亀石八幡神社

わたしたちのカラダは、食べた物でできている。集約すると全ては土から生まれている。💧🌱🥕🌾🌳わたしたちを生かしているのが神さまだから地球そのものが神様の御神体。わたしたち霊体がお借りしているカラダは、その大地の分身なので〝身体シンタイ〟というのでしょう。よくよく観察すると当たり前の話ですが、弥生時代〜物質文明となり、神社やお寺や教会ばかりに神を求める世となりその当たり前のことが見えなくなってしまってきたのではないでしょうか。今、弥生時代からの文明はおわり、

お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。※2017年のメルマガから、シェアさせていただきます。岡山亀石八幡神社宮司の西江嘉展先生西江先生から、古神道のお話をお聴きする機会がありました。そのままを、ただ観ること、そのままを、ただ聴くこと、それが大切なこと。そして、ありのままを見つめる心の状態を「なぎ」といいます、と。私は古神道に関して素人ですので、おそらく西江先生のおっしゃっておられた通りを記憶していないです。間違えた解釈をしている

とある神社の秋祭り⛩️子どもたちに質問を投げかけながら、神さまって何だろう？というお話になりました。🍁🍁🍁🍁わたしたちを生かしているのがヤホヨロズ（たくさん）の神さま例えば息をするのに必要なのは〝空気〟〜空気を作ってくれるのは木の神さま木を育てるのは山の神さま🌳山の植物を育てているのは、お日様の神さまや☀️水の神と土の神たち。そんなたくさんの神々に育まれた野山の柿や、人参やお米は、わたしたちを生かしてくれているので、やっぱり、神さまが作った食べ物と

ジブリ最新作「君たちはどう生きるか」を観てきました。14日〜全国公開だったらしく、わたしも観たよ〜という方もいらっしゃるのではと思います。観おわって思い出したのは、大切にしてきたものを、手放すことになった夢の話です。2年ほど前だったでしょうか。わたしはある本にとても感銘を受け、その本を枕の下にして眠りについたときの話です。どう表現すれば良いのか分かりませんが、とても強烈な夢でした。明確に言語化できるものでもないのですが、映画の内容とリンクしたので、書いてみよ

本日、お宮に紫陽花の御奉納をいただきました！「紫陽花を境内に植えていきたい。」と、facebookの発信をご覧くださった方からの御奉納でした。あまりにありがたく、嬉しく受け取らせていただきました。さっそくご神前にご報告👏品種は、雨のち星とスターリットスカイ（星空）という名前の青い紫陽花です。なんてステキな名前なんでしょう鳥居の両脇と、階段上の両サイドに地植えさせていただきました。

数日前、写真家の友人から電話あり日の出の撮影場所を探して京都の天橋立、元伊勢方向からの日の出のラインを計測したところ、夏至の日に、福井県、(曹洞宗の永平寺)→(天橋立、元伊勢、薦神社)→(亀石八幡神社)→(厳島)→(山口県の下松)に太陽光が一直線に貫く。ということがわかったそうで、「亀石八幡神社で何か祭事やイベントはしないのですか？」と仰るので、「何か考えてみますね。」とお答えしておきました。次の日の朝、舞人のお友達から「今年の夏至の

最近「内省」ナイセイという言葉を知りました。反省とは少し違って自己否定感はなく、内観と似ていますが内省は（自分のことを理解してあげる様な感じで、気付いてあげること。）だそうです。わたしが自分を見ていて気付いたのは、わかってほしい愛されたい愛したいこれに尽きるようだ。長い間、（今のままのわたしではダメだ。）と、無意識に自己責めしてきたわたしは、自分自身に対してもっとちゃんと見てほしいし、どんなわたしのことも愛してほしいし、愛していたいのです。もうすぐ

