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ヒヤシンスの水耕栽培で使用したワイヤー。球根を支えてガラス瓶で育てます。ピュアなハートも育ちます。その残りで、テキトーに2重にねじって結んでみた亀結び。ワイヤーが細すぎて、めちゃめちゃ結びにくく、どんどん歪んでいく亀太郎。テンション下がり、紐より何十倍めんどくさぁ〜を、お伝えできていないのが残念。甲羅干上り、ご臨終の状態です。お見せできるモノでないと分かりながら、載せてしまうサガ。イタシカタナイ。でも楽しかった。ドナイヤネン。
亀の背に似ていることから、縁起のいいものとされている亀結び。では、初めはあわじ結びからです。(結び方下記リンクからどうぞ^_^)こちらは紐の交差が分かりにくく、前後間違うと崩れてしまいます^_^;2は、矢印部分、抜きあわじで右紐は上、左を下に置きます。形が不安定になるので写真のようにまち針で留めて頂いても。更に連続して結ぶと華やかなバレッタに🎵難しい方のあわじ結び連続とも言えますね〜。歩みを止めず結びきって下さると嬉しいです^_^!✦あわじ結びです^_^1がちょっとムリかな…と
こんにちは朝夜、冷えてきましたね。コロナもまたぶり返して来て、以前の職場の看護師は、デイサービスからコロナ患者対応の部署に緊急応援に行って、毎日大変だとか皆様もお気をつけて下さいね💓今月の【鶴の結びワークショップ/手芸のマキ廿日市店】は生徒さんからの希望で鶴結びをしました。四苦八苦しながらの製作、でも構造が分かればもうあとは、あわじや梅結びなどからの鶴もできることが分かってこれからの意欲が上がったようです羽の順番が違うとやり直しも数人この日は、二人お休みでしたがその
大阪鶴橋玉造レンタルスペースコミュニティスペースcompassコンパス**********************こんにちは、みんなの羅針盤レンタルコミュニティスペースcompassです♪「鶴は千年、亀は万年「と言われるように、亀の甲羅に似ている亀の子結びは「長寿の象徴」あわじ結びを変形させた亀の子結びは、水引結びの中でも代表的な結びのひとつであり、亀の甲羅や鶴の背中に使われるなど、広くさまざまな応
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今日は、zoomで花結びを習いました。NHK文化センター青山教室のオンライン講座です。「日本の伝承『花結び』で遊ぶ」山本惠先生で、3回コース。今日は、2回目。『亀結び』を習いました。先月1回目は『花結び』でした。始めは糸1本で、基本の形を学んでから、作品に入るのですが、糸を何本か重ねることで、とても綺麗に見えます。
霜月のお稽古で教えて頂いた、ぶどう🍇のペンダントが完成致しました〜♪〜ぶどうのペンダント〜シャインマスカット、巨峰、デラウエア…というところでしょうか?💦それぞれ、直径1.5mm、長さ5.4mのひも1本で結んでいます。基本は豆の形の結びを18個結んで…〜シャインマスカット〜ライトグリーンの紐は、最近人気のシャインマスカットのイメージで♪葉っぱは、一方方向で結ぶ、亀結び。亀結びは、綺麗な形にするのがとっても難しくって…最後には、師匠の田中年子先
たくさんあるブログの中からこのブログを選んで読んでくださりありがとうございます生命の樹カウンセラー/TCカラーセラピー/TCトレーナー/一日資格取得/ヴィジョン・スパイラル・セッション/宿曜占星術/共鳴法家庭整体師22020・9・10自宅サロンオープンあ・うん主宰かさはらちず苦手だから敢えて挑む‼️水引の話なんですけどね。どうも私は(苦手)という「意識」に囚われる傾向があるようで…苦手というだけで、その部分に手を出そうとしない人……だったんです。こ
葡萄農家さんから水引でラッピング用の葡萄を作って欲しいとご注文を頂きました。⇒水引通販ブログ水引細工で葡萄を作って包装資材にオリジナルで水引細工を作る際のよくある質問をまとめています。下記クリックしてください。⇒水引で作るプレゼントラッピング資材の制作時の質問集あなたも【水引飾り結び】を使った取り付け簡単な【プレゼントラッピング(包装)資材】を作ってみませんか?お気軽にご連絡ください。⇒問合せ先【水引細工】を使った取り付け簡単な【プレゼントラッピング(包装
昨日に引き続き、ずっと自分の歌声を聞いていると病んできます。もう聞きたくはないですが、まだしばらくは続きそうです。何度も同じ歌を聞いていると、若干感覚が麻痺してきています。さて、だいぶ前ですが新しい水引アクセサリー作りました。しばらく触っていなくて亀結び忘れたと言っていたやつです。6月らしく紫陽花をイメージしてみました。梅結び3つと亀結びと抱きあわじの組み合わせでございます。最近水引サボっているので、また再開しようと思います。
おはようございます〜昨晩の天気予報では、本日から雨が降り続き梅雨入りするらしいちびちゃんず地区です嫌な季節だわ本日の予想最高気温は30度暑くなる予感日焼けの心配もすること......マスクいつまで必要ですかね口の周りが汗疹で困っている状況なんですが.........梅雨入りしたら熱中症も心配に.........3密にならなければ良いんでないのさんたママの横には.........3密か〜笑さて、昨日は本当久しぶりに水引教室でした3月から5月の3ヶ月間は教室がお休みで、集
