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第133審/日常の犯罪⑯市田による烏丸母へのインタビューを終えた九条と烏丸。一時はどうなることかと思われたが、最後にはわかりあうことができた。烏丸母も九条を気に入ったようである。いっぽう、しばらく描写がなかった曽我部である。出雲の子分である井出におどされているところだ。出雲が奪いたい大麻部屋が空っぽで、どうなっているのか詰められている。泥棒が入った感じになっているので、曽我部や百井的にはおそらくヤクネタの求馬のせいにしてしまいたいところだ。しかし泥棒はおそらく入っていない。なんらかの方法で移
十二月師走になりました十二月になると今年も何もしないで過ぎ去ってしまったという焦りを感じます😅まあ何かしらの爪痕は残しているんですが…それは目標を達成できなかったとかもっと自分はできるはずだという自惚れのような気持ちがあるからなのでしょうかそして今年も十二月師走を迎え同じように何もしないで過ぎ去ってしまったと感じていますでもさすがに終活は始まりましたただ今のところは歩けるうちに旅行に行くことがメインというかそれだけになっていま~すAIによる概要
第132審/日常の犯罪⑮烏丸母がリモートで市田のインタビューを受けているところだ。烏丸母のそばには烏丸が付き添い、市田の近くには九条と、被害者のひとりだったのらがいる。烏丸母は烏丸晃子(あきこ)という名前だ。九条は、晃子同様、のらも苦しんできたのだと説明する。名前を言われて驚く晃子に、九条、烏丸両者からあの裁判を九条が傍聴していたこと、鞍馬検事は九条の父親であることが告げられる。そこへ遅れて薬師前がやってきた。のらが胸の内を明かそうというところだ。いまでも夢の中で犯人に襲われて、叫び声で娘
第131審/日常の犯罪⑭2026年春、Netflixドラマ化に向けて、主演の柳楽優弥、松村北斗のコメントが掲載されている。ドラマ化については追って記事を書く(つもりだ)が、とりあえずビジュアル的には文句なく、製作者の履歴もいい感じで、かなり楽しみだ!薬師前が池田エライザなのもだいぶいいとおもう。というか池田エライザしかいない気がする…今回は巻頭カラー、九条と烏丸が、横並びの国会と皇居、立憲主義と象徴天皇制に、この国独特の構造をみている。「理屈で立って感情で揺れる」とは烏丸の見事な評言だ。ふ
netflixで2026年春の配信が決まりました「九条の大罪」原作は真鍋昌平さんの同名漫画ですタイトルの九条とは憲法の九条かと思いましたが主人公の名前でした厄介な加害者、ヤクザ、前科もちどんな犯罪者でも引受ける弁護士九条役に柳楽優弥さんその事務所で働くエリート弁護士役に松村北斗さんです確かに、あんな極悪人に弁護士が必要かと思えるほどの事件の裁判がありますですが、どんな人もどんな悪人も等しく持ってい
昨日の稼働モンキーターンV初当たり投資3Kで弱チェAT直撃の456確途中榎木さん出て4or6確5枚役は5000ゲーム辺りで1/20(6以上見せ場も多々有り結果、総投資25本回収(´Д`)今日はノンビリ過ごすか
命延ばせ旅せよkeitaの終活は益々加速昨日は文化の日でしたが僕のグーグルニュースには何故かM!LKさんの記事が載ってましたM!LKOFFICIALさんからで~す🐮11月3日(イイみるくの日)み!るきーずのみんなが一丸となって盛り上げてくれた、正真正銘の“イイみるくの日”でした!本当にありがとうございます!『#みるく行くぞ紅白』みんなとこの想いを叶えたいこれからもM!LKは止まらないぞ👊#NHK紅白pic.twitter.com/RZzB9LPihX—M!
