をするな、今のそなたの方が断然良いと思うぞ?私は」「私もです。お淑やかな姉上な
東宮殿に戻ったヨンは張り裂けそうな胸の痛みにキツく目を閉じる。最後の別れのように頭を下げたサムノム。振り返りすれ違うその姿を追えば、その腕を取り胸に抱き締めていただろう。その衝動を辛うじて抑えた。自分の為に己の身を犠牲にする事も厭わないサムノムが愛おしくて堪らない。たとえそれが主君に対する忠義であっても構わない。ヨンはキツく握り締めていた拳を開き、爪の跡が残る手の平をじっと見つめ再び固く握り締める。ー必ずこの手に取り戻す…!ーふとサムノムが裸足だった事を思い出し、
nabisonyoです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらは『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』の二次小説を書かせていただいています。ドラマのイメージを壊すとご不快の方はこちらでご遠慮ください。お許しいただける方は少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハジンside「はい?」何かを言いかける目の前の人、ジフさんに答えた時。「ハジン?
タイトルつけようとしたけど思いつかず。とりあえず(仮)タイトルです「ほらっ、ベルトを締めるからじっとしてろ」休日に家族で訪れたショッピングモールで買い物を終え、駐車場でチャイルドシートに子どもたちを乗せていると「あらっ、ご家族でお買い物ですか?」背後から聞き覚えのある女の声がした「なんで、こんなとこにいるんだ?」「なんでって、ショッピングに決まってるじゃないですか」女は濃紺のパンツスーツに身を包み、甘い香水の匂いを漂わせている「えっと、あなた?」隣でわかりやすく焦っている妻に、
いつも拙作をご覧いただき、誠にありがとうございます。二次創作を始めて八周年を迎えた今月、pixivの閲覧数が100万回を超えました。こんな数字を目にする日が来るなんて、こつこつと細々ほそぼそと、書き続けてきて本当に良かったと思っています。一度でもご訪問くださった皆さま、何度も足を運んでくださった常連さま、イラストを見にきてくださった皆さま、すべての方に深く御礼を申し上げます100万回への道のりを彩ってきたシリーズ作品『オルフェウスの窓』/Debüt
こちらでは更新を失念しておりましたささやかな、二人のじゃれ愛💗いつの頃からか、少年のような手足はふっくらと柔らかくまるみを帯び、金色の髪の隙間から覗く首筋からは甘い女の匂いが漂う。そんなことはとても口に出しては言えないけれど……。気がつけば、薄くてひ弱そうな肩はごつごつと筋肉質に骨ばり、深く開いた襟元から覗く胸板は触れると硬く、そのくせ吸いつくように包み込む──「あ、アンドレ!何だその恰好は?」「……へ?」「釦ボタンをパリに落としてきたのか!」
隊列が止まりヨンは手に持っていた弓を投げ捨てると大股でモク太監の乗る輿に近付いた。が、モク太監は大勢の兵士や見物に来ている民がいる事もあり余裕の笑みを浮かべてヨンを見る。「これはこれは、世子様にお見送りいただけるとは誠に光栄ですな(笑)」「そうか、喜んでくれて嬉しいぞ」言いながらヨンは白刀をすらりと抜いてモク太監に突き付けた。モク太監は黙って切っ先に目を落とし、再びヨンを見る。「もう十分だろう、東宮殿の内官は置いていけ」しかし、モク太監はヨンの向こうに目をやるとニヤリと笑
nabisonyoです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらは『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』の二次小説を書かせていただいています。ドラマのイメージを壊すとご不快の方はこちらでご遠慮ください。お許しいただける方は少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーージフside店を出た数歩先に立ち止まっていた女に声を掛けると飛び上がるように驚いて。その驚き具
秀が生まれた時にもらってきた秀の戸籍謄本。もちろん父親の欄が空間になっている。母親の欄に香の名前はあるが、香にも婚姻の事実はない。もう何度もこの戸籍謄本を見つめてきた。その度に戸籍というモノが欲しいと思ってきた。じいさんの申し出を受ければおれにも戸籍が出来る。それは分かっているし、おれが願っていたことだ。だが、おれは【冴羽獠】ではなくなってしまうーー。正確な年齢も分からないおれだ。だがもう何十年も【冴羽獠】という名で生きて来た。それが今さら別の名前になるのだ。結論を出せない
