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こんばんは訪問ありがとうございます🚪人の電話をずーっと横で本読みながら聞き耳たてて22:30まで夜更かしの小3の姉👧とさして面白い番組もない!とそそくさ20:00に寝室へ『寝てくる』と直行した小1の妹👧と(イタズラジャーニーロス📺️)ゴロゴロソファで寝転びながら関西の姉と40分も話をしてた母のうち…小1👧下の子ちゃんの読書記録です📙…おしゃれな前置きでなくうざ長い前置きブログですついについにやってきましたよ!!下の子ちゃんが…なんと…岡田淳さんの『二分間の冒険』を読
こんにちは。朝晩の風が秋めいてきましたね。学校司書のあおじそです。岡田淳さん作の【二分間の冒険】を読みました。二分間の冒険(偕成社)Amazon(アマゾン)岡田淳さんといえば、私の中では冒険もの。奇想天外なシチュエーションや結末、えー!と驚かせてくれる展開が面白いです。表紙にある怪獣に主人公たちが挑んでいくわけですが、持っている剣にもどんでん返しがかくされているんですよ。世界で一番確かなものは?皆さんは何だと思いますか?二分間の冒険を終える前と後と
久しぶりに読書記録をば。小6次女と夏休みにペア読書をしていました。※ペア読書というのは、2人で同じ本を範囲を決めて少しずつ読み、感想をシェアし合いながら楽しく読み進めていくというやり方です。いろいろなやり方があるみたいですが、私は、現風越学園校長の岩瀬直樹さんからやり方を教えていただきました。※セミの幼虫を見つけた次女🐛今回の本は、こちら。二分間の冒険(偕成社)Amazon(アマゾン)岩瀬さんがおすすめしていて、4年前くらいに当時小学5年くらいだった次男と一
岡田淳「二分間の冒険」。おすすめの児童書のランキング上位の本です。表紙のインパクトで気になったので購入しました。タイトル以上に深い内容です。児童向けの初期の哲学書のような内容です。決して難しいわけでは無く、読みやすいジュブナイルで、剣と謎のファンタジー小説です。「ナルニア国物語」のような読後感でした。伏線回収もしっかりしていて読みやすくおすすめです。ただ、なぜ重要アイテムが「とげぬき」なのか違和感は残ります。そんなところも含めて謎ファンタジーの名作かなと思います。塾の小学生に
小5の息子だが、いまだにほぼ毎晩読み聞かせをしている。そんなにたくさんの本を読み聞かせできたわけではないが、そんな中でも最も盛り上がった本がこちらである。二分間の冒険(文庫)Amazon(アマゾン)792円二分間の冒険(偕成社の創作)Amazon(アマゾン)1〜4,385円内容はネタバレになるので書かないが、毎晩少しずつ読み進めるたびに、物語の謎について二人で語り合うのだが、「お父さんはこう思う」「僕はこう思う」という話が異常に盛り上がるのだ。そ
予約本を受け取りに。読み終わった本返して、マックス借りられて8冊でした。もう少し借りたかったー。中垣ゆたかさん、初めて。あっちこっちえほんタロとチーコのひみつのだいぼうけんAmazon(アマゾン)340〜4,290円いろどろぼうAmazon(アマゾン)448〜4,147円にんじゃなんにんじゃAmazon(アマゾン)671〜5,039円予約多くて年明けになりそうな本がいくつか。カラフルで賑やか。色の原理もわかって良いと思う。娘も気に入ったようでした。二分間の冒険(
昨日の本から今日は同じ作者さんのこの本に『二分間の冒険』ヽ(´▽`)/岡田淳さんの作品にはまるきっかけになった本ほんと面白くてどんどん引き込まれて一気読み挿絵は太田大八さんちなみに昨日の『選ばなかった冒険』の挿絵は岡田淳さんが描かれています偕成社文庫には上野瞭さんの解説もそしてもっと前に岡田淳さんの本に出会っていたこと後になってから気づいたのでした明日はその本を1985年初版1991年文庫化二分間の冒険(
