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こんばんは☆彡キンモクセイ/二人のアカボシ11月4日(土)尼崎は塚口にやってきました塚口さんさんタウン2番館何年か前クッキーさん♂に教えて頂いたおいしいカレー屋さんがありますアングルお昼時に行くと並ぶのでずらして14時頃に訪店カレー&シチューあ~シチュー忘れてたいつかは食べようと思ってたのをでも、かなり久ぶりの訪店なのでこの日はカレー一
我が家の金木犀今年は咲かない消毒し過ぎたかな?母が葉っぱ切り過ぎだよふと思い出したキンモクセイの二人のアカボシって歌良かったなあ〜今日はミーの誕生日祝いにぴょんちゃんからケーキ🍰いつもすんませんm(__)mミーはマスカット私もご相伴にモンブラン今日の朝食甘唐辛子、チクワ、舞茸炒め茄子蒸しのニラタレかけ帆立のバター焼きもずく酢柿白菜、じゃが芋、ワカメの味噌汁
金木犀の商品が出てくる季節、必ず思い出すのがキンモクセイです。あの人達ってめちゃくちゃうまかったんだよね、歌も演奏もクォリティ高すぎなんよ。今二人のアカボシとか流してほしい、聞いてほしい。たまに、二人のアカボシが頭の中でエンドレスで流れるのよいやー、あの曲は名曲っしょ!年取るとこの曲の意味がわかるっていうか。その当時は若かったので、あんま良くわかってなかったのよね素晴らしい曲だから、久しぶりにYouTubeで聞いたよノスタルジーというか、アンニュイな気持ちになるこれめちゃくちゃバ
秋♪秋♪完全に秋~♪私の町にも秋が来た~気がするぅ~。まだ疑心暗鬼。でも昨日くらいからキンモクセイの香りがこの香りがすると秋!夕日があっという間に落ち始めるそれに気づくと秋!一瞬で去る秋を噛みしめようぞ。さて懐歌9月は書いてなかったのね!びっくり。キンモクセイの香りがしてきたのでキンモクセイの「二人のアカボシ」にしようかと思ったのですが、最近思いだしていて一層懐かしかったのでこちらに。THE東南西北の「ため息のマイナーコード」これは名曲です。鮮烈なこのデビュー曲が
夜明けの街今はこんなに静かなのにまたこれから始まるんだね眠る埋立地(うみべ)と化学工場の煙突に星が一つ二つ吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも離れることになるあの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうか消えそうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしまおうか橋の継ぎ目と二人に届く電波には懐かしいあのメロディーが聞こえてるかい?みだれ髪にしみるようミヤ
歌:キンモクセイ作詞:伊藤俊吾作曲:伊藤俊吾夜明けの街今はこんなに静かなのにまたこれから始まるんだね眠る埋立地(うみべ)と化学工場の煙突に星が一つ二つ吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも離れることになる※あの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうか※消えそうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしまおうか橋の継ぎ目と二人に届く電波には懐かしいあのメロ
『このブログについて』はじめまして、じゃんぼです。この度「テキトー音楽のススメ」というブログを始めました。まずは、簡単に自己紹介。・30代の男・介護福祉士・特別養護老人ホーム勤務・…ameblo.jpこんばんは!始まりました、テキトー音楽のススメ。今日もテキトーに好きな曲を紹介していきます。本日ご紹介する曲はこちら!キンモクセイ「二人のアカボシ」これも昔から好きな曲ですねー。とにかく夜に合う曲で、工場夜景の見える夜明け前の高速道路とかで聴くと最高なのではないでしょうか。この曲は
三大シリーズはやりはじめたらキリが無いんですよね。昨日も書きましたが日本では三大シリーズ?が好きみたいです。三大美女も楊貴妃とクレオパトラに小野小町を入れるのは日本だけで海外では違う方が入るらしく、確かに海外の方々からすると「小野小町?何それ?食べれるの?」でしょうからね。昔のテレビ番組で《マツコ・有吉の怒り新党》でも『新・日本三大○○』ってコーナーがあったくらいでしたからね。添乗してたら三大○○に出会いますが、一番もめるのが三大稲荷。京都伏見稲荷と愛知豊川稲荷までは全国的にほとんどの
2023年4月12日大安の一粒万倍の水曜日中央林間で以前お世話になった方と待ち合わせコロナでなかなかお会い出来ず…飾らないその雰囲気が落ち着く大人女子途中♪〜ガラスのまち…♪あの高速道路の橋を〜ある所で流れて誰の歌だろう…と辿り付いたらキンモクセイさんの曲でしたキンモクセイさん相模原と町田出身なんですね大人女子さんと盛り上がったひとときでしたアナログは素晴らしいものだ今日はキンモクセイさんの二人のアカボシを聴きました
