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熊野那智大社にて正式参拝後、いよいよ、飛瀧神社・那智御瀧の御神域に参入させていただきます!(∩´∀`)∩私は今回で4回目になりますが、全くワクワク感が止まりません!無茶苦茶楽しみ!それは、これからのルートがとても素晴らしいのを知っているからでもあります!満開の熊野の桜の下、ワクワクしながら御神域へ!入るとすぐに注意書きがあります。ここは熊野修験の山伏でさえ、無断に入ることが許されていません。管理はあくまでも熊野那智大社になります。実は以前は生活路として活用されていたそうです。
紀伊半島滝旅2024春#2熊野川は河口から数十キロは和歌山県と三重県の県境となっています。そして、その両岸は滝だらけ。和歌山県新宮市から新熊野大橋を渡って三重県紀宝町へ。まだ通り抜けたことのない左岸の県道740号線を進みます。途中、何かの工事現場に見事な柱状節理が見えました。更に進むと………飛雪の滝キャンプ場ここならいつかキャンプしてみたい。飛雪の滝森からいきなり水が飛び出しているよう。昨晩からさっきまで雨だったのに、増水していても水はそこそこ綺麗。キャンプ場にはサウナがあ
西ヶ滝は奈良県宇陀市の室生トンネルの北口にあり、道から見える超お手軽滝である。滝手前に案内板が設置されてから久しいが、まだ二の滝、三の滝の情報を見ていない。それらは西ヶ滝の上流のあるらしいが、この滝をフリーソロで登攀できる能力は私にはなく、以前、駐車場所の横の小沢(東の滝)を登ったことがあるが急傾斜でかなり危険だ。今回はやや遠回りなるが、地図の林道からのルートで西ヶ滝の上流に到達した。倒木の多い林道と尾根を2つ越す必要があるが、滑落するような険しさはない。本流は地形図も見てもわかるように滝があ
小西不動滝の動画をアップしました。
三重県津市美杉町の神河(このご)川に落ちる不動滝で、道端には不動明王がある。三重の滝紀行に掲載されているのでかなり前から知っており、日本滝名鑑4000にもNo.2057にある。情報源は廃版となった山と高原地図「赤目・倶留尊高原」と思われる。この地区は美杉町八知(やち)になるのだが、八知の範囲が広いのが悩ましい。私のHPでは小字の奥出を付加して「奥出不動滝」にしていたが、最近、美杉村史に「小西不動滝」として記されているのを知った。それでは、小西という地名がどのあたりになるかである。昭和30年
美杉村史下巻(1981)を読んでいると、下記の記載がありました。「小西不動滝八知小西八知小西より青山町へ通ずる県道沿、不動寺境内を貫流する神河川上流にあって、一の滝、二の滝と二段に続いている。一の滝には、瀧を覆う如く突出した岩に磨崖仏が刻まれているが、外部からは見えない。行者が水中から拝したものと思われる」当サイトでは一の滝を奥出不動滝、二の滝は神河川の滝としていましたが、今後は名称を美杉村史のように変更します。小西不動滝一の滝←(奥出不動滝)小西不動滝二の滝←(神河川の滝)
イタリア・ワイン探策(その54)ピエモンテ州「カイエガ・ロエロ・アルネイス2017・テヌータ・カレッタ」(ロエロDOCG)アルネイスという品種は大好きで、イタリアンのお店などで見つけるとだいたい頼んでいます。アルネイスの由来などは縦走編第5回のカッシーナ・キッコにて。縦走編第88回のブルーノ・ジャコーザも飲んでいます。生産者は「テヌータ・カレッタ」。最も多く生産し販売しているワインがこの「カイエガ」です。(ワイナリー紹介は赤ワイン「ポーディオ・ポディウム」の散策編第40回をご覧
