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昨夜のNHK「事件の涙」は電通社員の過労自殺を取り上げてました。娘のいない世界を生きて〜電通社員・過労自殺から8年〜-事件の涙電通の新入社員だった髙橋まつりさんの過労自殺から8年。母親のもとには、仕事で追いつめられた若者からのSOSが連日のように届く。働き方改革の影で続く、苦闘の記録。「東京の夜景は、私たちの残業でできている」。大手広告会社・電通の新入社員だった髙橋まつりさんが生前つぶやいていた言葉を、母・幸美さんは心に留め続けてきた。手元には仕事で追いつめられた若者からの悲痛…ww
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3月19日(火)午後11時~【NHK】【事件の涙】娘のいない世界を生きて~電通社員・過労自殺から8年~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「東京の夜景は、私たちの残業でできている」大手広告会社・電通の新入社員だった髙橋まつりさんが生前つぶやいていた言葉を、母・幸美さんは心に留め続けてきた。幸美さんは8年前のある後悔を胸に、娘にかけられなかった言葉を伝え続けている。事件の涙【事件の陰に隠れた「涙」とは…当
以前記事でも紹介いたしましたNHKの「事件の涙」という番組。覚えておられる方も多いかと思いますが、以前「食品偽造事件」がありました。賞味期限を偽造したり、産地を偽造したり…。取り上げられていたのはたしか下請けをしている冷凍食品を保管する倉庫を持っておられる会社だったと思います。賞味期限が切れているのにシールを張り替えて出荷しなくてはならない事が重なり続け告発をしたのだったかと…。すると、勇気ある行動だと称える人がいる一方、裏切り者だ、なんて事をしてくれたんだと叩いてくる人もいて最初は
【特集】僕を釣りに誘ったあの日、父は母を殺していた…“死刑囚の子”となった青年の凄絶半生自殺未遂、自戒の刺青「絶対に許せない。けど…」交錯する父への思い―(読売テレビ)-Yahoo!ニュース愛知県名古屋市に住む大山寛人さん(35)。彼の父親は、大山清隆死刑囚(61)。1998年に自身の養父を、さらに2000年に妻の博美さん(当時38)を相次いで殺害した「広島連続保険金殺人事件」で、2news.yahoo.co.jp↑壮絶な人生だなぁ。私より苦しいな。子供時代からホームレスしたり
火曜日の夜に放送された、NHK総合テレビ事件の涙「何が彼女を追いつめたのか~ある自主避難者の死~」を観ました。ひとりの母親が原発事故の後に子供を守るために福島から自主避難したのですが、6年前に自ら命を絶ってしまった話でした。4人家族が住んでいたところは郡山で避難区域ではなかったので自主避難することになったのですが、夫の同意を受けられずに娘さんと避難生活を始め、その後は息子さんが高校進学のために上京することで3人と1人の生活となり、家族ばバラバラになってしまった
皆んなの涙が降ってます。☔️全国各地で泣いてます。【※投資話や、楽してお金儲けが出来る、自己啓発等、その他スピリチュアル系の方の《いいね》はご遠慮下さい。又、自己紹介文・ブログ記事等の無い方のフォロー申請もご遠慮願います。せめて、ご自分の自己紹介位はしてから申請の方、宜しくお願い致します。※】
昭和に起きたいじめを苦に自殺した子どもたち前回のブログでは、1980年代初めごろまでに起きた生徒間の集団リンチ事件を取り上げました。その中で小川が気になったことは、1980年代初めごろまでは「リンチ」(私的な制裁)という言葉のように、加害者の身勝手な言い分ではあるのですが、被害者がおこなった何らかの不正を糾(ただ)す(間違いを改めさせる)という大義名分で集団暴力を正当化する面が見られたのに対し、次第に、暴力を振るうこと自体を楽しんだり、脅かして被害者を支配したり、金品を巻き上げた
昨日のUFO番組も良かったです。😊番組の中で、アメリカのロスのシェフが、妻をサツがいして、イ体を4日間煮続けたという話もありました😲そして、今夜はこういう番組も放送されるそうです。↕️今夜23時15分からの『事件の涙』(NHK総合1)実際にカニバリズムを行った猟奇的事件として、世界中が戦慄した「パリ女子学生事件」の犯人である佐川一政の実弟・佐川純が登場。↕️全文はこちら↕️“パリ人肉事件”佐川一政の実弟・佐川純が自らの特殊性癖を暴露!ートカナhttps://tocana.