二人のアカボシキンモクセイ子供のころキンモクセイは金星と木星だと思っていたwそして昨夜金星と木星を天体望遠鏡で見ているときこの曲を思い出し聴いてました。あの高速道路の橋を駆け抜けて君連れたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうか消えそうに欠けてゆく月と被(かぶ)さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしまおうかこの詩が好きでした。
あの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうか消えそうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしまおうかでは
キンモクセイ「二人のアカボシ」(2002年)******夜明けの街今はこんなに静かなのにまたこれから始まるんだね眠る埋立地(うみべ)と化学工場の煙突に星が一つ二つ吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも離れることになるあの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうか消えそうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしまおうか橋の継ぎ目と二人に届く電波には懐かしいあ
こんばんは☆彡キンモクセイ/二人のアカボシつづきです朝6時の岡崎結構冷えるけど大丈夫(*^^)vってかこーさん結構薄着なんだけど(笑)ダウンベストの下はやや厚手の長袖シャツと半袖Tシャツだけ寒さにも暑さにも強い自慢夜が明けきる前の明代橋東岡崎駅6:16発の特急へ急げ!特急を神宮前で降り常滑線へ乗換常滑線に少し乗り高架線路より朝焼けの住宅街
ここ数日は寒すぎてすっかりインドア派になっています。写真を撮りにお出かけしたいけれどピュ~と冷たい北風に吹かれただけで震えて凍えそうですちょっと前に撮影してストックしていたクリスマスツリーの写真少しずつですが大掃除を始めました。ながら掃除なのでちっともはかどりません。気負わないで手抜き掃除?になりそうです。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆にほんブログ村
伊藤俊吾(いとうしゅんご/1976年11月25日~)は、日本のヴォーカリスト、作詞家・作曲家、シンガーソングライター。バンド「キンモクセイ」のメンバー。神奈川県相模原市出身。神奈川県立相武台高等学校(現:神奈川県立相模原青陵高等学校)卒業。1998年5月、神奈川県相模原市出身の5人で、前身バンド「アジアンオールスターズ」を結成。その後メンバーチェンジを何度か行う。1999年11月よりバンド名を「キンモクセイ」へと改め、活動を新たにスタート。精力的にライヴを行
金木犀と言えば。キンモクセイ【二人のアカボシ】好きだったなぁ…シングルは買わない派の私がうっかり買っちゃったもんな。紅白出てたんだね!!いいと思う。時が流れて弾き語りしてた。しかもギター。ピアノもギターも弾けるって、いいよね。久しぶりに聴くと、いいなぁ……あのころが還ってくる。givemechocolateのび子
デビュー当時からずっと応援し続けてるバンドキンモクセイ今年はデビュー20周年ということでキンモクセイデビュー20周年「ありがとう!!」シリーズという企画に応募させて頂きました。何か当たるといいなぁとドキドキしていたのですが「二人のアカボシ」のポスターが当たりました~もうめちゃめちゃ嬉しいです!私は、この「二人のアカボシ」という曲に衝撃を受けそれがきっかけでキンモクセイにハマり、ずっと応援し続けています。どこか懐かしくせつない、そして今聴いても斬新で冬に
雨も上がった夜に思い出した曲があるよまだアラフォー前半の頃だったかなミレニアムになってから数年たった頃にスピッツと交互に聴いていた記憶がある深夜遅く帰り道チープなカーステレオから流れて来た美しい声活動休止を経て今活動を再開してるもっと陽のあたる場所に出て欲しいそんなバンドです今夜はまずキンモクセイ二人のアカボシ一部歌詞抜粋あの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうか消えそうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに
夜明けの街今はこんなに静かなのにまたこれから始まるんだね眠る埋立地(うみべ)と化学工場の煙突に星が一つ二つ吸い込まれ沢山並んだ街の蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも離れることになるあの高速道路の橋を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうか消えそうに欠けてゆく月と被さる雲はそのままに二人のアカボシ遠くへと連れ去ってしまおうか~キンモクセイ2枚目シングル「二人のアカボシ」2002年リリースオリコン最高10位ゴールドデ