山形県鶴岡市大岩川家の平の路肩駐車スペースで朝を迎えました。天気も回復して青空が広がっています。やっぱお天気はいいですね、テンションが上がります。今日最初の滝は、あつみ温泉に北から流れ込む沢に落ちる滝です。下流から一の滝から三の滝まであり、一の滝は林道沿いに、そこから林道と沢が離れてしまうので二の滝、三の滝は沢沿いの登山道を歩きます。先ずは最上流の三の滝を目指し帰りに順に見てきました。林道との別れ道、登山道の入口です。山形県鶴岡市湯温海甲三の滝に到着しまし
久しぶりに那智勝浦町へ行く用事あって、まだ歩いたことがなかった大門坂から那智大社へ。晴れた秋空が美しかった。玉置仙久は・・・自・遊・学・生ラボ「ざわん」NPLlaboratory「TheOne」でガイドしてます民泊ざわんはうすのオーナーでもあります。大門坂の登り口一番目に現れた鳥居秋空に朱い橋がきれい熊野古道玉置仙久のホームページは↓こちらから〜十津川〜自・遊・学・生研究所「ざわん」Nature&Play&LearnorL
9月2日土曜日この日は朝早くに家を出て滝を見に行ってきました。朝食はコンビニで買ったものを車の中で食べながらのドライブスタート小矢部市の宮島峡にある【一の滝】次は【二の滝】【三の滝】のある竜宮淵これは何?人形の像?・・・。三つの滝を見た後は【子撫川ダム】へ向かいます。次のブログにつづく…
2023.8.14前回の続きです巡り逢いの滝から遡行満水滝(一の滝)二の滝に行きました満水滝↓↓↓拡大ログ満水滝幅の広い滝です右岸左岸どちらからでも道路に復帰できます自分は藪を嫌って右岸から登りましたそしてまた満水川に降りて少し遡行すると二の滝太陽が雲に隠れるのを待ってなんとか撮影小さいながらも美しい滝です(^^)ここから更に遡行して三の滝を目指すのも良いのですが、帰りの林道が長いので一旦車に戻りました満水滝から大滝駐車場までも予想より歩いたのだよ(
東美濃ドライブ、道の駅山岡、釜戸竜吟の滝、中山道大鍬宿、中山道琵琶峠、小里城跡を巡る二の滝を見学しました
ここ何年か行きたいなーと思ってはいたんだけど、なかなかタイミングに恵まれずあと回しになっていた滝がありました。今年こそは、会いに行きたい。そう思い、滝友さんのせいちゃんに声を掛け(せいちゃんは過去2回訪瀑済)一緒に行ってもらうことに。6月上旬。関東地方は梅雨入りした直後で天気が心配だったけど、当日は見事に晴れて、なんの問題もなし向かうのは長野県茅野市。この周辺は滝めぐりでも何度か来ているけど、Googleマップにマークしてあるうち未訪のまま残ってたところ。そして
気ままな九州の滝旅#17この日2つ目の★印の滝千尋の滝に。国道328号線を紫尾山(しびさん)方面への林道に入ります。この時既に14:00、随分と日は長くなりましたが少し焦っています。地図で見る林道は複雑にクネクネし、現地の状況がいまいち把握できていませんでした。最初の分岐で滝入り口の標識があり、ルートに乗ってひとまず安心です。この先、林道脇に一の滝、二の滝、行けるところまで相棒で進んであとは徒歩、登山道に三の滝、千尋の滝となります。林道は舗装されていて、所々、小石や小枝が散乱して荒
香落渓の滝については、約2年前にまとめを書いているのですが、その中心となる「行動の滝雄滝」を「二の滝」、「行動の滝雌滝」を「三の滝」と紹介されている記事を見ることがあります。ただ、一の滝や二の滝は香落渓を身近にする会がハイキングコースを作られた時に名付けられた小滝(下の地図参照)であり、雄滝、雌滝に番号を付けるとややこしくなります。問題は見晴らし台コースにある二の滝の看板だったのかもしれません。二の滝が看板より上流で滝そのもが比較的小さいことと、看板が雄滝の落ち口と早合点しやすい点です。普通は
