ブログ記事161件
2024.4.1~4.2.遠州めぐり、2日目朝ゆっくり起床して、朝食へ人気の鹿肉スープカレー続いて鹿料理ですが、このカレーは美味しかった出発の準備をしてチェックアウトお世話になりました今回のレンタカーは黒ヤリスホテルを出発し最初の目的地の『豊川稲荷』へ豊川のマンホール可愛い他にも近くに、沢山あったので撮影いざ!豊川稲荷立派な灯篭旅番組などで、よく見ていたので訪れたかった所でした
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜堀切〜堀切ッ発見ッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜解説板浜松市指定史跡二俣城址〜二俣城のッ解説板ねッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜天守台石垣〜こりゃッスゴイッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜天守台〜天守台ッ出たッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜本丸〜ここがッ本丸ねッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜城山稲荷神社〜城山稲荷神社ッとなッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜二の丸〜ここがッ二の丸ねッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜追手門〜追手門跡ッとなッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜旭ヶ丘神社拝殿〜旭ヶ丘神社のッ拝殿ねッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜旭ヶ丘神社〜旭ヶ丘神社ッとなッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影2021/07/16)二俣城〜二俣城址入口〜二俣城址のッ入口ねッ。。。ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
今年の初詣は遠江国一の宮事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)参拝後道なりに戻って来るとクスノキの大木上を見て「気」を感じ深呼吸してそーっとタッチして(10位数える程の時間)パワーを貰う(※写ってるのは前の前の人)その後は歴史に詳しい甥っ子の運転で信康山清龍寺(しんこうざん・・と読む)(松平信康のお墓がある)&二俣城跡に向かう「どうする家康」観てる頃来たかったなあの一言に尽きる処だったドラゴン桜(2)出演東大をめざす昆虫大好き高校生細田佳央太
清龍寺清瀧寺井戸櫓蜷原砦跡(になはらとりであと)徳川家康が二俣城攻略の際に築いた砦の一つ。信康廟#清龍寺#静岡#天竜#寺
二俣城旭ヶ丘神社10:21出発#二俣城#浜松#静岡#城#徳川#信康#徳川信康#旭ヶ丘神社
2023.12浜松へ遊びに行ってきました二俣城跡と鳥羽山城跡を散策♪(静岡県浜松市)案内図☆(二俣城跡)武田信玄、勝頼と徳川家康による争奪戦が繰り広げられ、徳川家康の長男、松平信康が切腹させられた悲劇の場所でもあります。散策スタート♪堀切☆北曲輪☆食違虎口☆本丸へ向かいます。土塁☆素敵な石垣です‼︎天守台石垣☆天守台から見る本丸☆(城山公園広場)二の丸☆西曲輪を抜けて、鳥羽山城跡へ向かいます。天竜川&二俣城跡(遠望)☆続いて鳥羽山城跡へ☆徳川家康が二俣城
二俣城跡(ふたまたじょうあと)は国の史跡「戦国悲劇の城」とも言われている実は、紅葉の穴場入口の坂を登った所に5~6台分の駐車スペースがある本丸天守台二俣の町並が見下ろせる眼下に天竜川川の流れの音がすぐ下から聞こえてくるダムができた今でさえこれだけ聞こえるのだから、当時はどれほどだっただろうどんな思いでこの音を聞いていたかと思うと切なくなる北曲輪(旭ヶ丘神社)-----二俣城から信康廟がある信康山清瀧寺(せいりゅうじ)へ二俣城のすぐ北側なので歩いて行けるが、坂道なので
※2023年8月7日訪問※松平信康(徳川信康)の眠る【信康廟】を参拝させて頂きますと言っても、信康廟への入口には柵が設けられていて、すぐ側まで立ち入る事は出来ません柵の隙間から、右手の方に視線を移すと、小さな墓石のを数基確認する事が出来ます✨左から【吉良お初・大久保忠世・中根正照・青木吉継の墓】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼吉良お初は信康切腹の際に殉死。大久保忠世は徳川譜代の重臣で二俣城主を務め、のちに小田原城主となり、奇しくも信康と同じ9月15日に亡くなっている。中
※2023年8月7日訪問※松平信康(徳川信康)が眠る【信康廟】に向けて歩いて行きたいと思います本堂の脇から、石段が伸びており、こちらを登って行きます石段を登り、右に振り向くと見えて来るのが【信康廟】です信康廟の扉の側には案内板が設置されていました✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼天正7年(1579)年9月15日岡崎次郎三郎信康が信長の口難に逢い二俣城において自刃した。この時浜松へ二俣村役人共が呼び出され、二俣には浄土宗の寺院何ヵ寺あり寺の名は何と言うか書き出せと仰渡しがあった
