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おはようございます☀️気づけば3月も真ん中を過ぎすっかりスプリング☘️なここ最近☘️毎年2〜3月は怒涛で楽しくもあれや🏂これや👓つめつめで息切れしながら毎日を過ごしてるのが恒例。さてさて、2月からの話題がわんさかすぎて色々書きたいから、数回に分けてブログリマス🧡まず第一弾は、昨日で最終日となった第一回定例会。3月は議会もてんこ盛りで令和7年度に登別市がどんなお金を使ってどんな事業を広げていくのかを審査する月。ということで、予算に
本日より、前橋市議会では各常任委員会での予算審査(質問)が始まりました。今日は総務常任委員会でした。明日は、教育福祉常任委員会での質問となり、質問の様子はライブ配信でご覧頂けます。↓↓予算委員会ライブ配信議会映像のライブ配信|前橋市議会前橋市議会の議会中継システムを提供しています。maebashi-gikai.gijiroku.com
新年度の健康福祉予算や事業に関する分科会に副主査として臨みました。担当する7名の議員が順番に、予算についての審査をしました。私は、民生委員への1人1代端末(タブレット端末)の配備、介護事業所のICT化・DX化支援、相談支援の拡充、奨学金の貸付、こどもの食・居場所、医療的ケア児コーディネーターの配置、子ども発達支援センター事業などについて質疑をしました。新年度に新規事業として実施される事、拡充されるもの、または、継続されるが物価高やインフレなど影響を少なからず受ける事を中心に調査、確認しました
板橋区議会の第1回定例会は、会期中に令和7年度予算審議もある大切な定例会になります。夕方まで区政に関する一般質問が行われた後、正副予算委員長の互選が行われました。委員長に内田けんいちろう議員が、副委員長に石田けいいちろう議員が、名前のよく似たお二人が選出され、予算審査特別委員会が立ち上がりました。明日は、健康福祉委員会です。予算の審査に先立ち、令和6年度の最終補正予算の審議と請願、陳情、議案の審議、区の報告事項に関する質疑が行われます。私も役割をしっかりと果たしていきます。
本日は、無事に起草委員会(前橋高志会を代表して起草委員として意見書について調整)も終わり、いよいよ明日からは、各常任委員会での予算審査が始まります。私は市民経済常任委員会に所属しており、まさに明日、予算審査の為の質問を行います。質問時間は約40分を予定しており、下記に記載の11項目について質問させて頂きます。※なお、今回の委員会の様子はインターネット中継でご覧頂けます。前橋市議会インターネット中継前橋市議会議会中継システム前橋市議会の議会中継システムを提供しています。mae
2023年度(令和5年度)も、あとわずかで終わりです。年度の暮れは何となく慌ただしい日が続きます。今号は「ともにつくる秦野」の代表質問から入ります。代表質問は、一般質問と異なり、説明を求める質問が多く、結構、あっさり気味です。代表質問を引き継ぎ、より具体的に質疑できるのが予算審査です。分科会(総務・文教福祉・環境都市)に付託された議案の予算審査では、私を含めて会派のメンバー3人が質疑をしました。なおメンバーのうち、原聡議員は副議長、予算決算常任委員長のため質疑はできません。
こんにちは、ガネーシャJr.です。もうすぐ桜が開花する季節になりました。印西市の吉高の大桜も間もなく咲くでしょう。2月14日から行われていた令和6年度第1回印西市議会定例会(3月議会)が3月18日に終了しました。今議会は予算審査があり1ヶ月以上の長丁場の議会でした。予算審査常任委員会も連日4時間以上の録画時間の長い審議でした。陳情2件は議会運営委員会で理由を言われての議員配布となっています。最終日の録画は21日に公開されましたが、議案審議結果はまだ公開されていません。本当は議案審査結果は
今日は新年度予算に関連する質疑に臨みました。画像怖い顔で写っていますが、令和元年から不登校者数が板橋区でも右肩上がり。令和4年度は小中学生合計1064名が不登校であると発言しているところです。85分の質疑の中で、区政のチェック、問題提起、提案をしました。私を頼りに意見をいただいたことも話しました。不登校生徒児童の学ぶ機会を保障するための夜間中学校や学びの多様化学校の設置検討、ごみ減量のために給食残菜の腐葉土化と落ち葉の堆肥化、軟式でキャッチボールできる公園の拡大、能登半島震災の教訓を生かした
令和6年度予算に対し私が行った質問をまとめましたすでに予算委員会において🙋♂️提言・要望をした内容につき市が迅速に動いていただき🎊実現した事もあります総務費🟣ストレスチェック委託料最近市役所内では長期的な休職者が増えそれに加え、和泉市を辞職し他自治体を受験し就職する職員が増加してきているという事も聞こえてくるこれを聞き私自身悔しい気持ちで一杯である市民に向け和泉市の魅力を発信する役目である職員がこんな状態では伝わるはずがありません