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。八瀬尾の滝②二の滝鹿児島県南九州市川辺町野崎に落ちる滝群です。2023/03/20ルート図です。滝見道の途中から、二の滝前に行けました。さらに登ると二の滝落口です。車道と少しだけ愛車が見えます。
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。千尋の滝①一と二の滝鹿児島県さつま町平川に落ちる滝です。2023/03/19水俣IC交差点からR3を西に進む。15.5kmの米ノ津交差点は右、1.4kmのバイパス入口交差点を左折しR328に入る。20kmで右折、900mの分岐を右、2kmのヘアピンカーブの先に一の滝が落ちています。さらに800m先のヘアピンカーブの奥に駐車場があり、その奥に二の滝が落ちています。実は一から三の滝の位置が特定できていなくて、一番最
醤油樽の滝天竜川/諏訪湖/上川/柳川/鳴岩川/河原木場沢落差35m訪瀑日:2023.02.07八ヶ岳の麓醤油樽の滝に行って来ました。場所は長野県茅野市。当日は中央自動車道諏訪南ICから向かいました。八ヶ岳登山口の1つ桜平駐車場(下)(MAPコード:218653336*02)を目指します。夏場なら、滝入り口まで行ってしまうのですが、駐車できるかわからないので、ここに駐車して歩きます。たまに車の走る道を歩きます。1kmほど
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。中林の滝②二の滝岡山県鏡野町大町2022/11/15ルート図です。左岸から右岸に渡ると二の滝は近い。10:10二の滝到着。基本的には直瀑だが、複雑な落水と紅葉を楽しめた。谷線に対して、90度近く捻って落下している。右に回り込むと正面の姿を見ることが出来る。ここの表示板も木に食べられる途中だった。10:24出発。この上流には三の滝があるようだが、調査不足で見落としました。二
え~、前回からだいぶ日にちが経ちましたが奥志賀渓谷からのつづきであります巡り逢いの滝からそのまま満水川を遡上していきいます(14:12)拡大ログ②相変わらずの滑の沢癒しの沢歩き良い雰囲気進んで・・・見えてきました満水滝・一の滝に到着(14:23)落差は7m、幅は10mとかスローでオレと滝満水滝・一の滝・・・でんとした佇まい水量もあり、雰囲気は上々大きな滝ではないですが、楽しませて頂きましたガードレールが見えてしまうのと2
大威徳寺さんで、紅葉を愛でましたらば。いよいよ。さぁ、トレイルランニングの開始です。まずは、一の滝方面へ。ジャーン!ジャジャーン!一の滝です。ジャーン!ジダンと一の滝です。せっかくの滝が、くそポンコツアル中ボケじじぃで、台無しになるやんけっちなみになんですけど。一の滝は、よく見えますが。二の滝、三の滝は、見えづらいのです。ヨイショっと、登りつつ。覗き込みまして。まぁ、こんな感じでして。寂しいのですけれど。チョッと、お待ちください。さらに、登っていきますと。一
荒れた白倉林道の様子をドライブレコーダーの画像ですが、動画にしました。近日、公開予定です。
下北山スポーツ公園から車2台連なって移動ですその途中、遠望できる滝があるので立ち寄りまーす。あ!看板新しくなってる滝の文字がかわいいそう、ここ北山村は日本で唯一の『飛び地』の村所在地は和歌山県なんだけれど、三重県と奈良県に囲まれていて和歌山県のどの市町村にも隣接していない村なのです初めて来た時(2017年)は、こんな感じの↓手書きでしたよ(*´艸`)(笑)看板の後ろにもう見えておりますね↑なべわりの滝前より見やすくなったかなぁ?滝つぼも見えてる。遠望なのでね
