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蝦読weeklyです。新井素子著『くますけと一緒に・新装版』ホラーだという話で読み始めましたが、そんな感じはあまりせず、ホラーがあまり得意じゃない私も読み切ることができました。ぬいぐるみに救われた2人が暖かな結末を迎えた背景に、ぬいぐるみたちの思惑が潜んでいた……ってのはホラーなんでしょうけど。可哀想な過去を背負った主人公が苦しむシーンは読んでいてツラかったですが、読後感は悪くありませんでした。亀谷敬正著『スマート出馬表でコース傾向とバイアスを簡単に見抜く方法』著者の
蝦読weeklyです。田中芳樹著『創竜伝1超能力四兄弟』『創竜伝2摩天楼の四兄弟』『創竜伝3逆襲の四兄弟』『創竜伝4四兄弟脱出行』『フォース・ウィング』を読んだあと、竜好きに火がついて、久しぶりに『創竜伝』が読みたくなり、数年ぶりに再読しました。もしかすると10年以上ぶりかもしれません。初期の『創竜伝』はもともと好きで、文庫版は何度も読み返してきたのですが、最近は目の衰えもあって……。Kindleでお手頃価格だったこともあり、好きな4巻までまとめて購入しました。このシ
蝦読weeklyです。『角川ビギナーズクラシック南総里見八犬伝』南総里見八犬伝のダイジェスト。南総里見八犬伝は昨年念願の全篇現代語訳読破。学生のころから大ファン。久々に触れたくなりまして、でも全篇再読するのは数年後でいいかなということで、ダイジェストになっている本書を。簡単なあらすじ、名場面の現代語訳、原文、時折コラムといった構成。江戸時代の出版事情や、曲亭馬琴について解説といったコラムが面白かったです。現在放送中のNHK大河ドラマ『べらぼう』と同時代なので、ピンとくるのもいい
蝦読weeklyです。太宰治著『新ハムレット』太宰による『ハムレット』の設定を借りたリライト作品です。本家のシェイクスピアのハムレットを読んだのちに読みたくなったので、新潮文庫の『新ハムレット』を手に取りました。読み進めている最中、出先に文庫を持っていくのを忘れたことから、青空文庫で読みなおすことに。私自身太宰をそこまで読んでいる人ではないので、太宰の作品としてどうこうはわかりませんが、オフィーリアは生き延び、前王の最期もはっきりせず。設定を借りた別物と言って良い感じです。ハム
我らがアイドリング!!!9号横山さんが出演してくれている番組競馬予想TV!7/13(土)放送の#1227では清楚な黒地のノースリーブワンピース衣装で登場の横山さん今回の放送は第26シーズンの結果発表という事で最初から4人の予想家が登場出演の予想家の皆さんは高柳さん亀谷さんキムラさん井内さんまずは第26シーズンの表彰式から今シーズンは亀谷さんが最終戦で大勝ちして見事G1回収率ねらい目3部門すべて制覇して見事三冠王にこれで市丸さんに続
POG馬じゃないので、別に応援しているわけではなーい。単に注目しているだけ。知っている人は知っているだろうけど、凱旋門賞馬ソットサス(Sottsas)の全弟である。凱旋門賞を勝つってことは、亀ちゃん的に書けば欧州血統なのだろう(・・・知らんけど)シンエンペラーは凱旋門賞馬と同一配合。全弟だからね。単なる欧州血統馬の産駒を超える(?)バリバリの欧血馬。そんな馬が日本のクラシックを勝てば、日本型、米国型、欧州型に血統分けしている亀ちゃんがどういう反応を見せるのか?
