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ホテルを出まして、亀の井バスで湯布院駅まで、朝の送迎がないのが❌かなぁ。向かいのバスは別府まで。湯布院での1人旅はのんびりかなぁ。朝から見た景色。昨日の夕食です。昭和感漂うホテルでした。レンタカー借りた方がよかったかも😓
列車だと車端部スペース途中駅下車時取り間違えリスクもn
送迎にて湯布院駅前に到着バスセンターへ向かいます。バスセンターからゆふりんに乗車途中由布岳が見えてきました。綺麗な草原が広がっています。由布岳を通って一路別府へ1時間程で鉄輪に到着。いったん、今夜の宿近くで降りて荷物を預けて、別府市内へ向かいます。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
大分空港に到着して湯布院直行の高速バスに乗ります。1時間程走ると由布岳が見えてきました。昼食はガイドブックに載ってた由布まぶし心豊後牛、鰻、地鶏まぶしのお店結構な値段ですが。かなり、並んでいて、どちらかというと外国人が多い。モニターで食べ方の案内がされているのですが。皆さん、美味しそう。食べたいとの声が…炊きたての土鍋ごはんに豊後牛やらがまぶされ最後は出汁をかけて食べます。おこげも美味しそう。しかし、中国や韓国人がかなり並んでいました。ご覧になった方は1票の投票をお
現在、西鉄グループおよび大分県内の事業者でよく見られております福岡~大分県内を結びます高速路線バスの車両と言いますと、最も見られますのが上の画像の三菱エアロエース(画像1・亀の井バス、大分200か10-55(元西鉄バス3348)、画像2・西鉄バス3280、いずれも2TG-MS06GP)や日野セレガ・いすゞガーラと言った純正車両ではないかと思います。しかも、最近は西鉄バスでもその三菱エアロエースのように純正車両が導入されておりまして、その要因としましては、ボディを架装しておりました西
待ちに待った旅行当日AM3:20起き始発の電車に乗って7:30に成田空港出発第2ターミナルから第3ターミナルまで歩く途中にピカチュウ発見上空からの景色を楽しんで、、AM9:40大分空港に無事到着しました時間がなかったので足湯には入れませんでした、、まずは、空港からでている亀の井バスで別府北浜まで行きます別府駅でも降車可能でしたがこの先のことを考えて別府北浜で降りますだいたい1時間ぐらいで到着しましたバス停のすぐ近くに
亀の井バスさんの定期観光バス「別府地獄めぐり」で運行している鬼バスのデザインがリニューアルされ本日より運用開始しました!同時に運行時間も変更され以下の様になっています。午前便…別府北浜バスセンター(9:10発)、別府駅(9:20発)午後便…別府北浜バスセンター(13:50発)、別府駅(14:00発)本日の出発式の模様を亀の井バスさんより提供頂きましたので下記にアップしました
久しぶりの空の旅~先週のことですが、飛行機のマイレージが切れそうだと夫が企画し、2泊3日で大分へ行ってきました。珍道中となりましたが、備忘録として、また、どなたかの参考になればと記したいと思います。日本中、ほぼ行き尽くしたよね?というくらい出張や旅行であちこち行っている夫が別府には行ったことがないとのことで別府温泉へ大分空港から空港バスで別府駅へまずは、別府駅にある案内所、ワンダーコンパス↓へWanderCompasswanderc
1月31日水曜日、大分旅行4日目です。本日はあいにくの小雨模様。これまでの2日間はレンタカーによるドライブ旅でしたが、今日と明日は公共交通機関で別府市内を観光します。視界が曇っているので、ロープウェイやタワー搭乗等の眺望系の場所は避けることにします。まずは朝食から。メニューは前日から少しだけ変わっていましたが、特別大きな変化はありません。朝食後はまずフリー乗車券を買うために、ホテルから徒歩7~8分の「亀の井バス北浜バスセンター」に行きました。8時に到着も、
おはようございます昨日は、京都、熊本城、高知龍馬、北九州、おきなわマラソンと多くの大会がありましたね。参加された方、お疲れ様でした。昨日は、早朝ランを早々に切り上げ、各地のマラソン大会を応援ナビで追いかけてました。時は二週間前に戻ります。別大マラソンの翌日の観光です。本当は、関東組のどぼさん、ミニケルさんらと地獄めぐりなど別府観光を予定していました。その前夜のやりとりです。のやり取りで、関東地方の大
にほんブログ村http://ping.blogmura.com/xmlrpc/gdmu0sv6myti※人気ブログランキングに参加しています。<ahref="http://blog.with2.net/link.php?1314953">人気ブログランキングへ</a>2月12日のブログアクセス件数並びに記事タイトルBEST3です。【アクセス件数】210件【記事タイトルBEST3】1位阪急京都線京都河原町駅時刻表(2022年12月17日改正)6/234件
