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スタンプが新しいデザインとなった亀井荘へ行ってきました!スタンプ1号として感謝状を頂きました!感謝状は10名まで用意されているそうです。亀井荘の新旧のスタンプを並べてみたけど、新しい方が良いです。3つの枠で以前は県・温泉地&施設・九州温泉道でしたが、新しいのは県&温泉地・施設・九州温泉道施設枠の自由度が高くして、デザインをつければ、押印帳も華やかになると思います。新旧↓↓入浴料金350円シャワー、シ
ひさびさに亀井荘へ入浴料金350円シャワー、シャンプー、ボディソープあり名湯の硫黄臭がするアルカリ単純泉こちらは常連さんが多いんだよね~お客さんがいなくなったタイミングで撮影しました。
前回と比べて、そんな代わりばえはないどこの旅館でも朝食はいつも同じなとこが多いな。マカロニサラダ玉子焼き(前回はスクランブルエッグ)納豆鮭塩焼き、もろみ、さつま揚げひじき香物ご飯とお味噌汁
夕食について、海に近いということもあり、その旬のものを出されているようです。太刀魚、カンパチなどの刺身鯛の卵、赤海老、漬け、サザエの酢味噌和えタコの酢の物煮付け天ぷらお寿司デザート
前回の3月に比べて気温が上がっており、湯気は目立っていませんでした。男湯の方は日帰り入浴客が入れ替わりでこられていたので写真を撮らず。予約していた家族風呂には時間があったので横になっていたら眠ってしまい、起きたら1時過ぎでした。湯巡りすると夕食後は眠くなるんですよね。夜中はしっかり、湯を抜いて清掃されています。翌朝、女湯から男湯になる小浴場へ目には湯気を感じなかったのですが、カメラのレンズには水滴が…。こんな感じです。夏場なら、もっときれいに写真が撮れそうです。ここ
ガラッパ荘の鯉のぼりは今年も泳いでいなかったですが、こちらはたなびいていました・。今回の宿泊の亀井荘今回の部屋「椿」前回はベッドでしたが、今回は布団だった。昨年の水害の為に改修されたので綺麗だ前回同様、部屋トイレ付。フリーWIFIあり館内着は浴衣か作務衣を選べます。お茶と茶菓子
3月にお世話なった亀井荘自家源泉を所有。分類は単純泉ですが、ほんのり硫黄臭がするぬる湯浴槽は3つ(男湯、女湯、家族風呂)あります芦北ということで海の幸を堪能できる食事芦北が聖地巡礼地の「放課後ていぼう日誌」とのコラボ
湯口39.6度浴槽39度可愛いタイル張りの温泉♨️で素敵なのですが温度が低いですこれはこれで良いと思うのですが、暖かい時期に行くのが良いと個人的に思いました九州八十八湯めぐり~九州温泉道~|湯浦温泉:亀井荘アットホームなお宿の100%源泉かけ流し温泉。www.88onsen.com
朝食も夕食と同じ処で頂きました楽天で予約した時は夕食無し予約してしまったので、朝食追加は1100円でした。スクランブルエッグ鮭塩焼き、薩摩揚げポテトサラダ納豆ひじきみそ汁標準的な朝食でしたが、美味しかったです。ご馳走様でした。
夕食は18時から食事処で!緑茶が置いてある席に案内されます。お刺身太刀魚、ハマチ、烏賊、後は忘れたたこのポン酢みぞれおろし焼物さざえ、えび、太刀魚、タケノコここで、御飯を登場天ぷらえび、タラの芽あら煮みそ汁と香物デザート
亀井荘の朝の入浴時間は宿泊者専用となってります。この時間帯は男湯と女湯が入れ替わります。「男湯」暖簾も掲げられています。家族風呂よりは少し広い程度。シャンプー・ボディソープは男湯は変わらないのか?それとも入れ替えているかな?こちらはライオンの湯口この勢いである女湯らしく、かわいい金魚のタイル画がありました。
一時間単位の貸切になります。家族湯というのは、浴槽はちいさいでも、源泉投入量は多い。
亀井荘には3つの浴槽があり、宿泊すると3つとも入れます。日帰り入浴での男湯。日帰りではなかなか、ぬる湯で長湯するひともいるから写真は撮りにくいです。湯気が立ちやすい浴室です。湯口から勢いよく源泉が注がれるから、湯気も立ち易いのかもしれません。本当にブロガー泣かせの浴室です。シャワーやボディソープやシャンプーもあります。
2022年の初宿泊は湯浦温泉の亀井荘で!こちらは九州温泉道で日帰り入浴で利用させてもらいましたが、ぬる湯を堪能したく宿泊しました。部屋は別館と言われ、一番奥の部屋「梅」一人用の部屋。これで充分。タオルは無地。旅館名入りはやめたそうです。洗面所とクローゼットもあります。お茶セットアメニティウォシュレットトイレ付の部屋でした。浴衣は廊下に備えているものから選びます。
前回、写真を撮ることができなかった「亀井荘」へ行ってきました。入浴料金300円単純硫黄泉の良泉少し湯気が籠るのでちょっとしんどいかな。前回は3月だったので、ぬる湯でしたが、今回は丁度良い温度でした。
山鹿から芦北町へ今まで2回訪問しているが、人がいなく入れず!3度目の正直でようやく入浴できました。入浴料金300円ぬる湯で気持ちがよいゆっくり入りたくなりますが、時間がなかった、先客がずっと入浴されていたので、写真は撮れずでした。ここは撮影禁止ではないようなので、次回に期待します。
2018年のお話です。はい、じゃあ今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。100歳以上のうさぎが源泉を吐き出す大人気の『岩の湯』を後にして、「湯浦温泉」でもう1湯とばかりにわずか200mほど走ってやって来ました1日目2018年4月18日16湯目は……「湯浦川」の畔に静かに佇む『湯浦温泉亀井荘』です。亀井荘は旅館なんですが、立ち寄り入浴も受け付けてくれ
もう何度も宿泊した、熊本県芦北町の湯浦温泉「亀井荘」。泡付きのぬる湯と不知火海の海の幸が安い価格で堪能できる、お気に入りの宿です✨今回は、普段は「お仕事の方限定」のビジネスプランが楽天トラベルに一泊二食6000円(プラス税)で出ていたのを見つけて、早速予約してみました。安いプランだけあって、畳も色褪せた四畳半の部屋(トイレ付き)です。しかし…夕ごはんは、一泊二食6000円とは思えない充実ぶりでした✨刺身はブリにヒラメ。ナマコ酢、サバの味噌煮、鯛の煮付け…揚げたての天ぷら