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雨マークなバルセロナですが、日月と、青空も見えて。日曜は、久しぶりにお散歩がてらの買い出し。空腹で途中で朝ごはん。やっぱりバルセロナ、オレンジジュース美味しいし、安い。ぴっかーん休日の晩!ワイン飲みながらアンソニーホプキンス大好きです。そして、なかなかに考えさせられる映画でした。この、ドイツ人のベネディクト16世前教皇が選ばれる、まさにコンクラーベの直前に次男が誕生(2005年4月)して。長男が生まれた時はワールドサッカー(2002年6月)で、お見舞いに来てくれる
Netflix鑑賞の映画やドキュメンタリー、ドラマシリーズの覚書です。みた順不同。たくさんあるので興味のある方はリンク先の解説や予告動画をご覧くださいね♪海外もの「ラブ・オン・スペクトラム〜自閉症だけど恋したい!」(原題:LoveontheSpectrum)2シーズンオーストラリア制作の高機能自閉症スペクトラム障害(アスペルガー)の若者たちの恋愛やブラインドデートを描くリアリティ番組。真摯に描かれていてとても好感を持ちました。マイケルを応援していました。三シーズン
写真は無いけれど今夜のメニュー息子が作ってくれたトマトチキンカレー店の味がして美味かったですニンニクがとても効いていただれかが作ってくれるご飯てほんと美味しいし有難いわ作り方チラチラ見てました今後のヒントになるものがたくさんありましたおばあちゃんが生きている時にも息子が美味しいしカレーを作り、好評価もらってました!今年の家カレーNo.1今年映画館で観た映画、何が一番良かったかな?と振り返ってました2020年1月【二人のローマ教皇】おじい二人の長い会話ってだけなん
数世紀ぶりに行われたローマ教皇の生前退位の裏側。ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世がなくなりコンクラーベで新たにベネディクト16世の御代になり数年。バチカンはスキャンダルにより転換期に立たされていた。ベネディクト16世はアルゼンチン出身の枢機卿で自らと思考の異なるグレゴリオ枢機卿を呼ぶ。そして二人の語らいが始まるが…。ローマ教皇歴代誌Amazon(アマゾン)2,690〜7,199円おじいちゃん二人の会話劇が殆どなのですがとても味わい深く美しい映画です。「スポットライト」により明
実話を元に作られたそうです。相手を尊重し合う高レベルな友情物語りでした。出演はアンソニーホプキンスとジョナサンプライスざっくりあらすじを申し上げますとローマ教皇を決めるコンクラーベで候補に上った二人ドイツのヨーゼフとアルゼンチンのベルゴリオ。ベルゴリオは人気はあれど彼自身は教皇になりたくないと思っています。結局、僅差ではありますが教皇になることに意欲的なヨーゼフが選ばれ教皇になります。7年後。ベルゴリオは枢機卿辞任を願いバチカンを訪れます。
前回まで、🇻🇦バチカンの敵、🇹🇷オスマン帝国の話を丸1ヶ月綴っていましたが💦ちょっと前に見た2020📽️アカデミー賞🗿のノミネート作品🎬【2人のローマ教皇】(TheTwoPopes2019)🇬🇧🇺🇸🇦🇷🇮🇹良かったです〜✨去年「🇮🇹メディチ」や「🇪🇸イザベル」「🇪🇸カルロス」見てた時、✞枢機卿や⛪祭司?だらけで💦誰が誰の事を話しているのか、最初ほとんど解らなくなったので🤷これも「何も知らずに見ると、見分けつかないんじゃ?!」なんて思っていたら、殆どが二人のシーンばかり
二人のローマ教皇(2019)監督:フェルナンド・メイレレス町山智浩さんのたまむすびで興味が湧いて年末に視聴しました。映画視聴の動機の半分は町山さんなんです...ざっくりあらすじを言うと、ある日カトリックの方針に疑問を抱くアルゼンチンの司祭フランシスコ(ジョナサン・プライス)はドイツ人の教皇ベネディクト(アンソニー・ホプキンス)に辞表を受け取ってもらうべくローマを訪れるんだけれど、なかなか受け取ってもらえない。教皇ベネディクトは
こちら先月、映画館で観ました。現ローマ教皇・フランシスコと、前ローマ教皇・ベネディクト16世の二人の交流があったかかった。10憶人余の信者のトップに立つ人にも苦悩や自責があったりする。。真剣に罪に向き合い、告白し、許しあったり。時にはユーモラスだったり。人間味が伝わってきました...。ダ・ビートルズの曲が1曲使われててとてもグッときました。「事実に基づいた物語」というだけあって美しい聖堂の内装も見られて各種の儀式も描い
ローマ法王が5年前に交代することを描いた実話。二人の名優が語り合い場面が実に長いけど違和感を感じさせません。少しユーモアも含めて法王がこんなこと言うのかなあ、ピザなんか本当に食べるのかなあとか色々考えさせされました。二人が対話しているのがメインの映画、このような映画を作ろうと考えた人たちにもあっぱれ。87点Shin’s渋谷店情報InstagramはこちらfacebookはこちらTwitterはこちら食べログはこちらEparksでのご予約可能です!→こ
2019年ラストデイ。こんな日に思いついたことといえばこのタイトル「パーフェクトな善人なんていない」であります。映画「二人のローマ教皇」を見た時に思い浮かんだ言葉でもあるのだけど。現在、Netflixで見られるゴールデングローブ賞ノミネートにも名を連ねる名優アンソニー・ホプキンスが保守派のローマ教皇を演じジョナサン・プライスが彼の考えに賛同できないリベラルの枢機卿を演じた2012年にバチカンで起こった実話の映画化なのです。監督もこれまた社会に問題提議をする映画「シ
イオンシネマ名古屋茶屋にて鑑賞。前と現、二人のローマ法王の物語。2年前に公開されてた「ローマ法王になる日まで」が、現ローマ法王の若い時を描いていたのに対し、今回の映画は、前法王の選出?現法王の選出までを描いている。固そうな映画だなと思ったけど、主役二人のキャラクターがなんとなくユーモラスで、すごく楽しく、しかも感動的な映画だった。前法王がピアノを弾く、二人でタンゴを踊る、なんてシーンは映画ならでは。前法王の告解の場面や、多くの人が祈りを捧げる場面も感動的で素晴らしかった。ラストのサッカー鑑賞も
今年、人前でお話すること、すべて終わったので、自由時間を楽しんでいます。とはいえ、YouTubeを見たり家でnetflixを見るだけのことですけど。映画の好きな人には、まるでもって、良い時代ですね。自分の家の大型テレビで映画がいつでも見られますから。気をつけないと、見過ぎると、健康に良くないってこともあるかもしれません。netflixはいい映画をやっていますね。見たい映画を検索すれば、沢山の候補作が現れます。イエスといれれば、「イエスの物語」がいろいろ見ら