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11月24日🍁小林もみじ園🍁に行く前に同じ川口市の『密蔵院』と『九重神社』へ寄って来ました密蔵院は春の安行桜が有名で我が家も何度見に行った事があります🌸🌸🌸秋は参道が紅葉で美しく彩らる‥と聞いたので行ってみたんですけど~あらら‥ちょっと残念感が↓↑左…秋右…春↑↓やっぱり桜の季節が見応えあって良いですね〜♪また来年安行桜を見に行きましょうかね〜今回は初めてお隣にある九重神社へ行ってみました御神木として巨木のスタジイが生えていていました(写真撮り
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。それぞれの御朱印帳でいただける"御神木御朱印"の御神木のデザインがそれぞれ違っていて、コレクター心がそそられ、ついつい、継続してお詣りしたくなってしまいます。毎年、11月(以前は例大祭以降の10月中旬でしたが)には、秋の御神木御朱印が頒布されていて、先日、お詣りし、御
2025.9.24埼玉県御朱印めぐり⑤続いてお参りしたのは九重神社さまです氷川女體神社さまからは車で20分ほどです⛩️九重神社📍埼玉県川口市安行原20429年越しにようやくお参りできましたスタジイ見開き御朱印が有名な九重神社さまいまは見開き御朱印も一般的になりましたが、私が御朱印めぐりをはじめた2016年当時…見開き御朱印はなかなかレアでした月替わりの御朱印もほとんどなかったなぁ今は御朱印を楽しむ方が本当に増えましたね駐車場は写真右側の坂道を登るとありますよ
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。それぞれの御朱印帳でいただける"御神木御朱印"の御神木のデザインがそれぞれ違っていて、コレクター心がくすぐられ、ついつい、継続してお詣りしています。毎年、9月には、九重詣の御神木御朱印が頒布されています。今年は、9月9日から27日の3週間弱。先日、お詣りし、御朱
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。それぞれの御朱印帳でいただける"御神木御朱印"の御神木のデザインがそれぞれ違っていて、コレクター心がくすぐられ、ついつい、継続してお詣りしています。毎年、8月には、夏の御神木御朱印が頒布されています。今年は、8月10日から30日の3週間。先日、お詣りし、御朱印を
九重神社。昨日に続き、今年の3月に撮ったもので密蔵院すぐ近くにある神社で、初めて立ち寄りました。高台に本殿があり、脇には立派なスダジイの木があり、近くには梅や寒緋桜や木瓜の花も咲いていて、今見返すと妙に懐かしく感じてしまいました。やはり春はいいものですね~。高台なので眺めも良好で、この時は初めてだったのでお参りして密蔵院へ向かいました。こちらは安行桜のトンネル。駐車場へ向かう途中に安行桜のトンネルになっていて、下り坂になっているのでこれもまた良き雰囲気で毎年撮りたくなる
こんにちはお越しくださりありがとうございます天気が良かったので神社巡り来てきました峯ヶ岡八幡神社⛩神々しい✨️青空と境内続いて密蔵院卍桜の時期も最高ですが青々しい葉の時期も素敵です✨️お隣の九重神社⛩こちらは初めての参拝この辺りが一望できるらしいてんも一緒に行ったよ大なり小なり神社⛩は心がすっきりしますね御朱印は頂けませんでしたがまたリベンジしますそれではまた
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。それぞれの御朱印帳でいただける"御神木御朱印"の御神木のデザインがそれぞれ違っていて、コレクター心がくすぐられ、ついつい、継続してお詣りしています。毎年、6月には、梅雨の御神木御朱印が頒布されています。先日、お詣りし、御朱印をいただいてきました。今回頒布される"
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。それぞれの御朱印帳でいただける"御神木御朱印"の御神木のデザインがそれぞれ違っていて、コレクター心がくすぐられ、ついつい、継続してお詣りしています。毎年、5月には、新緑の御神木御朱印が頒布されています。先日、お詣りし、御朱印をいただいてきました。今回頒布される"
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。それぞれの御朱印帳でいただける"御神木御朱印"の御神木のデザインがそれぞれ違っていて、コレクター心がくすぐられ、ついつい、継続してお詣りしています。毎年、4月には、春の御神木御朱印が頒布されています。3月に頒布された安行桜の御朱印よりも、少し桜の花の色が薄くなり、ソメ
