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長者番付で有名なフォーブスのトラベルガイドがホテルの格付けを行なっています!フォーブス・トラベルガイドは、5つ星の格付けシステムを世界で初めて導入したトラベルガイドであり、1958年の創設以来、旅行業界でホテル、レストラン、スパの最も権威ある格付けを提供しています!専門の調査員が900項目もの厳格で客観的な基準を基に匿名で評価しています!そんなフォーブス・トラベルガイドの2024年版ホテル格付けが2024年2月7日に発表されました!2024年版で67年目になります!それでは香港の202
○2023年7月7日から10日まで、3泊4日で香港を訪れた。香港国際空港が世界中から50万人を香港へ招待すると言う。何とも太っ腹な話である。日本からは1万4000人が招待された。その中の一人が当古代文化研究所だったわけである。○招待されて、何もお返しはできないが、こうやって、香港の案内くらいはブログでして、せめてものお返しとしたい。多くの方に香港を知っていただくよすがとなれば幸いである。それで、今回は、香港ハーバーシティの話をしたい。○香港ハーバーシティを訪れたのは7月9日の午後だった。午前
○前回、ブログ『香港名物:二階建てバス』で、香港名物の二階建てバスを案内した。二階建てバスにも乗りたかったが、地下鉄ばかり利用して、乗る機会を逸した。中心地は地下鉄が便利で早い。それで、どうしても地下鉄を利用する。もちろん、慣れていないせいもある。○同じように、香港島では二階建て電車を見掛けた。これにも乗りたかったが、今回の旅行は九龍半島が中心で、香港島には、ビクトリアピークと、ビクトリアハーバーへ夜景を見に行っただけだった。買い物とか、町見物なら、断然、九龍半島の尖沙咀や旺角、佐敦などの方が
半島側から香港島を望む広東道、遠くに中国銀行の建物
○香港の町を歩いていて、目を引くのは、何と言っても香港名物の二階建てバスだろう。それも色鮮やかで何とも目立つ。今回の旅行は3泊4日だったが、初日から最後の日まで、二階建てバスを見ないことは無かった。○インターネット検索すると、香港政府観光局の、次のページがヒットした。香港のバス香港のバスは2階建てになっている事で有名である。メトロや電車が走行していない場所も走行しており、観光客はもちろん地元の人達も重宝している。メトロより料金も安い為、利用しやすい。香港のバスは香港島-九
○前回、ブログ『香港の夜景』と題して、ビクトリアハーバーから見る夜景を紹介した。今回もその続きになる。2023年7月8日、尖沙咀码头から中环码头へと渡り、中环码头のベンチに座って、香港の夜景を楽しんだ。午後6時40分ころから一時間くらいだった。○その後、『天星小輪(香港スターフェリー)』に乗って、再び、中环码头から尖沙咀码头へと渡った。そのフェリーの中でも、十分に、香港の夜景を楽しむことができた。また、尖沙咀码头から眺める香港島の夜景が、何とも凄かった。○多くの人は香港の夜景を楽しむのに、わ
○香港国際空港から香港島までは35㎞もある。それをわずか24分で繋ぐ優れものが香港エアポートエクスプレスになる。その香港エアポートエクスプレスで、九龍站まで行った。時間にして、わずか22分だった。○九龍站は、まだ真新しい、大きくて、立派で、近代的な駅舎だった。調べるのに、百度一下を利用した。九龙站(中国香港特别行政区境内地铁车站)九龙站(KowloonStation),站址在中华人民共和国香港特别行政区油尖旺区畅运道。九龙站与广深港高速铁路香港西九龙站相邻,乘客可在此站换乘
