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GW前半、良い天気に恵まれました、後半もよさそうです。西日本の山旅、島根県の観光編では奥出雲へ一般的な島根の観光で訪れるのは出雲大社、石見銀山、足立美術館、松江城と思いますが以前に訪れているので未踏のマニアック?なところにしました松本清張の推理小説『砂の器』の映画の撮影が行われた奥出雲の亀嵩を訪ねてみましたJR木次線出雲八代駅秀夫が父親と別れる名シーンが生まれた『亀嵩駅』として登場しました木の改札口は当時のまま秀夫が線路を遠くから走ってくるシーンが撮られました
映画化もされた松本清張の推理小説「砂の器」では方言がトリックに使われた。犯行現場近くのバーで被害者と若い男が東北弁で地名を話すのを聞いたという証言から捜査員が東北に飛ぶ。だが、被害者の出身地は中国地方だった▲「出雲は越後並びに東北地方と同じようにズーズー弁が使われている」。専門書の記述や東北と出雲地方の一部が同じ色に塗られた「日本方言地図」から捜査員は2人が使ったのは出雲弁と判断する▲ズーズー弁が古代の音韻で、京都などの言葉が広まった後も東北や出雲に残された。そんな仮説もあるらしい。言葉の成
備後落合駅発→亀嵩駅へと亀嵩駅ホームから木次方面へと消えていく列車を見送ります10時39分着帰り便12時38分何しようかな?お蕎麦をまず食べなくちゃ駅前からすでに数名の方が駅内の扇屋さんでお食事中砂の器の舞台となった亀嵩ですホームへ向かう入口にはウエルカムボード掲出そろばん、オオサンショウウオ、かめっち仁多米亀嵩神社とホームから駅舎をのぞむ懐かしい国鉄時代の駅名表示板
とっても楽しい田舎大好きさんの記事からスピンアウトして,想い出バーチャルツアーのNo.2です。『椎茸醤油好きなんだ』これを見たらあっわかる〜ってココの友達いうよねそう椎茸醤油昔から豆腐にかけたりおひたしに基本はめんつゆいつもめんつゆだいたいめんつゆだけれ…ameblo.jp2014年6月15日道の駅「酒蔵奥出雲交流館」へ昨日は午前中,膝ヒアルロン酸注射に行って,午後は,部屋の整理。音楽とWebSiteの編集。そして,夜は仕事の下調べ=サーバ・クライ
とっても楽しい田舎大好きさんの記事からスピンアウトして,想い出バーチャルツアーのNo.1です。『椎茸醤油好きなんだ』これを見たらあっわかる〜ってココの友達いうよねそう椎茸醤油昔から豆腐にかけたりおひたしに基本はめんつゆいつもめんつゆだいたいめんつゆだけれ…ameblo.jp2004年11月23日高野~亀嵩温泉椎茸醤油が売られていると言う玉峯山荘。この時は亀嵩温泉「玉峯山荘」が目的ではなくて,子供をレーザーガンゴルフで遊ばせるのが目的でした。長男次男
さて、昔、「砂の器」という映画がありまして・・暗い映画だったのです。子供のころは苦手でした。笑そのロケ地だったのが今の亀嵩駅らしく・・しっかり便乗しているのです。笑私好みの挽きぐるみの良い色のお蕎麦です。出雲そばは、麺つゆと一心同体。合わせたたぐるものなのです。数分後・・麺はやや広めの平ら麺。長期保存がきく生めんで、おいしいのです。ただ、麺つゆは出雲そばにしては辛いのが意外です。割子がメインの出雲そばの麺
引き続いてから10月28日~29日にかけて行ってきた、後藤総合車両所一般公開についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ宍道駅構内の様子、2面3線の有人駅です改札口にも奥出雲おろち号26年間ありがとうと表示されていました宍道駅の駅舎き♡のキハ120系キハ120系普通木次行きに乗車して移動出雲大東駅へ戻ってきました出雲大東駅から車で亀嵩駅へ前日に言っていた亀嵩そばをいただきます亀嵩名物手打ちそば扇屋さんメニューはこんな感じです店
