二宮整体

今日の一枚整体には感動があります。整体には愛情を感じます。整体で人生が変わります。整体は出会いをくれます。整体は己の心も見れます。整体は己の内も見れます。整体は家族を丸くします。整体の手は皆にあります。整体も喜びある職業です。整体は…整体…整…また明日…下もからっぽ…

こんにちは！インフルエンザや新型◯◯、最近は冬でも春でも夏でも、一年中、何かしらが流行しているようなNEWSの傾向を感じています。『◯◯がいい！』という健康法や予防法もたくさん流れてきます。無意識のうちに情報過多になっている方が多い。そうするとやはりいつの間にか『緊張』してきます。不足感や焦りで不安になっていることに気が付かず、ふとした時にパートナーに対して大爆発することも。トトノッタ整体では、意識の持ち方についても、その人の体質に合わせてお伝えしています。『自己実現』や『誰かの役

なんやかんやで、今年も最後のゆにちゃん便りとなりました。今月も、どこで、どんな暮らしをしていても、その環境に適応し、自働調整を加えながら、あらゆる手を尽くして死ぬその瞬間まで諦めず健気に生きようとしてくれる、この素晴らしい体さんについて学んでいきましょう～(^O^)／この時期は、右肩、右の首、右腰などが痛いとか、睡眠の質が悪いとか、蓄膿症などの膿む傾向の異常などが多いですが、このような消化器・肝臓・副腎・呼吸器や体温の低下や免疫力の低下の異常は、右の骨盤の下垂と関係していて副交感神経

今年もインフルエンザが流行っていてやたらと予防接種をされてる方を見受けられますが、予防接種は肝臓の働きを悪くします体の解毒作用を上手に活かすのであれば、きちんと発熱して痛み出していれば、体は正常に働きます本来の【体の予防】のために、自覚症状というものがあると認識しましょう私たちは、今生きているのですから、それを感じない体にしてしまうのは勿体ないと思いますインフルエンザを上手に経過させるコツはというと、整体では、温かくして安静にしていれば3〜4日で治りますそして頭

頭痛は、食べ過ぎが原因の場合がある！食べ過ぎの場合の頭痛は、後頭部の頭と首の境目付近にある頚椎2番の1側が緊張し、キョーーーーーレツな頭痛を感じます。救急車を呼んだ方がいいのではないかと思うレベルの頭痛と吐き気に見舞われます。強制的に、御飯なんか食べられなくなります。考えたくもなくなります。便秘も頭痛につながります。左骨盤の動きが悪いと便秘になります。で、それで、いいのです。偏りすぎたら体はちゃんと壊れて修復してくれるのです。救急車を呼ぶべき頭痛なのか、ただの食べ過ぎの頭痛

野口整体に携わっている人は知っている人がけっこう居ますが、人間には化膿しやすい体質の人が存在します。化膿とは膿をが生じることですが、ものもらい、歯槽膿漏、中耳炎、吹き出物、歯肉炎、虫垂炎、水虫などは、化膿と似たようなものです。これらの症状は、化膿しやすい体質が共通しています。化膿しやすい体質とは、いったい何か？化膿しやすい体質とは血液が汚れている状態血液が汚れている原因って何だと思いますか？実は普段から食べ過ぎが習慣に

喉が渇いてるだけだったり、栄養素が何か足りてないだけだったり、ストレスを緩和したいだけだったり。楽しんで食べてるうちは良いですが、お腹いっぱいなのに食べたくなって氣持ち悪くなる、翌朝の胃もたれ、体は要らないってなってるのにやめられない食欲って経験したことありませんか？骨盤の調整をして、「スーパーに行ってみるゲーム」がオススメです。今日みたいに急に冷え込むと、症状が出る人続出週間となります。二宮整体がオススメする足湯(ソクトウ)をしたりお近くの二宮整体に行って、骨盤調整を

