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秋の八ヶ岳連峰(その4:大岳)10月後半になると、さすがに高い山は気温も下がり、特に天候の急変が怖いので、そろそろ、今シーズンのまあ本格的な登山も、そろそろ打ち止めにしようという事で、北八ヶ岳の大岳を選びました。大岳は、標高2,381m、北横岳の隣にあり、北八ヶ岳ではまだ登ったことのない主要な峰の最後の一峰です。ほとんど無名ですが。蓼科山の登山口の一つの、大河原峠→双子山→双子池→大岳→北横岳→亀甲池→天祥寺原→大河原峠、の周回コース。数か月前家族で双子山→双子池に行
10/28、いい天気だが、パラグライダーには向かない天気だとわかってたので、さて、今日はどうしようかな。山は午後からの天気がちょっと怪しいが、出掛けないのは勿体無いので山へ行こう。大河原峠から北横岳を目指してみるか。9:00出発。そ~か、今日は土曜日か。通勤渋滞はないものの、車が多く、またペースが遅い。山に近づくにつれ、曇天に。10:26、大河原峠駐車場到着(2083m)。もう駐車場はいっぱい。端っこにセコく停めた。10:33、出発。もう営業してない大河原ヒュッテだっけ?こ
北横岳から亀甲池までの下りは珍しくのんびり歩きよっち氏やっぱり足が痛そうそれでもコースタイムでした12:44亀甲池到着なんで亀甲?と思っていたら池の水の底が亀甲模様に見えるから様だとか🐢ふむふむ池の水が干上がってしまうこともあるんだって静かな池のほとりでしばし休憩ここまで来たらもうゴールはすぐ(なはずだったーーーー)天祥寺原経由で大河原峠へふんふん気持ち良い笹原歩き左手は苔の森13:19天祥寺平の分岐このから駐車場までは写真はありません
おはようございまっする!今朝の金沢は曇りせっかく金沢来たけど、観光もせず山も登らす今日の夕方東京に帰りますいいもん!また来るから(笑)さて、この前の日曜日の山行の続き双子池から岩々の登山道をヒイコラ登って天狗の露地まできましたちょっと休憩しておにぎり食って再出発奇岩がたくさんこんなところも通過しますクロモンカメラ(スマホ)手でつかむところ見つけながらヨッコラショ一個の岩がでかくて足上げが大変これは登りませ
皆さんこんばんは^^暑い日が・・・簡単に暑い日という文字で言い尽くせないほどの暑さですがお元気でしょうか?今週末は山登りには最適な天気でしたがなんと冬にやらなかった大掃除をしていました。冬は寒いですし年末まで仕事が入ってなかなかできないので温かい時と思いましたが真夏の大掃除も大変でした。大掃除は春がいいのではないかと思うこの頃です。エアコンの効いた部屋は快適ですね~自然にこだわっていましたがエアコン入れてよかった~~~~~~~~~~~~~~~
天祥寺平から先、亀甲池に向かっては登りです。池と言うと低いところにあるイメージですが八ヶ岳の池は高いところにあります。。。池に向かって登ります。その登山道はとても歩きやすい場所。サクサク歩いていくと桜の木・・・タカネサクラです。遅めに咲く桜で確か黒姫山に2回目に行ったときにたくさん咲いていました。登っている山は日の当たる場所でもそこから右側に見えるのはいままでに見たことがないほどの苔むす森でした。人
16年ぶりの夏の蓼科山😊寺社巡りにハマり山は引退状態の私ですが、、、時々誘ってくれる物好きな方に誘ってもらえたので行ってきました。本当にありがたいことですスタート地点の大河原峠。8:05学生時代にバイクのサークルでツーリングに来た時のことを思い出しました。30年以上前の話ですが、当時は蓼科スカイラインはまだ全線ダートでした😅双子岳山頂。8:27今回のルートは双子池→亀甲池→天祥寺原→蓼科山→下山。17年前に一度歩いたルートに再びチャレンジしてきました😊目指す蓼
