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今年も始まりました、第一回鮎焼きまつり串打ち90本くらい?焼くのもなかなかに時間が掛かるもんですとうぜん喉も渇きます暑くて、ビールとか飲んでると焼き上がる頃は腹いっぱいになってたりする開催が1週ズレるだけでかなり、暑さは和らぐ気がする(といえども暑いですよ)きょうも筋肉痛また来年👏
令和7年葉月(はづき)今月の標語言葉を慎めば禍なく食事を節すれば病なし毎日暑いが続いております。地元では、明日『鹿島の花火』が開催されます。8月は天竜区内、旧浜北区内各地で『夏祭り』が開催されます。北遠地方にお越しになる際は、時間に余裕を持ってお越しください。今月もよろしくお願い致します。
8/17土曜日は浜松市天竜区の『二俣まつり』に行ってきました。(壱)からの続きになります。二俣まつり二俣諏訪神社祭典諏訪神社の祭典になります。17日が本祭で午後から神輿渡御と12台の屋台が連なって町を練り歩きます。諏訪神社を出発した神輿行列と屋台は天龍区役所の前に再び集結します。先発組の8台の屋台屋台の町曳きは先発組8台と後発組の4台に分かれて行われます。帽山連の花屋台二俣には小型の花屋台が何台かあります
8/17土曜日は浜松市天竜区の『二俣まつり』に行ってきました。二俣まつり二俣諏訪神社祭典諏訪神社の祭典になります。17日が本祭で午後から神輿渡御と12台の屋台が連なって町を練り歩きます。昨年までは13台の屋台がありましたが、笹若連の屋台が廃止になり、今年から12台に減りました。12時頃に諏訪神社に到着。諏訪神社に集まった屋台を見学します。本田宗一郎ものづくり伝承館の前に並んだ屋台前列は3台。(①)
8月も最終週に入りましたが、毎日暑いですね~。夏の疲れが出る頃であります。皆様お気をつけてお過ごしください。8月の17日は二俣へ。この日もとっても暑かったです。(この辺りは静岡県でも最も暑い地域ではないでしょうか)夜に出かければ少しは涼しかったかもしれませんが、今回も昼間のお祭り見物でした。ちょっと雨でも降りそうかな?っていう雲は見えますが、アスファルトの照り返しも厳しい午後。御渡りは粛々と行われていました。皆さん当たり前ですが、汗びっしょりですね。こっちは日陰を
祭りも「あっ!」という間に終わってしまいました。この日も、午前中は全国3位の暑さを記録するの中2日目、神輿還御〈先駆:西古連〉なんだか命懸けのような気も...天気予報は日曜日をピークに今週から徐々に下げ傾向に入ると…あと1週間ずらせば、だいぶ楽になったかな?とも…とにかく元気な祭りバカたち引き別れ待ち1陣2陣食べも食べたり、なんだかんだ期間中一人で40〜50尾くらい食べてたww汗たくさんかいたので良い塩分補給にはなったとは思う帰京後、同じ気温でもやっぱり熱
日陰はそこそこ耐えられるぐるぐる目がまわるほどつかれたのできょうは寝る
ヨイヨイヨイヨイ宵祭準備も整い今日から遠江二俣諏訪神社例大祭のはじまり(通称:二俣まつり)〈大明神と南がく連〉(がく=正しくは、山へんに額の宀抜き)〈南がく連〉〈白糸連〉〈白糸連、大屋台と花屋台〉〈西古連、会所前〉例年通り、暑い祭り16時過ぎで36℃を表示まぁ東京よりは全然涼しく感じる日曜まで
わからんのです。1回1回の写真が多くなり過ぎて最近は自分が訪問していない祭礼は本blogでは掲載できずに居ました。しかし、頂いたままお蔵入りなのも忍びないのでとりあえずサブblogにて紹介します。今回は東海山車祭りさんからの写真です。※順不同です!阿蔵白山連あれは···吾妻町吾妻連?西古町西古連西古町西古連(右)と本町白糸連(左)西古町西古連本町白糸連西古町西古連諏訪町諏訪連阿蔵白山連旭町旭連笹岡笹若連(左)と車道帽山連(右)車道帽山
8/19土曜日は浜松市天竜区の『二俣まつり』の続きです。二俣まつり二俣町の諏訪神社の祭典になります。土曜日は神輿渡御があり、13台の屋台がお供します。『2023.08.19二俣まつり(壱)十三台の屋台』8/19土曜日は浜松市天竜区の『二俣まつり』に行ってきました。二俣まつり旧二俣町の諏訪神社の祭典になります。土曜日は神輿渡御があり、13台の屋台…ameblo.jp前編です。諏訪神社を出発し、天竜区役所で休憩します。二俣町のメイ
8/19土曜日は浜松市天竜区の『二俣まつり』に行ってきました。二俣まつり二俣町の諏訪神社の祭典になります。土曜日は神輿渡御があり、13台の屋台がお供します。なお、今年は笹岡笹若連の屋台が最後の年になります。人手不足で屋台曳きを止めるそうです。諏訪神社元々は新町の大明神にありましたが移転。新町の大明神が御旅所になっています。拝殿で神事中神社前に整列する13台の屋台奥にも屋台が並びます。向