長者番付で有名なフォーブスのトラベルガイドがホテルの格付けを行なっています!フォーブス・トラベルガイドは、5つ星の格付けシステムを世界で初めて導入したトラベルガイドであり、1958年の創設以来、旅行業界でホテル、レストラン、スパの最も権威ある格付けを提供しています!専門の調査員が900項目もの厳格で客観的な基準を基に匿名で評価しています!そんなフォーブス・トラベルガイドの2023年版ホテル格付けが2023年2月15日に発表されました!2023年版で66年目になります!それでは香港の20
随分と前のことですが、中国産の陶器をよく土産としていた時期がありました。当時香港には大陸産の陶器を置く店があって、品定めする楽しみがありました。中国風の朱色の龍が躍るデザインが面白いと思ったのでしょう。以前は酒を燗するのに何度か利用しましたが、今となっては置物として目を楽しませてくれています。寒くなってきたら燗酒でも・・・・なんて考えています。
9月3日(火)曇り何日ぶりだろう。久々に良い目覚めの朝を迎えた。おかげで、少し寝過ごしてしまった。オイラは、さっそく顔を洗って、香港の地下鉄MRTに乗って、『黄仙寺院』に向かった。香港の駅構内は、シンガポールに劣らず、厳しい規制があると聞くが、実際はどうなのだろう。調べることにした。地下鉄構内は、たしかに綺麗に整然としている。車内も清潔で、変な落書きも匂いもない。車内はやけにピカピカ。それもそのはず、椅子までもがステンレス製なのだ。<もう滑りまくりやん>そして、
随分前のことですが、香港の九龍半島に中国大陸の産品を扱う土産物店で見つけたド派手な急須です。清朝時代の模様かと思いますが作られたのは近代になってからでしょうか。なんとも中国的な色合いと模様、そして形が気に入ったのかと思ひます。一時酒を燗するのに使っていましたが、このところ出番がありません。時には昔を思ひだしながら利用してみましょうかね。
長者番付で有名なフォーブスのトラベルガイドがホテルの格付けを行なっています!フォーブス・トラベルガイドは、5つ星の格付けシステムを世界で初めて導入したトラベルガイドであり、1958年の創設以来、旅行業界でホテル、レストラン、スパの最も権威ある格付けを提供しています!専門の調査員が800項目もの厳格で客観的な基準を基に匿名で評価しています!そんなフォーブス・トラベルガイドの2022年版ホテル格付けが2022年4月26日に発表されました!2022年版で65年目になります!それでは香港の20
香港九龍半島の街角で見つけた”中華民国九年造・壱圓”古銭です。どれ程払ったのかは忘れましたが、銀貨だと言われたことは覚えています。本当かどうかは知らねど、100年ほど前に鋳造された古銭であることは間違いないでしょう。香港の人達はお金に関して真剣とでも言うのでしょうか、そんな思ひ出も残る中華民国時代の古銭です。
嘗て香港に行くと中国本土で製造された土産物が沢山並んでいて、中国本土の営みを感じることができた時期があった。随分前の話だが、そんな中華の物産を眺め歩くのが楽しみであった。このミニチュアの玉ねぎの急須や、青リンゴの急須なんかもその愛嬌あふれる姿に思わず手にした覚えがあります。その他色んなフルーツや野菜をモチーフにしたミニチュアの茶器があったように記憶しています。時間が随分と過ぎました。
最も好きな貝料理は、干し鮑のオイスターソース煮です。香港に仕事で10回行きました。九龍半島尖東地区に潮州城という中華料理店があり、滞在中に1回は行って、干し鮑のオイスターソース煮を食べました。一人で、丸ごと食べられます。帰国して1週間後、札幌市内のホテルにある中華料理店で、両親の慶事がありました。参加者は10人でした。母親の希望でら干し鮑のオイスターソース煮を注文しましたが、高価です。一人当たり1mmくらいのものが、2切れです。笑い🤣食べた気がしないと、思ったので、両親に各3切
香港の街中で見つけたコンパスです。香港というと買い物とかグルメとかが人気でしたが、意外にもトレッキングを楽しむ日本人観光客を結構いるようです。最高峰と言っても700m程度ですが、英国領であった面影か山道がよく整備されていて天気の良い週末は地元の人びとで賑わいます。そんな香港で名山を歩く際にコンパスを手にしたということです。香港観光協に行けばば便利なガイドブックが用意されていますのでご利用のほどを。変化が急な香港・・・・、再び歩いてみたいトレイルです。
