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展示会、年に2回するブランドが多いのですが開催時期はだいたい被っているので1日で回れるだけ回るパターンの展示会行脚が多いです。昨日は回れるだけ回って疲労困憊…上野アメ横石原商店A-ONE山田です。朝一番で訪れたのはA-ONEとのお付き合いが最長となるこちら【吉田カバン】の展示会です。今年は創業90周年となるアニバーサリーイヤーということもあり、普段行われる浅草橋ではなく、九段下にある「九段ハウス」で行われました。「九段ハウス」は新潟県長岡市出身の財界人である5代目山口萬吉
半年以上ぶりです!公私共に、特に仕事が異常に忙しく死んでました。写真がたまってます。さて、2月に行った登録有形の「九段ハウス」をご紹介。靖国神社の先にあります。山口萬吉という実業家の家だったらしく、スパニッシュ様式が特徴。普段は入れないんだけど、アートイベントをやっていたのでその期間だけ入れました。門にあった扉。玄関付近にあった壁の一部。まずは庭へまわって建物全体を見ます。てかここだけ謎に和風。
家族で九段ハウスで開催したcurationfairに行きました。入口の門で記念撮影です。よく作品を観ています。実はこの作品は色々なモノが付いていて、ゴキブリも付いています。息子たちはゴキブリを発見しました。ヨーゼフ・ボイスのレモンと電球の作品です。これも売り物です。地下の金庫室の中に畳を引いて、青木野枝さんの作品が飾られています。カッコいい空間となっていました。息子たちは、東京都庭園美術館の青木さんの展覧会を覚えていました。長谷川繁さんの作品です。息子たちでも何が描いてあ
サーチュインクリニックの開院記念レセプションパーティーに参加してきました。オープンは3月10日(昨日)。理念は、✨「人生を楽しみ尽くすためのお手伝いを」✨...総院長の辻󠄀医師は、「老化は病気。病気は治るもの。だから、老化の速度を緩めることができる。」と仰っていました。....会場は、登録有形文化財にも指定されている**「九段ハウス」。..昭和初期のモダンな建築様式と最先端技術が融合した、築約100年**の貴重な洋館です。..時を超えて価値
今回はギャラリーごとに展示橋本雅也「ラッパスイセン」鹿の骨と角を彫刻福田亨「吸水」水滴は土台から一体彫り手塚愛子織物の横糸を抜き、赤の縦糸だけを引き出して編み込んだもの
友人と今年初めての東京巡り関東大震災を経験し戦火を潜り抜けて今でもその姿を残している歴史手建造物九段ハウス「山口萬吉邸」へ私は寺社仏閣に限らず歴史的建造物が好きその時代に住んでいた人の思いとか様々な歴史とかが感じられる場所そういった建物や街並みを残すのは大変なことなんだろうけれどそれができる日本は素晴らしいと思う九段ハウスは一般公開はしていないのでアートフェアに参加アートそのものは全くその雰囲気に合わないものもあったりしました
こういう建物を維持するのは、本当に大変だと思います😓玄関ドア半地下室の明かり取り窓2階ヒーターカバー下から上に上げる窓将来、家に窓際のゴロンちょスペースが欲しい‼️これはお客様用のスペースだよね。もちろん、こんなに立派じゃないので良いなぁ😆雨樋玄関ファサードから庭に向かう道。カッコいい馬蹄の埋め込まれた敷石九段ハウス住所:〒102-0073東京都千代田区九段北1-15-9
久々の洋館巡りに行って参りました✨イベントがある時だけ入れるようです。新潟県長岡市出身の財界人である5代目山口萬吉の私邸として1927年に建築されました。強固な耐震性と当時流行だったスパニッシュ建築様式が歴史的価値を持つと認められ、2018年には「登録有形文化財」として登録されました。一階入りすぐ右手の応接室応接室を庭から見て一階テラス地下室家人の方用階段。この手すりが、ちょうど良い幅の手触りヒーターカバー2階の寄せ木床アーチ扉より手前は、多分私的スペース一階モザイクタイル