①冷え②食べ過ぎ③精神的ストレス④体の部分披露（使いすぎ）年末年始は食べ過ぎ&慢性的な冷えの方が特に見受けられます。お近くの二宮整体で、健康診断してもらうといいかもしれません。

副反応や後遺症、亡くなった方。生きている自分が、やること。

吐く息も白くなってきましたね今日から師走の12月何かと忙しく感じる時期ですが、慌てず、一呼吸置いて落ち着いて行動していきましょう【動悸・息切れ・めまい・手が冷たい時】のセルフケアを二つほどお伝えしていきますA)胸椎8番の弾力を取り戻す息を吐き出しながら、胸を反らして、肩甲骨を背中側に寄せて、脱力する×2〜3回B)前倣えの体勢を取り、グーパーを10回ぐらいする手が温かくなり、体の中の動力が変わってきます※背骨ー内臓ー自律神経は一体化していますので、これを上手に働か

本日、12/5(金)今年最後のふたご座の満月の日に無敵に人生を生きていく決心してみませんか？！残席あとわずか！【土用あたまのお手当て回数券+無敵のすごいワーク】一昨年からゆにちゃんの新たな挑戦としてはじめた限定25枚のあたまのお手当て回数券も来期で三年目！体が自分の中心に引き戻る土用の時期を利用して、土用ごと年４回のあたまのお手当てを受けて体を整え、自分の軸でしっかり肚と腰を決めます。そして、ここからです！この回数券はただの回数券ではありません！整体人生15年、のべ1万

表に出てきたことや、反転したこと、信頼できる人と話をすること。頭に氣が上がった状態で判断するより、肚をすえて選択する。自分はどうしたいか？

11月のお知らせ11月も引き続き、白島及び宇品にて整体のご予約を受付しております。宇品での整体希望は事前にお問合せお願いします。🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿急に気温が下がり、身体が気候についていけない感じですね。心身はどうでしょう。昼でも眠気がしたり、少し気分が下がっていたり、皮膚の痒みや痺れ、お腹の調子を崩す、腰や肩・膝や首の痛みなど、様々な身体の変化がいまあります。自律神経の乱れや、骨盤が開いたり、下がったり、そこを整えると今ある不調が変わり、身体が楽に元気になる。というのが整体操法。お家

骨盤が開いていると「食べ過ぎてるかもなぁ」と、分かります。左の骨盤か、右の骨盤か、左側の異常ならば、量の食べ過ぎ。右側の異常ならば、質の食べ過ぎ。そういうのが二宮整体では、丸わかりです。私は、食べ過ぎが駄目だと自分を責めないことが大切だと思います。食べ過ぎの背景に氣が付くだけでオッケ～です。食べ過ぎるくらい頑張った自分。家族が食べ過ぎていたら、「あれ、何かあったのかな？」と、氣が付くこともあります。美味しくて食べ過ぎるというのもありますが、敏感な体であれば腹八分目で箸を置ける

【水分をとる】！！！！！！！それだけかーい❢？はい！この季節に、本氣で、朝に味噌汁、昼にうどん、夜に鍋！スープ、スープ、スープ！やってみてください。笑えるほど、髪の毛もツヤツヤ、手足の先までポカポカ、肌や唇もぷるぷる、二宮整体で推している秋口の生活のコツです！ここに私は、食事の合間にもちょびっと口に水を含んで唾液と一緒に摂取するようなイメージでペロペロしてます。分泌物、循環、排泄、い〜〜感じです！パートナーともい〜感じ、新体験が待っていますので御期待ください。

「治す」と「治る」昨日の風邪のお手当て法の動画の中でも語られてましたが、血流やリンパ、氣の流れが悪い部分に痛みや熱、かゆみやしびれが起こり、それらを使って体や環境を自ら整え、元の流れに戻そうとしているのです。そもそも、治すという考え方自体がおかしいのかも？というのが整体の立処であります。だから整体の世界では、治そうとする「治療」という言葉ではなく、体がやろうとしていることを全うできるように環境を整え、治癒反応として出てきた症状や病状を出し切るように仕向ける「経過させる」という言葉を使うので