BAR☆伊ジュインへようこそ今日イチニチお疲れさまでございますココは、お酒と秘蔵のレコードを楽しむゆる~い憩いの場私、オシャベリマスターの伊ジュインと申します。今宵のお勧めカクテルは、「二人のアカボシ」いかがでしょう。。。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆お客さん、アカボシって何のことかご存知ですか?夜明け近くにみえる金星、いわゆる明星の事なんですけどね。このお店から国道を走れば海沿いに工場地帯があります明け方、エントツに吸い込まれる姿が実に美しいえ!?見た
こんばんは(*^^*)またしても眠れないので、曲の感想をば。キンモクセイというバンドの「二人のアカボシ」という曲です。この曲を知ったのは高校2年生の時です。当時お付き合いしていた人に振られた私を、慰めてくれた友達の部屋でかかっていたのがこの曲でした。その時聞いたメロディがとても印象的で、後からダウンロードして聞きました。昭和の懐メロのような曲調で、歌詞もなんだかその様に感じるのですが、発売したのは2002年とのこと。今となっては2002年も昔ですが、私は当時少し驚いたのを覚えています。
うっかり人の秘密を話してしまったことある?忘れ果てて知らぬ!と言うか秘密って話さねーから秘密じゃねぇのか…喋るようなヤツには言わぬが花!喋って欲しい場合は全然良いがなでもその人は仲間内では『スピーカー』と言うあだ名が付いてる事だろうよ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようラジオで掛かってて大好きだったなー!と思い出したので貼っとく!!キンモクセイ『二人のアカボシ』何か頭に『あたしンち』が浮かぶぞ???OPは『さらば』だったので違うのになぁ?流れで聴い
最近はNHKのR1を聞きながら通勤しているのですが、昨日の朝キンモクセイの香りがするようになったという話題に因んで、この『二人のアカボシ』が流され、いい曲だなぁ…と思い一夜漬けで覚えました(^^;キンモクセイは1998年に結成された神奈川県相模原市出身の5人組バンドで、幾多のメンバーチェンジを経て、2001年10月にシングル「僕の行方」でデビュー。2002年にリリースした『二人のアカボシ』のヒットでNHK『紅白歌合戦』への出場経験もあるそうです(ウィキペディアより)。実は、そういえば
当時のラジオで注目曲みたいな感じで、一ヶ月位毎晩流れてました。
私が好きな歌を映像と共に紹介していきます。今回は・・・◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇曲名:二人のアカボシ歌手:キンモクセイ作詞:伊藤俊吾作曲:伊藤俊吾編曲:キンモクセイ・澤近泰輔発売:2002年◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇わたくしが25~26歳ごろにヒットした曲ですが、色々な意味でインパクトが残っています。まずはCDのパッケージ。明星チャルメラがモチーフになっていて、この曲を知るきっかけだったことを覚えています。曲
ども、まーちゃんです。自分はやはり「歌謡曲」路線が音楽のルーツなのかなと思う曲を紹介したいと思います。今回紹介するのはキンモクセイというバンドの曲で「二人のアカボシ」です。知ってる人も多いと思うし、バンド名を知らなくても曲を聴いたことがあるという人が多いのではないでしょうか。曲調は70年代〜80年代の「歌謡曲」のような感じでとてもメロディアスで詩の世界がスーッと頭の中に入ってきて世界観をイメージしやすいのが特徴かなと思います。自分は洋楽よりも邦楽派だったので詩の世界観とかって結構重要だと
市井の隠者。清貧。嘗て私は、この言葉が好きでした。又神仙家はそうあるべきだと思っていました。その為外出する際は、常に黒い服を着て、綺麗な女性が居ても決して自分から声をかける事は決してしませんでした。ちょっかいかけてくれた綺麗な女性がいたのに…俺のカバ…。とにかく宮地神仙道に全てを懸け、神拜、修法、仙書、道書の研究、そして、母の倖せ。それしか頭にありませんでした。そして、もし若い道士との縁があれば、授かった神宝を託す。縁が無ければ全て炎上し神仙界にお返しすればよい。そう思っていました。
今から【あさイチ】出演のためNHKさんに向かっております。高速からの景色。夜明けの東京です。一個フィルターかけたらめちゃカッコいい写真になってしまい、アタフタしております。これが元の写真↓夜明けの街今はこんなに静かなのにまたこれから始まるんだね夜明けを見ると必ず、頭の中でキンモクセイの『二人のアカボシ』が流れる46歳です。名曲です。みなさんの中の夜明けの歌といえばなんでしょう?5時台から高速はもう軽く渋滞の東京。今日もご苦労様です