地獄めぐり本編です。最初は海地獄。入り口で入場券を買うのにこの行列。やはり、観光バスで正解!青?色が分からん程の湯気。蒸気を全身に浴び、美肌効果に期待w鬼石坊主地獄かまど地獄温泉飲んでみた。塩味で美味しいモノでは無いw鬼山地獄99度の温泉が沸いているので、常に沸騰。ワニもいます。超巨大ワニ初代イチロウ大き過ぎて全身写せない。移動中のオニもいます。めっちゃ気が弱そうw鬼に誘導されて、白池地獄。元々お湯は無色透明なんだって、それが圧力が下がったりした影響
おはようございます。意外にエンジンの音と振動に悩まされましたが、瀬戸内に入った途端すっと静かになったので、その間に寝ましたそして、朝、またエンジン音で目が覚めた。豊後水道に入ったところでした。淡路島周辺と豊後水道は流れが早いから、エンジンの出力が上がったいうことだね。でも、快適に寝ましたw朝風呂に浸かって、〉大浴場があるのよ!ご飯食べてたら、あっという間に大分到着。朝ごはんも豪勢でしたなぜ、旅に出ると、朝はご飯にしたくなるのかそして、ビュッフェのカレーはなぜスルーできない
各地から大分県由布市由布院への交通機関と言いますと、JR久大線、及び高速路線バス「ゆふいん号(画像は日田バス便、401号・いすゞQRG-RU1ASCJ)」が代表的な交通機関でありまして、多くの方々が利用されている事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりましたのでご存知の事と思います。由布院(湯布院とも言います)と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、九州でも有数の観光地でもありまして、国内・インバウンド客を含めまして多くの方々が訪問する姿が見られております。私
今では唯一になってしまった、大分バスと亀の井バスが顔を合わせる場所、それが由布市役所の庄内庁舎です。由布市コミュニティバスは、市全体で7~8のバス会社、タクシー会社に運行を委託しています。現在、幹線である挾間~庄内線と由布院~庄内線は、それぞれ大分バスと亀の井バス、九大タクシーに運行を行い、両者のバスは庄内庁舎で接続できるようダイヤが設定されています。かつて広大なバス路線網があったころは、大分バスと亀の井バスが両方乗り入れるバス停は、湯平温泉や大分駅、挾間の向之原駅など数多くありました。199
西鉄バス・西肥自動車(西肥バス)が運行します、福岡~佐世保線「させぼ号」、福岡~ハウステンボス線(以降は「させぼ号」系統と呼称します)は、両事業者複数台の専用車によって運行されておりますが、西肥バス側では現在は全車三菱エアロシリーズ(エアロバス・エアロエース)による運行となっておりまして、全車三菱ふそうの車で構成されるに至っております。しかも、昨年までは夜行高速路線バス「コーラルエクスプレス」専用車でありました三菱エアロクィーン・エアロバスを「させぼ号」系統に転用させたりもしてもい
廃止になった亀の井バス内成線の、内成棚田へ向かう道の途中に神社が一つありました。地図で見ると、大神峰神社という名前のようです。境内に入ったことはありませんが、掃除の行き届いた入口と、白く新しい御幣があるところを見ると、地元の人の手で大切に守られていそうです。我が家の近所もそうですが、こんな山の中の神社は、普段は人の気配を全く感じられませんが、正月になると初詣に訪れた地元の人で賑わうものです。今年の元旦もそうであったのでしょうか。皆様、2024年明けましておめでとうございます。いつも豊の国
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、福岡~別府・大分線「とよのくに号」と言いますと、福岡~大分間の「スーパーノンストップ系統」が西鉄バス・大分交通・大分バスの3事業者、福岡~別府間の「福岡空港国際線経由」・「ノンストップ」系統が西鉄バス・亀の井バスの2事業者が運行されております。この「とよのくに号」では、標高が高い所を通ります大分自動車道を経由する事で、時には一部区間で霧で通行止めとなる場合もありますが、それでも時間・事業者によりましては早着する場合もあるなど、博多駅~
地獄めぐりバス発祥の地流川通りと10号線の交差点角にありました。
令和2年の発生から現在にかけまして、「新型コロナウイルス」によります需要減に関しましては、どの業界も大きな痛手を受けている所も見られていた事はご覧の皆様もご存知ではないかと思います。この交通業界に関しましても、地域によりましては大きく利用者減につながってしまった所は多く、鉄道に関しましては減便や運賃値上げなど、バスに関しましても減便や運休・廃止を余儀なくされた所も多く見られておりまして、それほど影響を受けていた事が伺わせております。現在も、これに伴いまして離職された方も多く見られて