今の時期は、骨盤が縮んで身体が乾燥しています身体が乾燥すると、より寒さや冷えを感じやすくなり、腎臓の働きも悪くなります通常期は、気温と同じ位の温度のお水をちびちび飲みます秋口から冬にかけては、温かい汁ものと、お水を交互に飲むと身体の水分吸水率が上がります*お水を飲む前に、口をよく濯(すす)ぐと良いでしょうネバネバや雑菌を取り除くのが良い！！風邪の時は、足湯(そくとう)をして早めに経過させましょう寒の入り(1/5〜節分)の時期は、冷たいお水を飲んで身体を浄化させ

超有料級！！「風邪の時の誰でも出来るお手当て法」11/23(日)に開催されたNPO法人二宮整体アカデミー協会の健康セミナーがとても秀逸でみんなの役に立つお手当て法が講義されていたので、みなさんとシェアさせていただきます(^o^ゞ尚、この動画はアーカイブで12/13(土)までしか見れないので、見れる内に見てくださいね！↓↓↓11月23日健康セミナー・アーカイブ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世

人間の体は余分を取り除けば、よくなるようにできている。怪我をしたら治さなくても、傷口は勝手に治っていくのである。それは体の中でも外でも同じくそうである。余分な心配、余分な知恵、余分ながんばり、余分な環境、余分なプライド、余分な手出しなどなどが、自然の経過を乱してしまう。例えば、人間の体は静かにしていたら水に浮くようになっているのに、焦ってもがいたら沈んで溺れてしまう。余分な力が本来の力を発揮させなくさせてしまう。その余分に氣付き、余分を取り除くことが整体の本意である。とてもシンプルな

私のブログでは「右の骨盤を上げる」「左の骨盤を閉める」という表現が出てきます。しかし、具体的にどうやって調整するのか？お話ししていなかったような気がします。骨盤調整の仕方繰り返し述べますが、右の骨盤は上下に動き、左の骨盤は左右開閉に動きます。その動きに沿って調整します。詳しいことは今年の２月２２日に書いているので、そちらを参照してください。右の骨盤を上げる調

食べたいものを食べるのが一番健康です。しかし、何を食べたいと体が要求しているのかが鈍っていると分からなくなってしまっていることもあります。じゃぁどうすれば分かるの？となれば、お近くの二宮整体の指導で相談してみるといいです。知識で食べない！先日SNSで「ドリップバッグは危険！マイクロプラスチック！」って言うのを見て「やっぱりか〜」なんてガッカリしつつ、便利だしなぁなんて思いながら居たのですが、『自分の排出力を上げて、その時の氣分で決めよう！』というシンプルな結論に至りました。

ヨーガと整体のCaturチャトゥです♪12月のスケジュールをお伝えします🎵【ヨーガクラス】◎なんばマイソールクラス月曜と金曜朝9時半－12時◎西中島南方マイソールクラス日曜朝9時‐11時半◎オンラインクラス週末早朝6時〜平日夜21時〜【整体】長堀橋整体室にて（メトロ堺筋線長堀橋駅下車南改札6番出口直ぐ)火曜と金曜、土曜の午後受け付けております。12月は日によって火曜午後を月曜午後に移動してますのでご了承下さいませ。ご予約やお問

みなさん知ってましたか？2026年、来年から健康保険制度の見直しがあり、保険制度を持続可能なものにするため、市販薬で代用できる薬は保険の対象から外されるそうですよ😱つまり、今まで1～3割負担で購入できていたお薬が10割負担になるんですって！どんなお薬が対象かというと市販薬と同じ成分・効能を持つ医療用医薬品ですので、具体的には、風邪薬や解熱鎮痛剤、花粉症薬、湿布薬、胃薬、そしてアトピー性皮膚炎などで使われる保湿剤や軟膏などが候補に挙がっているそうです。実際に負担増が懸念されているケースと