引き続いてから10月28日~29日にかけて行ってきた、後藤総合車両所一般公開についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ出雲横田行きに乗車して亀嵩駅へ戻ってきました夜の亀嵩駅、亀が目立ちますね亀嵩駅はまた明日、お蕎麦を食べに来ます横田の横田蔵市でお買い物、こういう地元の系のスーパーは好きですお買い物した後はおろち湯ったり館へおろち湯ったり館で温泉ぬくぬくお値段がいくらか忘れましたが、設備面を見ると良心的だったように記憶しています温泉
引き続いてから10月28日~29日にかけて行ってきた、後藤総合車両所一般公開についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ亀嵩駅の扇屋そばはまた翌日に来ます亀嵩駅の駅名看板亀嵩駅構内の様子、1面1線の無人駅ですキハ120系普通宍道行きに乗車します木次線は単線非電化、ローカル感満載です日登駅に到着してキハ120系とはお別れ日登駅の駅名看板日登駅構内の様子、1面1線の無人駅です日登駅は素戔嗚尊について書かれていましたトロッコの停目があ
引き続いてから10月28日~29日にかけて行ってきた、後藤総合車両所一般公開についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ舞茸そばをいただきます八川駅の駅舎、前来た時と変わんないですねレトロ感のある駅舎内の風景、これもこの駅らしさですね八川駅の駅名看板木次線には神話のお話が描かれています八川駅の駅名看板八川駅構内の様子、1面1線の無人駅ですゆっくり旅を楽しんで奥出雲おろち号、列車廃止後はこの横断幕も変わるのかな?八川駅から亀嵩駅へ移
亀嵩の駅でてずっと亀高だと思ってたけどおろち号の最後を見にさ来年からは雨土になるんだっけか名前が美しすぎるね来るのを待ってるそば弁当売ってて撮りてつの人がたくさん乗ってた駅の中の蕎麦屋からホームが見えるの扇屋の月見そばアタシの嫌いな釜揚げだった調整がむつかしいんよね最初から出汁と合流さしといてほしいんよね太めの固めのそばでめっちゃ並ぶけど出てくるのはめちゃはや鬼の下震マロンチックなワニの古事記のお話もあったねこのログめっちゃいいプロポーション
こんにちは。ワープ高知主催の「奥出雲おろち号」ツアーの2回目です。新見駅で「特急やくも」から下車した私たちは、貸切バスを使って、「奥出雲おろち号」を追っかけます。概要・出発編は下記をご覧ください。『JR四国ツアー「奥出雲おろち号の旅」①概要・出発編』こんにちは。今回から、先日参加してきたツアーについて書いていきます。※ツアー概要・ツアー名まもなくラストラン「奥出雲おろち号の旅」・ツ…ameblo.jp❶亀嵩(かめだけ)駅先ず最
2022年5月20日、この日は列車ではなく自動車で島根県東部へドライブに。目的は超閑散ローカル線で、今後が心配な木次線(きすきせん)の全駅制覇です。本数が少なすぎるため列車のみで全駅を制覇しようとすると何日もかかるため、既に訪問済みの油木駅、備後落合駅を除く島根県内の木次線全駅を訪問しました。さすがに車だけでは……とも思ったので、自動車での訪問が難しい駅は列車を使ってアクセスしました。今回は前半の内容です。早朝に出発し、高速道路に乗って一気に西へ。6時台に訪問した三井野原駅を筆頭に、概ね
木好き駅…単線のよくある風景、行き違い砂の器で有名、亀嵩駅列車切り離しの出雲横田駅この先1日3本だけの超山岳秘境路線冬はもうそこまで3段スイッチバック駅、憧れの出雲坂根駅この写真を見ながらどなたかじっくり酒を飲みませんか
前篇はこちら⇒『18きっぷ木次旅<2>ばたでん』前篇はこちら⇒『18きっぷ木次旅<1>ドリーム号』●越えられなかった道後山●代行輸送も希少体験だけど懷鉄入場券収集の折り、廃止の話が出ていた芸…ameblo.jp●宍道での出来事●バス・列車そして飛行機!?ばたでんにサヨナラを告げ、山陰本線出雲市駅へ。乗車する134Dの発車直前にはサンライズ出雲号が到着する。撮らぬ手は無い。だがこのサンライズ、僅かに遅れてたので撮った後はウンと後方に停車している134D
