二十三回忌

皆さまおはようございます～～～(*^_^*)いつも沢山のイイネ、コメントをありがとうございます同じお名前という大川さんの初コメント有難うございましたブログ読者のお仲間が増えていくという嬉しい出来事に感謝いたします💖💖💖オフィシャルブログですので直接返信はできませんがこれからもよろしくお願いいたします秋が深まるというより猛暑のあとはすぐに冬！という春と秋が短くなるという＜二季＞の時代になりつつあり心地よい期間が短くなるのは何とも残念で

以前X(Twitter)で手書きで書いたコラムを、ブログに移植しようと思いつき書くことにしました。数日かけて書きますけど正直暗いです。＊＊＊現在78歳の父は東京下町生まれ。少し詳しくいうと、墨田区生まれ葛飾区育ちである。そのため父の実家は葛飾区にあり、両親は結婚して数年は葛飾区に住んでいたので、今でも2人(兄もかな)の本籍地は葛飾である。戸籍抄本取りに行くのめんどくさかったなー子どもの頃、年に数回父の実家へ行くことがあった。当時そこに住んでいたのは、物静かで優しい祖

夏スク第二期は受講しません。第二期はお盆の時期になるので、夫や子供たちがみんな帰省してきます。私もいつの間にか「帰省する身」から「帰省される身」になった＝年を取ったということですね１期が終わったその日から夫が、翌日から息子一家が、その翌日から次女一家が続々と帰ってきて、長女一家は車で15分のところなので日帰りでしたが、ご飯の時もお風呂の時も寝る時も、MAX11人てんやわんやのカオス状態実家から布団やタオルケットを持ってきて良かったぁーーこのお盆休みの間には、義父の二十三回忌と墓参りに

いつもいいねやコメント、フォローありがとうございます。励みになります義母は18年前に亡くなりました。世間ではコロナは悪者として扱われていますが、私個人にとっては集まり事の自粛推奨はかなり助かりました。コロナ前までは、義実家（義父）は派手に法事をやっていましたし、法事に出たくないなどと言える雰囲気ではなかったからです。で、コロナ真っ最中の十三回忌の法事はごく限られた近い身内だけ（つまり夫のみ）参加お寺集合→食事処へ移動→食後即解散。十七回忌（一昨年）もまだコロナの余波があり、積

梅雨入りした途端❗️真夏日の湯本町です。暑過ぎる日曜日になりました。今日は爺様の命日🙏亡くなって２２年になりました。私たち家族もそうですが、県内外に暮らす叔父や叔母たちも、皆さんそれぞれに年を重ねてきて、元気だとは思いますが、かなり高齢になりました😚声をかければ皆さん集まるのは分かりますが、あれこれ想定して誰にもお知らせしない事に⭕️同居の母ちゃんにも参加は遠慮してもらいました。午前１１時。爺様のニ十三回忌法要。菩提寺の法海寺にて私と嫁ちゃんの二人でそっと静かに行いました。十

昨日は、小倉で一人法要の後、供養にと思って(ただ食べたかっただけ)お客様から教えていただいた魚町にある甘味処桝屋さんでおはぎセットをいただきました。こしあん・つぶあん・きなこのおはぎと玉露茶🍵とても柔らかくて美味しかったです✨#小倉#魚町#甘味処#桝屋#おはぎ#つぶあんが好き#玉露#供養に

お天気の良い日曜日でした今日は法事でした私の母の七回忌と父の二十三回忌です穏やかな日で良かったですお寺のもみじの紅葉は始まったばかりですね特に何もしませんがなんかとても疲れました気疲れかな…今日はこの辺で。今週もよろしくお願いします⭐︎サリーさんはこんな人⭐︎東京在住のお気楽主婦です楽しいことが大好き♡日々の暮らしを綴ってます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ジム、カフェ、お買い物、主婦の暮らし

