ブログ記事10件
こんばんは吉楽啓子です。裏方の事務をしていて、私は静かにしてるのがよくて輝く必要がない。ってずっと思っていた。でも、それはただ甘えていただけで、輝いてない人を雇ってるなんて輝きたい人たちの足かせでしかない。裏方がしっかり輝いてる場こそ、素晴らしい!!
こんにちは吉楽啓子です。家で仕事をするようになって何年もたっていますが、実は私、夫の前で仕事をしたり、仕事の話をするのが本当に苦手でした。いつもコソコソと仕事をしていました。そうしたら何が起きたかと言うと?浮気を疑われました(笑)俺が来るといつもパソコンを閉じるいつも携帯を持ち歩いて一体何をやっているんだ!!!と完全に私を疑っていました。そりゃそうですよね。毎日毎日コソコソしていたんですもん(笑)私でもこの人は何をしてい
こんにちは吉楽啓子です。時間がないそんな言葉が口ぐせの人いませんか?その言葉の何が問題なのかというと「時間がない」と思ってしまっていることが問題なのです。1日24時間平等にあるのになんでそうやって思うのかというと時間の使い方がうまくいっていないから。そうすると、どうしても時間に追われている生活になってしまうんですよね。私も以前はよくもっと時間が欲しいと思っていました。家事も終わらない仕事も終わらないそんな風に思っている時があり、
黄理恵さんの誕生日パーティーが決まりました!!私の黄理恵さんとの出会いは、地元の女性起業家の集まりに参加したのがきっかけです。私も理恵さんも子どもを連れて参加をしていました。まだお互いに小さく、だけど、何かをしようとしていた2人。その後、お互いに5人の子どもがいるということがわかり、お互いに驚いたことを今でも覚えています。子どもがたくさんいてもアクティブに動ける!そんなことをお互いに感じたことを思い出しました。その時はこんな風に一緒に仕事をするとは考
こんばんは。吉楽啓子です。いきなりですが、実は私、まだパスポートを持っていないんです。私にとって旅行と言うのはかなり特別なもので、今までの人生の中で旅行は本当に数えるほどしかない。修学旅行とあとは数回でしょうか。なので、すごく思い出もつまっています。子どもの時、家族で行った父の会社の保養所。場所も県内で大人になって知ったのはすごく近かったんです(笑)だけど、すごく思い出に残っていて、家族旅行というのはやっぱり特別なものだと言うこと。今の夫と出会ってから
ビジネスは魔法ではできないだけど、魔法の言葉は大事!魔法ってどんなイメージがありますか?私は魔法のステッキを持って、ステッキを振りながら願い事をかなえると叶ってしまう!そんなイメージが『魔法』と言う言葉からは思い浮かびます。こうなったら良いな~と思い浮かべたことが現実になるって感じでしょうか?ビジネスをする上でそんな魔法のような上の空では、成果をあげることはできないですよね。夢を見ているだけではなく、実際にやるべきことをやることがビジネスでは
こんにちは。吉楽啓子です!突然ですが、あなたは片付けって得意ですか??「苦手なんです」って言う人にはたくさんお会いしてきました。もしかして、「私片付け得意です!」って胸を張って答える人ってなかなかいないかもしれないですね。私は苦手と答える中の1人です。子どもの頃からそんなにきれいと言えない家で育ち、自分の部屋も片付けなんてあまりせずに生活をしていました。細目に掃除をする習慣がなかったので、部屋の片づけ方もよくわからないし、でも、汚いとイライラする…
夜中にこんばんは。女性起業家の事務起業支援をしている吉楽です。昨日、友達が息子のパンクしたバイクを自宅前で直していた。息子はバイトでいないのに「誕生日だから」なんて言って暑い中やってくれていた。19才で子どもを生み、夜泣きに何年も悩まされ、イライラしっぱなしの日々。家庭もうまくいかず、シングルマザーになってからはやりたい放題の私になった(笑)夜中まで子どもをつれて飲みに行き、常識外れな日々を過ごした。たくさんの人に支えられ今日を迎えた。いっぱい泣いて、いっぱい笑ってきた。息
こんばんは女性の起業を事務で支援している吉楽です。ブログにご訪問ありがとうございます。ただいま我が家の0才の末っ子は発熱まっただ中。保育園で風邪が流行り、0才児クラスはみんな体調不良でみんな発熱をし、登園してる子も咳をしています。お姉ちゃんとお兄ちゃんの送り迎えで園には行くので、様子がいつもわかるのですが、やっと熱が下がった状態の子たちはやっぱりつらそう。親だって一緒にいられるならいたいはず。だけど、働いている人はずっと休んではいられない。なんとか頭を下げて休んでいるママやパパ
こんにちは。女性起業支援の為の事務請負をしている吉楽です!ブログに訪問してくださり、ありがとうございます。今日は「ありがとう」をもっと伝えて欲しいそんな話をしますね。実は今日はこんなことがありました。車を運転していた時、横断歩道に旗を持って立っている方がたくさんいました。自分の子どもはもう遥か前に小学校を卒業しているようなお年の方々が、熱い中、子ども達の下校時間に合わせて外に出て、安全に下校できるよう守って下さっている。そこは我が子の通学路ではなく、全然違う学校だ