【登山記録】双子山〜双子池〜亀甲池周回①の続きです。双子池の雌池を周りお次は亀甲池を目指します。ここから一気に風景は変わり、北八ヶ岳らしい苔の森に🟢白駒池からの景色にとてもよく似ています。土には霜が‼️寒かったもんなぁ🥶笹の中を歩いたさっきまでの道とは打って変わって、倒れた木々と岩の上をえっちらおっちら進みます。結構大変でしたよ💦子どもたち、ここ進んだのかぁ…これなら、登山道整備されてる蓼科山の方が楽だったろうな、考えながら進みました。そして亀甲池に到着。先程の双
10月の半ば過ぎ、お友達と双子山、双子池、亀甲池周回に行ってきました。この日は浅間山初冠雪の日。もちろん大河原峠も雪が。太陽は出ていたのだけど、風が凄かった🍃🌀🍃めちゃくちゃ寒い🥶雪の道を進みます。30分足らずで双子山山頂へ。寒くて肩に力が入ってます佐久平方面蓼科山方面北横岳方面双子山山頂はだだっ広い雲が少なかったら360度見渡せそうなくらい。そして山頂はなんにも無いから風がモロ吹いてくる🍃🌀🍃ので、さっさと退散ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3大河原峠での気温は2
こんにちはまひろです🐣今日は、長男くん達のクラスは1泊の予定でキャンプへ出かけました。例年ならここで蓼科山へ登るのですが、今年は昨今の子供の体力低下の問題や、高山病にかかる子の率が上がっていることを鑑みて、今年の登山は蓼科山ではなく、双子山周辺のトレッキングになりました。私は双子山へは行ったことがないのですが、ヤマップでみなさんの活動報告を拝見していると、双子山山頂からの眺望は素晴らしく、双子池や亀甲池も幻想的で、北八ヶ岳の雰囲気が味わえると知り、トレッキングに変更になりまし
③からの続きです天狗の露地を過ぎ双子池ヒュッテを目指して歩きますちょっと窪んでいて秘密の場所みたいなところ双子池ヒュッテと双子池が見えましたまだ遠くてがっかり・・双子池から続く双子山(たぶんw)予定に双子山を入れたのは私だけど双子山もゴロゴロ登山道だったら下山は夜になっちゃうよ(大袈裟)双子山に登れない登らないと決めたのでだいぶ気が楽になりましたが・・まだまだ続く滑る大岩ゴロゴロに私はすっかり疲弊無心で進みます・・やっと双子池ヒュッテにつきました٩(ˊᗜˋ
蓼科山荘までおりてトイレ休憩。今度は、天祥井原方面へ。今回ノーマークだったこの道がこのコースで一番きつかった~!ヽ(;´Д`)ノツルツル滑る石の道。なんども滑り落ちそうになる。ヽ(;´Д`)ノコースタイムは1時間ちょいでしたが、3時間くらい歩いたような疲労感、、、。(まだ?まだ?連呼)下って辿り着いたのは、、、沢。↑これ下ってきたんだもん。そりゃ、きついはずだ~!これを登ってるトレランの方々とすれ違い。心の底から尊敬しますよ!!!やっと森に帰ったと思ったら、また沢
北八ヶ岳をトレッキングしてきました。いつもなら春にいちどは行くのだけど今年は初の山歩き。目指すは深い森のなかに佇む亀甲池と双子池。往復4時間ほどのルートを選びました。平日に山歩き出来る幸せ長雨で道がぬかるんでいたり、滑るところが多かったのでゆっくり慎重に歩きました。コロナ&梅雨のせいにしちゃいけないけどだーいーぶ身体がなまっていて少し進むと息切れがっ途中小雨がパラついたあとパァっと晴れ間がさして、緑が生き生きと美しかった!苔の森、大好き!標高2000M超えの森の