マンガ1巻感想「九条の大罪」主人公は弁護士の九条間人。依頼人は基本的に悪人で、その弁護をするアンチヒーロー。第1話は本当にそんな話で、後味の悪さを感じたが、次のエピソードでは、それほど悪人ではないことがわかる。依頼人を貴賤や善悪で選別しないという九条のスタンスは、弁護士のあるべき姿なのかもしれない。世間では弁護士は正義のヒーローであってほしいという願望があり、マンガやドラマではそのように描かれる。作者はあえてアンチテーゼとして、九条間人を登場させ、こっちが本当のテーゼだと問いかけてい
とちぎ未来大使に就任ちょっと遅れてしまいましたが🙇山中柔太朗さんが「とちぎ未来大使」に任命されましたjyutaro_milkさんからで~す”この度「とちぎ未来大使」に就任させていただきました生まれ育った栃木に関われて幸せですみんな栃木にたくさん遊びに行ってね!!!”あの~山中柔太朗さん細かいことですが「栃木にたくさん遊びに行って来てね」と書くべきですよ~俳優・山中柔太朗さんに未来大使を委嘱「県の魅力広げたい」栃木県足利市出身の「M!L
秋のブタクサによるアレルギー再び僕のアレルギー性鼻炎はほぼ年間を通してですが特に酷くなるのが秋のブタクサによるアレルギーの頃です主治医から処方された鼻炎薬を朝と夜2回飲んでいるので昨日まではそれ程酷くなりませんでした鼻毛が少し伸びているのに気付いて昨日いい気になって鼻毛カッターで綺麗に全部切ってしまいましたすると今朝から鼻水が止まらなくなりました秋のブタクサによるアレルギー再びです今年は調子がいいので秋のブタクサによるアレルギーも大丈夫だろう
『九条の大罪』制作決定!柳楽優弥さん、松村北斗くんで『九条の大罪』がNetflixでドラマ制作決定のニュースがありました。今回は弁護士モノですが、原作をどこまでドラマで表現するのか気になりますね。来年が楽しみです。
募集中の投稿ネタで書くの中に#どこでも住めるならココ住みたいという夢のあるテーマを見つけましたう~ん都内の高級億ションで朝から高級ワインに和牛を嗜んだり煌びやかな夜景を眺めたりする生活は憧れますね~さて首都圏とか🗼関西圏とか🤣住宅会社などいろんな住みたい街ランキングがありますがやはり公平な全国版を取り上げま~す1位神奈川県横浜市横浜と言ったらやっぱり中華街ですよねでもいつか必ず来る巨大地震が怖いので時々訪れるのがちょうど良いのかもしれません2位福岡県福岡市
松村北斗(SixTONES)が、2026年春からNetflixで配信されるドラマ「九条の大罪」に出演する。「九条の大罪」は、「闇金ウシジマくん」で知られるマンガ家・真鍋昌平による最新マンガを、土井裕泰監督が実写化した連続ドラマ。厄介な加害者や犯罪者から依頼を受け、世間から悪徳弁護士呼ばわりされる主人公・九条間人(くじょうたいざ)が、「思想信条がないのが弁護士。依頼者を弁護するのが弁護士の使命」という理念のもとどんな依頼人でも擁護する姿から、これまでタブー視されてきた日常に潜む闇に切り込むクライ
TBSとNetflixによるオリジナル作品第3弾となる本作。2026年春に、190以上の国や地域でNetflixにて世界独占配信される。九条法律事務所で厄介でグレーな案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人役で主演を務めるのは、『ライオンの隠れ家』(TBS系)や『ガンニバル』(ディズニープラス)などの柳楽。その九条の元で突然、居候弁護士、通称イソ弁として働くことになった東大卒の若く優秀なエリート弁護士・烏丸真司をSixTONESの松村が演じる。柳楽優弥×松村北斗のNetflixシリーズ『九条の
九条の大罪(14)(ビッグコミックス)Amazon(アマゾン)今日も、別の記事を用意していたのですが、急遽、差し替えました!😃『九条の大罪』という作品が、柳楽優弥君と松村北斗君のバディで、来春、ネトフリでドラマ化されるというネットニュースを読んでも、私が嫌いなノワール系のようですし、全然、興味がわきませんでした!😅しかし、追加の記事で、町田啓太さんも出演することを知り、金髪の理由が分かったような気がします!😅『撮影』が、終了したのですね!😅『嬉しい』と言いたい