昨年、すぐ上の兄が亡くなって大阪・平野郷の実家の墓をお守りすることになりました。それまで年に一度くらいだった実家の墓参り、最近は関西に行く時はできるだけ足を伸ばしてお参りするようにしています。今年は母の二十三回忌にあたるので平野郷の菩提寺で回忌法要を営むことにしました。日曜日朝の新幹線、ひかりで西へ新大阪駅からおおさか東線に乗り、JR平野駅に着いたのが午前11時20分。法要が始まる30分前に菩提寺に着きました。菩提寺の創建は平安時代初期、桓武天皇妃坂上春子(坂上田村麻呂の娘)の開

亡兄の23回忌に当たる今年、姪（兄の長女）がお墓参りに遠い所を来てくれた。おやつを食べながら想い出話。

アニキ(義兄)が帰省したタイミングで、義父の二十三回忌を執り行いました。みんな平服でお墓参りを済ませて、昼食を共にしました。真夏のお墓参りは大変です。38℃近い中、お墓の掃除、花を入れ替えてお線香。もうこれだけで汗が流れます。次は二十五回忌、そして三十三回忌と言う流れのようです。その後、予約してあった「紅すずめ」さんへ。義父も義母も大好きだったこちらのお店。浜松では和食の老舗として有名なんですよ。本当は参加するはずだった娘家族ですが、上の孫が熱を出した為、不参加となりました。ですから、アニキ

6.14MEMORIALLIVETOKYOタケバンCYBERPROJECTEVACOLORG.D.FLICKERS22年…二十三回忌なのか…あっという間のよーな…ずいぶん経つよーな…あの時のことは忘れられないな…年1この日しか会えない(会わない？)仲間今年は会えない人何人もいたなぁ。。。今回のパワーワード｢深爪｣｢残像｣タケバンサイバージュリーだよ～新谷さん腰辛そうステージ立つこと出来たのはうれしいけど無理しないでくださーいえばからー本家

ご訪問ありがとうございます先週、母の二十三回忌法要を終えました。22年前の朝母を看取った病室は、今はもうありません私が医療事務のパートを始めたのは母が長年、お世話になったA病院でした娘を出産したあとそのA病院でパートを始めたんですが、母は約10年近くA病院で過ごしていたのでまだそこにいるような気がして入院していた病棟に書類を持って行く時は母のいた病室に何度も足が向かいそうなりました👣A病院は新しく建て替えられて経営者も変わり今は主に看取り患者を受け入れる、療養型病院

ネットで偶々見つけた記事です法事は一周忌まで、手向けの花は“スーパーのレジ横で300円”…忙しい現代人のための「カジュアルな弔い方」法事は一周忌まで、手向けの花は“スーパーのレジ横で300円”…忙しい現代人のための「カジュアルな弔い方」|THEGOLD60家族やパートナーなど身近な人の死後、のこされた遺族には「大量の実務」が待っていると、『親を見送る喪のしごと』の著者で作家・エッセイストの横森理香氏はいいます。たとえば法事は、いつまでやればいいのか、どんな風に弔えばいいのか……そうや

新宿末廣亭の３月の余一興行は、「五代目柳家小さん二十三回忌追善興行」だそうです。落語界初の人間国宝になった名人が亡くなって、２３年になります。落語協会が１００年を迎えましたが、今の隆盛を会長として築かれた功績も多大なものがあると思います。

一年一年・・・と歳月が経つのが早く感じます今日は義父の命日２００２年１月２４日義父が亡くなってから２２年も経つんですよね義父と最期に逢ったのが昨日のことのように思います二十三回忌なんでしょうけれど義母が健在な時も十三回忌は義母・夫・私・義姉でお寺で供養をして頂いたけれど十七回忌は義母も省いたので今日は自宅で供養と言っても毎朝お線香とお茶ご飯にお水は欠かさないので義父も静かに見守ってくれてるかな義父は息子や娘をとても可愛がってくれて