はい!奈央です。金沢城の兼六園に来ています。兼六園と言ったら、徽軫灯籠(ことじとうろう)と雪吊りが有名ですよね。特別名勝「兼六園」では、雪害から樹木を守るため、毎年11月1日から雪吊りを実施しているそうです。そして、真っ先に雪吊りをするのが、園内随一の枝ぶりを誇る「唐崎松」から始めるのだそうです。あほな私は、この唐崎松のことをこの時忘れていました。兼六園唐崎松ひろぞうさんの庭日記HPよりおかりしました。下の写真は霞ヶ池に浮かぶ蓬莱島です。上空から見ると亀の形を
北横岳前編の続きだよ(前編はこちらからどうぞっ)大岳から大岳分岐へ一時、ガスに囲まれたよ北横岳ヒュッテが見えたよ登山道脇には〜まだ、シャクナゲが咲いていたわここのシャクナゲは花が小さめで可愛い〜大岳分岐に戻って〜北横岳へCTは1時間北横岳が見えたよ岩場の上に立って、ムービー撮ったよ頂上に着いた時に、雲がかかってない事を祈って歩いていたわ双子山山頂は相変わらず見えたよ下山時に通る亀甲池北横岳に近づいてきたら、はっきり見えるようになったよ
双子池行ってきました〜日曜日の登山はまだまだわたしにはハードルが高いのです…どうなるかなぁあっという間に双子山山頂きもちぃー双子池まではすぐにつきました!ここからは、八ヶ岳らしい感じ苔いいかんじ亀甲池あとは熊笹だらけの道を帰りました〜!日曜日でもちょうどよく、次の日の仕事にも支障なくほっとしましたもっと体力つけたい!毎日歩くぞー🚶♂️楽しい一日でした
続きです。今さらだけど今回のルート実はこんな風に何ヵ所も巡るのは初めて。山頂を踏むのは北横岳のみです。山頂を降りる前に山頂からの展望を北横岳南峰は登山者で賑わってました。少し休憩して樹林の中の急坂を下り亀甲池へ。この急坂が濡れた大岩の登山道で滑るから怖いって怖いって😣亀甲池が見えた❗亀甲池は湖畔に座れるスペースがあり吹き抜ける風が気持ちよく🍙を食べてしばし休憩。私の他にも三人少し年配の男の方が静かに休憩してみえました。ので、私も静かに静かに(笑)緑色の
今日から3連休ですね。台風が心配ですが池周りの紅葉はとても綺麗に色付いてますよ!池の現在の様子です。双子池。亀甲池。紅葉は亀甲池の方がいいかもしれません。CAFEADAMO
(前回「北八ツ横岳へ」より続く)横岳北峰から、この日の目的地、双子池に向かいます。以前、大岳は通ったことがあるので、今回は亀甲池経由。下りにかかると、幸いにも、ガスが切れ、双子山が見えてきました。横岳北峰~亀甲池間は、標高差約400mで、約1時間の下り。山口耀久「北八ツ日記Ⅳ」(1957年)*に、横岳北峰に出る新しい林道を登る。という記述があるので、その頃に拓かれた道なのかもしれません。下りついた亀甲池は、標高
古くなったり弱った木が倒れ、再び台地に戻っていきます植林をしたり、下草を刈ったりしていないそのままの自然林溶岩のために根が深く晴れないので、、木が倒れやすいのかしら?かなり長い急斜面を降りると、まもなく亀甲池に到着池を覗くと湖底が亀甲のような模様になっているとか確かめればよかったなあ北横岳からは、歩く人も少ない静かな森亀甲池まで足を延ばす方は少ないので、とても静かです姦しい山女4人で歩いているからいいのですが、ひとりではち
天気予報は悪くなかったはずなのに見えない8時40分発、ロープウェイの降り場の屋根からしずくがポタポタまさか雨外へ出てみると、雨ではなくて霧による湿度100%でのしずくでした正直、かなりあせりました今日は前回の北八ツのリベンジ私にしては長いコースなので、朝一で出発してもロープウェイの最終までに戻ってくるのはギリ雨となったらスピードが落ちるのは見えています最終には乗りたい~~それが