ブログ記事5件
10月は「行政書士制度広報月間」です。行政書士のお仕事っていうのは、「許認可申請と事実証明書類作成」なんですが、それでは内容がさっぱりわかりません。仕事を表すには、上記のとおりなんですが、詳細となるとその幅ってものすごく広いです。その証拠に、この広報月間の重点業務って12もあるんです。1権利義務関係業務2事実証明関係業務3相続に関わる業務4法人設立に関わる業務5建設業法関係業務6農地法関係業務7開発行為に関わる業務8運輸交通関係法に関わる業務9
陸地がまったく見えないような海上でもかろうじてネット接続はできるところもあるかなり不安定だけどねつながらなくなるまでの距離が電話回線のほうが短い感じがするちなみにわたしの元患には電波に敏感で神経質な人たちが大勢いて彼らは何者かによって日常的に電波や電磁波照射の攻撃を受けているらしいけれど事実証明してきた人は今のところいない
今回は行政書士のノウハウです。とても資格を取るのが難しい、大変な仕事です。行政書士を目指しているあなた!必見です!HOWKNOW-HOWでは、あなたの仕事で学んだ「経験」「知恵」「努力」等の動画又は音声を募集しております。わたしたち大人が、次世代の子供達へノウハウを伝え、子供たちの夢を叶える手助けになりましょう!https://www.how-know-how.com/
すべての相続人の方々に連絡がついた。皆、それくらいどうでも良いとおっしゃってくださったが誤った、瑕疵あるもの。事実証明書類ではない。過失で済まされることではない。業としてそう言う訳にはいかない。たまたま千円弱の相続分減であっただけでお客様、相続人の方々が、そうおっしゃってくださるだけ。今回の遺産分割協議書だけではなく、契約書も含め、実印押印、印鑑証明、署名(記名、自署)で莫大な財産が動いてしまう。皆様に修正した書類を送付させていただきお詫びを申し上げます。舌が痛む。
初めまして。このブログにたどり着いて下さったあなたはきっと、交際している(又はしていた)お相手と何らかの問題を抱えているのでしょうね。生きている意味や、生きていく意味すら見出せなくなっている方も居られるかもしれませんね。他者には想像も出来ない程お辛いでしょう。同じような問題を抱えて、1人で切ない毎日を送っていらっしゃる方に少しでも役にたつ記録を残していけたらと思います。私は現在28歳の女です。ついこの間までとても大切な彼が居ました。今も世界で一番大切である事は変わりません。心