昔読んだことがあるような気がするけど、書評であらすじを知っていて、読んだような気になっていたのか。改めて読みました。二分間の冒険(偕成社文庫)Amazon(アマゾン)69〜3,452円小学六年生の悟は、体育館でみつけたとげぬきを保健室に届ける途中で黒猫に会い、不思議な世界に冒険に行きます。「確かなものは?」「竜とのなぞかけ」哲学的な思考をさせてくれる本です。やっぱり面白かったです。改めて子ども達に勧めたい本です。先日行った学校では、読み聞かせした本はすぐに借りら
小学高学年の子にすすめられました。二分間の冒険作)岡田淳出版社)偕成社冒険ファンタジー。小学6年生の主人公である悟が、不思議な世界で葛藤しながらも進んでいく。知っていることと、奇想天外なことが、行ったり来たり。物語の中の「ダレカ」とは誰か?最後の結末…考えさせられる。人生とは生きるとは人と人との結びつき子どもたちは自分の今と重ねるかもしれない大人は人生と重ねてるかもしれないうごめき行き交う気持ちの揺らぎに、ページをめくらずにはいられない。同じ著者の「学校ウサギをつかま
2019年10月24日珍しく今日2本目のブログ。わたくしブックメーターというサイトで読んだ本を登録しております。で、先日今年読んだ本が100冊となりました。100冊目に読んだ本はこちらです。二分間の冒険(偕成社文庫)/偕成社¥770Amazon.co.jp二分間の冒険(偕成社文庫)[岡田淳(児童文学作家)]¥880楽天児童書です。岡田淳さんの作品を初めて読んだのは小学生の頃。今でも好きで何度も買っては、友人のお子さんにプレゼントしている作家さんです。岡田
夏休みの宿題。親子読書。読書嫌いなんだよなぁ~。私。ショースケは読書好きだけど感想書くのが苦手。でも宿題だからやらなきゃね!ってことで図書館行ってきた~。暑い中、徒歩で。さすがに5年生だし~今まで短めで終わらせてきたけど…今回は長めの物語。・二分間の冒険図書館で在庫調べてもらったら全部貸し出し中。地下に保管してあるのを借りた!・チョコレート工場の秘密チャリチョコの原作なんだって~。図書館のお姉さんがどっちも面白いですよ~って。図書館のお姉さん。さすが!それ
こんにちは!!今日は種子島の静けさを満喫しながらブログタイムを満喫しておりました、オヤマです!!種子島は星が綺麗、、、らしいですが曇り空。次回に期待しましょう。。。先日のロケットの打ち上げも数回の延期があった中で成功!!!一度でいいからロケットの打ち上げを生で見たいな。生で見たことがある方々が共通して言うこと、、、『人生観が変わる。』良い人生を送るために今年、絶対にロケットの打ち上げを見ます!!ということで今日は最近読んだ本の読書感想文を人生観をテーマに300
BY岡田淳/太田大八絵偕成社です。二分間の冒険(偕成社の創作)Amazon出版社WEBでは,子どもしかいないふしぎな世界で〈一番たしかなもの〉をさがす悟は,竜退治に出かけることになった。2分間におこる冒険の物語。とのこと。読後の感想は,「うまいなー。すごいよ」「どきどき,わくわく。流石だねぇ」「子供の頃に読みたかったなぁ」の順。確固たる構成で,安心して読めます。「一番確かなもの」を探すのと「竜を倒す」という課題の絶妙な絡まり具合での展開。
今日は新道校の教室長である清水先生がお休みだったので、私が最後まで新道校で指導していました。年長さんのRくんが「清水先生がいい…」と嘆いていましたよ。そうだよね~、坂本先生は厳しいもんね(笑)。でもそれで良いのです。そうでなければいけないのです。先生との相性や好き嫌いはどこにでもあるものだし、みがくに通うことで国語の成績が上がるのなら何でも構いません。Rくんにはがっかりされてしまいましたが、私はむしろ嬉しく、清水先生が心強く感じました。さて、今回もお勧めの物語をご紹介します。物語(ファン
さくさくっと2冊読みました。。3冊目は飛ばしたので良書リレーhttp://iwasen.hatenablog.com/entry/2015/11/05/1934144冊目と5冊目です。≪二分間の冒険≫と≪びりっかすの神様≫2冊とも岡田淳さんの作品です。まず≪二分間の冒険≫文章の量が少なかった割にはつっかえつっかえ読んでいました。私の読解力の不足か(笑)???と何度かなりまして場面ごとに「深いなぁ」と思わされる部分がたくさん