今日は川口散歩桜を観賞しながらのモーニングベーカリーカフェが目的なので早めの行動です7時前には家をでて、早帰りして、デーゲーム野球TV観戦の計画以下の行程でした1️⃣1110CAFE/BAKERYで桜見ながらモーニング2️⃣密蔵院参拝して、安行桜観賞3️⃣九重神社参拝4️⃣瀬戸物のまるふくで買物5️⃣「結局茶色い弁当はうまい」屋で夕飯用弁当購入6️⃣焼肉だるまでランチ7️⃣文明堂工場でソフトクリーム食す8️⃣荒川河川敷の菜の花観賞9️⃣帰宅して、GvsS戦TV観戦朝
九重神社安行桜御神木御朱印🌸春光の夢🌸御神木に負けない程の力強い御朱印✍️九重神社安行桜御神木御朱印頒布期間3月8日(土)〜3月23日(日)最終日に御朱印をいただきました九重神社川口市安行原2042九重神社江戸時代中期に大宮氷川神社を勧請して創建明治時代に近隣9村の鎮守を含む32社を合祀し改称九重神社最終日だと皆さんわかってるらしく混んでましたスタジイスタジイ樹齢500年を超える椎の木が2本あって川口市の保存樹木に指定されてる御嶽
密蔵院山門山門と桜密蔵院入口密蔵院川口市安行原2008密蔵院桜まつりこたつラウンジキッチンカーなどが出店してます密蔵院参道入口石碑に書いてあるので影になるとわかりにくいかも密蔵院参道密蔵院参道まだ満開ではないのですが五分咲き〜七分咲きの間か七分咲きくらいこれでも綺麗ですね🌸密蔵院参道密蔵院参道を裏から撮影(キッチンカーもあります)密蔵院山門綺麗ですね不動堂安行桜が綺麗大黒堂武州川口七福神大黒堂と安行桜対面に
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。それぞれの御朱印帳でいただける"御神木御朱印"の御神木のデザインがそれぞれ違っていて、コレクター心がそそられ、ついつい、継続してお詣りしたくなってしまいます。毎年、3月には、安行桜の御神木御朱印が頒布されています。安行桜は、ソメイヨシノよりも少し早く咲き始める桜で、少
さいたまでは8日の夜に雪がちらつきましたが、この雪が大船渡では天の恵みとなったか…心配されていた山火事は9日に❝ほぼ消し止められ❞、10日には避難指示が解除されたそうですが、何はともあれ山火事が❝鎮圧❞されて良かった…11日は東日本大震災から14年の日ですが、本当に災害はいつどこで発災するかわからない。今日私が無事なのは運が良かっただけ。災害大国に生を享けて、私たちはお互い様に助け合って生きていかねばならないと改めて思いました。*~*~*~*~*~*~
九重神社(舞鶴市万願寺)(ここのえじんじゃ・くじゅうじんじゃ)丹後国加佐郡京都府舞鶴市字万願寺(詳細住所不明、「九枠橋」交差点より北東100mほど)(駐車は下部写真参照)■祭神天日別神西舞鶴の南東端、「伊佐津川」東岸の田畑の中にひっそりと鎮座する社。地名「万願寺」は京の伝統野菜、万願寺とうがらしの発祥地として知られます。◎創建年代、由緒等は不詳。かつては南隣の「七日市」に鎮座し、以下の内容から「九会神」の御旅所として核となる社であったと思われます。◎「九重神社略記」という書
[丹後国加佐郡]九重神社(舞鶴市万願寺)(*現在記事改定作業中、リンクには飛びません)◆丹後の原像【92.「九社明神」「九会神事」】【丹後の原像】シリーズは「丹後史料叢書」の現代語訳を中断し、「古代海部氏の系図」を行っていますが…その「古代海部氏の系図」を中断し、「豊受大神にじわりと」を行っていますが…それをまた中断し新たな記事を。ややこしいな(笑)いつかはやらねば…と思っていたもの。今回のみの単発記事です。*現在、九重神社(舞鶴市万願寺)と山崎神社の記事は改定作業中。リ
埼玉県川口市の「九重神社」九重神社御朱印秋の御神木御朱印・錦秋の彩九重神社御朱印秋の御神木御朱印・秋桜創建は、旧別当蜜蔵院の中興である第一六世法院栄尊が享保年間(一七一六~三六)に、武蔵国一の宮氷川神社(大宮氷川大社)の分霊を勧請したと伝えますが、定かではありません。当時この一帯は、正保(一六四四~四八)の改に次いで元禄八年(一六九五)にも検地が行われ、既に村として大きく発展しつつあった。そこで
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"をいただけます。先日、九重詣の御神木御朱印をいただいて、4巡目の御朱印帳に全部の種類の御神木御朱印を揃えることができたので、黄金の御神木御朱印をいただきました。2024年(令和6年)9月16日拝受そして、4巡目の御神木御朱印を全部揃えた記念品として、5巡目用の御朱印帳をいただきました。九重神社公式サイト九重神社(kokonoejinj