ずーっと作りたくて、でも時間がなくて作れなかった【亀さんイヤリング】やっと作りましたわざわざ、海の背景にしてみたりして表側は《亀結び》を二重通しにして、頭は《あわじ玉》。裏側は、中が見えないように《髪飾り結び》でフタをしてお腹に。尻尾はたっぷりの房で。長生きしそうでしょう?(笑)何か石を付けても良いかな?と思いましたが、今回はこれで
苺のシーズンですね苺を水引亀結びを応用して表現しました。⇒水引通販ブログ水引結びで苺(いちご)を表現オリジナルで水引細工を作る際のよくある質問をまとめています。下記クリックしてください。⇒水引で作るプレゼントラッピング資材の制作時の質問集あなたも【水引飾り結び】を使った取り付け簡単な【プレゼントラッピング(包装)資材】を作ってみませんか?お気軽にご連絡ください。⇒問合せ先【水引細工】を使った取り付け簡単な【プレゼントラッピング(包装)資材】の企画・制作
お子さんの七五三に合わせて家族で写真撮影。そんなお客様をお迎えする、貸衣装店や和服店、写真館様、こんなお悩みをお持ちではありませんか?⇒水引通販ブログ水引あわじ結びの応用亀結び帯留めオリジナルで水引細工を作る際のよくある質問をまとめています。下記クリックしてください。⇒水引で作るプレゼントラッピング資材の制作時の質問集あなたも【水引飾り結び】を使った取り付け簡単な【プレゼントラッピング(包装)資材】を作ってみませんか?お気軽にご連絡ください。⇒問合せ先
お二人の生徒さんが、本願寺結びをトップに結んだ「組みひもジュエリー」を完成!!オレンジカラーのベネチアンビーズは金の組みひもと、水色と白銀カラーのベネチアンビーズは紫ラメの組みひもと組み合わせました。豪華です!本願寺結びは結んだ後に、組みひも3本を添わすのがたいへんでしたが、結びボード板やまち針をうまく使って、そんなにお手伝いする必要もなく完成されました。素敵な作品の創作をありがとうございました。本願寺結びは亀結びとも呼ばれるのですが、本願寺結びといった方が由緒あるように聞こえま
KumihimonecklacebyYukoAsagiriinNagoya,Japan朝霧裕子飾り結びベネチアングラスジュエリー組みひも3本で本願寺結びとも亀結びともいわれる飾り結び。大きなベネチアンビーズトップの飾りにしました。10年以上前の作品です。今はこんな豪華なベネチアンビーズを見つけることが難しい😆です。今度、生徒さんが、この結びに挑戦します。また完成しましたら、アップしますので、お楽しみに😊🎶
過去の人気商品の水引結びで作る蛙です。⇒水引通販ブログ水引結びで蛙をデザインオリジナルで水引細工を作る際のよくある質問をまとめています。下記クリックしてください。⇒水引で作るプレゼントラッピング資材の制作時の質問集あなたも【水引飾り結び】を使った取り付け簡単な【プレゼントラッピング(包装)資材】を作ってみませんか?お気軽にご連絡ください。⇒問合せ先【水引細工】を使った取り付け簡単な【プレゼントラッピング(包装)資材】の企画・制作・販売の大橋丹治株式会
大量の梅結びのあとは・・・(笑)亀結び(亀の子結び)頭こんがらがる練習あるのみですなAyumiのアトリエ【北陸・富山】夢ロゴアートインストラクター&アーティストAyumi📞080☆5853☆4139💌ayumi.yumelogo41☆gmail.com(☆を@に変えてください♪)📷Instagram→@ayuminoatorie
こんばんは。インディゴのママたちへクリエイティブ・ライフ・アドバイザー、cloudsbird(クラウズバード)のふくざわちなつです。今日のフォルメン。結びのフォルメン。「シュタイナーの学び」のFBグループページで、色々な結び目の動画がアップされていて。(中国の動画のようでした)その中の一つにチャレンジ。亀甲結びとか、亀結びとか呼ばれる結び方だそう。淡路結びを変形させた「亀結び」は、平た
久しぶりの精麻のネックレスです。また、趣味に全力疾走しましたメインの楕円形の飾りは『亀結び』の二重通しです。手足をつけると、こんな亀を作れます↓結びで作る亀、かわいいんです❤でも今回は、手足なしの結びのみ。他の結びは亀の上は『あわじ結び』(二重通し)の両端をちょっと工夫して長くしてから『玉結び』。そこから『稲穂結び』→『つゆ結び』→二股に分ける→断続的に『叶結び』×3→二股をまた一本にまとめた麻ヒモにする。ヒモの先に『玉結び』。その後、房をつける。※中央寄りの房・・・『つゆ結
前回ぶどう愛を語り過ぎまして、結びのほうまで書けませんで。。。(^^;;今回は、結びのぶどうのこと書きます!さて、前回と同じ写真ですけどこれね、さきほどこっちの家に来た主人に見せましたら、「これさー、良いんだけど、もはや、飾り結びの本質無視じゃない??」と。。。(;´Д`)いや、言いたいことはわかるのです。主人としては、ブログでも以前紹介しましたかりろくとか、ひょうたんの飾り結びのようなものが本道だろうと。んでもねーそういうものは、誰でもできるからさ!新しいも