「マンモスとって来たど〜〜〜♪」男は自慢げに言った。女は普通に答えた。「何日家を空けとんねんっ。そんなん今いらんし、裏山のキノコを5、6本取ってきてんか〜。」ここで、「何だよそれ！😭」「誰のために苦労して取って来たと…💢」と言いたい男の人は多いのかもしれないけど、（含、ワタシ汗）そこで、「はーい🙋‍♂️わかりましたー！」と、素直に裏山にキノコを取りに行くのが、成熟した男の行動。女の人が受け取らない、喜ばないことには意味がないのだ。女王蜂にそ

皆さま、おはようございます。宇宙巫女・岡田裕美です。今年の岡山・出雲ツアーは、内容を変えてお届けしたいと思います。2023年3月は、20年に一回の大変容の時を迎えようとしています。わたしは、わたし〜Iam〜を改めて向き合っている今ですが、内なる女神と向き合い続け、色と光、愛と肉体を通じて、深く深く向き合い続けてきました。今回のテーマは、高野山の麓にある和歌山・ゆの里への内なる女神ツアーの流れで体験したことから【時】を繋いで行こうと思います。3年の時を待ち、ゆの

あれからもう12年なのですね。少し振り返って、思うことを書いてみる。仲間たちと〝おいでんせぇ岡山〟という被災者さんの受け入れ支援活動を始めたことを契機に、わたしは人生の舵を大きく切ることになっていった。未曾有といわれる震災、たくさんの人の命が失われ大切な人を失い、生き方が見えなくなった人たちにどう接すれば良いのか？わたしたちに何が出来るのかをひたすら考え、時に意見の違いに本気でぶつかり合ったりと、しがらみや枠を越えた支援仲間たちとの関係性の中で、わかっているつ

人生は選択の連続で、〝快〟か〝不快〟で方向を決めた方が良いことになっているけど、凡そ親や学校、テレビやネットなど、外からの価値観と概念を浴びてきたわたしたちは、脳（思考）によるかい快、不快を沢山やってきたと思う。そこで、カラダの快、不快に耳を澄ます必要があるのだけど、頼みの体感覚も、食べ物をはじめ現代の生活スタイルによってマヒってる人が多いと思う😰そして、不快を（良くないもの、悪きもの）としてソレを感じないように、あらゆる逃避行動か、不快な感覚を克服することに、人生のほとんどのエネ

近づけば、近づくほどに、見えるは自分の姿。（そんなはずはない！）（あるはずがないっ！）とか思っていたアバタやシミ…はたまた、見てみぬフリをしてきたウミやシコリ…あるのに、ナキものにしてきたそのアバタくん達と仲良くならない限り、人生はつまらないものになる。それらも全部、自分のカケラ。過去に置き去りにしてきた自分自身。痛みから逃れたくて回避してきたズルさやごまかしや醜さ、苦しさ…それもこれも全部わたしの一部なのだ。

亀石八幡神社⛩️へ導かれました。岡山県高梁は西部山のてっぺんにありました。亀石八幡神社0866-22-5732https://g.co/kgs/8pDEy5天空の神社と呼ばれています。周りの山々が同じか低いくらいの高さです。雲が‼️空が！近く感じられます。宇宙に近い神社です。自然エネルギーに囲まれ、スッキリとそれでいて温かいエネルギーを感じます✨お参り出来た事に感謝しています

苦しみ、喜び、怒り、悲しみ様々な痛みも。。。何でもよい何を感じてもよい。感情は待ったなし❣️音楽を聴いたとき芸術にふれたとき誰かや何かと交わるとき、車を運転していても、大切な商談の真っ只中でも、寝ている夢の中でさえ、ただ唯、無邪気にそれらは出てくる。お腹の底から出てくる。まるで生まれたての赤ちゃんの様だ👶わたしたちのお腹が感じてくれたものはすべて、大切で貴重なエネルギー中でも〝痛み〟へのアプローチはわたしとは何者かを知る為の扉となる。出来るだけ優しく、丁

