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朝日のアンコールワットからホテルに戻り、朝食『カンボジア旅行記3日目①朝のアンコールワット』カンボジア旅行記3日目です!2日目の様子『カンボジア旅行記2日目①バンテアイ・スレイ』カンボジア旅行2日目の朝です1日目の様子はこちら『カンボジア…ameblo.jp前日美味しかった麺と、パンほぼ炭水化物!笑室内プール付きのホテルプール付きのホテルに泊まっても、お部屋でのんびりすることが多くて入ったことがないです水着は持って行っているんですけどね。朝食後、バ
先日、スワンナプーム空港で搭乗時間までかなり余裕があったので久々に制限エリアをビデオ撮影しながら見てまわりました制限エリアに入ると乳海攪拌の像がお出迎えしてくれますねこの像は蛇を山に巻き付けてミルクの海をかき混ぜているという、インド神話で有名なシーンらしいですがわたし的には綱引きにしか見えませんしかも背後から撮影今回は制限エリア内の端から端までビデオ撮影を行い同時に写真も撮った記憶をしていたが、、、スマホに残っている写真は以下の2枚だけでしたナレーションやテロップ・演
5:30長女一家はまだ眠りの中。私はドライバーのタイさんの車でスワンナプーム空港に向かいました。さすがに渋滞無しで、30数分で着きました。スワンナプーム国際空港は、アジアのハブ空港を目指して2006年9月に開港しました。「スワンナプーム」という名は「黄金の土地」という意味です。成田空港の3倍にあたり、高さ132.2mの管制塔は世界一の高さがあります。空港の最大処理能力は1時間当たり76フライトで、年間にして約4500万人の旅客の利用と300万tの貨物を取り扱うことが可能
かなり長い連想(推測?)。🔴大地震と宇宙・南海トラフ(予測)・2025年7月5日04時18分(竜樹諒氏の夢、予知夢?)・木村秋則氏やホピ族・NASA参考当ブログ2025/2/6『予言か予知か予告か(ガザ、大地震)』予言、予知、予告。それとも偶然?🔴予言・預言神話や伝承、聖書に登場する予言者や預言者。どうやら現実世界にも、神や宇宙からメッセージを受け取れる人がいるらし…ameblo.jp2025/2/10テクノロジー犯罪の「夢(映像)送信」技術『連想20250
まずはプリヤカーン寺院、アンコール=トムの北東の小さな寺院だ。プリヤカーンとは聖なる剣という意味で、発掘時にその剣が見つかったことから名づけられたらしい。仏教とヒンドゥー教様式の混成だが、ヒンドゥー教があとから支配したため、仏教のレリーフなどは削り取られているところが多い。橋の両側には乳海攪拌のモチーフがある。門のなかはすっかり木が生い茂っている。門を守る仁王像も首が破壊されている。ヒンドゥー教はすぐリンガ、こればっかり作るね。こっちは仏教のストゥーパ、今の卒塔婆の語源です。これは
さて、2日目の午後からいよいよアンコール=ワットに周囲は堀兼貯水池(環濠というらしい)に囲まれているので橋を渡って寺院へ環濠はヒンドゥー教神話の聖なる海(乳海攪拌する話で出る)と寺院がその中心の聖なる山を模している。魔除けのシンハ(ライオン)そして仏教を象徴するナーガ(蛇、医療の象徴でもあって、ギリシア神話では蛇が医者の紙、北欧神話では再生の象徴だったりと共通点が多い。)橋を渡りそのまま進むと図書館として使われていた建物周りは芝生の平地もありそして入り口は多くの人が溢れている。
すアンコール=トムの意味は大きな都市都市部を囲む城壁は東西、南北各3キロ、その外に堀がある。状態が一番良い南門から入る。門には前後と左右を見渡す4面の観世音菩薩の面観世音菩薩は仏教の象徴橋には乳海攪拌の話をモチーフにした像が。乳海攪拌はヒンドゥー今日の神話門に向かって右は阿修羅、左が神々これは阿修羅車が通過、昔は象に乗った王様が倒れるように高い門を作成したみたい。微笑んでいます。城壁の中に入りました。
