ブログ記事14件
ぁ。ども…おこんばんちわ〜〜今日もお疲れさまですへび今日の昔ばなしは山に現れる〇〇の正体は…ほんじゃ〜〜「二つの月」(初回放送1979年10月20日)語り(常田富士男)小松・小杉・村人たち(市原悦子)村長・村人たち(常田富士男)静岡県の話です。https://youtu.be/YrltE_ByLIE?si=T-fBbdkQU_WVxmL2昔…甲斐(かい)の国に、弓の上手な猟師がおった。ある日の事、その猟師は1匹の大鹿を追って、伊豆の山奥へとやって来た。そして見事、その大鹿
引き続きQ™️のXより…😁👍WHATDOYOUSEE???pic.twitter.com/9hZxQTMyxI—Q™️(@QTHESTORMM)2024年7月21日ダブルムーン⁉️🌕🌝🤩🍿
扉は開かれた
夕凪です♪友人にお誘いを受け、オーガニックブランド二つの月さんの二周年記念ランチへ🤗尾山台に行ってきました❤️オーナーのむつみさん笑顔溢れる方で友人と相席の方々とゆっくりTimeを過ごしました💐💐💐おめでとう🎉㊗️ございます‼️‼️
2023年2月16日連チャンの大浪ケ池昨日15日の夕日、今日16日の朝日と2日連続で大浪ケ池を粘った。天気予報では二日ともに晴れ。しかし本州なみの寒波は来ない。であれば、霧氷は期待できない。昨日は午後から大浪ケ池(「大浪池」と書いて、オオナミノイケと言うのが正しいのだろうか)に登った。平日だがそこそこ登山者はいる。まずは、なんだか初夏の景色みたいな樹林帯を気持ちよく登る。大木の一つ一つに歴史がありそう汗をかかないようにゆっくり登ったが、それでも
オーウェルという小説家が書いた「1984年」というSFがあって、そこを発想の出発点としているようです。作品中に出てきます。主人公は二人の男女、天吾と青豆で、物語は天吾の視点で綴られたり青豆の視点で語られたりします。宗教団体から逃走してきたらしい謎の少女・ふかえりが書いた「空気さなぎ」という新人賞応募作品、これに手直しをするように依頼された天吾、そしてそれがベストセラーとなり、刺激を受けた宗教団体・さきがけが世の中に現れてきます。青豆の視点の章が、「空気さなぎ」という小説そのものなの
この投稿をInstagramで見るリリィ(@happylily_nature)がシェアした投稿
ファンタジー編マント族の族長フンアフプは、自身の部屋に戻った。そして新しい極上のワインの栓を抜いた。窓から見える二つの月を見ながら。マント族の復興はまだまだ、これから。ゴ族に破壊されたこの森を、元に戻すのは容易ではない。早くコアトルと合流したいのだけれど…。マント族の森の夜は更けていく。【高音質】月の光ドビュッシーClairdeLune本日も最後までお付合い下さりありがとうございます。
亀の歩みのシンガーソングライターで、チェコ親善アンバサダーの大橋歩美です。昨年の3月末に在宅勤務になってから読了した本の感想文です。感想文の前回までの投稿☟①『不自由な自由自由な不自由チェコとスロヴァキアのグラフィック・デザイン』六耀社https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12595822860.html②『プラハのシュタイナー学校』白水社https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12595903416.ht
厳しい寒気が関東地方に覆いかぶさる二月末愛車CBR400RRで世田谷区等々力オーガニックとホメオパシーのお店”二つの月”さんにお邪魔してきました★二つの月(FB)(Insta)(HP)(ブログ)●東京都世田谷区野毛1-17-11等々力渓谷スカイマンション1階●10:30~17:30●不定休(インスタで告知)お店の場所はマンション一階路地入り口にあります有名なイタリアンレストランOTTOさんの入るマンションなので、ググるときはオットさんの場所で検索すると
禅のはなし―二つの月(現代教養文庫)Amazon(アマゾン)52〜12,800円★★★★★数えてみれば六回目。心に沁みる良い話ばかり。今回は、これが良いと思った。天下分けめの合戦といわれた関ヶ原の戦いに、一翼の大将小早川秀秋の裏切りで、大阪方は一敗地にまみれ、豊臣家は滅亡となり、替わって徳川家康の天下となった。佐和山城十八万石の城主、大阪方総大将の石田三成は、痛手を負うた近臣二、三人とともに、みじめな落武者として逃げまわらねばならぬ運命となっ
ここが小説のモデルの児童公園ではないか?と言われている高円寺中央公園は、高円寺駅南口から歩いて5分ほど。朝だとだいぶ雰囲気が違います。緑がいっぱい。入り口が4か所。天吾はここから入ったのでは?砂場水飲み場乙女の像北側に6階建てのマンション。3階のベランダから天吾を見つける青豆。この階段を上って天吾の手を取る。滑り台の上から北側のマンションを臨む。『1Q84』また読み返してみよう。おとこまえ工房店長・しまだ
村上春樹さんの長編小説『1Q84』の舞台でもある高円寺。主人公の一人「天吾」のアパートがあります。そしてこの小説の最も重要な場所として登場するのが高円寺の「児童公園」。そのモデルが、ここではないか?と言われているのが「高円寺中央公園」です。夜の公園の滑り台の上から二つの月を眺める天吾を、もう一人の主人公「青豆」が、潜伏している向かいのマンションのベランダから見つけます。天吾になりきる(月は出ていなかった。。)小説は映像と違い、文章を読みその映像を個人個人の頭の中で
タイトル『月とうさぎと彼岸花』二つの月がやさしく照らす彼岸花の陰で踊るうさぎそれを静かに見守るウサギ-快-あなたのポチッとで、俺のランキングが上がるかも?!良かったらお願いします♪日々の出来事ブログランキングへ
昨年、★誕生日に東大寺へ行った時★にやたらと若草山が気になりました。どうしてこんな芝生の山なのか毎年、山焼きのお祭りがあるそうです。どうして焼くのか?悪さをする鬼をあぶり出すために山を焼いたのが祭の起源。でもその鬼とされているものは原初の神を縄文の頃から信仰してきた、天皇を神とすることに反発した、原初の山岳信仰の僧侶たちのことなんだなって感じました。悪さをするというのは祈りの力で朝廷の人々を呪い殺したりしたから。でも朝廷だってまつろわぬ者=朝廷に