人から向けられた意識は全部エネルギーになる。例えその人とケンカをしたとしても、最終的に自分の中で統合した場合（例えばそのケンカも、おかげ様で気づきの為の貴重なキッカケになった！など）、相手から自分に向けられた意識は、それがプラスマイナスに関わらず栄養となる。やはり全ての表現の源は、愛から発せられているのだと思う。逆に、相手のせいで…とか、○○させられた…という風に、相手に矢印を向けたままでいるとエネルギー漏れを起こし続けて疲弊する（笑）

誰にでもある心の痛み人は痛みを感じるとき、痛みを避ける為の回避行動をとる。お酒やギャンブル、テレビ、買い物や甘い物に逃避したり、人のせいにしたり、社会がどうだからと、責任転嫁をすることもある。「わたしは痛みから逃避する為に、○○をしている。」と、自覚的な時もあれば、多くの場合、無自覚に痛みからの回避行動をとる。何となく（良くない）と、感じているけどヤメラレナイという様な癖も、その裏には凡そ、感じたくない痛みがある。回避行動が繰り返されることによって感受性は麻

モスキュアルズのえりにゃんです今年の秋分は、古神道のワークショップを全国で開催している西江よしのぶさんの神社に行って古神道ワークショップ、そして岡山の聖地を巡る龍神ツアーを開催いたします少し先ですが、古神道ワークショップを待っている方々もおられますので、早めに告知・募集の開始です１日目は、古神道のワークショップがメインとなります。西江さんのWSは過去に大阪で３回ほど開催させていただいていて、それ以前にもリトリートを含め何度も参加させてい

お初下見に行ってきました。場所が〜すごすぎるー落ちる〜高すぎる〜高所恐怖症〜3/26.27三人三妖物語展〜色遊び〜ステキな場所でさせていただける喜びありがとうございます新たな出会いにワクワク

3/18から21日までが宇宙人3/26.27は妖怪.....いえ、妖精の三人三妖展(グループ展)を高梁市の亀石八幡神社でさせていただきます。天空の森の神社亀石八幡神社亀石八幡神社の公式ウェブサイトへようこそkameishi8-jinja.or.jp私はまだ行ったことはないのですが、なんだかステキなところ天空って😳✨💖やはりそろそろ宇宙に戻るのか...(写真はホームページから借用)こちらもどうぞよろしくお願いします✨🙌

二つの神話創世記に記された様に、男女のいがみ合いの記憶がわたしたちの中にはある。イザナギはイザナミのウジウジどろどろとした闇を見て逃げた。愛した女を化け物と揶揄し、男女の道に巨石を置いて、世界を断絶した。アダムは神に問われた時、禁断の果実（善悪の知識の実）を食べた責任を、イブに押し付けた。そうしてこれまでの世界は、男女が統合し得なかったという過ちの記憶からスタートしている。それはきっとこれらの神話

究極的なはなし一番会いたい人は自分なのだと思う最高のわたし最愛のわたし大好きなわたしさあ、体を整えて気持ちよく世界を見よう！心地の良い空間を創ろう！テレビがないわたしですが、勧められてFODで話題？のドラマを見た。〝ミステリと言う勿れ〟は、現代人の麻痺しちゃったマインドのクセをよく捉えていると思う。明日の配信が待ち遠しいですw。。。。。。。。。。。第４回【一期一会の瞑想会】日時

反省ではなくて観察わたしがわたしを愛しているかそれがすべてシャナです(^^)愛せないと感じても愛せないと感じてるわたしを観察しようじぶんを愛せないわたしはダメだと感じないでそんなじぶんをただ観て感じてそんなじぶんをただ観てゆるしてそんなじぶんをただ観て愛してゆるっとねゆるっとだよ💫そうしたらねフワッと温かいものが奥の方に灯るよだいじょうぶだからだいじょうぶでしかないから安心してじぶんの物語を紡ごう✨💫💫💫先日亀石八