――かつての敗北が、今も脳裏をよぎる。銀河戦争。観衆が見守るコロッセオでの第一試合。楽勝だと思っていた少年――ペガサスの星矢に、檄は手も足も出なかった。「……オレは……オレは弱かったのか……?」その問いに、未だ答えは出せていない。だがひとつだけ分かっていることがあった。あのときの自分は、力を“使っていただけ”だった。だからこそ檄は、己の力をもう一度見つめ直すためにここへ来た。ブラジル・パンタナールの密林――かつて牡牛座(タウラス)のアルデバランが修業した
本作品は「地獄先生ぬ~べ~」のパラレル小説です。若干設定を変えていますので、パラレル小説が嫌いな方はお読みにならないでください。作者様・出版社様とは一切関係ありません。1326年仲夏、鎌倉。「はぁ、はぁ・・」家族と喧嘩し、家出した雪女の火月は、由比ヶ浜に来ていた。外の世界は危険だと、家族から煩く言われていたのに、火月はどうしても海を見に行きたかった。その理由は―「うわぁ、綺麗・・」その日、空に紅い月が浮かんだ。火月は、その月を見る為にわざわざ山から下りて来たのだった
本作品は「地獄先生ぬ~べ~」のパラレル小説です。若干設定を変えていますので、パラレル小説が嫌いな方はお読みにならないでください。作者様・出版社様とは一切関係ありません。―お父さん、お母さんは何処へ行ったの?―有匡、よくお聞き。お母さんはわたし達と暮らすのに疲れてしまったんだ。―お母さんは何処?お母さんに会いたい!(また、か・・)小鳥のさえずりが窓の外から聞こえ、それを目覚まし時計代わりにベッドから起き上がった土御門有匡は、鬱陶しげに前髪を掻き上げながら寝室から出て浴室に向かっ
画像は、湯弐様からお借りしました。「天上の愛地上の恋」「FLESH&BLOOD」二次小説です。作者様・出版社様とは一切関係ありません。海斗が両性具有で設定です、苦手な方はご注意ください。二次創作・BLが苦手な方はご注意ください。土砂降りの雨の中、ある貴族の葬儀が行われていた。―可哀想に・・―あの方は?―ショックが大き過ぎて、お部屋に籠もられているそうよ。貴族が入った棺が地中深く埋められている頃、ロンドン・イーストエンドでは一人の少年の遺体が発見された。その少年の死
※『海の約束』とおんなじ内容ですそれでも良ければまただ「やっ…」抱くたびに彼女の唇からこぼれる小さな声に、俺は心の中でため息ついて動きを止める「なにが嫌なのか、言ってもらえると助かるんだけど?」甘い舌を喰らい尽くすような激しい口づけに酔いながら、指先で胸の膨らみと固くなった果実を堪能したあと「はっ…ぁ」わざとらしいくらいのリップ音を立てながら細くて真っ白な太ももへと唇を這わせ、下着越しでもはっきりわかるほど潤んでいる場所を舌で味わおうとすると「やっ…ダメ!」彼女は決まって体を捩
発端はここ『或る愛の詩(仮)』昨夜、眠れなくて悶々とする中、不意に浮かんできた妄想。結局、ほぼ一睡もできず朝を迎えた以下、覚え書き(かなりテキトー&有り得ない感満載)昔、娘がおり…ameblo.jp一年以上放置し、漸くpixivに完成品を上げたまま忘却『重いけれど、ハッピーエンド』こんばんは🌙最近は本作りにかまけて、すっかり放置していましたが、『或る愛の詩(仮)』昨夜、眠れなくて悶々とする中、不意に浮かんできた妄想。結局、ほぼ一睡も…ameblo.jpそして現在。すずらん
「火宵の月」「薄桜鬼」二次小説です。作者様・出版社様・制作会社様とは一切関係ありません。二次創作・BLが苦手な方はご注意ください。―ねぇ、いつか約束してくれる?必ず、僕をお嫁さんにしてくれるって。―あぁ、約束だ。それは、幼い日に交わした、他愛のない約束。何故、今頃になって、思い出すのだろう。「有匡様、起きていらっしゃいますか?」「あぁ。」1862(文久2)年、京。京都守護職を幕府から任命された藩主・松平容保は、約千人もの会津藩士を率いて上洛し、黒谷の金戒光明寺に入
2人の皇子に挟まれて街に向かう。「そなたに会うのはこれで3度目だな。私の事は覚えているか?」「……ミョンさんに琴を弾いてましたよね」「それ以前は?」「記憶を失う前ですか?」「…前かな」「でしたら覚えてないですね」ーこの人も“ヘ・ス”を知ってるんだー「姉上は本当に何も覚えていないのですか?」ジョンがスの顔を覗き込むとスは肩をすくめた。「自分が何を忘れているのかさえ覚えてないもの」その言葉にぺガが吹き出しスを見下ろす。ー面白い娘だな…ー「…しかし、どうしてジョンは
「FLESH&BLOOD」二次小説です。作者様・出版社様とは一切関係ありません。海斗が両性具有設定です、苦手な方はご注意ください。二次創作・BLが苦手な方はご注意ください。1873年、ロンドン。「産まれたぞ!」「男か、女か?」「その子は化物よ、早く捨てて来て!」ヒステリックな女の声が、彼女の寝室から聞こえて来たので、廊下に居た使用人達は驚き、互いの顔を見合わせた。やがて寝室から、赤子の乳母が赤子を抱いて出て来た。「リリー、その子をどうするんだい?」「わたしが
