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地域の見回りということで、前任者にくっついて担当を回りました。けっこう知っている人とかいて、懐かしいというか、お気楽でしたが、、最後の担当は、、、お留守でした。お留守は、そこまで2軒ありましたが、元気と聞いて先送り。前任者に後任ですと紹介して周った最後は紹介しても顔は覚えてもらえないということでしたが姿も見えず、様子も普段と違うその地区の管理のお宅に戻りましたが留守家に戻り施設に電話しましたが、日曜日で電話にもお出にならず。別の地区の担当者が訪ねられてきたので、捜
屋根が吹っ飛ぶ経験をしたことある人ってどのぐらい居るのかなあ?これは天窓ですが。。。気になったのでAIさんに聞いてみました。<答えはこちら>世界全体で見た場合、屋根が吹っ飛ぶような自然災害を経験する人は、年間で数百万人に達することもありますが、これを全世界人口(約80億人)に対して計算すると、0.1%未満に相当する可能性が高いです。結局のところ、屋根が吹っ飛ぶというのはかなり特殊な状況であり、自然災害の中でも強力なものに遭遇した少数の人々の経験になるでしょう。
この世は面白いほどウソが横行している詐欺が成功するのは金銭的に欲が深い人間や物事に優越感や野心を抱く人間ある意味偏見を持つ人間がいるからだついでに言うと素直でアホな人間が多いということですごめんなさい事実は小説より奇なりです人は1時間に3回ウソをつくと言う政治家のウソは昔から先行しています楽しい世の中ですうまい話には裏があるダマすのが好きな人とダマされやすい人もいる世の中です新たな詐欺やペテン師が登場するのは避けられない
今日でなくて金曜に雨が降って息子を会社に迎えに行って帰り助手席に乗っていたので撮影出来ました。昨日、大谷さんのワールドシリーズ旦那の隣に座って応援していましたが今日は息子が休みで、旦那の隣に座って応援してました。旦那がテレビが一番見える席だから仕方ない。昨日も、びっくり‼️するエンディングでしたが今日も凄かった。事実は小説より奇なり(この字でいいの?)大谷さんを主人公にすると出来過ぎで嘘だとみんな言いそうですが、大谷さんと一緒にいる山本さんも同じ土壌に乗ってしまったよ
(ヤフーニュース配信東海テレビ2025年11月1日付「支払い続けた現場の家賃は2千万円以上…26年前に妻が殺害された事件で容疑者逮捕急展開の背景に“夫の執念”」)ビックリというか、ご主人の凄まじい執念が犯人を炙り出したのだと思いました。野次馬根性を承知で計算すると家賃は月額65,000円くらいでしょうか。。。捜査も紆余曲折あったことでしょう。26年かけて犯人にたどりつくまでのプロセスがどんなものだったのか。当初は妻の知人・友人と筋読みしていたものが、犯人は夫の高校の同級生で妻とは
初めて大田区の蒲田駅に降りたのは、確か少年ジャンプかマガジンに掲載されていた広告の店に行くのが目的でした。こんな広告でね、地図で蒲田駅からの道順も書いてあったのです。池袋から御徒町に行く途中だったのですが、港南台の家に帰る従兄弟と一緒だったので、それなら途中の蒲田にある店にいってみようと思い立ったんじゃないかと・・・(なにしろ記憶が曖昧なのです)品川駅から京浜東北線の磯子か大船行きに乗っていて、「じゃあ俺ここ(蒲田駅)で降りる」と言ったら、従兄弟が、「えっ、本当に降りるの一人で大丈夫な
「そして誰もいなくなった」はアガサ・クリスティの小説ですが、事実は小説より奇なりというネタでしょうか。困った時は兼務というのは色々な組織に良くある話ですね。え、そんな事ないって。そんな事を言えるアナタは、たぶん幸せな会社に勤めているのではないかと偏見を持って断言したいと思います。
これからは‘個性の時代’だと言われそうだと思うがわたしは〝究極の個性とは、個性が無い〟ということだと思っているだからわたしはこれから〝個性の時代でありながらさらにその先の個性が無い、個性を越える時代〟を生きると思っているそれは2歳で障害を負い今26歳の息子で言うと‘個性の時代’というのは重度の知的障害者と判定されている個性的な息子などのような今まで‘普通’‘健常者’と呼ばれる枠に収まりきれず否定されることが多かったひともどんなひとも、存在も才能の有無関