東京ガ-デンテラスの36Fに着きました。正面は35F-36Fが吹き抜けになっていてラウンジがあります。まずはア-トが展示してあるという右側に進むと、ホテルのロビ-にウサギのオブジェがありました。多分、これだけみたぃ左耳の雪の結晶みたいな中央にはウサギのマ-クが刻印されていますという事で、オアシスで(∩_∩)_旦~~しますこれがア-トとコラボしたスィ-ツ。ホテルのシェフが創作したそうな。チョコは球状になっていて上下で合わせてあり、空洞になっていてム-スが入っています。美味しくいた
NIKOND7500で撮影したものの初掲載になります。昨日行って来たばかりのフレッシュ写真です。戦後GHQに接収された九段ハウスはその後内部は改修され、現在はア-トギャラリ-に使われている事が多いみたいです。内覧できる時が多々ありますが、展示しているア-トの販促を兼ねている事が多く、ただ単に中を見るだけの機会はかなり少ない感じです。今回は内覧だけの企画があったので行って来ました。赤プリ跡地に建設された東京ガ-デンテラス内の旧李王家東京邸でも連携展示されており、こちらも展示スペ-スの2Fは
Feb1-242025kudanhouse旧山口萬吉邸1927年竣工スペイン風地上2階地下1階ガレージ有庭は日本風
AmbienceofECM"TheMostBeautifulSoundNextToSilence"「沈黙の次に美しい音」をコンセプトとするECMのサウンドを、環境の響きで楽しむプロジェクト。MalWaldron"FreeAtLastD\5NewSeriesまで、多彩で広大なECMの世界を、九段ハウスの多様な建築様式の部屋ごとに選曲。環境に合わせてオーディオシステムも選定することで、全く異なるリスニング体験を提供します。↑↑↑まさにコンセプト通りの体感!特に
2023年2月14日『九段ハウス』に初めて行きました。東京都千代田区九段北1-15-9地下鉄東京メトロ九段下駅1番出口から徒歩5分(約400m)若佐慎一(わかさ•しんいち)個展魚行水濁うおゆけばみずにごり鳥飛毛落とりとべばけおつ※魚行水濁鳥飛毛落(うおゆけばみずにごりとりとべばけおつ):禅語。魚が泳げば水は濁り鳥が羽ばたけば羽が落ちるように、人の行動、芸術の活動も痕跡として未来へ繋いでいくものと考え、本展覧会のタイトルにしました。本展はkudanhouseの協
東京都千代田区有形文化財「九段ハウス」3photoby黒川宏一https://note.com/kag_acoustic音響測定・音響コンサルタント・構造設計音響設計・残響時間測定・遮音性能測定防音壁・防音コンサルタント・ピアノ防音工事工場騒音対策/機械室・工場などの防音対策工事工場騒音対策、防音工事・測定調査、設計は、ANS防音へ。工場から発生する機械などの騒音、空調、換気
かつての通勤路。時々、夢の中で歩いています。写真は全て愛読するブログからお借りしたものです。全て見た事のある建物ですが、九段ハウス(山口萬吉邸)以外、大半が既にありません。30〜40年前の早稲田通りは、夜はひっそりしていて、神楽坂の石畳も情緒がありました。桜の季節、夜半、夫👴と散歩していて、富士見のフィリピン大使館公邸の中庭に一本立つ桜の美しさに見惚れました。👇️九段ハウス(山口萬吉邸)モガ👇️石川秀民(?)「風の日」夢の中の通勤路も人気がないのですが、ゆったり安心して歩いていま
中目黒の桜は満開です🌸🌸連日多くの人々で賑わっている目黒川。でも、やはり満開の桜は素晴らしい😊心があがります。私は心を上げるために、定期的なボトックス治療を。眉間、エラ、顎に、スマイルリフトこと、口角下制筋と広頸筋。時々額と目尻。顔中だ!笑笑4月はシワのしわざキャンペーン。ボトックスを是非試すならこの機会に。ボトックスは注入治療ですが、加減が大事だと。ビシッときかせたい人、自然な緩やかな感じがよい人など、その人のイメージに合わせてwoveクリニックでは、調整していきます。