こんにちは、ガネーシャJr.です。令和6年度第1回印西市議会定例会(3月議会)が開催中です。2月21日の個人質問の前に市長から3議案追加が報告されました。議案32~33号は議員と市長らの報酬アップ「議員・特別職の報酬に関する条例の改正」です。市議会議員は現行の月37万円から42万円にアップ、期末手当を含めると年額約100万円のアップです。議長・副議長・常任委員会委員長も報酬アップします。また市長も85万円から88万円、副市長は71万円から74万円、教育長もアップです。個人的には市議会議
メリークリスマス!!クリスマス寒波の中での今年のクリスマス、いかがお過ごしでしょうか??今年も残すところあと一週間となりました。早いもので、年明けの2月定例会(令和5年第1回定例会)の日程案が議会運営委員会で提示されました。2月定例会は、新年度予算の審議が主要議題です。例年、予算特別委員会を設置し、特別委員会の場で慎重審査を行います。予算審査に先立ち、本会議2日目と3日目に会派代表質問を予定しており、新年度の予算案や施政方針について、各会派の代表者が市長に質します。
予算審査特別委員会、総括質問の第3日目。最終日の今日は7名が順番に行いました。この3日間の質疑数は472件、内容をまとめながら質問者と答弁者を交互に指名し続けました。委員会の最後に表決を行い、令和3年度の一般会計予算と4特別会計は、原案可決に賛成との結果になりました。来週23日の本会議で委員長として委員会の結果を報告し、議会としての結論を表決によって示します。あと少し、もう少しで御役御免です。今日はちょっとだけ、ホッとした私です。ご協力を頂きまして、真にありがとうございました。
会期25日間にわたる令和2年第1回二宮町議会定例会(3月定例会)が3月13日(金)に閉会しました。新聞報道によると新型コロナウイルスの影響により、定例会の日程変更を余儀なくされた自治体もあるようですが、二宮町では当初の予定通りの日程で閉会を迎えることが出来ました。3月定例会の最大の焦点は「令和2年度予算審査」並びにその表決です。5日間にわたり来年度の予算の審査を行うもので、最終日の13日に表決されました。これにより来年度のこの町の向かう方向が示されることになります。また、私は「二宮町の
一般会計審議終了予算審査特別委員会2日目、2日間を掛けて一般質問の審査が終わりました。賛成多数で原案通り可決しました。当初の予定通りに審査は進んでいます。時間も配分された通りで滞りなく無事です。体験的には「珍しい」と感じています。さて審査内容の詳細は議事録に譲ります。審議を傍聴していると「もっとい切り込みたい」とか「議事録に残したいことだから聞こう」などの思いがいっぱい出てきました。しかし「委員でないと聞きたいことが聞けない」と当たり前のことを思いました。
こんにちは、ガネーシャJr.です。11月15日に「いんざい議会だよりNo.190」が発行され、新聞折り込みや市役所・出張所・各公民館等で配布されています。平成30年度決算事業や決算審査や補正予算審査が載っています。また9月定例議会の会派質問・個人質問も掲載されています。9月議会で質問しなかった中澤議員・岩崎議員・稲葉議員・金丸議員を除く17議員の質問の一部が載っています。議案の審議結果や各議員の採決結果も掲載されています。(板橋議員は議長で質問採決に加わりません)各常任委員会の審査
午前8時25分~40分、高田整形外科前交差点で986回目の『朝のご挨拶』。短時間、雨が降る中でしたが、意外にも多くのご声援を頂きました。ありがとうございました。『朝のご挨拶』後、市役所に登庁。高松市議会、今日は常任委員会審査4日目。午前10時から経済環境常任委員会。今日は環境局のうち環境施設対策課、南部クリーンセンター、西部クリーンセンター、衛生センター、そして、農業委員会事務局の予算議案の審査で、午前11時15分までに閉会。これで13日の本会議で付託された委員会での議案審査は終了
平成31年第1回定例会6日目が行われました。本日は、2月26日から3月4日に実施された予算審査常任委員会の審査内容をふまえて平成30年度の補正予算と平成31年度の当初予算について審議されました。結果は平成30年度の補正予算に関しては、高齢者医療についての補正予算のみ共産党が反対の他はすべて議員全会一致で可決となりました。平成31年度当初予算については、同じく共産党が全ての予算に反対しましたが、他の議員は全て賛成で賛成多数で可決となりました。
合併から13年が経過し、14年目に入ろうとしています。この間、合併協議に基づく行政改革という御旗の下、職員定数を400名削減するという大ナタを振るって来ました。その煽りを食う形で総合支所の職員数が、合併前と比較し激減となった次第です。また、総合支所の職員数の減少に比例する形で、総合支所の役割、権限も縮小し、総合支所に相談しても問題が解決しない、頼りにならないという地域住民からの強い不満の声が多く聞かれる事態となっています。以上の様な状況と直接的に関係のないことながら、今定例会で