１月１９日は私の母と父の命日でした。母は４１年前の昭和５８年（１９８３年）１月１９日。父は２２年前の平成１４年（２００２年）１月１９日。１９年の月日を経て同じ１月１９日に亡くなりました。父が亡くなって２２年ということで二十三回忌の法要を務めさせていただきました。法事というと当然の事ですが墓花やお墓へのお供えとお寺のご本尊様へのお供え。ご住職への御布施や粗飯料祖供養も準備しないといけません。ご住職にも「１月１９日に法事をします」という連絡をしないといけないし一人で全部準

義父と義母の法事をしてきました。(11/11)義父の３３回忌と１年前倒しで義母の２３回忌を・・・・３３回忌で年忌法要も締めくくりと言うことで、弔い上げだそうです。加須市にある菩提寺の住職さん、息子さんが跡を継ぎ今は長老になられてる様です…もうすぐ90才２〜３年前からパーキンソン氏病を発症されたと言うことでとても痩せて小さくなってしまってました。それでも長老自ら朗々と読経してくださり、現住職も一緒に読経してくださってました。義姉の旦那さんは３年前に胃癌の手術をしたそうで、もともと痩せ

母が存命の頃、お盆のお墓参りをした際に祖母の三十三回忌と父の二十三回忌を気にしていて「（母が)100才の時だね(*^^*)」「それまで生きててね。」などと話をしていました。妹も私も母は100才まで生きているものと信じて疑いませんでしたが97才で鬼籍に入ってしまい、一緒に住んでいた妹は私以上にショックを受けていました。母も気にしていたからと昨年母の三回忌をした際菩提寺の住職さんにご相談してこの11月10日の金曜日が大安だったこともあり二人の年回忌を行うことになりました。母が亡

昨日さく家久しぶりの法要がありました夫の祖母の五十回忌義母の二十三回忌義父の十七回忌三つ合同でした其々２〜３年づつは早いのですが叔父叔母で生き残っているのは義父の妹だけで叔母がまだ元気な内にお母さんの五十回忌してあげたいと義姉が段取りを組んでくれました以前はこの部屋一杯に人が溢れていましたがもう従兄弟たちには声を掛けず叔母の長男にだけ叔母の送迎兼ねて招与義実家は田舎なもんで結婚した当初はもうしょっちゅうしょっちゅう親戚の集まり事ありましたが（祝儀、

谷村新司、もんたよしのり氏が立て続けに、ご逝去されました。日本人の平均寿命にまだまだというのに、これも神様のお導きかと人の世の儚さを思わざるを得ません。我が家のベランダからの一枚です❗️ということで、ひさしぶりに追悼曲を送ります。アリスの曲は、作詞が谷村新司、作曲堀内孝雄で多くのヒット曲を出していました。一時、マイウェイ同様、昴をカラオケで歌う方も多かったと記憶しています。僕の好きな曲は。群青です！もう一曲、アリス時代の名曲秋止符を送ります。あの夏の日がなかったらの

とても良いお天気朝は少し涼しく感じたけど気温がグングン上がり暑い大阪です今日は亡くなった母の祥月命日です今年で22年目二十三回忌にあたるので息子家族と一緒に母を散骨した和歌山県へ母に会いに行ってきます🚗ただ我が家のお婆ちゃんワンコをペットホテルに預けるのは心配なので（高齢でお薬が必要）かかりつけの獣医さんにお願いしています🏥ワンコを預けて出発すると遅くなるので息子家族は一足先に出かけて和歌山県のアドベンチャーワールドで合流予定です夜間に

朝の空も、秋めいてきました９月に入ると自分の中で、なんとなくカウントダウンが始まる感じがあってそれは９月の終わりに旦那さんの命日があるからで毎年、毎年同じことを思っているもう何年か～、早いなぁもう、それしかない今年で２３年です彼がいなくなってもう、２３年も会ってないなんてビックリでも少しずつ、確実にそちらに近付いてるからねもう、待っちゃいないだろうけどでも、いつも守ってくれてありがとねこちらはもう少し頑張って長生きさせて頂きますね『二十二回目の