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。9月には、九重詣の御神木御朱印が頒布されています。今回は、2巡目(緑)、3巡目(赤)、4巡目(青)の御朱印帳に、九重詣の御神木御朱印をいただきました。2巡目には「千代見草」「赤とんぼ」「月の宴」「百夜草」の4種類、3巡目には「菊重ね」と「月の宴」の2種類、4巡目には「
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"の他に記念品の御朱印帖をいただけるのですが、そちらには、既に、通常の御神木御朱印が書き入れられています。先日、お詣りし、夏の御神木御朱印をいただいて、1巡目と2巡目の御朱印帳に全部の種類の御神木御朱印を揃えることができました。それぞれの記念品としていただいた御朱印帖に書き入れられていた通常の御神木御朱印を紹介します。2巡目3巡目2024年(令和
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"をいただけます。先日、お詣りし、夏の御神木御朱印をいただいて、1巡目と2巡目の御朱印帳に全部の種類の御神木御朱印を揃えることができたので、それぞれ、黄金の御神木御朱印をいただきました。1巡目2巡目2024年(令和6年)8月18日拝受九重神社公式サイト九重神社(kokonoejinja.or.jp)
年に8回、季節の御神木御朱印が頒布され、それに加えて通常の御神木御朱印を九重神社の御朱印帳にいただくと、"黄金の御神木御朱印"と記念品として限定御朱印帖(2巡目は緑、3巡目は赤、4巡目は青、5巡目は金銀)をいただけます。それぞれの御朱印帳でいただける"御神木御朱印"の御神木のデザインがそれぞれ違っていて、コレクター心がそそられ、ついつい、継続してお詣りしたくなってしまいます。毎年、8月には、夏の御神木御朱印が頒布されていて、先日、お詣りし、御朱印をいただいてきました。ひとくちに"夏の
下森神社(舞鶴市女布)丹後国加佐郡京都府舞鶴市女布(詳細住所不明、「女布143-1」の「増田医科器械」さんの西隣、ただしここからはアクセスできない、アクセスは下部写真にて)(P無し、近隣停め置き不可)■祭神天日別神西舞鶴の南部郊外、「女布(にょう)」に鎮座する社。住宅等の開発が押し寄せる中、畑の中に忘れ去られたかの如く小さく佇んでいます。◎「女布」は「千石山」(標高334m)を背後に東側に広がる地。麓の谷地から北東方向にかけて集落がみえます。谷地の奥底の山合に日原神社が鎮座、麓
九重神社⛩@kokonoejinja📍埼玉県川口市安行原2042御朱印桜詣で🌸①花明かり②桜亀甲御朱印お書き入れいただきました♪2021.3桜(舞桜)🌸とスダじい御朱印をお書き入れ頂きました♪御朱印は受付可能日があるようです。"ホームページ"から確認が出来ます。4月御朱印受付可能日九重神社|川口市安行の氏神さまkokonoejinja.jpこの階段を登っていきます社務所階段を上がって、直ぐ右には、社務所がありここで御朱印が頂けるよ御祭神素戔嗚尊(すさ
埼玉県川口市の「九重神社」九重神社御朱印5月限定の新緑の御神木御朱印・薫風の輝き九重神社御朱印新緑の御神木御朱印・滝登り創建は、旧別当蜜蔵院の中興である第一六世法院栄尊が享保年間(一七一六~三六)に、武蔵国一の宮氷川神社(大宮氷川大社)の分霊を勧請したと伝えますが、定かではありません。当時この一帯は、正保(一六四四~四八)の改に次いで元禄八年(一六九五)にも検地が行われ、既に村として大きく発展しつつありました。そこ
密蔵院のお隣、九重神社へと。ネットで駐車場は調べていましたが、急坂なので車高が低い車は擦るらしいです。参道を進む。御由緒享保年間(1716年-1736年)に、密蔵院の法印栄尊が氷川神社より分霊を勧請し創建と伝わるそう。創建当時は氷川社といいました。なので密蔵院は別当寺という、専ら神仏習合が行われていた江戸時代以前に、神社を管理するために置かれた寺でもありました。社殿が見えてきました。拝殿御祭神は素盞嗚尊。明治6年4月に村社に列格。明治40年6月には合祀政策により、安行村
2023.3.19密蔵院の奥にある九重神社です。①②③④社殿1951年(昭和26年)の再建=九重神社=創建享保年間(1716年-1736年)祭神素盞嗚尊社格村社九重神社は、享保年間(1716年-1736年)に別当であった密蔵院の第十六世法院栄尊が武蔵国一之宮の氷川神社の分霊を勧請し氷川社として創建したと言われています。明治時代に入ると神仏分離令により別当を離れ、原村の村社となりましたが、政府の合祀政策により、領家の神明社、慈林の氷川稲荷合社、藤八の菅原社、吉蔵の八幡社