先日の九段ハウスでの展覧会の次は同じ場所でフェアに変わりました。建物の門から入ります。暖簾がいいですよね。今回は裏庭を観ました。こんな都会にお庭があるなんて、凄いですよね。展覧会とはまた違った雰囲気でした。各ギャラリーが部屋ごとに展示されています。建物の壁に穴を空けられないようで、みなさん工夫して展示していました。もともとある家具などを使った展示もありました。こちらは骨董の陶器です。地下の金庫室みたいなスペースで展示していたタカイシイギャラリーです。畳をひいて、とても素晴ら
今回は四谷荒木町に続き東京の谷の一つである市ヶ谷付近を散策したときの健忘録です。九段ハウス仕事で近くに来たので早咲きの桜が咲いているかもと靖国神社へ…行く前に九段ハウス(旧山口萬吉邸)へ九段ハウスは登録有形文化財ですが残念ながら現在は会員制ビジネスサロンとなっていて気軽に見学とはいかない場所です。私が行ったときはなんらかのイベントをやっていたようで門扉は開いていたのですが入っていいのか悪いのかわからず外側だけ観て帰りました(小心者です)今度機会があったら中に
たまたまイベント情報を見ていたら、なんと良く行っている九段下に、こんな歴史的建物があり、公開していたなんて知りませんでした場所は靖国神社のすぐそばで、周りには学校もあり静かなような騒がしいような場所・・・・・・<九段ハウス>今回は画廊のイベントの日で、予約をすれば無料で入れる日でした。普段は期間限定で有料のようです。門横には何に使ったか分からないけど、おしゃれな小窓もあり、なんかアンティーク・・・・・・・<壁にある小窓>入口で靴を
何年振り?久しぶりすぎて覚えてないけど相変わらずの人気店「No.4」で朝ごはんどのくらい前に行けばよいのか分からず8:00開店のところ、7:50くらいに着いたら1巡目には入れず…皆、朝早すぎないー?到着したら、まず整理券を取って待ちます。店内とテラスと選べるんだけどまだ朝は寒い時期で、店内人気が高く…テラスorどちらでも良いを選んだ方が早くに入れました!テラスへ…だけど!まぁ、一応ビニールカーテンで仕切られてるしそんなに寒くはなさそうではありましたやっと入れたー♪しかも
九段ハウスの雰囲気忘れがたし!https://www.instagram.com/reel/C2orc_3Sy8H/?igsh=MWkzZjg0b2VpcDh0dQ==335Kviews·38Klikes|松任谷由実OfficialonInstagram:"お待たせしました!「ユーミン古希お祝いの会」の模様をお届けします。50周年を一緒に盛り上げてくださった皆様とお祝いしたい!お礼がしたい!というユーミンの希望で企画がスタート。@kudanhouse九段ハウスというお屋
だんだん春らしくなってきてお出かけが楽しくなりますね東京ではあちらこちらでアートイベントが開催されていてわたしもアートと建築に浸ってきました九段ハウス旧山口萬吉邸登録有形文化財鉄筋コンクリートのスパニッシュ様式の洋館イベントの時以外は公開されていないCURATION⇄FAIRTokyoという今回は初の試みのアートイベント千代田区民割を使って(当日3000円が2500円)行ってきました以前にもイベントで訪れましたが都会の真ん中とは思えないとても静
前を通りかかるたびに、”只者ではない”雰囲気を感じていたこのお宅。山口萬吉という実業家の旧宅だったと知ったのはつい最近のこと。といっても、山口萬吉の功績は、調べてもよくわからず。小間物商だったということぐらい。「山口萬吉」で検索すると出てくるのはもっぱらこの自宅のこと。所有者自身よりも自宅の方が世には有名、ということのようです。職業の詳細は不明ながら、とにかくすごい財を成したであろうことは推察できます。インテリアも含め、自宅を完成させた関係者の顔ぶれがすごいので。設計
