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予備自衛官補訓練、第2段階中のおっさん・丙さん(甲方面隊・乙地本採用)からの新しいレポートをお届けします。「知りたいのは第二段階で具体的にどんな訓練をしてるのか、コツは何か、とかそういうことなんだけど・・と思われている方が多いようなので、少しは第二段階の訓練の中身に触れたいと思います。もちろん予備自補も常備隊員と同様、訓練のあれこれをSNS等で公開してはいけないとお達しされています。とはいえ、既に駐屯地あるいは方面隊の公式SNSで画像や動画付きで訓練内容があるていど公開されていてい
予備自衛官補訓練、第2段階中のおっさん・丙さん(甲方面隊・乙地本採用)からの新しいレポートをお届けします。「第2段階もそろそろ終わりが見え、今回はそんな中で思ったことをつらつらと書いていきたいと思います。【冬の寒さに気をつけろ】近年の真夏の異常なまでの暑さは人類の命に関わる問題になってきていますが、予備自補出頭中のおっさんにとって真に恐るべき敵は、真冬だと思います。その理由は、ヒートショック。例えば自宅で真冬に風呂に入る際、温かい部屋から冷えた脱衣場に入った瞬間、血管が収縮
予備自衛官補、第2段階中のおっさん・丙さん(甲方面隊・乙地本採用)からの新しいレポートをお届けします。「年限ギリギリで一般公募の予備自補に採用された僕ですが、気づいたらあれから2歳も年を取ってしまいました。でもまだまだ頑張れます、やらせてください(笑)【いろんなハプニング】僕たち民間人にとって、訓練出頭というのは非日常で特別な機会。といっても自衛隊にとってはごく普通で日常の連続であり、予備自補として出頭してると時としてハプニングに遭遇することもありますが、そんな中でも自衛隊は平
予備自衛官補、第2段階中のおっさん・丙さん(甲方面隊・乙地本採用)からの新しいレポートをお届けします。「第2段階をどうにかこなしつつある丙です、皆さんこんにちは。決して第2段階での最大の目標というわけではないものの、それでも難関として立ちはだかるのが「25km行進訓練」。僕としても特に印象に残ったので、今回はその話をします。*25km行軍とは25km行軍は、予備自補としてのフル装備(弾帯サスペンダーに各種装具や銃剣までつけて鉄帽も被り、水筒は満水、そして防護マスクのケースも
甲方面隊、乙地本採用のおっさん予備自補「丙」さんから、第二段階に入っての新しいレポートが届きました。では丙さん、お願いします。【いろいろ収斂されていく第二段階】*順不同OK50越えのおっさんの僕も、どうにか第二段階に進むことができました。第一段階はABC…という順番で出頭することになっていますが、第二段階ではEFGHの順番でなくてもOKで、例えばHGFEという逆順でも大丈夫。第二段階に来る人は、すでに第一段階で最低限の「予備自補としての基礎」を身に着けている、という前提がある
【既に闘いは始まっている】*2年目も争奪戦(方面隊による)年度が変わり、予備自補の訓練日程があちこちの方面隊で次々と公開されました。そして今年度から第二段階になる「丙さん」のところにも、4月に入って割とすぐ、地本から今年度の訓練日程と予約案内が届いたそうです。そこでワシも地元・東部方面隊の訓練日程が掲載された東京地本のHPで日程を見て見ると・・・「こりゃ厳しいなあ」の一言に尽きました。(2025.4.24の東部方面の予約状況)昨年度の東部方面の日程は、夏にはかなり埋まっていて、特
【情報が戦を制す】(経験者の話は大事です)何にでも言えることですが、初めてのことには事前情報が重要。未経験のことなら、少しでも事前に知識・情報を得ておくと、実際に初めてのことでも、知識や情報がないのとは大違いです。さて、このブログに訓練の模様を寄せてくれている丙さんが予備自衛官補の第一段階をクリアしたので、お祝いとして飲み会を開催しました。第一段階は、全くの未経験の一般人にとっては大変とは言えるものの、少し慣れてくると「まあどうにかなる」レベルのようです。しかし第二段階になると内容的
甲方面隊、乙地本採用のおっさん予備自補「丙」さんから、新しいレポートが届いたので載せます。思えば今シーズンの予備自補招集訓練もひとまず終わり、次は夏からですね。はあ、いいなあ。では丙さん、お願いします。「夏のAタイプ・Bタイプ訓練のあとに空白が半年空き、その間にトシ食ってしまいました。おっさんは日に日に身体も気力も衰えていくので、半年も間が空くのは心配でしたが、結論から言うとどうにかCタイプをこなすことができ、お蔭様で3段階のうちの第1段階を突破することができました。その中で