裏の格子の隙間から見える空が白み始めた頃──サムノムはビョンヨンがくれたべっ甲飴の最後のひと粒を口に入れた。「美味し…」サムノムは外を見上げ空を見る。自分は今日死ぬ。「はぁ…甘い」不思議と恐怖心はなかった。サムノムはちょっと笑う。ー世子様が外出禁止になってよかったかも…ー首を落とされる所なんて、見られたくない。ひとつだけ心残りがあるとすれば…。自分が“消えた踊り子”だと明かしたかった。本当の名前を呼んで欲しかった。そして想いを伝えたかった。
nabisonyoです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらは『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』の二次小説を書かせていただいています。ドラマのイメージを壊すとご不快の方はこちらでご遠慮ください。お許しいただける方は少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハヌルsideハジンと、なぜか追いかけるようにジフが店から出て行ってしまい、四人席でシウンと二
夜のペントハウス。窓辺にランプが灯り、外の喧騒は遠くなっていた。テリィは息子を胸に抱き、ゆっくりと揺らしていた。まだ生後九か月ほどの小さな体。すやすやと眠りにつこうとする顔を見下ろす彼の表情は、舞台上では決して見せないほど柔らかい。キャンディはその横で毛布を整えながら、思わず笑みを零した。「あなた、ほんとうに上手ね。私よりも寝かしつけが早いんじゃない?」「ならば、特技の欄に“寝かしつけ”と書こう」得意げに囁く声に、キャンディは頬を緩めた。赤ん坊がふわっと小さな手を伸ばし、父のシャツ
「なので、この後ジョン皇子様と街に出掛けてもいいですか?」「…2人だけで?」「はい」「………」ウクは思案顔だ。ーあ、この間の事があったから心配してるのかな…ー「部屋に戻るなら私も一緒に行こう」ウクは言って書斎を出る。スはその後に続いた。ーやっぱり心配してるのねー当然と言えば当然か、一歩間違えれば自分もジョンも殺されていたのだ。スの部屋に着くとチェリョンが部屋の外で立っていた。「チェリョン、どうしたの?ジョン皇子様は?」チェリョンがウクに頭を下げ、スを見る。
日を跨いだ真夜中──資泫堂を出たビョンヨンは王宮を発つ前に義禁府の牢獄に足を向けた。居眠りする見張りの兵士の脇を堂々と通り抜け、サムノムが囚われている牢の前に立つ。ロウソクが1本灯されただけの牢の中に射し込む月明かりが大きく暗闇を作りだし、隅に蹲り抱えた膝に顔を埋めるサムノムは、その闇に溶け込みそのまま消えてしまいそうに見えた。“コンコン”剣の柄で格子を叩くとサムノムが微かに身動ぐ。“コンコン“「?」もう一度叩くとサムノムが顔を上げ牢の外に目を向けた。そこ
nabisonyoです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。こちらは『麗~花萌ゆる8人の皇子たち~』の二次小説を書かせていただいています。ドラマのイメージを壊すとご不快の方はこちらでご遠慮ください。お許しいただける方は少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーハジンside飲んでいる最中にお店に現れたオッパの親友二人。いつも愚痴を聞かされる内容の人た
「火宵の月」二次小説です。作者様・出版社様とは一切関係ありません。二次創作・BLが苦手な方はご注意ください。「いらっしゃいませ~!」鳳凰大陸の北に位置する町・紅牙では、今日も定食屋の看板娘・火月が、元気よく働いていた。「火月ちゃん、ご飯おかわり!」「は~い!」厨房と店内を火月が忙しく行き来していると、通りの方から悲鳴が上がった。(何だろう?)火月がそんな事を思いながら店の外から出ようとした時、慌てて厨房の奥から出て来た女将さんに止められた。「火月ちゃん、早く店
くアメンバーの条件は18歳以上の方自身のブログにプロフィールを記入されていない方の申請をお断りしていますその他の募集要項は下記の通り'(*^▽^)/★*☆♪①二次小説ファンの方のの二次小説の、どの作品が気に入っいるか具体的に明記し、感想を書いてください。読んでみたい限定作品名を記入ください。※申請は読者登録をしている方のみ読者登録して2週間後に申請ください。②STARTOファンの方
「お帰りなさいませ」ミョンがウクに頭を下げる。「……ああ」「お義姉様…」ヨナもミョンに頭を下げた。「旦那様に少し確認して頂きたい事が…よろしいですか?」「なんだ?」「お話しはお部屋の方で、先にお着替えを」「…そうだな、ではヨナ」ウクは助かったと息をついた。「…はい、兄上」ウクが屋敷に入っていきミョンは優しくヨナに微笑んでウクの後ろに続く。ヨナはその微笑みを見てミョンは何もかも承知なのだと気付いた。ーあんな小娘に入れあげるなんて……!ー***一方、スは部屋