今朝もウォーキングからスタートしました。連日の猛暑ですが、早朝だけは外に出ても大丈夫な感じです。本日は私の実父の23回忌法要がありました。実家の菩提寺で読経供養をしていただきました。父が亡くなってから丸22年となります。月日が経つのは早いものですね。父は64歳で生涯を閉じましたが、私がその年齢になるまでには10年もありません。そう思うと、終活を考える時期にきているのかもしれませんね。

昨日の雨天から一転、朝から晴れて、気温も急上昇。再び暑さが戻りました。青空に鐘楼門の脇に咲くサツキの花が映えます。10時から本堂にて、有縁の方の二十三回忌法要を執行しました。お孫さんご夫妻が参詣、住職と後住が勤めました。阿弥陀経読経時にお一人ずつ焼香していただき、正信偈では経本を手に参詣者も唱和しました。お経の休憩時には久しぶりの再会に、参詣者やご家族の近況、懐かしい話題などで話が弾みました。仏縁に感謝し、皆様の思いにお応えできるように精進します。本日はご参詣いた

みなさんこんばんは朝からヒヤヒヤ、バタバタ無事に弟の家に到着しましたよ。義妹のお母さんも来てくれてました。お坊さんは10時の予定あれ！車が混んでるんかな(10時10分)20分遅いな30分遅すぎる❗もしかして、、、お寺さんに電話を入れると始めに予約した13時と勘違いしてはる法事も入ってるらしいしムリやん仕方なくスマホ📱のお経でお参りしましたわお母ちゃんに報告したら笑ってました来年は二十三回忌ちゃんとするから許してね

おはようございますようやくゴールデンウィークが終わりました本当は7日までのハズ夫の腰痛が酷くなり2日も休んでました今日から平常生活ですゴールデンウィークはお出かけをいくつかしました後日報告しますが眼鏡デビューします作りに行きましたが1週間かかるとの事でまだ手元にありませんただ、似合ってるのかどうかついてきてくれた家族からの反応がなかったのでまっいいかって感じです今日は23回目先週家族が集まりました全員が揃うのは本当に久しぶり10年振りかなみんな大きくな

今日も一日お疲れさまでした明日から大型連休が始まりますがどのようにお過ごしになりますか？ちなみにミコ家は夫9連休長男2連休の5連休次男平日は休講だそうで9連休家事大変だあ予定ですか？父の法事のみです23回忌です母は張り切っていますが80歳を超えています疲れが出ないか心配です無事に終わりますようにあとは義母の所へ(過去に何度も書いていますが、子供たちは義母のことが嫌いなのでお年玉を貰いに行く以外は会いに行きません)顔を出さないとねでは平穏に過ごせま

法要後、いつものように、ご住職のお説法についての義弟くんの一言感想をネタにダンナと３人で盛り上がり（←悪い子メンバー）寒さの中のストーブ暖気に集まって来たカメムシ集団におののいて、逃げるようにお寺を後にしその後、お寺近くの親族のお墓参りをして、そこで義実家含む皆さん方と名残惜しく散会し。ここでちょうど、事前の予報通りに雨が降り始めそして私は、この天気の影響で、地元出発時から雨センサー頭痛が例によって大勃発中で。往路中、今日はとにかく、参加することに意義が

昨日日曜。早朝起床で慌ただしく出発しパンと豆乳を車内食しつつのどかな風景を眺めながら走ること２時間余り。静かな山間にある、義実家の菩提寺へ行って参りました。年明けに行われたお義父さんの開頭手術から３ヶ月経ち、ようやく退院のめどが立ったこのタイミングで迎えた、義実家祖父の二十三回忌と、祖母の十三回忌。『無事終了と福送り』昨年末、クリスマス前に降った大雪が残る中、緊急入院先の病院から他県病院へと転院していたお義

本日は、母の二十三回忌と祖父と兄の五十回忌でした🙏旅染屋山いちで親族で会食。兄は私の一つ上で生まれてすぐ亡くなったので会うことなく、祖父も48歳で亡くなったので会うことなく…私が今年48歳なので随分早くに祖父は亡くなったものだ…3人分、激しく長く生きてやる💪💪💪