今から18年くらい前の息子が小学校3年生くらいの頃寝る時間になり二人でベッドに入ってしばらくしたら息子が「愛があるよ…光があるよ…」と言っていたそしてその後それはこれを言っていたのだと思った『わたしの覚醒⒈』わたしの覚醒体験ではっきり記憶にある一番最初は約26年前に長女を出産したときだったそれは出産から一夜明けた翌朝のことで世の中の全てがキラキラと輝いていてそ…ameblo.jp『わたしの覚醒⒉』そしてわたしは息子を妊娠中にも覚醒体験をしていたそれは妊娠5ヶ月の
母が一人で車に乗り歯医者に行って帰ってきたので最近は行ってらっしゃいもお帰りも言わないが何となく部屋に行くとまた昨日のようにわたしに抱きつき「愛子が大好きで…」と声を出して泣いていた『2025/10/13』今日は洗濯や掃除や身体など朝からいろいろのんびり整えていて母は午前から昼過ぎまでゆっくり友だちの所に出かけていたようだったそしてベランダの掃除をしていたら道…ameblo.jpそして今、母は病院には歯医者も含め3箇所一人で定期的に通い薬も処方されている
これらが物凄く物凄く大きい『2025/10/08(美は神なり)』人生でどんな景色が見たいか…と考えたときわたしは楽しいでも面白いでもなく迷いなく〝美しい〟そして最近〝美は神なり〟という言葉に触れたときやっぱり迷いなくそれだ…ameblo.jp『2025/10/09』散歩に行きこの、過去の美しさとこれから起こるであろう未来の美しさにどっぷり浸かっていたら朦朧とし『2025/10/08(美は神なり)』人生でどんな景色が見たい…ameblo.jpそれはこのセックス、まぐあいのように男性
今日は洗濯や掃除や身体など朝からいろいろのんびり整えていて母は午前から昼過ぎまでゆっくり友だちの所に出かけていたようだったそしてベランダの掃除をしていたら道路の向こうから母が歩いて帰ってきたのが見え母がわたしに気づき手を振ったので振り返したら母がその場で顔を手で覆って泣き始めわたしもその場で泣いたそうしたら母が「ギュッとこうして抱きしめたい…」と言い二階に上がってきて椅子に座っているわたしをこのときのようにギュッと抱きしめ「愛子が大好き…
そして母の用事で次女と出かける前の母に「りんが、りんが、帰ってくるから玄関の鍵は開けておいてほしい…」と言いもう、それを言ったら堰を切ったように涙が溢れ嗚咽が止まらず頭を打ちつけるくらいで顔が歪み全ての言葉がぶっ飛び狂ったように泣いたそして次女は呆然とし母もくしゃくしゃになって泣きわたしは一人になっても猫たちにご飯を催促されてもしばらく泣き続けその後茫然としまた泣きを繰り返している『息子のいない世界1.』息子がわたしの世界から突然い
アニメにも、ジブリにも、夢の国にもハマらない、超リアル主義の私がハマる裁判傍聴。検察も弁護士も裁判官も被告人も全て本物。究極の”リアル”だからです。「事実は小説より奇なり」まさにその通りで、下手なドラマや映画を見るより面白い。その中でも、時々コントみたいな裁判に出くわす時があります。今日は、これまで見た裁判の中で特に面白かったものを紹介します!!数年前に横浜地方裁判所で見た裁判です。法廷の前には”今何の裁判をやっているか
わたしのこの普通だけど普通でない狂ったような純粋な生き方をもう、ここまで十分自己満足で生きたのでこれからはひとにも喜ばれて生きていきたい…ひとともっと共有したい…と思ったら涙が溢れたそれは2歳で脳障害を負った息子が15歳で爆発するような絵を描いたり今までとは違う言葉や行動が出てきたときわたしが発狂し泣いて喜んだように…共有しかなかったように…『地上天国13.(見守るということ)』息子が小学校3年生の頃朝通学団に間に合わず一人で登校することになりわたしは後