かくれんぼ、、、、、正直なとこ、私、小さい頃、かくれんぼした記憶、殆ど無いん。。。なんでやろ、、、??だから、私の中でのイメージのかくれんぼは、実際やったかくれんぼとは違うかな。。。。。頭ん中のイメージで、一人でかくれんぼしてる感じ。。。。。しかも、私は必ず鬼役。。。夕方の公園とか、何処か分からない暗闇の中で、10数えて、振り向いても、いつも誰も居らん、、、。かくれんぼなんやから、当たり前なんやけど、夢はいつもそこで潰える。。。誰も探して無いんやけ
https://www4.nhk.or.jp/P6048/日本の裁判史上初めて死刑囚から無罪となった免田栄さん。34年もの獄中生活で書き残した手記や手紙が元記者に託された。今もえん罪が繰り返される中、何を問いかけるのか1948年に熊本県で起きた一家四人殺傷事件。免田さんは無実の罪を着せられ、34年も獄中に閉ざされた後、無罪を勝ち取った。おととし12月に95歳で亡くなった免田さんは、その直前、獄中で記した膨大な未公開資料を地元紙の元記者・高峰武さん(69)に託した。資料
NHKの事件の涙という番組で取り上げられた事件、渋谷のバス停で、帰る家がない女性が殺された事件忘れられない人、大林三佐子さん享年64歳NHKのリンクですhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの【NHK事件記者取材note】微笑みかける写真の女性。当時は70年代、劇団に所属し希望に満ちた日々を過ごしていたという。しかし去年11月、都内のバス停
YouTubeの街録の杏さゆりさんの回をたまたまみたのだが…転校生に声をかけてあげたら、その子からいじめられた。みたいな話をしていて…良い人が被害者になるケースが多すぎる。最近のニュース埼玉・立てこもり人質の医師ら男の母の弔問でトラブルか医師を人質に猟銃を持って立てこもった渡辺容疑者ですが、犯行に至った動機は一体、なんなのでしょうか?現在、埼玉の東入間警察署で渡辺容疑者の取り調べが行われているとみられ、警察は捜査本部を設置し、会見を行う予定です。その場で、犯行に至ったいきさつや動機
去年。2020年の11月16日。◆未明のバス停で◆◆理不尽な事件◆幡ヶ谷のバス停で寝泊まりする女性を襲った悲劇周囲が気にかける中で…東京・渋谷の暴行死事件:東京新聞TOKYOWeb<取材ファイル>東京都心の片隅にたたずむバス停で11月、路上生活者とみられる女性が男に頭を殴られて亡くなる事件があった。女性は春ごろ...www.tokyo-np.co.jp犯人は近所に住む男だった。◆事件記者の取材◆ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの【NHK事件記者取材not
2020年9月14日放送されたNHKのドキュメンタリー番組、『事件の涙“気づかれなかった障害”とともに」~えん罪からの再出発~』をオンデマンドで見ました。この事件は発達障害というキーワードが気になっていたニュースでした。事件の概要は2003年に人工呼吸器をつけている患者のチューブを故意に抜いたとして殺人罪で懲役刑12年を強いられた元看護助手、西山美香さんが服役中の検査で、軽度知的障害と発達障害(ADHD)であることが判明し、2020年3月に再審で無罪判決が証明されたというもの。
https://www.nhk.jp/p/ts/P2WVR66NRZ/episode/te/2N815KR4NN/「たどりついたバス停で〜ある女性ホームレスの死〜」-ストーリーズ去年、東京・渋谷のバス停で男に殴られて死亡したホームレスの女性に大勢の女性たちが自身を重ね、声を上げている。事件が社会に問いかけるものとは何か、明らかにする。去年11月、東京・渋谷区内のバス停で休んでいたホームレスの女性が男に殴られて命を落とした。当時、所持していた現金はわずか8円。生活苦の末に行き場を失い、事件