※2023年8月7日訪問※清瀧寺さんの【本堂】までやって来ました清瀧寺は京都知恩院の末院で御本尊は阿弥陀如来です現在の本堂は明治になって再建された物だそうで、屋根瓦には徳川家の《葵の紋》も確認する事が出来ました✨信康の位牌の他に、本堂内には、家康の木像や徳川家歴代将軍の位牌が安置されているとの事です本堂に向かう参道の近くには、信康の父である家康ゆかりの駿府城から枝分けされた【蜜柑の木】が植えられていました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼この蜜柑について信康の父、家康公が静岡
※こちらの記事は、令和2年1月17日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「ビジネスに活かす戦国合戦術」第10弾として「二俣(ふたまた)城の合戦」について書きます。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。第1回今山の合戦第2回耳川の合戦第3回沖田畷の合戦第4回小豆坂の合戦第5回長良川の合戦第6回桶狭間の合戦第7回稲葉山城の合戦第8回金ヶ崎城の合戦第9回姉川の合戦『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)
何度となく訪れている二俣城ですが、2014年に高石垣発見の大ニュースがあって、2017年には国史跡の指定も受け、更には大河ドラマでちょいちょい登場する(何しろここは岡崎信康最期の場所ですから)こともあってか、じわりじわりと整備が進んでいるように感じられます。2023年の4月に訪ねた際には、以前は恐る恐る見下ろすことしかできなかった高石垣を下からも見上げられるようになっていました。とはいえ足元は危なっかしいので見学の際には十分にご注意くださいませ。で、下から見上げた高石垣。やっぱり迫力があり
※2023年8月7日訪問※信康堂から本堂へと向かう坂道の脇には【井戸櫓】と呼ばれる巨大な建造物を見る事が出来ます✨【清瀧寺の井戸櫓】と書かれた案内板が設置されていましたかつて、二俣城に建てられていたと云わる井戸櫓が再現された物なんですね▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼1572年に武田信玄は徳川家康の所領である二俣城を包囲。しかし、天竜川の断崖に築かれた二俣城は堅城であり、なかなか攻め落とすことができません。そこで武田軍は二俣城を兵糧攻めにする事に。徳川軍は天竜川から井戸
※2023年8月7日訪問※清瀧寺さんの麓には【信康堂】と呼ばれる松平信康(徳川信康)を祀る小さなお堂が建てられています✨お堂の側には、松平信康(徳川信康)に関する石碑が設置されていました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼岡崎三郎信康信康は徳川家康の嫡男として、戦国時代の永禄二年(1559)三月六日、家康人質の今川家支配の駿河で生誕。母瀬名(築山御前)は関口義弘の娘で、今川義元の姪に当たる。信康は永禄十年(1567)五月、信長の娘徳姫(五徳)と結婚、共に九歳。今
※2023年8月7日訪問※静岡県浜松市の【信康山清瀧寺】さんを訪れました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼清瀧寺(せいりゅうじ)は、静岡県浜松市天竜区にある浄土宗知恩院の末寺。山号は信康山。院号は長安院。本尊は阿弥陀如来。応永12年(1405年)、長安坊がこの地に草庵を構えたのが始まりという浜松市天竜区二俣町にある古刹。戦国時代さなかの天正7年(1579年)9月25日、徳川家康の長男・松平信康は、妻である徳姫(織田信長の娘)に武田方に内通した嫌疑を掛けられ、二俣城で自刃。城下の清
※2023年8月7日訪問※静岡県浜松市の【毘沙門堂砦跡】を訪れました静岡県掛川市の掛川駅から《天竜浜名湖鉄道》に乗車する事約45分🕘️《天竜二俣駅》にて下車します✨この浜松市天竜区二俣地区は、以前からずっと訪れてみたい場所の一つでしたというのも、この二俣地区には徳川家康の長男《松平信康》のお墓が有るから昔からそうなのですが、いわゆる『有名な武将』よりも、その子供や孫なんかに興味が有ったりするんですよね(笑)例えば織田信長よりも、息子の信忠や孫の秀信武田信玄よりも、息子の勝頼や孫の
秋晴れの気持ちの良い天気です。『幻の佐久間線~船明ダム❬カブでブラブラ❭』絶好のツーリング日和です。天竜川の川沿いは、お気に入りのブラブラコースです。『月まで3Km!!❬カブでいく!❭』今日は、久しぶりに…ameblo.jp"船明ダム"からカブでブラブラと天竜川沿を下り、"二俣城跡"へ向かいます。左から天竜川が、右から二俣川が合流しています。対岸の小山に二俣城跡があります。もし、天守が残っていれば、こちらから見えたかもですね。帰
とある会合で壬生ホールに来ました。すごく久しぶりに来た天竜区二俣久しぶりすぎてフラフラ走っていると二俣城跡の標識が…こんなの昔はなかった。坂を登ると階段が現れました。めっちゃ急な階段です。登り切るとそこには城の石垣がありました。登るとこんな感じ。二俣城をあとに細道を進んでいくと…。行き止まりでした。残念。近くのJAへ行くとマルシェやってました。天竜コーヒーたるものが売ってましたので頂くことに…。話を聞くとこの天竜コーヒーはコーヒー豆の買付けをフェアトレードで行っているそ
今回は、浜松遠征です。いつもの如く、高速バスで浜松に移動し今回の目的地二俣本町駅に!二俣城跡を散策二俣城跡から徒歩10分で清瀧寺に到着二俣城の井戸櫓信康堂二俣諏訪神社山門本田宗一郎ゆかりの鐘二俣尋常高等小学校に在学中のある日、“腹が減った”と授業中に教室から抜け出して裏山の清瀧寺の鐘楼に赴き、正午前に鐘を突き、持ってきた弁当を食べた」という実話が、清瀧寺の歴史の一部として語り継がれている。本堂清龍寺由緒1405(応永12)年に長安坊という僧がこの地に草