遂に400回!!!オーストラリアからスタートしてコタキナバル、台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナムを周遊してきました。コロナの影響もあり国内にシフトしてからは日本の素晴らしさを伝えられるように努めてきました。これまで御付き合い頂き時にはコメントも頂きありがとうございました。今は入国制限、条件行動制限措置があり簡単には海外に行けないので妄想で海外旅行しましょう!場所は香港!ビクトリアピーク昼晴れて
こんにちは2016年5月に訪問した、二度目の香港の旅、振り返り6回目を書きたいと思います。香港最終日の朝は、まずは太子から旺角エリアへ散歩しながら、旺角にあるガイドブックに載った飲茶レストラン翠園大酒楼へ行きました。翠園大酒楼写真入りのメニュー例によって、覚えた広東語で、「ンゴーイ、ヤッワイ」(すみません、ひとりです)「イウ、ポーレイ」(プーアル茶をください)と店に入り、あとはメニュー表に記載して注文できました。オーダーした料理は全部おいしかったです
2019年11月の「香港の旅」の思い出、第17回目です。セントラルにあるフェリー乗り場へやってきました。ここからスターフェリーに乗って尖沙咀を目指します。尖沙咀側にも高層ビルが増えてきました。振り返ると・・・湾仔にある香港会議展覧中心と高層ビル群が並びます。北角方面の高層住宅群黄色い船は郊外へ向かう高速船です。セントラルのフェリーターミナルと高層ビル群尖沙咀を出発したスターフェリーとすれ違います
こんにちは今回からは、2016年5月に訪問した、二度目の香港の振り返りについて書きたいと思います。前回、2016年1月末に弾丸で訪問してから、4か月後、再び香港へ行きました。今回は、マカオには行かず、香港のみの観光です。日程:2016/5/21(土)~5/23(月)2泊3日今回も、バニラエアのバーゲンセール利用です。LCCバニラエア便往:5/21(土)JW303便成田10:25~香港14:25復:5/23(月)JW304便
こんにちは!本日、2つ目のブ活は~2016年3月に行った香港☟の続きです。『香港の友人の婚約祝いディナー♪香港_20160③』こんにちは!今日も空気が冷たい神奈川です。では、2016年3月に行った香港👇の続きでーす。『【ディズニー・イースター】@香港ディズニー♪香港_20…ameblo.jp2人のお祝いが無事出来て~楽しいお食事で~良かった良かった香港には何度も行ってましたが、こちらのホテルは"お初"でしたでは、お部屋の紹介です<(__)
2047年度までは香港に高度の自治を認めるという一国二制度の約束は踏み倒され、すっかり共産党政府の支配下に入ってしまった香港だが、これまで通りの映画制作は難しくなるのは間違いない。うれしいことにウォン・カーウァイ監督の「重慶森林2020」の制作が中国政府の審査を通過して、制作されることが確実になった。今度は香港ではなく、2036年の重慶が舞台とのこと。政治色の少ない映画を期待するが・・・[見所]香港映画の巨匠、ウォン・カーウァイ(王家衛)監督を一躍有名にした映画。香港の下町を舞台
6月30日、香港国家安全維持法が施行された。香港、もう20年以上も前になるけど、仕事で何度か訪れたことがあった。香港島側は近代的な高層ビルが空に向かって伸び九龍半島側は反対に、古いビルが隙間なく建ち並び、看板が道路にせり出し自己主張その下を二階建てのバスが走り、歩道では人がぶつかり合いながら歩いていて雑然とした雰囲気。なんて活気のある街なんだろう、と感心した。香港島と九竜半島を結ぶスターフェリー(渡し舟)は僕の香港のお気に入りの一つで、夜に乗船し、見たライトアップされたビルが
