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九頭神社(宇陀市大宇陀牧)大和国吉野郡奈良県宇陀市大宇陀牧320(駐車は下部写真参照)■旧社格村社■祭神建御名方命(久須斯大神)宇陀郡の南端、吉野郡「三茶屋」とを境とする「津風呂川」(「吉野川」支流)沿いの「大宇陀牧」に鎮座する社。人口25人12世帯(令和二年国勢調査)のみの過疎集落。当地が宇陀郡に編入されたのは大正時代に入ってからのこと。令制国制度では吉野郡に属していました(当ブログ内に於いても「吉野郡」の項に含めます)。◎創建年代、由緒ともに不詳。「全国神社祭祀祭礼調査」
私の住むあたりでは何事もなく台風15号が過ぎ去り、良かったです。知り合いは、前々から約束していたため、万博へ行くと言っていましたが、お天気もそれほど荒れず、暑くもなく、案外楽しめたのではないでしょうかさて、今月の広報誌の裏に大々的にご案内があったので、たまには地域の歴史を勉強しようと、キセラ川西へ行ってきました。定員100名で、ほぼ満席のように見えました。川西では『九頭龍伝説』が有名だと思っていましたが、『九頭龍』は誤りで『九頭』が正しいとのことで、個人的には始まりからびっくりでした
奈良市下狭川町田部神社九頭神社御旅所通過できません。この先の広岡町にも
⛩️九頭神社⛩️秘境な神社巡り4軒目は九頭神社九頭神社さんだからか…雲の形がなんとなーくだけど。神様の遣い龍🐲に視えてね〜まぁ〜こちらも、凄い場所にあってねw田んぼ道、あぜ道を抜けた先にあるの。2本の大木に囲まれて立つ鳥居がなんとも言えぬ感でステキよね〜なんやかんや、圧倒されたな〜拝殿気持ちいい〜凄い力…を感じた。狭い小さな階段を上がってこちらも、ガラガラ〜と戸を開け閉めする戸の中です。神様です絵になりますねこちらの獅子狛ちゃん。後ろ姿が恐
奈良市下狭川町田部神社九頭神社御旅所いつも素通り出来ません。
本日は年内最後の休日でした☺️明日の大晦日から遅出→日勤→早出→遅出の4連勤からの5日目に留めの夜勤という怒涛ぶり🌙インフルエンザに罹患した同僚もお正月の2日から復帰出来るとの事で(相当な高熱が続いたそう)ほっと胸を撫で下ろしております。熱が下がってから2日の療養を経て仕事復帰OKらしくて熱の下がり時が人それぞれのようで結局、国が定めてる5日の休養というのは早まる事はなさそうです。うちの施設のインフルエンザは広まる事なく済みそうです、多分🤗✨以下はマヤ
和歌山市福島福島九頭神社祭神:磐排別ノ命
2024年4月24日和歌山市本渡九頭神社祭神:磐排別ノ命集落内の道路が細く駐車スペースも無く、集落外の田圃の横に駐車して歩きました。何故か本殿の周りをミニお遍路のように取り囲む仏像。
2024年1月17日和歌山県紀の川市桃山町善田九頭神社集落を登り最上部に鎮座。どっちから来たんだっけ?