ॐगंगणपतयेनमःomgaṃgaṇapatayenamaḥ森羅万象の幸せと平安を願い新年を心からお祝い申し上げますジョーティッシュ(インド占星術)によれば、2025年は、主要な惑星──土星、木星、ラーフ、ケートゥなど──が次々と星座を移動する「転換点」なのだそうです。特に3月末からの約2ヶ月間は、複数の惑星が同時期に移動する「集中トランジット期」と呼ばれ、3月に土星が魚座へ移行することから、ヨーガや瞑想などのスピリチュアルな実践がより実りあるものとなるということです
今日はダンデラスですねラクシュミー女神様の聖日、ディーパーバリ(ディワリ)の初日になりますインドではこの日金や銀、台所用品を購入すると幸運を招くと言われ、マーケットは人々で賑わうそうですラクシュミー女神様と財運の神様、クベーラ神様を礼拝する方も多いのですが、この日はアーユルヴェーダの神様、ダンヴァンタリ神様を礼拝することが最近のインドでは推奨されているようです。ダンヴァンタリ神様はヴィシュヌ神様の化身で、乳海攪拌の時にラクシュミー女神様とお生まれになられました。ダンテ
こんにちは!世界史好きなあなたに、今日はアンコール・ワットの神秘的なエピソードを紹介します。古代クメール王朝の遺産であるこの巨大な寺院、実はただの宗教施設ではないんです。想像してみてください。12世紀に建てられたにもかかわらず、春分と秋分には太陽が寺院の中央塔に一直線に昇る光景が見られるんですよ!これは偶然なんでしょうか?いいえ、そこには当時の驚くべき天文学の知識が隠されているんです。さらに、アンコール・ワットの彫刻で最も有名な「乳海攪拌(にゅうかいかくはん)」をご存じで
バンコクの旅もそろそろ終盤王宮からはタクシーでカオサン通りに。朝からずっと歩いて汗だく疲れた。腹も減ったとにかく涼みたい!通りにはカフェはたくさんあるけど、クーラーがない。カフェのお兄さんは大丈夫扇風機はあるからってムリ!やっと見つけた店この際クーラー(とビール)さえあればなんでもいいわチャーハンとビール旨!結果オーライしばし休憩、ビールおかわりして、息を吹き返しました。ちょっと散策この時15:00くらいカオサン通りはまだ静か夜には盛り上がるのでしょう?
みなさま、おはようございます♡宇宙の女王ちかこチュベローズです♪インドの天地創造神話"乳海攪拌"ヒンドゥー教に於ける主要な物語であり教義の一つであるものの特定の神が活躍する神話ではないためか日本ではあまり知られていません当動画では乳海攪拌の神話それに付随するラーフ、アイヤッパン神についてそして日本の仏教に関連する意外な事実について宇宙の女王ちかこチュベローズが銀河目線で詳しく楽しく分かりやすく解説いたします
く仙台を出発してからのお話はこちらから『カンボジア旅行⑤仁川で乗り継ぎ』現在日本からカンボジアへの直行便はありません。(以前は成田ープノンペン路線がありましたが、まだ再開していないようです)タイかベトナムで乗り継ぐのが多いですね。…ameblo.jp(時間があくと記憶がどんどん薄れる…)ツアー3日目アンコール・トムの後ホテルで小休憩してアンコール・ワットへ!!修復が終わったばかりの橋を渡ります!オレンジ色の人は、お坊様。普通に観光していました。同じツアーの方が一緒に写真を撮って
石澤良昭「アンコール王朝興亡史」アンコール王朝興亡史(NHKブックス1271)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}アンコール遺跡の調査や修復に関わっている上智大学の教授による著書。実際に見た遺跡について、せっかくだから歴史をちゃんと知っていた方が素晴らしさや凄さがわかると思って読んだ本でした。アンコール王朝の第1〜26代の王の時代に、どのような出来事があり、どのような遺跡寺院がつくられたかが時系列順に解説してある。王様の名前が馴染みの