九段ハウスにいったことを夫に美術品の配置図や撮った写真を見せながら話したら、これは錚々たる美術品がさりげなく置いてあるねというので、こっちがびっくり。李朝白磁壺18世紀高そうだなーとは思ってたけど、思ってるより高いらしい。信楽壺室町時代15世紀高いらしい川端康成有由有縁ピカソ男性の頭部渡辺始興桃に三牛図と、このあたりは私も写真撮っておこうーと思った。ところが、写真も撮ってこなかった、地下に香月泰男の作品があった、みたい。夫いわく、ちょー有名、ちょー人気、ちょー高
jujururiさんのブログで旧山口邸内を見学できると知り、いってきました!昭和2年に建てられて、良くぞ残っていましたー!いやー素晴らしい。九段ハウスホームページ九段kudanhouse『九段kudanhouse』は九段に所在する歴史的建築として名高い『旧山口萬吉邸』を拠点にした会員制クラブです。kudan.house大正ロマンというかアールデコというか。スパニッシュ様式だそうですが。和室もありました。カフェも併設されており、お庭や、テラス、屋上でドリンクいただきました。
朝からゴルフレッスン。今日は1人しかいなくて、Hコーチとたくさんおしゃべりをしながらやりました。Hコーチは100kg近くある大きな身体で、ドライバー300ヤード飛ばすそうなのですが、お風呂で滑って足を負傷して、今は、フルスイング出来ないとか。大理石の床はツルツル滑るから気を付けて❗今日もボールの先をこすって打つ練習。ちゃんといい球が打てたら、楽しいゴルフになるハズ❗マンツーマンだからコーチにたくさんお見本ショットをしてもらい、イメージに焼き付けました。来週からアメリカに1ヶ月行って
九段ハウス(旧山口萬吉邸)を訪問。以前、テレビで紹介されていたので、行きたいとは思っていましたが、普段は非公開ということで、ずっと諦めていました。「美しさ、あいまいさ、時と場合に依る」CURATIONFAIRTOKYOEXHIBITIONが3月3日まで開催ということでチャンス!伺いました。とりあえず、その前に腹ごしらえ、「果実園リーベル」でランチして。それから、九段下へ向かいました。フルーツ大好きというわけでもないのですが、フルーツの鮮やかな色に惹かれて
訪ねてみたかった名建築、一般非公開の九段ハウスアメ友さんのブログで、アート会場になっていることを知り、訪問しました武道館、北の丸公園、靖国神社のすぐ近く九段の文京地区にあります九段ハウスは、新潟県長岡出身の実業家、山口萬吉(5代目)が昭和2年(1927)に私邸として建てられた鉄筋コンクリート造3階建地下1階のスパニッシュ様式の洋館構造を東京タワーや通天閣などで知られる「耐震構造の父」内藤多仲(1886〜1970)、意匠を宮廷建築家の名門木子家の木子七郎(きごしちろう1884〜195
九段下にある普段は非公開の登録有形文化財、九段ハウスで開催中の「CURATION⇄FAIRTOKYO」に行ってきました。今日は二日続きの強風が吹き荒れた日だったので雲がない。この九段ハウスが建てられた頃のこの周りはどんな景色だったんだろう?今はビルに囲まれて肩身が狭い感じになってるけど。九段ハウスの設計者の一人、内藤多仲さんは塔博士とも言われ東京タワーを始め日本各地にある鉄塔を設計してる。3階のベランダから地下へ。ここはボイラー室かな。えらく年季の入ったボイラーが鎮座。地下は上の
今日は久しぶりに九段下へ。九段下なら大体は日本武道館に行くことが多いけど、今日は靖国神社の大鳥居の前から飯田橋方面へ。ここは普段は非公開の九段ハウス。1927年に内藤多仲、木子七郎、今井兼次の3人の建築家によって建てられ、現在は会合や撮影などに利用されている。今回は展覧会「CURATION⇄FAIRTOKYO」が開催されているので観に来ました。展覧会というよりここの内装などが気になってるのですが。。。。やはり東京都庭園美術館と同じく歴史的な内装が主張しているし、造形作品はインテリア