当ブログでは前回もご紹介しましたように、温泉地でもあります大分県別府市に本社を持ちます亀の井バスでは、定期観光バスであります「地獄めぐり」が運行されておりまして、「別府地獄」を見物される方が利用されております。亀の井バスが運行します定期観光バス「地獄めぐり」に関しましては、創業時より運行されている事もありまして、亀の井バスの歴史としては絶対に欠かせないものとなっておりまして、かつ国内で最も長い歴史を持つ定期観光バスでありますし、日本で初めて女性バスガイドを採用した事業者でもあるのが
亀の井バスは、昭和3年に大分県別府市にありました亀の井旅館のバス事業部として亀の井自動車が設立したのが始まりとされまして、今年創業から95年になるバス事業者であります。それ以来、後述の定期観光バスや、路線バス、また上の画像にあります貸切バス(画像1、大分200か・760、いすゞQTG-RU1ASCJ画像2、大分200か10-10、いすゞQRG-RU1ASCJ(元西鉄バス二日市2951))、そして現在は「メルヘン塗装」などをまといます高速路線バスも運行されておりまして、現在は別府市
亀の井バスの貸切バスと言いますと、上の画像のように、白地にローズライン・さらに青・赤・水色のラインが入った塗装がおなじみである事は、ご覧の皆様もご存知の事と思います。この塗装も、平成17年頃より採用されました新塗装でもありますが、高速路線バスで採用されております「メルヘン塗装」とともに、明るい塗装であるのが特徴であると言ってもいいかとも思います。この貸切塗装車も、貸切バスとしての運用のほか、上の画像の車(大分22か20-46、日野KC-RU3FSCB)のように、以前は高速路
「九州横断自動車道(こちらが正式名称です)」とも称されます、大分自動車道・長崎自動車道を横断する高速路線バスと言いますと、大分・別府~大分線「サンライト号」を思い出される方がご覧の皆様の中でもいらっしゃるのではないかと思います。現在この路線は4往復で運行されておりまして、大分バス(画像1、42184・三菱2TG-MS06GP)・大分交通(画像2、大分200か・807、三菱QTG-MS96VP)・長崎県営バス(画像3、E552・三菱QRG-MS96VP)・長崎自動車(長崎バス、画像4
にほんブログ村http://ping.blogmura.com/xmlrpc/gdmu0sv6myti※人気ブログランキングに参加しています。<ahref="http://blog.with2.net/link.php?1314953">人気ブログランキングへ</a>11月19日のブログアクセス件数並びに記事タイトルBEST3です。【アクセス件数】80件【記事タイトルBEST3】1位東急バス池上車庫/営業所11/177件2位千葉海浜交通11/18
福岡~別府・大分間で運行されております「とよのくに号」には、現在「復刻塗装」として「とよのくに塗装」、上の画像1にあります三菱エアロエース(大分200か・726・LKG-MS96VP)が亀の井バス所有として運行されておりまして、こちらは福岡~別府間で運行されております。この車は、元は後述の画像にもありますように、「火の鳥塗装」からもわかりますように、西鉄バスに所有していた車でもありまして、西鉄時代の社番は4505でありました。新製導入時には、福岡~熊本線「ひのくに号」として
内成に実りの季節がやってきました。稲穂は黄金に色づき、後は収穫を待つばかりです。亀の井バスは黄金の海の中をゆっくりと進んでいきます。この時期は夕日に光稲穂がまぶしくて、窓の外を見られないくらいです。2021年10月9日撮影亀の井バス内成線2022年9月1日廃止
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旅人の樹2568旅人たちといっぱい繋がりたい10/23(月)10時配信旅人recommend旅rebloga.m.🗾47ブンの大分県🌳yhtさんrecommendあー別府、行きテェー!#大分県大分市#ダイワロイネットホテル#鉄輪温泉#別府ゆけむり展望台#オオムラサキ#ひょうたん温泉#縁起の湯#東洋軒(とり天)🌳●TaCaさん『大分県-別府市へ②』TaCaTrip本編です。前回に引き続き、大分県の別府市です。[CM]旅行したくなったら。自分も色
紅葉色づく晩秋の湯平温泉街は静かで落ち着いた空気に包まれています。旅館や民家が連なる集落はひっそりとして、人の気配も全く感じられません。一日数本の亀の井バスの車内にも人の姿はありません。静かに、そしてゆっくりと、湯平が闇に包まれていく時間が近づいてきます。2021年11月15日撮影由布市コミュニティバス湯平コース