4年ぶり、待ちに待ったこの日の到来最後まで頑張れ笹若連のラストラン日本一暑い街の1番熱い日懐かしい面々との再会事故無く遂行にしても午前中は暑過ぎた熱中症に気をつけよう
徳川家康の嫡男岡崎信康の墓がある清龍寺の入り口に「本田宗一郎ものづくり伝承館」があります。因みに清龍寺には本田宗一郎氏のお墓もあります。同館は入館無料で、ストロボを使わない写真撮影はOKです。諏訪神社で執り行われる二俣まつりの時には十数台の屋台が伝承館前の駐車場に集まります。
本日も続く残暑。まだまだ熱中症に気をつけねばならない暑さが続きますが、その中で朝晩は少しだけ秋の気配がしてきましたね。暑い暑いって言ってるうちに、すぐ秋はやってきますよ。週末はちょっと二俣へ。諏訪神社までドライブです。遠州地方の夏まつりでは、最多の屋台が出る二俣まつりも、今年は静かな諏訪神社。豪華な屋台は、いろんな歴史があって面白い。いろいろ勉強にもなる二俣まつり。いつもと変わらないのは、暑い夏ってことだけかな。来年はまた二股の熱い夏が帰って来てほしいものです。
8月の天竜区例年ならば各地で夏祭り屋台の曳き回しが行われる季節ですが、残念ながら今年はCOVID19対策で屋台行事は中止となってしまいました。全国には12000基を超える山・鉾・屋台があると云われていますが、そのうちの一割を大きく超える台数の屋台が静岡県の遠州地方で曳き回されています。浜松市だけで500台超。浜北区、天竜区にもそれぞれ100台を超える屋台が存在しています。(・`ω・´)💡屋台行事というのは、元々京の都の祇園祭(山・鉾)飛騨高山(屋台)関の山秩父の鉾、屋
8//18この日も当然會所から神礼してお神酒をいただき出発また坂道を…この辺りで折り返しまた橋を渡って通りへ朝の参拝へこの後夜まで写真がありません集合してから筆頭挨拶の後で取締役のドンペリラッパ飲み夜は連合行動が終わっているので自由行動ですすれ違ったりも西古連さんが會所に来てくれる様で、ここから並走で向かいます會所でお酒を振る舞いお互いご挨拶そして挨拶の後はもちろん練り更にお酒をイッキ何この色水聞いたらトロピカルジュースに焼酎を入れたそうですカルピスは昔
8/17本祭1日目の朝は例年通り會所から神礼、お神酒で乾杯の後、屋台前で三本締めしてから出発始めはちょっとキツい上り坂ルートその後は川を渡って通行止めになっている通りに向かいます動画を録っていたので写真はありません通りに入ってから参拝のため諏訪神社へ本日も宜しく御願い致します(*`・ω・´)明るい時はこれしか写真がありません夜の小休憩の時に夕焼け綺麗でした出発して後ろからもこの後も時間まで楽しみました
8/161年待ったお祭り昼間にミニ屋台を出していた様で、お囃子が聞こえてました會所近くの駐車場で余興をやってから出発なので16時過ぎに行きました。しばらく皆さんと話していると、ビンゴが始まり、全ての景品が無くなると自治会長と筆頭による餅撒きが始まりましたいっぱい拾った方多数そしていよいよ出発我が家とは逆に向かい、団地の筋全てを周ります全て山を造成した所なので坂道金曜日で曳き手が少ないけど、体力温存暗くなる頃に我が家の方に向かいこっちでも脇道へその後諏訪神社へ皆で参拝見
こんばんは袋井市美容室ビバハートの三室です今日は前回のブログにもチョロっと載せた二俣祭りについて、追記ですまずは、お祭りに欠かせないもののひとつ、出店露店と言う方が分かりやすいでしょうか??道路の片側にずらっと並ぶお店水飴にチョコバナナ、綿菓子にお面に金魚すくい…私が子供の頃は、道路の両脇にお店が出ていて、今ではあまり見かけない、ガラス細工のお店や、たくさんの種類のおままごとのこまごましたおもちゃが売っていたり…だいぶお店の数も種類も少なくなりましたさて、数ある露店の中でもわが
夕方になり提灯に灯をともし屋台が曳かれます。南がく連の屋台旧道の細い道を曳かれます。天狗神輿白糸連の屋台県道から旧道に入ります。勢いよく駆け抜けます。城下連の屋台城南連の屋台旭連の屋台寝ちゃってますね。『戻れ』をやって、もう一度走ります!白糸連の屋台やっぱり走ります!女性も子供も走ります!西古連の屋台吾妻連の屋台