2024年1月17日和歌山県紀の川市杉原九頭東屋神社祭神:天児屋根命、経津主命
2024年1月17日和歌山県紀の川市荒見荒見九頭神社祭神:須佐之男命、稲田姫命次に向かう道中で見かけた道標。
1月16日九頭神社(奈良県)に行きました。友人が今度妹に教えてもらった九頭神社にお母さんと行くねんって言うから私も行きたいと勝手に参加させて頂くことにナビ見て行ったけどどこ?っていうようなわかりにくい感じ。普通の住宅地ね横に鳥居があった囲いも何もなく、ただしめ縄をされた磐座。本当に昔の祭祀場って感じです。こちらがメスとの説明がネットに書いてあったそうです。九頭神社メス=瀬織津姫イメージ左回りデンデラ封印解除詳しくは⬇︎『急に始まった神様ミッション⁇』11月8日に出発🛫
2023年11月15日久々にあても無くふらふらと走りました。奈良市下狭川九頭神社銀杏の落ち葉が一面
和歌山市本渡に九頭神社というのがあります。隣はもう海南市です。行き方はJRきのくに線:黒江駅から県道137号線を北に行きます。智辯学園の北側を右(東)へ曲がると,次の交差点から県道161号線線に変わります(写真は智辯学園を北側から見ています)。161号線沿いにずっと行って,県道161号線の案内板の所を左に入って真っ直ぐ進んで行きます。山に向かって進んで行くと道が狭くなってきて,上に寺院が見えてきます。ここは永教寺というお寺なので,上に上がらずに左側の道を奥に進みます。すると山門と鳥居が現れ
京都北山に飛来したアサギマダラ❤︎九頭神社の中村宮司さんがアサギマダラの飛来をここを訪れる人たちに楽しませてあげようとフジバカマを植えられました。幸いにも最初のシーズンの今年、1頭飛来した様子を投稿しておられました。そんな折、昨年同様に菊芋掘りのご連絡を受け、チャンスとばかりカメラを2台持って参上しました。抜き足差し足忍足で恐る恐る、はやる気持ちを押さえ、フジバカマに近づきますとヒラヒラと蝶々が飛んでいます。AF105mmマクロレンズ
雄神神社から大神神社を目指す途中突然「くず」という音が頭に飛び込んできた車を運転する夫に「前に行った屑神社は、ここらへん?」と聞くと『屑神社2022.4.10』たまたまネットで神様カードを引くと道返之大神(チカヘシノオオカミ)さまだった。近くの神社にいらっしゃらないかなぁとネット検索をしてたどり着いたのが屑神社だった…ameblo.jp「ちょっと、違うな」の答え。「んーー、近くにくず神社がある氣がするねんけどなぁ…」といいながら進んでいくと「
2022年12月14日奈良東山中を予定も無くぶらぶらと、やはり都祁に来てしまいました。杉の家さんでやまとポークカツ丼をいただきました。龍王神社葛神社
古澤巌奉納公演」が行われた千里天神の中村宮司のお兄様中村重行さんが宮司をなさる「九頭神社」に伺いました。この「九頭神社」は今密かなブームを読んでいます。京都のあまり知られていない穴場的存在ですがパワースポットとして訪れる人が増えてきました。北山杉に囲まれた鎮守の杉林。現在の本殿は安永七年(1778)に再建されたもので、一間社流造、柿(こけら)葺、唐破風付きの立派な社殿です。大阪から車で2時間、長い一日となりましたが人に毒されていないパワーのお陰か、疲れるどころが元気になって
おはこんばんちは美雪です今日は九頭龍伝説の話こちらの続きです『TOMAの謎解きタイム神戸に参加した人〜』おはこんばんちは美雪です9月初めに行ってきました初謎解きその時の様子はまきょんさんのブログがわかりやすい楽しくて楽しくて急に仕事が入って慌てて帰るから日傘忘れ…ameblo.jp父方の実家がある川西市の多田神社には九頭龍伝説がありお墓参りの帰りに寄ってみました多田源氏源満仲像(兜にも龍)源満仲が住む場所探しに住吉大社へ相談にいくと「北に向かって矢を放ち、矢が落ちた場所
鬱蒼とした樹々に囲まれた境内。善田集落のはずれ、山中に鎮座する九頭[くづ]神社。■鳥居鉄製瑞垣、鳥居・本殿の銅板葺、本殿の門や手水舎の金属化など老朽化対策が進んでいます。■本殿■手水舎■社務所神事、祭りのための設備でしょうか。
2022年2月9日都祁からの帰りに、天理市苣原町九頭神社