ちょっと寒いけどいい天気の香港です。朝8時頃のスターフェリーです。青空が広がってます。昨日雨が降ったので空気がめちゃくちゃキレイです。東側を見るとまだ太陽はこんな場所ですよ。逆光もまたいい感じですね。香港島の高層ビルを望みます。こんなに天気が良いときはピークまでひとっ走り登ってみたいですね。スターフェリーの船員さんです。香港外出時はほぼ100%マスクをしておりますね。今度は香港島の西側を望みます。こちらにも高層ビルが立ち並んでますね。もう一回九龍半島を望んだら香港
2019年11月と12月にそれぞれ2泊3日の週末香港旅行に出かけました。旅行記の前に、香港の街の様子をお伝えします。夏に、キャセイ・パシフィック航空の日本就航60周年のプロモーションを知りました。ステータスもマイルも持っていない私は、憧れのキャセイの香港国際空港ラウンジを訪ねるチャンス!!と、12月のビジネスクラスの航空券を購入。因みに60周年にかけての往復60,000円です。6月頃から香港では民主化を求める大規模デモが報じられていましたが、その時は12月には収束しているだろうと思ってい
夜景は綺麗ですが、食事もホテルも高い香港🇭🇰しかし何度も行きたくなる不思議な都市です✨香港はアジア人が多く集まる九龍島(北側)と西洋人もそこそこいる香港島(南側)に分かれます。そしてその島を行き来しているのがスターフェリー⛴「尖沙咀–中環」【スターフェリーからの写真】20分くらいの乗船で、乗船料40円という破格の値段です!これには毎回乗りたくなります。しかし尖沙咀も中環も人が多い!まぁ活気はあっていいのですが、飲食店に入れない問題もあります💦また飲食店といえば、午後2時以降
香港行ったら絶対行こうと考えていたのが毎日20時から催されている”シンフォニー・オブ・ライツ”です2003年から毎日行われていて、「世界最大の永続的な光と音のショー」としてギネス世界記録にも認定されているそうです。ホテル近くを散策していたんですがそろそろ時間ということでビクトリアハーバー方面に向かうことにしました。それにしても香港の街並み、特に夜はなんだかエキサイティングな雰囲気に溢れてるように感じます。余談ですがスターバックスコーヒーが地下にあるって珍しいよ
ところで今回の”香港旅行”ですが、ホテルは”シェラトン香港ホテル&タワーズ”に2泊しました。ネイザンロード沿いの分かりやすい場所だし、ビクトリアハーバービューのお部屋にしたのでワクワクでしたと、分かったようなことを言ってますが、ネイザン・ロードも今これを書く為に調べて初めてそういう名前だということを知ったばかりです(^.^;ネイザンといえばnari的には"ネイザン・イースト"が一番に出てきます。もーすぐ、13日から武道館で行われる3年ぶりの「エリック・クラプトン」
慣れない土地での行動にフラフラになってたので、前回のblogは初めてInstagramからシェアして手抜きしました😅でも、私はオリエンタルモダンが大好きで❤️その雰囲気をお伝えしようと思いまして!香港は若ーーーーい遠い昔に初めて行って、夜景に感動して!それに、その頃はまだ香港映画もとても人気があったし、私も大好きなのもあって、何度か行ってたんですけどね。中国に返還されてから、だんだん行かなくなって。気づいたら15年間も経ってたんですよね!それで、もう一度あの夜景を見たい✨と企画して
2019.1.41香港ドル14円大澳(たいおー)から帰ってきて、一休み。ふと、思い立った。夜景を見に行こう。本当は昼間の景色も見たかったから16時とかにビクトリアピークの山頂について、日が暮れるのを待ち夜景も堪能するってのをやるつもりだったのだけど、、、、天気を気にしてたからいつ行こうか決めてなかった。おや、西陽が差してきた!今日行くしか!!!急に思い立ったものだから、、、日没までに間に合うかな。17時にチョンキンマンション飛び出し、早歩きで、フェリー乗り場まで行きます。