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府中市美術館へ。「ほとけの国の美術」の展覧会と講演会に行きました。京王線東府中駅から徒歩で向かいます。途中、パン屋さんに寄りました。駅から徒歩10分ほどで、都立府中の森公園。公園内の反対側の端っこに美術館があります。公園を突っ切って10分ほど歩きます。緑がきれいだな〜歩いていると向こうから鴨が2羽歩いてきました。普通にすれ違いました。振り向いて写真撮ろうとしたら飛び立ちました。↓↓公園内を10分ほど歩いて到着。毎年この時期に江戸絵画の展覧会があ
2024.04.28(日)もうとっくにGWがスタートして各地大渋滞してそんなのがとても面倒なカメ夫婦は、家の掃除や冬物を洗濯して入れ替え作業を済ませて…いつもは稜線上を歩く小倉山ですが、この日は麓を歩いて二尊院へ小倉山二尊院|トップページ小倉山のふもと二尊院で、千二百年の静寂と出会う。京都嵯峨二尊院の公式ホームページ。トップページです。nisonin.jp青モミジがとても綺麗ですテクテク歩いて小倉山中腹からの京都市内を眺望いい眺めそして境内に戻ってきて庭を眺めながら…寝
皆さんこんにちは😃昨日は後輩と散策をしましたしっかり歩き竹林の小径を抜けて、野宮神社から御髪神社⛩️。。。常寂光寺藤原定家の歌忍ばれむ物ともなしに小倉山軒端の松ぞなれてひさしき。軒端寺と称される。今日1番の目的はこちら。二尊院です。青もみじ美しいです。小倉山の東麓にあります。秋もきれいだよ。🍁🍁🍁正式名は小倉山二尊院教院華台寺本尊は釈迦如来(使者などを送り出すこと)阿弥陀如来(浄土へ迎える事)二体の本尊が安置されているのが名前の由来
ご来訪ありがとうございます✨栄華を極めた藤原氏一族…お墓は質素でした…誰が何処に…が特定できないものばかりです…生存時は豪華な御殿でも…亡くなれば小さく…https://www.travel.co.jp/guide/article/48319/道長や頼通も眠る!?藤原氏の墓所でもある京都府「宇治陵」|京都府|トラベルjp旅行ガイド平安貴族の代表格といえば、藤原氏(藤原摂関家)の存在を外せません。娘を次々と入内させ、絶大な権勢を誇った道長や平等院鳳凰堂を造営した頼通など
4/6(土)春の京都、桜の花見がてらのハイキング渡月橋・嵐山→天龍寺→嵯峨野竹林を経て、御髪神社→常寂光寺から、二尊院へ道中、のどかな風景途中で寄り道、竹細工店欲しいものが沢山…我慢出来ました5箇所目、二尊院二尊院、意味を初めて知る「釈迦如来」「阿弥陀如来」の二尊に由来釈迦如来は、現世から送り出す阿弥陀如来は、来世から迎えに現れる拝観料500円也こちらの桜も見事でした山門からの桜六地蔵菩薩人生五訓あせるな・おこるな・いばるな・くさるな・おこたるな→自戒しま
八重桜の季節となり、普賢象桜が咲いています・・・・・・写真1,2(↓):散歩コースの普賢象桜(4月18日)普賢象桜と言えば、去年の秋、京都嵯峨野の二尊院にこの桜があるのを知りました・・・写真3,4(↓):二尊院のパンフレット「二尊院普賢象桜:上品な花を開く、稀少な桜。四月半ば過ぎから咲き始める八重桜で、花の中央から二つの変わり葉が出て、これが普賢菩薩の乗っている白象の牙を思わせることから普賢象桜と呼ばれます」写真5,6(↓):普賢象桜の二本の牙
2024年4月10日10時京都市右京区京都の桜2日目-1嵐山から二尊院朝から晴天でした。ホテルに近い四条大宮駅から嵐山駅迄京福電気鉄道で行きました。嵐山駅付近の商店街渡月橋から嵐山を見にいきましたが山の桜は数が少なく目立ちません。渡月橋から嵐山を見てからタクシ-で二尊院へ行きました。観光スポットではタクシ-が次々にやってきます。二尊院の門は小さいですが小倉山二尊院の文字は白くて目立ちます。二尊院内は大きな桜はありませんが百人一首の撰者・藤原定家の常寂光寺とともに山荘跡