少し前のことですが、高校生の息子、中二の後半にいじめ?らしきものがあったと話をしてくれました。息子の顔を見てこそこそコソコソ話をしていたり、笑ったり…していたそうです。そして、「勉強ばっかできても、運動ができんとあかんよなーーー!!!!」と、大声で息子のほうを見て言ったようです。それが何度も何度もあったようで。たしかに、息子、運動音痴です。かなりの。それは息子自身も分かってて、だから彼なりに頑張ってはいたのですがバスケやバレーボールなどのチームプレーになると足を引っ張っていたよう
自己肯定感が叫ばれるのは、自己評価の低い日本人、幸福感が世界ランク下の方、そして自殺率の高さからだと思っているけど、その3つは自己肯定感で解決できるものじゃないんだろうなと何となく思う!儒教とか米の農耕民族とかあるんだろうけど…自己肯定感を育てる…という考え方自体が遺伝<環境、という前提で成り立ってるんだろうけど、精神的傾向というのは遺伝>環境の要素なんじゃないかと、親歴1年半で感じている!もちろん、虐待とかいうことをしてたらおしまいだけど。最近見たこの2つでも思った。「“大悪人”の孫
わたしは同級生を殺した~葬式ごっこ~35年目の告白同級生の殆んどは幸せを壊したくない忘れたインタビューに応じる人はいない中2亡くなる1ヶ月まえ、仲間たちと高尾山に登ったいじめは毎日校内暴力は毎日先生への暴力もあった麻痺していた時代同級生41人教師4人が書いた⌈鹿川くんへさようなら」の色紙朝、鹿川くんが来る前に教室におくその雰囲気は本当に葬式のようだった鹿川くんが席についた途端教室中が大爆笑になったらしいインタビューに唯一応じた彼は鹿川くんの友人だった
NHKの番組「ストーリーズ事件の涙」を偶然、見た。先ほど見終わった。鹿川君の事件の話だった。35年前になるのか。「葬式ごっこ」というフレーズで鮮明に蘇る事件。35年経ち、当時、例の色紙を書いた同級生はどう思うのか。とても興味深い話だった。ほとんどの人は触れられたくない過去の話なんだろう。最近、思っていたことがある。私はいじめ加害者に対しては、しっかり反省した上で真っ直ぐ人生を歩んでほしいと保護者会で話をしたことがある。その一方で、同級生を死なせてしまったことを、ずーーー
https://www4.nhk.or.jp/P6048/いじめを苦に13歳の少年が自ら命を絶った「葬式ごっこ事件」から35年。沈黙を破り、語り始めた元同級生。なぜいじめは行われたのか?初めて明らかになる衝撃の告白。同級生を死んだことにして、教室で花や線香を供え行われた「葬式ごっこ」。寄せ書きには教師と同級生の大半が別れの言葉を書き連ねた…。1人の少年を自殺に追い込んだ、陰湿ないじめ事件から35年。かつての同級生が沈黙を破り、真相を語り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5月29日(土)午後10時40分【NHK】ストーリーズ【事件の涙】“葬式ごっこ”事件元同級生35年目の告白同級生を死んだことにして、教室で花や線香を供え行われた「葬式ごっこ」。1人の少年を自殺に追い込んだ、陰湿ないじめ事件から35年…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・担任教師ら4人もの教師が「葬式
ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの【NHK事件記者取材note】微笑みかける写真の女性。当時は70年代、劇団に所属し希望に満ちた日々を過ごしていたという。しかし去年11月、都内のバス停で男に殴られ死亡した。所持金は8円。彼女の人生にいったい何があったのか。www3.nhk.or.jpこれ、まんま事件の涙というドキュメンタリー番組で映像化されてました。バス停で夜を明かしているとき、不合理な暴力でなくなった女性。孤立していたから内向的な人だと思っていたら。晩年の10
昨夜・・NHKで「事件の涙」を観ました・・「渋谷女性ホームレス死亡事件」恥ずかしながらこの事件のこと知りませんでした大林三佐子さん64歳・・頭を殴られて死亡・・所持金8円・・昨年11月・・深夜にバス停のベンチに座っているところを「邪魔だった・・殴ったらどこかへ行くと思った・・」というゴミ拾いのボランティアの男性に殺されたそうです・・亡くなる10ヶ月前まで試食販売員をしていたという・・若いころの素敵な写真・・彼女は声優になるのを夢見て東京へ・・劇団にも所属して