今年はクリスマスイブか~この時期になると、年末って感じだね~コロナで2020年から行けていなかったけど、入場が自由なら今年、もしくは来年あたりから現地行きたいなお祭りみたいで楽しいんだよね亀谷さんの以下の動画を基に予想を全て参考にして予想してみようまぁ、有馬記念とかのG1は、ガチガチに予想せず自分の好きな馬買うのがいいんだけどねwダービーとかも、サトノクラウンの子供にダービー勝ってほしいと思ってタスティエーラの単勝買っていたら当たったししかし、それだとブログの意
先日の我らがアイドリング!!!9号横山さんのTwitterによると立ち会い人として競馬予想TV!の予想家である亀谷さん小林さんキムラさんお三方と一緒に食事会をしたとの事同時に亀谷さんのツイートも紹介されていて勝負に敗れ亀谷さんが小林に食事を奢る事となり横山さんはキムラさんとともに立ち会い人として参加していたそうです普段番組内ではアツい予想バトルを繰り広げてくれている皆さんですが番組を離れれば皆さん全員競馬好きの好青年仲の良さと楽しそうな雰
◎3リバティアイランド〇2ラクトオンタイム買い目3連複2頭軸流し2ー3~ノーザンファーム生産馬、社台ファーム生産馬、追分ファーム生産馬と決めて馬券購入。時は、3時20分。場所は福島競馬場。ここで神の声が降りてきた。「桜花賞は、460キログラム以上の馬を買え」血統予想家の亀谷敬正氏がたしか4,5年前の競馬予想TVで発言した金言。
血統はこれを参考にしてます。ちなみに、昨日の菊花賞の上位3頭は全て!ノーザンダンサーのクロス持ち血統は、馬のデータベースですね。人種も同じで、日本人がアフリカ勢に、マラソンで勝てないのと同じです。それでは、また
こんにちわ😀超ブルーな状況!ギャンブルの落とし穴に浸かる最低の後悔。2万5000円をミスミスJRAに寄付。明日は用事あるから休める。来週も休もう。あぁブルー!亀谷敬正の競馬血統辞典Amazon(アマゾン)1,881円
亀谷敬正氏のスマート血統表では8/16から亀谷敬正オリジナルの「国別血統分類」を一部改定します。と発表された。一部を抜粋するとサンデーサイレンス系以外で日本型に設定されている種牡馬のほとんどを、欧州型または米国型に分類することです。・・・日本型=サンデー系という認識こそが、シンプルでありながら、適性の実態と能力の方向性を示す面でもベストであるという結論に至りました。正式には以下のURLを参照してください。https://www.smartrc.jp/v3/九星予想でも同様の国
新潟開催なら直線競馬を攻略したい!当たると安い、ハズレると高い。傾向が明らかなので、当てやすそうなのに、いつもスルッと手のひらから的中がこぼれてゆく感じ。亀谷敬正さんの無料ツール「スマート出馬表」から、新潟芝1000のレース、過去10戦の傾向を改めて把握しておきましょう。【枠順編】☆馬番→馬券になった回数1→02→03→14→05→06→57→38→09→110→111→212→213→214→415→416→217→118→2☆枠順別、馬券
🏇メグルキセキ牝馬2歳先ほど偶々竹内啓安氏と亀谷敬正氏の対談をYouTubeで観ました竹内氏が日本に導入されたダンカークのお話でした。竹内氏はダンカークに関して、母系が優秀で且つFappiano系(父方の高祖父)から芝の適性もあると仰ってました。亀谷氏もダンカーク産駒のダートから芝替わりでの馬券的妙味に関して言及されてました。その動画を観て、メグルキセキの芝適性について改めて考えてみましたメグルキセキはグランソヴァールの姪に当たり、両馬とも父がダンカークですので、メグルキセキもダ
今週は回収率データに亀谷流血統小系統の父と母父と母母父の組合せを加えて試す。ディープボンドの血統はディープ+リファール+レイズアネイティブで単勝率連対率複勝率単勝と複勝回収率%は1.49.511.924.545.9でポイントと出走数は0.59(42R)タイトルホルダーはキングマンボ+サドラーズウェルズ+ネバーベンドで12.923.531.812080.8でポイントは1.68(132R)タイトルホルダーの方が良い。成績は昨年の芝全レースの集計で競馬場や距離