湯野神社を後にした私は国道432号線を三成まで戻り、今度は国道314号線を更に南に進む。八川駅に到着。何度か紹介したが、この駅舎は本浦親子が流浪の旅の末、たどり着いた亀高駅の代役として使われている。これを見てみると千代吉がもたれかかった地蔵堂が現在では跡形もなくなくなっている。何も理由もなく撤去するのは考えにくいので、もしかしたらこれは映画のセットなのかも知れないと先人はブログで書かれている。そして手前には「八川そば」という蕎麦屋がある。ここは亀高駅の蕎麦屋とは違ってちゃんと独立
亀嵩駅で蕎麦を堪能?した私が次に向かうは「湯野神社」「湯野神社」は亀嵩駅より数キロ西に行ったところにある。湯野神社は亀嵩にたどり着いた本浦千代吉(加藤嘉)、秀夫(春日和秀)親子が境内に隠れていたところを三木巡査(緒形拳)に発見された場所であり、大鳥居の傍らには「砂の器舞台の記念碑」も建立されている。湯野神社に到着。「砂の器舞台の地」記念碑。緒形拳演ずる三木巡査が「お~い、どこに行った?」と子供らに本浦親子の所在を聞きながら駆け上がるシーン。下の今の写真を見ても50年前と全
「亀高駅」を目指すべく、県道25号線から国道314号線に戻り、今度は国道432号線を東進する。事前の調べでこの亀嵩駅にはその駅舎内に「扇屋そば」という蕎麦屋が営業しているらしく、「砂の器」の聖地というだけではなく手打ちの出雲そばが食べられるということで結構人気なのだそうだ。亀嵩駅に到着!思ったよりポップな看板が目を引く。当時の映画関係者の話によると、蕎麦屋の看板が邪魔だったので駅舎の撮影に使わなかったらしい。亀嵩駅の当時の様子はこうではなかったと思うが、確かに本浦親子が父親の病状
トンネル内のお楽しみ出雲市始発の奥出雲おろち号に乗って木次にやってきました。木次は木次線の拠点駅。構内には木次線全体を管理する木次鉄道部があり、車両基地も設けられています。奥出雲おろち号の車両も普段はここをねぐらとしており、出雲市始発のときはここから回送されます。ホームにあった「き♥」の看板。き「すき」に掛けているようで、同じ看板を臼杵駅で見かけた記憶があります。ここから乗車してくる客で車内は満員に。10:08、列車は木次を発車しました。木次から先、奥出雲おろち
映画「砂の器」の聖地「亀嵩」に向かうため奥出雲を南に進む。亀嵩周辺に点在するロケ地で現存している箇所は数か所あるが、最も象徴的なのは「亀嵩駅」と「湯野神社」ではなかろうか?本浦千代吉と秀夫親子が流浪の度の末たどり着いたのがこの「亀嵩駅」であり、親子の最後の別れのシーンもまたこの「亀嵩駅」のホームなのである。というのは映画上での設定であり、実は「亀嵩駅」として映画に撮られた駅は本当の「亀嵩駅」ではなく、外から見た駅舎は亀嵩から2駅先の「八川駅」。ホームは2駅前の「出雲八代駅」で撮影されている
なんだか消化不良のツーリング第一日目を終えて翌朝…。旅館の朝食を平らげて出発準備!中海の江島にかかる「江島大橋」通称「ベタ踏み坂」それほど急な坂ではなかった(笑)中海に浮かぶ「大根島」中海をバックに…今日の目的地は「奥出雲」今回のツーリングの第一の目的地は「大山」2日目にどこに行こうかと考えていた。米子から「中海」や「宍道湖」を周って「出雲大社」に行くのがいいのかな?でも正直、出雲大社にそれほど行ってみたいと思ってない。ん?出雲?奥出雲…カメ
撮影日2022.4.10撮影場所奥出雲おろち号備後落合行き車内前回に続き、昨年春乗車の「奥出雲おろち号」の記事です。奥出雲の地を列車はゆっくりと進んで行きます。(一枚目)・爽やかな春の息吹を感じさせる、出雲八代(いずもやしろ)駅です。現在は駅舎側1面1線ですが、かつては相対式ホームだった為旧ホーム部分は植樹され公園の様になっていました。開業は1932年です。(二枚目)・ここでは非常に多くの方々が出迎えてくれました。昨年度の運行開始初日という事も