甲方面隊所属の乙地本合格のおっさん丙さんによる予備自補訓練ばなしはまだ続きます。何度も言うように訓練内容はネット公開できないので、他のブログを見た方が詳しく書いてあるかもしれません。が、詳しく書いているブログ(だがそれも大丈夫なのか?と思いますが)も今となっては情報がやや古く、特に51歳のおっさんが訓練参加したらどうかという点については当然触れられていないので、おっさんはぜひこのブログを参考にしてください。では丙さん、お願いします。「いちおう教育でネットに制限があると習っているので、
これまで、オッサン(←わし)が予備自衛官補(以下:予備自補)に受験した体験についてブログ記事にしてきたわけですが、それ以降の話は知らないので書くわけにもいかず、そのままになっていました。が、ここで終わってしまうのはブロガーとしては中途半端でモヤモヤします。というわけでツテを駆使して、知人の知人のとあるおっさん合格者との接触に成功したので、これからはその人からの情報を元に、「おっさんが予備自補訓練に参加したらどうなるのか」という視点で書いていこうと思います。ちなみに体力が必要な訓練で
*出頭準備(買い物たくさん)聞くところによると、予備自補に採用された後、地本からいろいろと案内が届くようです。その中に訓練出頭の案内があり、「携行物品」が示されているのですが、これがまた細かくそして多いのだとか。自衛隊はメシもフロもタダだし戦闘服とか戦闘靴は貸与だしね~と軽く考えていると、足をすくわれます。戦闘服の下に着る迷彩Tシャツは支給じゃないのか・・・とか、ジャージが要るのか・・・とか、多少自衛隊の知識がある人でも驚くかもしれません。単なるジャージとか運動靴は、近所の実
【身体検査】身体検査は努力や学力とは別の路線であり、おまけにおっさん層がもっとも苦手とするところではないでしょうか。こればかりは生活習慣をどうにかするしかありませんが、どうにかしようとしてすぐに改善できるものでもありません。だから生活習慣病という言葉もあるわけで・・・。とはいえ、いくらかでも状況を理解しておけば、当日の不安や緊張もいくらかは緩和できると思います。(Tシャツ・短パン忘れ多数)身体検査に当たっては、検診棟に着いてからTシャツ・短パンに着替えるわけですが、なんとこのTシ
*WEB試験【機器が使えるか確認を】(PCやスマホを用意)新型コロナウィルスの感染拡大以降、試験会場に行くのは面接と身体検査だけで、筆記はWEB試験になっています。予備自補のWEB試験についてはあまり情報がなく、また担当の広報官サマもWEB試験にお詳しくはなかったので、ここがIT音痴のワシにとって最大の鬼門でした。まず、カメラ機能のあるパソコンかスマホが必要となります。しかし普段リモートワークをするでも動画配信をするでもない身としては、PCのカメラ機能を使うのも初めてでした。学
*対策(勉強)ここは過去問題集や対策本に頼るのが近道です。、予備自衛官補陸上自衛隊自衛隊Amazon(アマゾン)【適性試験】(適性試験1)適正試験は2つに分かれていて、1つめは軽易な計算や照合、図形、文章問題です。これは「勉強する」というよりは、「こういう問題が出るのか」と知っておくことが重要。出題そのものは社会人にとって深く考えなくても解けていけるようなレベルで、過去問を解いておけば慣れるので大丈夫。慣れていないと、問題じたいは簡単なのに「設問の意図が分か
*やってみなけりゃ分からない【大事な予備役制度】軍備は重要ですが、平時から常に最大戦力を常備しておくのは国家財政に大きな負担がかかるもの。そのため、退役した軍隊経験者が平時は民間人として社会生活を営み、有事の際には兵士や将校として馳せ参じる「予備役」という制度がどこの国でも整備されています。戦後日本でも、自衛隊を退官した人がその後も予備役となる「予備自衛官」という制度が設けられています。ただそれは、あくまで自衛官を退官した後の予備役、でした。それが21世紀になって、自衛隊経験のない民
今日は朝から予備自衛官補の採用試験へ行ってきました。一応、栄養士資格を保有しているので衛星乙での技能公募でしたが、血液検査や体重も視力等もパスできる数値で、歯科検診もあるので前々日に行きつけの歯科医院にて定期健診、定期クリーニングで、歯石、歯垢、虫歯もゼロでしたので、万全の体制で安心していましたが、口述試験(予備自衛官制度について等)に、小論文(自衛隊において、自分の免許(資格)をどういかして、活躍していきたいか、自分の考えをかいてください。)と、適