2024年春の京都桜巡り。昨日の続き。大覚寺をあとにして、歩いて近くの清凉寺へ。嵯峨釈迦堂と呼ばれていて、わたしもここは何度か訪れたことがあります。でも、桜のシーズンははじめてかな。さらに歩いて、二尊院へ。ここは昨年大みそかに嵯峨野めぐりをしたときに通ったんですよね~また季節にいいときにぜひと思って、そのときはスルー。早速、桜の時期に来れてよかったです。なぜ、二尊院なのか?極楽浄土へ送り出す「発遣の釈迦如来」
二尊院は、正式には小倉山二尊教院華台寺(にそんきょういんけだいじ)で天台宗の寺院です。京都市右京区にあります。京都の紅葉の名所です。二尊院は総門を入ってすぐの参道が『紅葉の馬場』と呼ばれ、春~初夏は、青もみじの撮影スポット。二尊院の新緑や青もみじは、参道を始め、境内で楽しめます。見ごろの時期は、5月上旬から6月上旬頃です。初夏の時期には、新緑・青もみじで参道が緑に包まれます。青もみじのトンネルは、歩くだけで心が癒される空間です。他にも、本堂、九頭龍弁天堂の青もみじも青もみじス
メモです来年に向けてブログの画面に昨年の同じ日のお軸が出てきますかけ忘れていたものがあったり意外に便利なものですので桜と鳥何の鳥かな?黒文字と初黄花入れ伊勢崎伸旅枕詩春渓藤村三詩霞のかげに萌えいでし糸の柳にくらぶればいろをはかりしあさみどりわかきむかしもありけりを木蓮と普門院椿今週竹上下節有嵯峨野の二尊院さんのお軸です竹には上下に節があって人間にも区別があって、それぞれの立場や考
久しぶりに行ったから、重ねと言っても2回目こちらの御朱印帳では。
桜も綺麗でした。☺️
紫式部の和歌の英語の御朱印紫式部の和歌の御朱印藤原道長の和歌
4月6日の土曜日と7日の日曜日。桜が満開の所が多かったですね。両日とも天気が良くて花見をしていた人がいっぱいでした🌸🌸🌸私も日曜日、近所の桜の名所にワクワクして歩きに行ってきました。いつものウォーキングコースが地元の桜の名所なんです。そして私が今働いている施設が近くなので、採用が決まった時からこの季節を楽しみにしていました。仕事の日は自転車で通りながら、蕾が開くのを心待ちにしていました。水路に沿って歩いて行きます。通勤もそうなんですよ。幸せ🩷いつもの氏神様。大きな地震が続い
おはようございます🌸いつもお読みいただきありがとうございます桜の日が近づく、、、本日はディズニーからちょっと離れて先日お花見に行ってきた京都の桜のお話をしたいと思います。ノンディズニーでもよければって方はどうぞ最後までお付き合いくださいディズニーの合間の休みで本当は一人で行くつもりが、、、ママンも一緒だったのでじっくりと言うかさっくりなんですが、見たかった有名どころを巡ってまいりました朝はできるだけ早くスタート。それはユッチさんと3月に京都に行った時に感じたので、ママンを始発で京
二尊院、大河内山荘、天龍寺、金閣寺4月1日(月)晴施設の入所式で、在施設生?の娘はお休み。平日お休みの絶好の機会なので、遠出してみよう!京都か若狭か迷って、京都へ。今年は3月の低温で桜の開花が遅れていて、京都のほとんどの観光地は蕾とのネット情報。唯一でもないけれど、天龍寺は咲き始めと載っていたので、嵯峨野方面に行ってみよう。以前、花も無い時期に行った「大河内山荘」がいい感じだったので、花が咲いていたらもっといいかもと、ナビを大河内山荘にセットして向かったけれど・・・突然道
