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小晴日和著→喜多川泰☆内容いじめにあっている中学生がいじめから立ち直っていく過程を書いた本☆感想本の中で出会う不思議な老人のおかげでいじめにあっている中学生がどんどん新しい世界に踏み出して自分の人生を切り開いていく本小さな心がけひとつで幸せか不幸かが決まるし結局は事実は一つ心も解釈は沢山っていうことを伝えてくれる本。例えば水にコップが入っていた時にこんなにもあると思えるか?これしかないと思えるか?ただコップに入ってる水があるという事実がひとつあるだけで人
先週、仕事でいままで最大級にショックだったことが😭悔しくて涙が止まらなかったしもう会社やめてやる‼️しか考えられなかった。こんなに頑張って、結果もう出してるわたしを評価しないなんて‼️いいように使って‼️と。。ただ、つらい状況にたつといろいろ見えたこともあって。もちろん今も悔しいし、他の会社によそ見したい気持ちもあるけど。一般常識が足りなかったのかなとか。日経新聞はやはり読もうとか。あと、中谷彰宏さんの本を読んで私は仕事場をパブリックスペースにしていなかったと気
おはようございます。今日は生憎の雨ですね。僕は朝から母方のお墓参りに出かけていました。この時期、関東はお盆でお墓は混み合うはずなのですが、雨のおかげで土曜日にも関わらずガラガラで空いていました。ラッキー\(^o^)/というように本日のタイトルのテーマである解釈は無限大というのは、さっきの場合だと雨という事実に対して解釈は無限大ですよね??僕はラッキー!と解釈しある人は最悪!と解釈する同じ事実でも捉え方次第で今後の人生も大きく変わると僕は思っています。昨日、東進ハイスクールで