やみくもに足したり、引いたりすことよりも、まずは知ることから。体は間違わない。知識は適っている時と、適っていない時がある。つまり体はは今、一番適していることを当ててくれている。これを「適当」でいい、いい加減と呼ぶ。このことを知らないためにこじれている方を整体の現場ではよく見かけるのです。「今の現状が丁度いい」そのことから考えれば、観えてくることがたくさんあるが、意識がいい悪い、正しい間違いなどの判断をしてしまいそれを観えにくくしてしまう。体はいつでも調和を保とうとしている。これ

昔はカロリー制限と運動というのがダイエットで流行りました。でもこれは、栄養や筋肉、精神面で見ると、老ける可能性があります〜。二宮整体なら【骨盤調整】！左の骨盤を締めて、右骨盤を上げる！いつだって、これです。シンプルです。腰椎の動きが良くなって骨盤の開閉が柔軟だと、尾骨がキュッと上がって、20代30代のようなヒップになります。肌が潤い、血流が良くなり、分泌物もたっぷり、潤います。細くなるというよりは、自然と氣がつけば、その人の適正体重になっていて、お肌の張りや、体の引き締ま

「ゆにちゃんが岸和田にやってくる！」12/18(木)10:00～12:00岸和田市三田町でゆにちゃんの整体お話会を開催します(^o^)/ゆにちゃんの師匠二宮進先生が言ってました。「病氣や症状がある方の背骨や骨盤を観察すると、そこには何かしらその方の本来の動きが出来ていない部分がある。わたしたちには病氣や症状は治せないけど、背骨と骨盤を元の動きに戻すお手伝いは出来る。そうすることにより本来の動きを取り戻した体は自分の力で病氣や症状を治めていくようになる。この体の中には、何も外から足さなく

ダンダンと室内でも寒さを感じるようになりました。外でも中でも気温が低くなり。特に外から来られる会員さんは、外の寒さを感じながら来られるので、体も少し冷えています。整体では『冷えとり』の手当ては当然しますが、この整体は夏でもほぼ同じ整体操法です。実際は、夏でもエアコンの冷房などによる冷えがあります。自然の寒さよりも、こうした人工的？なものによる冷えの方が、身体はこたえます。どちらにしても、『冷え』は体の不調を招く要因大ですので、『冷えとり』をしましょうね。会員さん『せんせーの手、あった

右足首は消化器と関係があり、右足首を捻挫して満腹中枢が狂い、食欲にブレーキがかからない人の話をしました。これは特殊な例ですが、食欲は骨盤の状態に現れるのです。逆に食欲が低下したり、消化不良が起きたりしている人も骨盤の状態に現れます。食欲は体質と自律神経と関係する食欲が旺盛で腹六分目～八分目で箸を置くことができない人このような人は自律神経の副交感神経が過剰になっています

食べ過ぎる秋！余るエネルギー！これが怒りや悲しみや鬱に繋がったりもします。できれば、仕事や趣味の活力にしていきたいものです！私は8歳からダイエットに目覚めて、10歳の夏休みに昼食はサラダしか食べないという修行生活をし、15歳から28歳まではお米と肉を食べないことと、21時以降は食べない！という猛者でした。たまに人と外食したり、アルバイトの賄いでお米が出た時は食べていましたが、10年以上は能動的にお米を食べていませんでした。太るって思っていたからです。10歳からカロリーをチェック、体

食べ過ぎると色々な症状につながります。そこに冷えやすい生活習慣があると、自分の力だけでなく、サポートがあった方がよい場合があります。「食べ過ぎがダメだ」と、自分を責めて我慢すると、更にストレスがかかります。食べ過ぎの原因に氣付くことが大切です。だから、人と関わるのです。１人で氣付けているのならば、その症状は改善しているはずですが、氣付けずに同じ姿勢でいるから繰り返しているのです。食べ過ぎると体は炎症を起こしやすくなります。血流も滞りやすくなります。食べ過ぎるのは、体を弛めるため