「清五郎滝」は三重県紀北町の銚子川上流にある。「三重県北牟婁郡治要覧」によると「不動滝」と呼ばれていたが、大阪わらじの会の「台高山脈の谷(下)」にあるレポ(1963年)からはこの「清五郎滝」という名前が出てくる。この谷には大滝が3つあり、その後、三の滝の氷瀑が素晴らしいので、便宜上、下流から順に一の滝、二の滝、三の滝と名付けられた。ただ、二の滝を清五郎滝と呼ぶのが主流であるが、一の滝を清五郎滝としている場合も多い。・一の滝=清五郎滝地理院地図、NHKの相賀森林鉄道の番組、山と高原地図(1
けんぼーさんのマップで知った村山市の滝。(一般ブログで山形の風景写真を検索)よく行く白蛇の滝から直線距離でなら3km程(三の滝まで)葉山大権現から寒河江市葉山市民荘への道、葉山どうだんライン沿いの千座側にある滝達です。山を挟んで白蛇の滝のある樽石川が北で千座川が南と言った位置関係。それぞれの滝ごとに立派な石標がありました。50年弱程前に設置されたものですね。一の滝の場所にはどこにお不動様がいらっしゃるのかは分かりませんでした。一の滝は残念な
村山市の滝で有名なのは、「白蛇の滝」孫六の滝もかな。白蛇の滝は、新しい案内板が所々に設置されていました。山形の滝を検索していて、一~三の滝があることを知りました。この滝の場所には素のグーグルマップやyahooマップ、国土地理院マップ、Mapinoでは滝マークは付いていません。独自にグーグルマップに地点をポイントしてある地図から知ったのです。山形の滝ーGoogleマイマップで検索してください。yahooブログで活動され、アメブロに移ってこられた方です
ふれあい館の先から「竜吟の森」のハイキングコースがスタート。まず石段を上っていくと東屋があり、そこは野鳥の観察ポイントみたいです。まだ朝の9時台なのに東屋の外は日射しがいっぱい。この反対側に二の滝があり、三脚を立てて撮影してる人がよくいます。(* ̄▽ ̄)v-まだ鳴き声しか聞いた事がない竜吟峡の野鳥たち。カワセミはいないみたいだけどオオルリとルリビタキという鳥は青くて綺麗ですね。メジロは昔飼ったことがあり、里でもポピュラーですな。野鳥の観察窓から見える青木立が爽やか。これも四季の
※またちょいとスランプ?です昨年同時期の過去記事age『2021/10/15奈井江停車場線その1(紅葉)』何か珍しく姉が紅葉とか見に行くと乗り気で、給料も出てガソリン入るので奈井江の滝の方に行こうと因縁の道路^p^北海道道529号東奈井江奈井江停車場線に行くますた…ameblo.jpこれの続きです-……前回三段の滝に行かないまま帰って来てしまったのですが、後廻しにする事が出来ない事情がががそう、奈井江停車場線は10/28AM11:00で通行止なんです^p
在庫無しのため、Yahooブログ時代の過去記録です。訪問当時の記事になりますので、滝までのルートやその他の状況が変化していることも考えられます。訪問される方は、最新情報をお調べ下さい。3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。尾白川渓谷②山梨県山梨市北杜市白州町の渓谷です。2012/02/04ルート図です。同行者:あるくさん二の滝(でいいのかな)の手前に崩壊した橋があり、崩壊の際をへつりました。かなり危険です。ただ、大きく迂回する巻き
先日、天気がよかったのでドライブがてら小矢部市の「宮島峡」に行ってきました。まずは、宮島峡の「一の滝」を見ました。とても綺麗でした!一の滝は幅が63mもあり、水量が多い季節には「富山のナイアガラ」として注目されています。宮島峡一の滝の滝壺の「甌穴群」(おうけつぐん=ポットホール)は富山県の天然記念物みたいです。一の滝のもう少し上に行くと「二の滝」があります。一の滝とは少し雰囲気が違いました。