仙台を出発してからのお話はこちらから『カンボジア旅行⑤仁川で乗り継ぎ』現在日本からカンボジアへの直行便はありません。(以前は成田ープノンペン路線がありましたが、まだ再開していないようです)タイかベトナムで乗り継ぐのが多いですね。…ameblo.jp(時間があくと記憶がどんどん薄れる…)ツアー3日目アンコールワット観光『カンボジア旅行12アンコールワット朝日鑑賞』仙台を出発してからのお話はこちらから『カンボジア旅行⑤仁川で乗り継ぎ』現在日本からカンボジアへの直行便はありません。(以前は
ウズウズしてます|Ash(ワンピース考察)(ameblo.jp)上記記事にて火ノ傷の男の元ネタがヴィシュヌ神と指摘しているここでエッグヘッド編冒頭の「暖水渦」のカラー絵が公開されたものを見てみると渦の中心に金色の球体が描かれているそして元ネタのヴィシュヌ神の乳海攪拌の神話に言及すると画像の金色の亀を中心に大渦が発生している絵が描かれている①金色の亀を中心に「巨大な渦」が発生する「乳海攪拌」②金色の球体を中心に「巨大な渦」が発生する「暖水渦」かなり似ているように見える
2023.12.01あっ。。。備忘録日記ですので本題まで、遠いかもしれないです。さて、ホテルに向かいました。すんごい立派な道路が交差していました。タイって?日本よりスケールがでかい。という印象です。一応、空港から近いとのことですが、歩ける訳ではなく。車で移動しないと行けないそう。実は、ホテルへ二人で向かうから迎えは大丈夫じゃないか?と申し出たら、夜中に女子二人でタクシーを捕まえて乗るこの行為はとても危険⚠️と、言われま
古代インド31ウッジャイン(Ujjain)その1今回は、ポストマウリヤ朝時代のマールワー地方の西部の主要都市・ウッジャインです。マールワー地方と主要都市(エラン・ビディシャ・ウッジャイン)の位置ウッジャインはインド中西部、現在のマディアプラデーシュ州西部、マールワー地方西部に位置する都市。ウッジャインのラムガート出典:ウィキ(File:Ramchat.JPG-WikimediaCommons)伝説によれば、ヒンズー教の天地創造神話・乳海攪拌(クメー
行きも帰りもZIPAIRでした。左:空港が激混みと聞いていたので早めに来たら、早すぎて手続きカウンターも決まってなかったw右上:帰りの飛行ルートも台風6号の影響を受けました🌀右下:出国審査後にある「乳海攪拌(タイ版天地創造)」のオブジェ。往路より空いていて、私は3人席を独占、夫もお隣が空席でした(私は通路側席を購入したけど、夫は座席指定をしなかったので、後部座席💺)。往路同様、機内食は予約か機内
アンコールワットに2回目行ったのは、第一回廊をじっくりと見たかったので。西面南側の壁面。マハーバーラタのクライマックスが描かれています。象に乗ったバーンダヴァ軍。南面西側。アンコールワット創設者スールやヴァルマン2世の行軍が描かれています。スールヤヴァルマン2世。一緒に同行する女性の姿。南面東川は天国と地獄。東面は乳海攪拌の図。お魚も描かれています。マンダラ山の上でしきを執るヴシュヌ神。北面。アンコールワットは見どころが多くて、何度来ても楽しい。
最近「舌」のことに注目していて、いろいろ調べていると、「舌(ぜつ)はがし」というものがあることがわかりました。「舌(ぜつ)はがし」とは、本来は口腔内の上部にあるべき舌が、下に落ちてしまっているのを、正常な位置に戻すことをいいます。舌が下がった状態「低位舌(ていいぜつ)」低位舌になれば気道が狭くなり、口呼吸になりやすく、睡眠時無呼吸症候群、歯周病その他、様々な問題が起きるのだそうです。「舌はがし」とは、その低位舌を予防、改善するための、口腔内の