昨日の続きから、、九頭神社で宮司さんの知人は久頭神社を管理してる方だった宮「青葉神社って知ってはる?」知人の方は知っていて道を教えて頂けた宮「あんた、良かったな」そして、2人の話で意味深な言葉が、、知「あの木、途中まで切ったんやけどな、神が降臨してるんちゃうかなってやめてもうた」宮「ウチの木も切ったら、総代が倒れはったんやわ」私はどうゆう事車の中でどうゆう事か聞いたんだけど、宮「仕方ないねん」宮司さんから聞いた話から察してみたいくら御神木で神が宿ってたとしても災害で木が
昨日の続きから、、私は白鳥神社から、13時までどう過ごそう先ずは室生口大野駅まで戻り、観光案内の人に聞いた、13時まで1時間40分程、案「龍王ヶ淵までやったら1時間程やけど、13時迄には間に合わへんかな、あっちに稲荷神社はあるで、何も無いけど、ゆっくり歩いても往復1時間もかからへんわ、鳥居が壊れて横に置かれてるんやけどな」道順を教えてもらって、稲荷神社へ向かう。龍王ヶ淵へは昨年3月に行きたかったけど行けなかった場所、、諦めてた稲荷神社⛩また、階段上がる、、階段前の鳥居が壊れていた
おはようございます🍀Takamiです∞先日、奈良県桜井市にある九頭龍神社⛩️のことがふと頭に浮かびました🙄そういえば❗3年ほど前、箱根の九頭龍神社⛩️に参拝後ここに行く!って、受け取ってたんだった❗なかなか行けずいつの間にかすっかり忘れてた😅けど、今、行けってことね🐲✨と思い、行ってきました。こちら、九頭龍神社⛩️は、男神様だそう。社殿はなく、楠の木をご神体とするそうで磐座もあります。なんとなく、写真を撮るのは遠慮しておきました。参拝し、龍神様から
前回の大伴系の系譜『古屋家家譜』について|久米の子の部屋(ameblo.jp)から、少し日が空いてしまいました。新型コロナウィルスの感染者数が落ち着いてきたことから、しばらく会えなかった家族が帰って来たのでバタバタしていたのです。5人での会食を2時間。部屋は締め切らず、席を離し、お酒は飲まずにお土産にして。また、元気に会えることを願っています。現在も片付けと冬支度にバタバタしていますので、『古屋家家譜』について分かったことを並べてみます。『古屋家家譜』
京北のパワースポット第三弾です☺️賀茂神社⛩へ行きました💨山國神社⛩からは一度477号線に出て右に少し走り四階建ての白いマンション?が右に見えたら(案内板も無く、交差点にも指標が無いんです💦)右折して大堰川を渡り左手の細い道を山側に向かって進みます。墓地が出て来て更に右の細い道を走り進めると賀茂神社の参道入り口のこの柵に⬇️でます。車は墓地の手前や墓地に置けそうですがお墓参りの方の邪魔にならぬよう配慮が必要です。距離にして山國神社から賀茂神社まで
京北のパワースポットの続きです☺️九頭神社⛩から山國神社⛩へ向かいます。笠トンネル手前R162まで戻って笠トンネルと反対のウッディー京北を目指しウッディー京北(現在閉鎖)を左にみてその交差点を右折しR477を走ります。山國神社⛩は案内標識がきちんと道沿いに出ていてわかりやすかったですよ。本殿にあったリーフレットより〜風格のある社さん💕九頭神社⛩と同様で正一位の神位を持つ神社さんだからか…渋い佇まいなんやけど重鎮の様子を醸し出してました。本殿を斜めからパチリ📷
京都市内からだと仁和寺界隈から周山街道、162号線を走り京北方面を目指します。私が京北方面に行く時は鷹峯の光悦寺からさらに山の京見峠、北山杉の里の山道を通るのが好きなんで🚗か🛵で熊🐻出没注意‼️の看板を横目で見ながら対向出来へんわ、カーブだらけやわ、すぐ横は崖!というそんな道を走ってます🤣💦気圧の変化でダメージ受けたのは猛暑日にウロウロし過ぎたからかも?と、少々反省しておるこの頃です😞元い💦京北行く途中の笠トンネルを潜って直ぐ右に折れ道なりに延々と余野川沿
天津石門別神社(あまついわとわけじんじゃ)大和国高市郡奈良県高市郡高取町越智字大西85(P無し、セブンイレブンのある交差点から東へ進み初めての辻を北へ左折し集落内へ)■延喜式神名帳天津石門別神社の治定社■旧社格村社■祭神天手力男命「曽我川」東岸の「越智」の古い密集した集落内に鎮座する社。◎当社は式内社天津石門別神社に「治定(県の示達)」されています。長らく所在不明となっていたものの、治定に併せ社名・祭神名の変更がなされたようです。◎中世の頃にこの辺りを支配した越智氏が