休憩が終わり屋台が曳き出されます。屋台は先発組八台が三時半頃に出発。先発組八台の町曳き以下の順に曳かれます。走り過ぎる屋台、ゆっくり曳かれる屋台など様々。①南額連〇神輿行列②旭連③白山連④白糸連⑤城下連⑥城南連⑦西古連⑧吾妻連屋台が交差点で顔を突き合わせます。『屋台の合せ』と呼ばれます。向こう側にも一台いるので四台の突き合わせ。後続の屋台が来ます。西古連と城南連の二台で屋台合わせ屋台の前で若者が揉み合
笠井まつりは浜松市東区笠井町で約140年続く伝統神事です。遠州地方における四輪屋台のルーツは掛塚とされています。掛塚の屋台文化は天竜川をさかのぼり二俣へと伝わりました。その二俣まつりのお囃子が原型となり笠井などの天竜川以西の地域に広がりました。掛塚まつりや二俣まつりでは神輿渡御に屋台が随行します。神事を基盤とする遠州の四輪屋台文化は神事とは無関係な浜松まつりにも影響を与えています。天竜川以東の森町など北部地域で御所車型二輪屋台、横須賀など南部地域では二輪型の祢里が
今朝、陽射しの弱まりを感じました。日焼けあとの皮がツッパる夏の終わり祭りも終るとあっという間令和元年も残り1/3西古と古城の“古古”連
先週の土曜日は、浜松市天竜区の『二俣まつり(諏訪神社祭典)』を見に行きました。毎年恒例のになりつつありますが、13台の遠州屋台が曳かれます。少し遅めの二時頃に現地に到着。既に諏訪神社から屋台の半分が曳き出されていました。諏訪神社から白糸連の屋台が曳き出されます。花飾りと屋台城下連の屋台諏訪神社から天竜区役所に屋台が向かいます。屋台の上の子供子供を背負い山車を押すお母さん。(若いですよ)屋根係のおっさん汗が滴るお兄さん
こんにちは袋井市美容室ビバハートの三室です台風が去って、予想通り、、予報通りの暑さですねビバハートも、襟足のところが暑いというお客様がとても多いですそして私もその一人…そこで、週に一度ビバハートへ来てくれる相津オーナーに、図々しくもカットをお願いしました~久しぶりのオーナーにしてもらうカットただ切ってもらうのではなく、どうやってハサミを入れてるのかな?とか、スライスの引き出し方はどうかな?とか、どのあたりにどのくらい鋤き(軽さ)を入れてるのかな?とか、ガン見して技術を盗みます
こんばんは袋井市美容室ビバハート、只今育休中の三室ですやっと少し、涼しくなってきましたねすみません…暑さにダウンしてしまい、前回の私のブログで宣言した、地元・浜松市天竜区二俣の『二俣まつり』のブログが遅くなりましたもう2週間も経ってしまいましたが、読んでいただけると嬉しいです過疎化の進む町に、こんなにも人がいたのかと毎年ビックリの二俣まつりもっぱらここ何年かは、仕事だったり、妹やいとこの髪をやってあげたり、来客へのもてなし料理の準備やおちびちゃんたちの世話が忙しく、まつりの格好に着替
先発組が旭町で小休止に入ったので、天竜区役所に戻ります。17:00に後発組が出発します。後発組五台の出発シーンです。淡々と前へ進む屋台が多いです。帽山連が進んでいます。戻せ!戻せ~!が始まりました。後ろから来た笹若連と並びます。男の背中。前後ボケして、ちょうど真ん中の子たちにピントが合ってよい感じに。屋根係。お囃子少年。撮って~、って言うので・・・満面の笑み。二俣川を渡ります。先発組がいなくなった旭町で小休止。
昭和20年代の「城下通り」昭和31年開業の国鉄二俣線二俣本町駅は、まだこの写真には見えません。広い通りにはボンネットバスが一台。現在の城下通りを逆方向から祭りの後の静けさ…ではなく、画像は祭典当日。土曜夜の神輿渡御の時だけでなく、最終日の神輿還御の時も鹿島橋~双竜橋間車両通行止めになっているのでした。それにしても…車も人も通っていない光景はちょっとビックリ!歩道橋の右側にあったのが「二俣会館」で、美空ひばりがショーを行なったときにはここから鳥羽山トンネルまで行列になったとい
諏訪神社を出た屋台は天竜区役所に向かいます。白山連と白糸連の屋台。白糸連のお姉さま方。屋根係。白糸連の女の子。天竜区役所前に屋台が集合。ここで各町の屋台紹介。まずは、後発組の五台。笹若連(笹岡町)諏訪連(諏訪町)二府連(神明町)提灯を未装着。古城連(中町)帽山連(車道)続いて、先発組の八台。南がく連(新町)『がく』の字は正式な漢字ではありません。恐らく『額』の変形では?吾妻連(吾妻町
8/18(土曜日)は浜松市天竜区二俣町で行われる『二俣まつり』に行ってきました。正式名称は『二俣諏訪神社祭典』。お昼頃に着くと、諏訪神社の前に十三台の屋台が並んでいます。参道右側に十一台の屋台が並んでいます。手前の三台。左から、一、西古連二、南がく連三、諏訪連その裏の五台。右から、四、古城連五、二府連六、吾妻連七、城南連八、城下連その奥の三台。左から、九、旭連十、白山連十一、白糸連参道の両脇に並ぶ屋台。