これだけは嫌。避けたい。それが今日の事件の涙のテーマだった。路上生活者だった大林さんの若い頃の写真をみて衝撃。可愛い人で明るい雰囲気でまさかバス停で砂を詰めたペットボトルで殴り殺される運命なんて。ホームレスだけは嫌だ。写真が他にも数枚あってキャリーケースを持って立っている写真も、その時すでに家もない。でも、ホームレスにはみえなかった。今日のこれをみて、これは私だと思った人は少なくないだろう。それくらい日本は自助努力を自己責任を促す。納税したくなくなるわ。彼女があそこまでになってし
GW、今年もヒッキーの準ジジイ♠️午前中の☀️晴れ間に🐶愛犬さんと散歩🎵昼から大荒れの空模様⚡🌀そんな今夜は、見逃したくない番組が放送される。事件は昨年起きた。11月16日の午前4時ごろ、東京・渋谷区のバス停でホームレスの女性(64)が殴り殺された事件。逮捕されたのは、近くに住む吉田和人(かずひと)容疑者(46)。事件の5日後に逮捕された男は近所でも有名なクレーマーだったという。「邪魔だった」という理由で命を奪った加害者に非があるのはもちろんだ。身勝手
今日はジョン・レノンの命日ですね・・そして太平洋戦争勃発(真珠湾攻撃)の日・・平和は・・意識して作り続けるべきものだなと思ったりしているのですが・・軽率で・・いつの間にか誰かを傷つけていたりする私がいます・・思いやりを忘れず・・少しでも思慮深く生きたいものだと思う今日この頃です数日前・・今年3回目のパーマをかけました・・らしくないと笑われそうですがこの4,5年ヘアスタイルのイメージはロングでワイルド・・あと数年はこれでいこうと思っています
https://www4.nhk.or.jp/P6048/65年前、死刑囚の最後の3日間を克明に記録した1本の音声テープが残されている。そこから何を読み取るべきなのか、死刑と向き合ってきた人たちへの取材を通して探る。65年前、死刑囚の最後の3日間を記録した1本の音声テープが残されている。そこには刑務官とのやりとりや家族との別れ、死刑囚が罪を悔いる様子、そして死刑執行の瞬間までが克明に記録されている。録音から何を読み取るべきなのか。家族を殺害され、加害者から最後まで納
お忙しい中の来訪、ありがとうございます。m(__)m一昨日の午前中に朝顔のお世話を済ませ、遅い昼を買う為に駅前に行くと、ちょうど署名活動が始まりました。北朝鮮による日本人拉致被害者の帰国を目指す署名活動で、拉致被害者の増元さんの弟さんが住んでるご縁で、所沢駅前での活動に繋がったようです。2年前に娘の受験説明会で川口に行くと、駅前で拉致問題の署名活動をしていたので、記名して、青いリボンをいただきました。その後放映された、NHKのドキュメンタリー[事件の涙]の「青いリボンと弟を」を見ました
https://www4.nhk.or.jp/P6048/3年前の大学生一気飲み死亡事件。「自己責任」とされる中、父が辿(たど)った真相には空気を読み誰も声を上げられなかった集団心理の怖さ、救えたはずの無念の死があった3年前、大学のサークルの飲み会によって、20歳の学生が亡くなった。なぜ息子は死ぬまで飲んだのか。「自己責任」とされる中、父は真相を確かめようと、現場にいた学生達への聞き取りを始めた。見えてきたのは、周りにあおられ一気飲みを断れない空
先日のNHK「事件の涙」で京アニで犠牲になられた2家族のドキュメンタリーを見ました。そこにはふたつの対照的な状況とその後の心境がありました。ひとつは娘をなくした父親。遺体と対面したがゆえに苦悩を抱えて、娘という現実から逃避することで命をつなごうとしている。もうひとつは息子を亡くしたご夫婦。遺体との対面をあきらめた方がいいとの進言に従ったために、息子の死を本心からは受け入れられない、区切りが付けられないと後悔している。これは誰にも答えの出せない話であると思います。