前回、「舌を上顎につけること」について書きました。↓『「アムリタ」と「舌」と「thの音」』「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」見てきました!(^。^)実はあまり期待してなかったのですが、予想を遥かに超えて、素晴らしいの一言!(…ameblo.jpその中で、舌を上顎につけることで「アムリタ」を出す?、その他の効果を取り上げました。(★アムリタ=不老不死になれる甘い飲み物)その最重要器官とも言える「舌」なんですが・・(
2008年10月27日〜11月1日カンボジア&タイ旅行記6日間byHIS10月28日(火)2日目シェムリアップドュ・ラペ泊いつもありがとうございます母娘二人旅2日目、アンコール遺跡群観光🇰🇭めっちゃ楽しみにしてました午後はカンボジア旅行のハイライト🇰🇭アンコール・ワットの観光でしたアンコール・ワット🛕12世紀前半、スールヤヴァルマン2世創建⚒ヒンドゥー教三大神のヴィシュヌ神に捧げられた寺院同時にスールヤヴァルマン2世を埋葬した墳墓⚰王権を神格化するため独自の
亀のポーズ、クルマは天地創造の立役者アシュタンガヨガプライマリーシリーズの難関ポーズの一つが、亀のポーズ、クルマ・アサナです。先生にちょうど良いアライメントにアジャストしてもらうと、今までなんとかポーズに入ろうと騒がしかったマインドが落ち着きシンッっとした静けさが訪れます。妙な安心感があり亀が甲羅にこもるとこんな感じなのかな?と、思います。クルマ・アサナは、ヴィシュヌ神の化身、亀のクルマに捧げられたポーズです。クルマが活躍するのは、ヒンドゥー
乳海攪拌~インド神話(2)乳海攪拌は、ヒンドゥー教における天地創造神話。乳海攪拌の物語は『マハーバーラタ』1・15-17(乳海攪拌)、『バーガヴァタ・プラーナ』、『ヴィシュヌ・プラーナ』、『ラーマーヤナ』などで語られている。偉大なリシ(賢者)ドゥルヴァーサスは、非...nyabecch.blogspot.com乳海攪拌~インド神話(2)-その他の神話nyabecch.blog47.fc2.com
今回は、DavidKinsleyの本のチンナマスターの章のp.147〜p.149のOriginMythの節の翻訳の第4回です。チンナマスターというのは、この本の表紙にあるように自らの首を切り落とし手に持つ女神です。ーーー以下、訳文ーーースワミSadhanandaSastri氏は、ヴァラナシにおけるシャークタ(シャクティ派)の実践者であるが、彼が私にチンナマスターの出現についての第4ヴァージョンを語った。神々とデーモンによる乳海攪拌の後、チンナマスターは、出来上がったアムリタ(不
参加申し込み受付中harimanyoga☆ezweb.ne.jp(☆を@に変えて)まで『8/29(日)初めての方向けワークショップやります』8/29(日)初めての方向けワークショップやります🌸これからの日常に生かすせる~覚えておいてもらいたいハリマンヨガの基本編開催参加者募集12:00~1…ameblo.jp昨日まで知床のウトロにいました今回の旅でいちばんみとれた風景です境のない乳の海空
「クンバハカ」について、いろいろと書いてきましたが、今回さらに発展させてみました。「クンバハカ」「クンダバッハ」「クンダリーニ」と音が似ているような気が・・^^;(関係があったりして??)(妄想)(またまたそればっかり(゚д゚)!!)「クンバハカ」は、精神的ショックから心を守る「緩衝材」「クンダバッハ」は、現実を直視する衝撃から人間を守るための「緩衝材(器官)」(人間が真実に目醒めないための、クンダリーニが簡単に上昇
クンダリーニについて調べていると、こんな本があることがわかりました。グルジェフ著『ベルゼバブの孫への話』この本の神話的な人類創生の話の中に、クンダリーニが人間の尾てい骨のあたりに取り付けられた経緯が書かれているそうです。それによると、「クンダリーニは人間が地球上に存在する目的を知られることがないように安全装置として取り付けられた」とされているようです。そして、クンダリーニが簡単に上昇しないよう、背骨と頭部の境付近に「クンダバッハ」という緩衝装置が