松の内の結びの日まだまだあけおめな感じの亀石八幡神社🎍☀️🎍雪化粧の杜では新年初の一期一会の瞑想会でした。清め火🔥皆さんが持ち寄ってくださった色とりどりの食べ物で先ずは新年のご挨拶あまりに美味しすぎて食べ過ぎました^^ご馳走様です。🍙そして今回は特別に、三昧琴による音浴瞑想でした。日本唯一の打師によって奉製された三昧琴。奏者は亀石ファンでいてくれて、舞ふ人でもある武田早苗さん🍀シャナさんのプ

ジャジャーン2月3月もてんこ盛り〜なすみどりですこんな時だからこそ楽しむのだ〜各自が感染対策をしながら主催側が換気しながらより良い環境を自分たちで創る3/26.274年ぶりの三人展亀石八幡神社にたどり着けるかが最初の難関行くと決めた時からwakuwakuが始まる参加ご希望の方はご連絡くださいませみんなでwakuwakuしましょっ

なる様になるなる様にしかならない起きることが起きるわたしたちは森羅万象の中に在る。いのち全体の運行そのことをどれだけ信頼できるだろうか今年はよくあがき、もがいた・・・😅それも少しは楽しめるようになってきた😊そして何より、長年探究してきた〝祓い〟の研鑽が進んだことがとてもうれしいなる様になる安らかにそう言える自分で居れるようにわたしは今自分のことをどう見ているかどういう状態なのか心地の良い気分なのか自分を好きで在れているのか好きでいれる様な行いができている

わたしたちは、外側で起きていることに反応する。そして、喜びや楽しみは刹那だけど、痛みや苦しみは記憶されがちだ。だから都度、都度それらを感謝に変換してみる。痛みや苦しみにふれたことを、祓いを行う機会として捉える。「それを観たのはわたし」わたしの中をハラフ（祓ふ）ハラフほどに、お腹の中が清められていく自我に囚われているわたしから、（いのちがわたしを生きている）という、魂の意図が顔を出しはじめる。魂

ありがとう。と言える対象が居てくれることへの感謝↓同じ様に、何なんだ！（怒、悲、違和感etc...）と言える対象が居てくれることもありがたいこと自分の中の見えにくい見たくない隠れているところを炙り出し、みせてくれるどっちの道もありがとう🍀昨日12月1日は【一期一会の瞑想会】第二回目をお陰さまで開催することができました。<(__)>🍀倉敷からバイクで来てくださった中桐さん🍀いつも場の波動を整えてくれる武田早苗さん

究極的に言えば、わたしが此処にいる理由は、自分のことが知りたいだけだ。わたしとは何者でどんな存在で、どんなことを感じていて、何を思い、どう生きたいのか家族も、大切な人や仲間、苦手なあの人も、憧れのあの人も山も川も、食べ物もわたしが見ている全ての存在が、わたしの理由の為に居てくれている。きっとそれは素晴らしくありがたいことありがとう。。。。。。。。。。。第二回【一期一会の瞑想会】日時；令和三年12月1日（水）午後1時ヨリ（

自らの心の中を清め、祓っていくとき、他人の言動に揺さぶられたり逆に、意図せず他人をイラつかせてしまったり、迷惑的な言動をしてしまったり、ということを起こす場合があります。わたしたちは肉体的には、〝それぞれの存在〟として分離しておりますが、〝空kuu〟の世界において、霊としてひとつに繋がっています。水や空気がそうであるように、何処から何処までが〝わたし〟という差はなく壁もありません。一方〝色siki〟の世界では、縁

ありがとうと言える対象が居てくれることがいかにありがたいことか。劣等感、深刻さ、焦りといった幻想を感じるときゆっくりと花を眺めて、声をかける。お腹に手を当ててもうひとりのわたしへありがとうバイキンマンと、レレレのおじさん。。。。。。。第二回【一期一会の瞑想会】日時；令和三年12月1日（水）午後1時ヨリ（3時迄）場所；亀石八幡神社社殿内http://kameishi8-jinja.or.jp/