娘と京都2日目今日は雨☔京都旅行2日目は嵐山と宇治市に。レンタカーで動いているので、雨なのでちょっと足を延ばして嵐山と宇治市に行ってみました。どこに行っても外国の方の大型バスばかりです。何故、京都に?港区で中学校の修学旅行を海外にという突然の発表に、私はこれまで、まずは日本の伝統文化を学ぶべきということを主張してきました。従来の修学旅行は京都奈良、それを飛び越えて国際理解教育の集大成としてシンガポールに、、、未だに納得できていません。2月の第一回定例会でも、京都奈
現在、府中市美術館で開催中の「ほとけの国の美術」展を観てきました。本展は主に江戸時代に仏教から生まれた美術を紹介する展覧会です。さて私も不勉強で改めて知ったのですが、江戸時代は日本全国民が仏教徒だったんですね。寺請制度というものがあったためです。キリシタン廃絶を目的に設けられたこの制度では、人々はいずれかの寺の檀家になることを義務づけられていました。本展撮影スポットところが興味深いことに、仏教美術の名品ってだいたい飛鳥時代とか鎌倉時代のものなんですよね。時の権力者たちがこぞって仏教を
ブログ更新5953回目桂川と渡月橋越しに見えるスケールの大きな桜景色は嵐山エリアならではの雄大な景観所長散策ぶらり~お散歩旅です。嵐山の桜シーズンにおいてハイライトは渡月橋周辺の桜景色。嵐山とは一般に桂川にかかる渡月橋を中心にした地域をいい、四季を通じて花々が楽しめる。春には嵐山のいたるところがお花見スポットとなり、3月下旬から嵐山国有林や広沢池、大沢池堤のヤマザクラ、大本山天龍寺境内・庭園のベニシダレザクラやソメイヨシノ、ヤエザクラ、祇王寺のギオウジギジョザクラ、二尊院のフ
この年の秋はほんといつまでも暑くて、10月になっても夏日が入ったりとともかく秋はいつくるのかと思ったくらいの気候でした。10月の下旬、なんかのテレビ番組で二尊院が紹介されてそんな場所があるのかと一度行ってみたくなり、出かけることにしました。秋らしい気候が来なかったこの年の10月は草木は緑色が多く夏のような光景でした。山の中の礎石のような画像は百人一首を編纂した庵があった場所とか。境内にはお墓もあってさすがというべきか五摂家の家紋やお名前が並んでいました。2018年10月26日京都市・二尊
府中市美術館の春の風物詩“春の江戸絵画まつり”。通算21回目となる今回は、“ほとけの国の美術”と題して、「仏教」という切り口で、江戸を中心とした日本美術を紹介しています。仏教がテーマですから、当然、仏画は展示されています。中でも目玉となるのが、京都の二尊院が所蔵する土佐行広の《二十五菩薩来迎図》。昨年修理を終えたばかりの室町時代の大作です。一般的な来迎図は阿弥陀如来を中心に、それに従う菩薩たちが、にぎやかしのように描かれますが。二尊院の《二十五菩薩来迎図》には、阿弥陀
家族、大学時代や社会人、執筆仲間とはよく散策するが、はじめて小中幼馴染来る。来たのは二条駅1134分。1630分には京都駅つきたいとそのうちの一人リクエストあり、慌ただしい。もう一人は田舎の氏神が天満宮。北野天満宮連れてくしかない、平野神社も、私足折って来週日から二度目の入院する、外せない。もう一つ陰陽師では晴明神社より格高い大将軍八神社も。嵐電(特に北野線は乗る機会ない)も乗せてやりたい嵯峨野もと盛り沢山。嵯峨野は、殺人的天龍寺はずし、小倉山二尊院、祇王寺、そこまで1602分のJ
