ブログ記事4件
「きせきのやしのみ」読み聞かせ一宮市博物館心や思い出を撮る&カタチにして未来へ残す思い出先生櫻井真弓です。昨日、一宮市博物館へ「きせきのやしのみ」読み聞かせに行ってまいりました。9時25分に到着。開館前なので、整理券はまだ配布されていないと思っていたら…博物館入り口に行くと…自動ドアがウィーンっと開き…あれ?一番乗り?!と思ったら「読み聞かせを聞きに来られましたか?」と、尋ねられ、「そうです!」と伝えると「こちらで整理券配布の列に並んでお待ちください」と前回ほど
「きせきのやしのみ」読み聞かせ一宮市博物館心や思い出を撮る&カタチにして未来へ残す思い出先生櫻井真弓です。7月17日(日)10時から10時30分で「きせきのやしのみ」の読み聞かせが一宮市博物館で行われます。読み聞かせは、「きせきのやしのみ」をつくられた亀山永子さん「よこいしょういちさん」の作者でもあります。去年は、横井庄一さん展で、一宮市博物館で「よこいしょういちさん」絵本の切り絵原画も展示されましたその時の記事はコチラです▼▼▼横井庄一さん特別展のご紹介記事『そう
一宮市博物館よこいしょういちさん特別展示2心や思い出をカタチにして未来へ残す思い出先生櫻井真弓です。「1」では、私の整理券がギリギリ間に合ったよ!という…お話でしたが、「2」は、しっかりお伝えしていこうと思います。今回、一宮市博物館さんで行われていた特別展示「横井庄一さん」絵本原画とグアム島生活資料に行ってきた感想です。横井庄一さんのジャングル生活で使われていた道具や、ご自身で作られた半袖、長袖の上下の洋服の本物を観させてもらい本当に驚きました。そして、生きるか死ぬかの28年間
一宮市博物館よこいしょういちさん特別展示心や思い出をカタチにして未来へ残す思い出先生櫻井真弓です。先日、7月25日(日)9時30分に一宮市博物館へ行ってきましたよ‼︎はぁーはぁーはぁーっあ、あぶなかった…。いろいろあり、9時30分ギリギリに着いてパパと息子には後から来てもらうよう伝え走ったーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎全速力ーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎(それでも高校生の速足と同じくらい)はぁーはぁーはぁーっ入り口で、亀山永子さんの10時からの読み聞かせ
亀山永子さんAmazonさんHPのTOPに…(ToT)心や思い出をカタチにして未来へ残す思い出先生櫻井真弓です。以前にもご紹介していました「よこいしょういちさん」という絵本を手掛けられた亀山永子さん「Amazonさんのホームページトップ画面に載せていただいたよ」と連絡をいただきましたそこには…素敵な亀山永子さんの写真とともに、よこいさんの絵本を制作されていた様子を再現した動画も…すごい嬉しいなかなかできることではないですよねよこいさんのこと、戦争の恐ろしさなどを伝えるために
よこいしょういちさん絵本ネクパブPODアワード2019最優秀賞受賞著者:亀山永子心や思い出をカタチにして未来へ残す思い出先生櫻井真弓です。ずっーとお伝えしたかったことが…なかなか記事が書けなかったのですがようやくお届けできる〜私のお友達亀山永子さんがつくられた絵本「よこいしょういちさん」がAmazonPOD出版アワードで最優秀賞を受賞されました〜詳しい記事はコチラ▽▽▽よこいしょういちさん最優秀賞記事すごいすごいすごーいことそして、すごいすごいすごーい嬉し
終戦記念日心や思い出をカタチにして未来へ残す活動しております川村真弓です。本日は、72回目の終戦記念日ですね。今ある平和が普通ではなかった72年前。調べれば調べるほど、二度と戦争の悲劇を繰り返したくない気持ちが強くなります。今回、私のお友達「亀山永子さん」が自作でつくられた絵本と、掲載された新聞記事をご紹介させてください。「いのちをひろって」一宮市在住のエイさんの浜松空襲にあった時のお話が絵本になっています。亀山さんは、読み聞かせのボランティアをされています。子どもたちに戦争の恐