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少し前の2月19日昼の部中村勘三郎十三回忌追善公演でした久しぶりかなぁ〜笑いあり、涙あり勘九郎さんは、声もお顔も勘三郎さんに似てきたような気がしました♪美しい七之助さんにうっとり😍食が細い、食べるのがゆっくりで休憩時間ギリギリで1/3くらい残してしまい🙇♀️でも美味しくいただきました♪2月は、中尾ミエコンサート🎵猿若祭二月大歌舞伎2回もゆったりと優雅に〜幸せでした💖来月はこちらです♪前回は中学生だった秋川風雅さんどんな演奏でしょう楽しみです♪♪♪
*追記あり25日昼の部・行きました。雨が降っていて、寒かったからでしょうか、いつもより客足が遅かった様子で、お手洗いも開幕前ぎりぎりまで列が出来ていました💦十八世中村勘三郎も十三回忌になったのね~ホール内廊下・写真1枚を独り占めの中村鶴松、認知度が上がってきてるし。●一演目目:野崎村お光(鶴松)は、久松(七之助)との祝言(お光の父親も、そう望んでいた)を、楽しみにウキウキしている様子。一方、久松は奉公先の娘お染め(児太郎)と恋仲になっており、その二人は
2月22日(木)の歌舞伎座。猿若祭二月大歌舞伎。その昼の部。十八代目中村勘三郎。十三回忌追善。『記憶に残る』役者。今も、その舞台姿。その声が。かつて、十八代目勘三郎の台詞を耳にすると、その父親の十七代目の『声』『姿』が浮かび。そして、今、勘九郎の台詞を聴くと、その父親の十八代目を、さらには、十七代目を思い出します。『中村屋』の流れ。で、最初の演目は、『新版歌祭文』。そのうちの、『野崎村』。近松半二(1725~1783)の作。安永9(1780)年、竹本座初演。上の巻
こんにちは。保科です♪昨日は日本橋三越4階呉服売り場に行ってトリエさんの反物を見てお隣の藤岡組紐さんと久方ぶりにお話しさせていただき三越の見事なパイプオルガンの生演奏を聴きながらその足で東銀座へ🐾本当に久しぶりの歌舞伎座へこの日の着物は亡くなるまでずっと踊りを続けていた親戚から譲り受けたもの。これを着て、猿若祭に行ってきました🌸(帯と帯揚げはトリエさん、帯締めは藤岡組紐さん)目の前で見る連獅子の迫力と一層高まる会場の興奮に鳥肌が立ちました👏なんと言っても仔獅子の長三郎
歌舞伎座に行きました。猿若祭二月大歌舞伎。十八代目中村勘三郎の、十三回忌追善。亡くなってから、それほどの歳月が流れたとは。しかし、その姿は、少しも遠ざからず。歌舞伎座に入り、その左手に。若くして亡くなった人は、その遺影も若々しく。2階には、『思い出の舞台』そして、その出発点が。この『桃太郎』も、受け継がれて。で、『連獅子』。