朝食後は嵯峨野を案内して散策。「二尊院」から竹林の径、「野宮神社」「天龍寺」へ。今年の花手水はややおとなしい感じ。しだれ梅がきれいでした。途中で立ち寄った信楽焼のお店。個性的な狸のお出迎え。いつもこの辺は静かな「落柿舎」野宮神社の手前ぐらいから観光客が多くなります。平日でしたが、これまでにない参拝客。鳥居の中はお詣りする人で行列。何度も来ていますが、こんな光景は初めてです。源氏物語(紫式部)の影響?天龍寺は広いのでやや空いている印象。こち
今回の京都旅行は嵐山に宿泊昼間は多くの観光客で賑わうものの、朝晩はひっそり。渡月小橋より。会社保養所に宿泊(OBも利用可)昼は京都らしいお店でがっつり食べ、夜は宿にて。これが思いのほか量が多く、ずっとお腹がパンパン^^;2泊2食1人1万円のお得さとスタッフの心遣いには感謝10年ぶりの嵐山はずいぶん新しいお店が増えてましたパンとエスプレッソと嵐山庭園指定文化財の古民家を利用したカフェ。ここで朝食なりお茶なりしたかったけど、そんな時間もお腹も余裕なしでした最終日はのなか嵯峨野へ。
今日は寒い。。こちらはみぞれ?っぽいかなあ。そんな京都です。さてまだ散策の続きです。長々すいませんm(__)m島津製作所中入りたかったなあ。。角倉了以別邸跡。現在はがんこ二条苑高瀬川二条苑になっている。ちなみに角倉了以のお墓は二尊院嵐山嵯峨野にあります。琵琶湖疏水の設計者田邊朔郎と共に「水運の父」とされています。★京の三長者★茶屋四郎次郎茶屋家後藤庄三郎後藤家角倉家。これから行く瑞泉寺も角倉了以が豊臣秀次とその一族の菩提を弔うため建立されたの
今日は2024年2月26日(月)です。昨日は「新婚さんいらっしゃい」を見ました。新夫が結婚する前に恋人の義父を人力車に載せて二尊院を案内するシーンが有りました。小倉百人一首誕生の地です。僕も2023年1月に行った事が有ります。小高い丘から京都市内が望めるいいとこです。こんなとこです。過去記事↓=============2023年1月8日(日)の出来事です。京都嵯峨野巡りをしました。二尊院に行きました。小倉百人一首誕生の地
今日は京都の嵯峨へ。嵯峨嵐山には古くから遺されたたくさんの風情豊かな寺院が点在しています。常寂光寺、二尊院界隈をお参りしてきました^-^オーダーいただいたうずめカフェのお地蔵さまの御供養の祈願地蔵を作らせていただくための、個人先達でした。階段いっぱいでしたが、ようお参りでした^-^よいご供養のひとときになりましたね!嵯峨は苔がいっそう美しくて水氣を含んだ深い緑の世界。二尊院では大日如来さまも公開されていました。人も少なくて、ゆっくりと回向しおつとめをさせ
コチラ、寺院の門をくぐる【伏見稲荷大社編】ブログ写真の続きです。いち早く写真を見たい方は下記のリンクをクリックしてください。スキップはコチラをクリック前回に引き続き、今回も京都の名所、嵯峨嵐山エリアの門を紹介します。21年12月までは、花灯路が目的で5年連続訪問してきました。おかげで、特定の寺院の門も撮影でき、今回個別に紹介することになりました。同エリアには沢山の寺院がありその数だけの門を見ることができました。出入口はもちろん、立入封鎖も含めて。嵐山自体は何度も訪問し
2024年-令和6年2月3日スタート最寄り駅は嵐山駅、駅前月受付場所、本日のマップ、渡月橋、天龍寺、竹林の小径、野々宮神社、落柿舎、二尊院、八体石仏、試(こころみ)峠、愛宕山登山口、今年は雪も無く、こんな感じ、黒門、登って来ました愛宕神社、下りて来ました、ゴールの清滝バス停、約13kmで300分、参加者は230名でした。バスで嵐山駅まで帰ります。嵐山駅から帰ります。
菊陽町光の森の日本習字教室紫紅書道教室今週は、お稽古の後に京都・二尊院で御祈祷された福豆をお配りしております。我が家の福の猫神さまも⁉︎ご祈祷済みです…(・ω・)ノ無病息災笑顔あふれる楽しい一年になりますように