柳楽優弥、異色の弁護士役で“エリート”松村北斗とバディに『九条の大罪』Netflixで実写化https://news.yahoo.co.jp/articles/42a5148547ce68ff23181559683954eba683dd32柳楽優弥×松村北斗が正反対の弁護士役で共演!ウシジマくん作者最新作『九条の大罪』Netflixで実写化https://news.yahoo.co.jp/articles/e9eae7e8def529d389db0b2a1b6d9ee3495c8f70
『九条の大罪』Netflix実写化決定|ニュース&原作ガイド(アメブロ用)原作マンガ『九条の大罪』(作:真鍋昌平)が、2026年春にNetflixで実写配信予定と発表されました。作者の記念イラストも公開され話題に。この記事では「速報の要点」「原作の見どころ」「今からの追い方」をシンプルにまとめます。プロフィール&公式リンク作品名九条の大罪作者真鍋昌平出版社/掲載誌小学館/ビッグコミックスペリオール実写化Netflixにて2026年春配信予定(公式発表)既刊1~14巻発
第130審/日常の犯罪⑬ついに伏見組に壬生が見つかってしまった。すでにタイで見つかっていた菅原を張っていた出雲の子分が、菅原に金を貸しにきた壬生を目撃したのである。壬生はこれ、洗濯してるの?出雲は案外冷静だ。冷静すぎて超こわい。なにこのひと。彼は、部下に経緯を訊ねる。まず菅原は、伏見組とつながりがある現地の金融屋を通じて見つかった。ギャンブルで金が必要になり、念入りにタイまでかけていた指名手配に引っかかったわけだ。出雲がそこですぐ菅原をつかまえずに泳がせていたのが壬生発見に繋がったわけである
第129審/日常の犯罪⑫百井らを詰め、農園を案内させようとする出雲。曽我部と百井は意味ありげに密かな視線を交わしている。出雲は井出というさっぱり顔の若者に車を出すように指示する。九条の事務所。訪れているのはのらである。百井に5000万で農園をゆずったタイミングで出雲が出てきたので、のらはうまいこと逃げられた感じになるのかと思われたが、ちがうみたい。のらのフルネームは野村乃蘭という。のらは本名だったのだ。なんか全体にかわいい名前だな。曽我部の紹介で来たという。のらと聞いて九条ははじめて理解し
『九条の大罪(くじょうのたいざい)』という漫画があります。主人公は九条間人(くじょうたいざ)、彼は半グレ、ヤクザ、前科持ちなどの厄介な案件を主に扱う弁護士です。世間では悪徳弁護士と言われる彼ですが、特筆すべきところが下記の2点だと思うのです。①法律と道徳を分けて考える。②依頼人の利益のために最良の解決策を追求する。作中に「弁護士が守っているのは悪人ではない。手続きを守っている」と、こんなセリフがあった。これを読んだ時にふと思ったのは、「
第128審/日常の犯罪⑪曽我部が九条を訪ねてきたあと、薬師前が依頼した仕事について烏丸に礼を言っているところだ。飲みに行くというのに九条はかってについていく。ここで、曽我部が九条を訪れ、また犯罪行為に関わっているらしいことが薬師前に共有される。薬師前は驚くでもなく舌打ちまじりに馬鹿曽我部よばわりだ。曽我部は模範囚だったわけだが、こうしてまたもとの状態に戻っている。烏丸によれば、出所者の半数が再犯をするらしい。住む場所も仕事もない、保証人もないし毎日が非正規の日雇い、生活も心も安定しないのだ
第127審/日常の犯罪⑩曽我部が九条のもとにやってきたところだ。曽我部はまずあいさつが遅れたことを詫びる。烏丸用だったコーヒーを出し、弁護士は何か起きてから連絡がくるものだからそれでいいという。曽我部は砂糖やミルクを大量に入れたコーヒーを飲みつつ、どもりながら話し出す。百井やのらと話すときにはない緊張だ。声も震えているっぽい。曽我部は、パーカーが裏返しだったのをさっき直した、ひとは意外と他人に無関心だというはなしから始める。上手なコラムの書き出しみたいだな。緊張のためか支離滅裂な印象が強
第126審/日常の犯罪⑨久々の菅原だ。韓国からカンボジア、タイに流れてきた菅原を壬生が訪ねているのだ。菅原はプールに入ってご機嫌だが、壬生は誘われても入らない。目の前で水死したやつを見てから…とか言ってるが、めんどくさいだけだろう。菅原はタイをかなり気に入っており、壬生にも勧めている。日本にいるよりははるかに安全だし、新しいビジネスもはじめたらしい。壬生は、宇治から聞いたはなしとして、出雲が必死で自分たちを探していると語る。足がつかないように気をつけろと。壬生はそれを言いにきたわけでもな