この覚醒、目覚め煌めき、統合、無限、爆発がどんどんどんどん当たり前になりどんどんどんどん眩しく強くなり『わたしの覚醒⒈』わたしの覚醒体験ではっきり記憶にある一番最初は約26年前に長女を出産したときだったそれは出産から一夜明けた翌朝のことで世の中の全てがキラキラと輝いていてそ…ameblo.jp『わたしの覚醒⒉』そしてわたしは息子を妊娠中にも覚醒体験をしていたそれは妊娠5ヶ月の頃である日突然この子が男の子だろうが女の子だろうがこの子に障害があろうが無かろうがそんなの…amebl
人生でどんな景色が見たいか…と考えたときわたしは楽しいでも面白いでもなく迷いなく〝美しい〟そして最近〝美は神なり〟という言葉に触れたときやっぱり迷いなくそれだ…と涙が溢れそれは美しさは頭を介さず直接ハートに神の宿る胸に直接響くからだっただから亡くなって一年半になる野良猫のタヌちゃんに今も胸が苦しくなり涙が溢れるのは彼女が美しいから彼女がいつも美しさを見せてくれたから彼女との時間の全てが苦しいくらい美しいから彼女が、野良猫、野生というのも
この動画がたまたまた流れてきて見てみたらある宗教家の作ったこの茶碗と息子の絵画が似ていて驚いたこれまで息子のような芸術作品には一度も出会ったことはなかったそしてわたしが知ったのは一部だがその宗教家のその言葉に、エネルギーに全て納得しかなく純粋な生き方も神の道具であることも息子やわたしと似ていて『神の道具』初めて絵画教室で息子から絵が生み出されるのを見たときこれは出産で息子のからだは母体で道具のようだと思ったそれはわたしから生み出される様々な地上天国のような
のたうち回るほどの喜び目覚め、覚醒の状態でいつもより早く散歩に出たら一才半くらいの子がお母さんとしゃがみ込んで遊んでいてわたしが後ろを通ったらわたしに振り向き笑顔で手を振ってくれわたしも笑顔で振り返したそしてその後出会う散歩の犬たちも皆わたしに振り向いたりわたしをじっと見たり笑顔で寄ってきたりがいつもよりずっとずっと続きこのときのようだ…と思った『”地上天国10.(学習ボランティア)”』昔わたしの母校で子どもたちが通った小学校で学習ボランティアをしていたそ
雨上がりの今朝は台風一過のように全てがキラキラと輝いていてここには圧倒的で狂うほどの愛と喜びと統合と平和と調和と安心と共有と受容と許しと理解と尊敬と尊重と分かち合いと無限の可能性と無限の才能と無限の豊かさと無条件の愛しかなく無限の宇宙が広がり全てが愛でしかなくこれが日常になりのたうち回り続けている『わたしの覚醒⒈』わたしの覚醒体験ではっきり記憶にある一番最初は約26年前に長女を出産したときだったそれは出産から一夜明けた翌朝のことで世の中の全てがキラキラと輝いてい
そして精神が感覚がずっと大解放、自由、無限を生きていたら身体もどんどん軽やかになってきてああ、飛びそうだな…ああ、蝶みたいだ…あ、アセンションしているんだ…と改めて思ったそして息子が突然出て行った後のこの3年弱の間はこのように身体をほぼ家族の事に使っていて『2025/09/12(ルール3.・無限42.・覚悟3.)』こうしてどんどんどんどん集中していたら『2025/09/05』そしてこういうことが全てがどうでもいいくらいの『2025/09/03(解脱3.)』
これからもっともっと死んでいくんだ…と思ったら色々な思いで…胸がいっぱいでいっぱいで…涙がとまらなくなっているそして「死ぬってこういうことなんだ…」と改めて改めて思い生と死光と闇天と地神と人間が混ざり合うところを通過しそれを体感、体験中でその統合が凄すぎて素晴らしすぎて尊すぎて美しすぎて苦しすぎて発狂している『東日本大震災で思い出す話』あるひとが津波に飲まれているひとを見ていたら最初はもがいていたひとが自分の死を悟った瞬間もがくのをやめ手を振りな
完全に宇宙と調和してきてそれが、もう、もう狂うほど泣くほど楽しくて気持ち良くて美しくて呼吸が、もう、もう、水辺に打ち上げられた魚が水に戻ったくらい楽で楽でわたしが呼吸そのものになったくらいでだからそれは生きることがそのくらい爆発的に楽になったということでだからこれがありのままの自分で大人であれ子どもであれ動物であれ植物であれ目に見えない存在であれもうそういう存在としか共に生きられない宇宙との調和5.『2025/08/28(大掃除57.・整う2.・