広島を出たのが午後1時過ぎ松江道(無料)の吉田掛合ICから奥出雲の県道を走っていきました途中とってものどかな田園風景だったのですがちょうど母とライン通話が始まってしまい写真は撮れませんでしたがスマホの向きをかえて母に風景を見せることができましたそうこうして国道314号線へさらに東へ進み国道432号線に入るとJR木次線亀嵩駅がありました松本清張の『砂の器』の舞台で「かめだけ」と読みますほんの少し前に一両の電車が通過していきました2時間に1本の貴重
魅力的なこぢんまりした温泉地がたくさんあるので、じっくり巡りたい島根県。登山シーズンなので、そろそろもっちー登山部も始動します。若手メンバーは、仕事や他の遊びで忙しいらしく、副部長と2人です。京都から休憩しながら米子度江府インターから一般道へ。一般道がけっこう長く、1時間くらい。まずはJR木次線の亀嵩駅へ。かなり前から行きたかったお店があるのです。いかにも昔の国鉄の駅という駅舎が素敵です。もしかしたら、有名なのかもしれないですが、ここ亀嵩駅には、扇屋さんという蕎麦屋さん
駅弁の定義からすると微妙だが、トロッコおろち号の中で食べるんだからということで、今回紹介します「亀嵩駅そば弁当」木次線亀嵩駅駅舎内の扇屋そばさん謹製事前予約が必要で列車の到着に合わせてホームで受け取りができます停車時分は1分!なので慌ただしいですここは駅構内にそば屋さんを併設していて有名です太めの麺につゆをかけて食べるざるそば風山芋と温玉と絡めて食べるのは美味!【木次線亀嵩駅・扇屋そば】並盛¥750/大盛¥1000駅舎内にはおそば屋さん
更新します。不定期ではありますが、記事書きます。2023年3月に、ふと思い立ち、ドライブした時の様子です。どういうわけかは分からないが、ある日に出かけた場所。それが、島根県奥出雲町。JR木次線の駅、亀嵩駅を目指した。多分、そば食べたかったんだろうな。戴いたのが、割子そば定食。その前に、ちょいと概略を。JR木次線にある、亀嵩(かめだけ)駅が今回の舞台。松本清張『砂の器』にも亀嵩が登場する。脱線するが、あちきは普段推理小説は読まないのだが、
8422レ奥出雲おろち号(DE101161+スハフ12801+スハフ13801)最後は亀嵩駅付近で見送り終了亀嵩駅『扇屋』へ14:50到着時点で、待ちが13組程のあり、名前を記入して、周辺をウロウロ次の方が記入したところで、売切れ終了待つ間に1451D(キハ120-2「棚田につながる木次線」ラッピング)15:26列車が走り去った直後に店内に案内される
昨日は定休日扇屋そばさんへバイクで行ってきました(^^)/売買事業の須山さんとファミマ集合して、11時頃より出発しました(^^)/天気も良くて、すこしだけ風が強かったですが問題は無かったです(^^♪12時過ぎに到着、この時点では4卓くらいにはお客様がとりあえず着いた~~という事で写真をパシャパシャこの蕎麦屋さんは、駅に併設しておりホーム手前にある珍しいお蕎麦屋さん(゚Д゚)問題なく座れて、あれ結構いろいろ聞いてはいたけど、こんなもの??と思いつつ駅の雰囲気
令和5年3月17日(金)~19日(日)奥出雲・出雲旅行・1日目①17日(金)(23:30)自宅発以前の旅行は深夜割引になる午前4時には高速に入る様に出発していましたが、最近は、早目に出発して仮眠をとりながら旅行先に向かう事が多くなって来ています。1:10加西SAトイレ休憩と仮眠で寄って、1時間程、運転席と助手席で寝ました。3:50美作追分PA旦那が「眠い~」と言うので、再び1時間の仮眠を取りました。今の車の状態は、後部座席はフラットにしてしま
【毎晩の良いこと見つけ】今日はどんな1日でしたか?私は今日はドライブの日、でした義母、義妹、夫、息子と5人でドライブへ松本清張の小説「砂の器」に出てくる有名な亀嵩駅(かめだけ)です駅の中にある扇屋そばさんでお昼とろろ月見5段割り子かけそばここは駅の中の待合室を改装して蕎麦屋さんがあり大人気!常に満席状態でした現在も現役!電車が見られず残念駅員さんはいません駅員