第125審/日常の犯罪⑧百井のボスであるのらという元自衛官の女性を紹介され、短期でグロワーの仕事をしている曽我部。絶対にひとをいれてはいけないと約束している大麻の栽培場に、勝手にしこんだGPSをたよりにやっかいな久馬が来てしまった。曽我部は頑張って久馬を部屋に近づけないようにするが、かえってあやしい。久馬は曽我部の指をひねっていたぶる。この様子を監視カメラからみていたのらは、別の栽培場にいる髭鼠という男に、部屋のものを運び出すよう指示する。ここで、のらの近くにいた百井がカメラの映像をみて、
第124審/日常の犯罪⑦プッシャーの曽我部が、百井のボスであるのらのもとで大麻のグロワーの短期バイト。誰も入れてはいけないその部屋を何者かが訪れる。やってきたのは佐々木久馬である。これまでは「求馬」という字だったが、今回はこうなっている。事情があってのことかもしれないので、最新の表記にしたがう。監視カメラで様子をみていたのらは、久馬に警戒してなにか手を打つつもりらしい。久馬は、曽我部のスマホに勝手に入れたアプリで居場所がわかったらしい。だがGPSでは階層までわからないので、上かもと疑ってい
子供が読んでいるタコピーの原罪Netflixに入っていたので見てみたちなみに私は九条の大罪を読んでおりますタコピーの原罪小学生の自殺小学生側から見た家族の問題てんこ盛りでなにより小学生の自殺を漫画が扱ってるってことが衝撃今日本で小学生の自殺と妊婦の自殺が増えているとニュースでは目にするけど絶望まみれの社会で望みを持って前向きにと言うのも狂気の沙汰なのか?森泉ぐらいだよ明るく元気なの😅最近は夫が静かにしているので息子たちと話す時間が増えただいぶ成長してきた息子は
第123審/日常の犯罪今日は烏丸の父の命日。だがその前に薬師前も呼んで屋上で宴会。薬師前は、加害者が不起訴でも、通り魔にあった長女の母親に遺族給付金は出るか、ということを聞いている。故意の犯罪被害なら出るということで、薬師前はこの仕事を九条にたのもうとするが、烏丸がやりたいと言い出す。母親が苦労しているのをみてきたから、助けになりたいのだ。加害者が不起訴になった理由を調べてみるという。薬師前はいっぽうで連絡のない曽我部が気になる。連絡しようとはしてるっぽいが、なにもいわずに電話を切ってしま
第122審/日常の犯罪⑤父親の命日ということで母親のもとに向かう予定の烏丸だが、その前に九条と飲むことにする。といってもいつもの屋上だが。ここは事務所の上だったのか。九条が住んでいたとこと様子がちがうからわからなかった。引っ越したんだっけ?そして、いつものように薬師前もいる。17時過ぎだとしても、薬師前は付き合いいいよな。すごい近くで働いてるのかな。今の仕事をしていなかったらなにになりたかったか、という他愛ない話題で、九条は寿司職人とこたえる。超うそくさい、絶対いま考えたやつだろ。烏丸
第121審/日常の犯罪④大麻の栽培をしているところだ。これは百井なのか、それともこのあと登場するのらなのか、よくわからない。しかし百井は栽培をしている様子はないし、はなしの流れからするとのらなのかな。で、そののらという人物から百井に電話がくる。のらは百井のボスで、女性っぽい。いわれてみると栽培している人物の顔は女性らしさがある。表情がちがいすぎるので、それでもまだ断定はできないが…要するに、インフルエンザで従業員が倒れたのでひとをまわしてほしいという内容だ。ふだんは闇金から債務者を400万
第120審/日常の犯罪③本誌発売より前、28日発売の九条の大罪14巻にすでに収録されている回です。こんなことあるんだな…佐々木求馬にいっぱい飲まされて寝てしまい、知人の中川ゆめの家に泊めてもらうことにした曽我部。中川さんは女性だが、そういう関係ではなく、弱った野良犬でも入れるみたいに中川さんは曽我部を受け入れる。平気で薄着にもなっちゃう。ベッドには子供が寝ている。曽我部は覚醒剤の売人として中川さんと知り合ったらしい。いまはやってないそうだが、リスカ痕の上側にはまだ生々しい注射のあとがある。