かがみを見たらキラキラと全てが輝いていてヴェールが取れたんだ…これがありのままの自分だ…と思ったら「かがみから〝が(我)〟を取ると〝かみ(神)〟になる」と知ったありのままの自分15.『2025/10/04(単純・ありのままの自分15.・リラックス12.)』これまでは人生が複雑だったしわたしも超難問や面倒くさいことも大好きでそれが三次元でああ、緻密な宇宙の摂理は変わらないがこのブログも10月から変わってきたよう…ameblo.jp神6.『2025/09/26(息子
母は全く悪気はないのだが家族には何も考えずに無意識に不安や心配を口にする事が多くわたしはずっとそれが嫌だったのだがああ、もうそんな事どうでもいいな…と思ったそれは結局わたしでわたしのエゴの声でと同時にそれはそれぞれが蒔いた種を発した言葉や思いを刈り取るだけで母の問題でだから一呼吸一呼吸のたうち回りながら爆発する喜びと大安心の中にどっぷり浸かっていたらそれが、もう凄すぎて幸せすぎて苦しすぎて狂いすぎてどうでもよくなってきた聞こえなくなってきた
少し寒くなるといつもわたしのお布団の中に入るラテが今布団の中で吐いたそして今雨の中しばらく雨が続く中シーツや布団を洗い乾燥機にかけたり大型扇風機で乾かしたりしていてベッドには防水シーツをかけてあったがこれは乾燥機にはかけられないし部屋干しもできないから洗うのは晴れてからか…とつまみ洗いだけをしたで、何でかな…と思ったらああ、わたしがトイレに行きたかったのに布団の中にラテお腹の上にココがいたから少し我慢したからだ…我慢しなかったらこんな事にな
これまでは人生が複雑だったしわたしも超難問や面倒くさいことも大好きでそれが三次元でああ、緻密な宇宙の摂理は変わらないがこのブログも10月から変わってきたように物凄くシンプルに単純になったな…と思ったそして身体もどんどん肩の力が抜け代わりに丹田や子宮や第一チャクラなど下半身に力が入りエネルギーが底から漲ってきたな…と思いこれは頑張る事が美徳で与える、奉仕だけが賞賛されがちで戦い、圧力の〝force〟の男性性の時代からしなやかで軽やかで美しくでもとんで
ああ、やっぱりもうどんどん蒔いた種が実を結ぶんだ…そしてそんなつもりで与えたわけではないが与えたものがそれ以上になって返ってくるんだ…天地がひっくり返ってくるんだ…と発狂している『2025/09/30(パンドラの箱・天地がひっくり返る9.・祝福9.・ワクワク4.)』そしてああ、10月から色々な事が起こって来るんだ…と鳥肌が立ったそれはわたしやわたしのように高次元へとどんどん次元上昇し自然、地球、宇宙と調和し自分、日本、世…ameblo.jpそしてわたしは24年前に第
ああ、もうこれが当たり前になったんだ…『地上天国12.(初めてのNEWSのコンサート)』そしてチケットを申し込んだときこのチケットは当たるなと思ったそして凄く良い席神席がくるなと思ったら本当にその通りアリーナ最前列から二番目の花道真横の神席が当た…ameblo.jp『地上天国14.(第一回まつやま絵画教室絵画展)』ある方は交通事故にあったばかりでコルセットをしたまま来てくれて愛子さんに会いたかった苦しいときもずっと愛子さんのことを思い出していたと泣きながら言い二人で抱き…am
そして改めてこの、誰もいない大解放の世界を思いっきり生きたい…というのは『2025/10/02』今日も僅かな時間だがこの家で人間はわたし一人でもう、もう、発狂、爆発したそして、ああ、昨日の散歩の大解放がこれだ…と廊下に寝転び大の字になりそれを思いっきり味…ameblo.jp時代的に流れ的にどこまでも波動高く大解放な世界を生きたい…というのもあるけどこの、息子が爆発する絵を描くとき大人も子どもも男も女も健常者、障害者と呼ばれるひとたちも猫も黙るように思いっきり呼