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本日も妄想にお付き合いください。聖宝さん「お師さん、、、」真雅さん「なんな??」聖宝さん「この前いよった三大霊山ね。。。」真雅さん「おおっ!!なんや、いよいよ、、峨眉山に登るつもりになったか!」聖宝さん「そやなしにね、、、もうちょっとね、、、、近くにないん???」真雅さん「なにが???」聖宝さん「入唐して目指すべき霊山ですがな。。」真雅さん「聖宝、、、、人にはえらそうにいいながら師匠にその申し入れ
九華山登山の続き。霧と言ってもところどころ緑が見えてきます。そして、山登りは自分との戦い登山中、百度地図も見れました。これで迷わずすみます。そして、目標の花台まであともう少し海抜1299メートル。花台まで登りました登り降りがあって足はガクガクでも、気持ち良い達成感を味わえました。途中、リンちゃんはどんぐり拾いを楽しんだりで山登りは楽しいって思えたみたいです。そう言えば、この花台に着いた時、風は強風で気温も一気に下がり真冬のようでした。ウインドブレーカーとカッパを持って行
国慶節7日目この日は安徽省の九華山に登りました。常州を出発してこの日で3日目私はもうそろそろ帰りたかったんですが、旦那さんがせっかくここまで車を運転してきたしもう一泊して九華山に登りたいというもんですから。旅行も3日目になると洗濯物も増えてきます。女ってそういうことを考えてしまうんですよね。旅行から帰った日は、すっごい洗濯物の山でしたまあそれはさて置き。旦那さんが一度登ってみたいとういう九華山。アタックして参りました。この日も国慶節の後半だったのでほどよい人の量でし
翌日はスッキリ晴れた清々しい朝でした。もしこの日に山登りしてたら景色が素敵だっただろうなぁ九華山最終日は特に何も見たいものもなくてホテルでぼーっとしていたかったのですが、ホテルの老板から部屋を掃除したいから出かけて欲しいと言われてしまい、また、親戚のおばさんが前日に昼食をこのホテルで食べる予約をしてしまったので早く帰路に着くこともできず、しかたなく周辺を散策することに。あ、ホテルホテルと言ってますが、老房子をちょこっと改造しただけのこ
翌日は少々曇ってはいたものの、逆に山登りに適した天気となりました。九華山風景区エリアは、一般の観光バス侵入禁止です。急カーブオンパレードの山道、普通の高速道路ばかり運転してる運転手にはこのカーブの運転が危ないからだと思うんだけど、専用の大型バスに乗り換えないと上に登れません。(自家用車は大丈夫)山道を15分くらい登った先の、九華山風景区中心部に繁華街があり、まずは荷物を置きに近くのホテルへ移動。山登りの身支度を整え、繁華街にあるバス
先週末、夏休み最後のイベントは、親戚一同の半分+おばさんの友人たち=総勢25名でのバス旅行でした。行き先は九華山。中国四大仏教名山(五台山、普陀山、峨眉山、九華山)の1つです。ウチのおばさんが仏教信者で、「皆に仏教への理解を深めてもらうため」との目的で、且つ、最近家転がしで売却益を得た彼女がお寺参りして身を清めるだとかなんとか、とにかく私には理解できない理由で、親戚一同を旅行に連れて行ってくれたんです。最初は