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九州乗り鉄旅行記後半です熊本から豊肥線の大分行きは2番ホームから出発します深みのある赤い色のボディーキハ185系がホームに入線してます前回同様「九州横断特急」です6回まで指定席を取得できるフリー切符なのでここで使いましたがほぼ利用客もなく自由席車両もとても空いていました熊本の八百屋さんで買ったミカンをおやつ代わりに持ち込みました予想以上に甘くてジューシーマップで探して購入したかいがありましたこの路線は阿蘇の手前立野駅でのスィッチバックが有名です途中の阿蘇を3分ほど
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第188巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、国電カラー5色目となったエメラルドグリーンを纏って常磐線で活躍した104系通勤型直流電車の先頭車クハ103形の姿をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底から
佐賀・久保田~西唐津間を結びます唐津線と言いますと、普段はキハ47形・キハ125形各気動車が運行されている路線でありまして、運行列車に関しましては、普段日中は上の画像1のように2両編成でワンマン運行されている列車がほとんどでありまして、それ以外の時間帯では日中の一部や早朝・夜間がキハ125形気動車のみの1両編成によるワンマン運行、ラッシュ時にはキハ47形・キハ125形各気動車での3両もしくは4両編成の列車が運行されております。そんなローカル感が漂う唐津線でありますが、平成29年10
ブロ友さんと阿蘇ケニーズカフェ訪問アヤママに会えて楽しかったぁ♬プラスマニアな駅訪問にもお付き合いいただきました熊本県阿蘇市波野にあるJR九州の豊肥本線の駅滝水駅豊肥本線にもみんなが大好き「スイッチバック構造」があります滝水駅に行き着くまでの県道41号線がなかなかの・・酷道感がありました・・山間部にあるため冬場は雪景色を見ることができそうです☃1928年(昭和3年)開業の駅で開業当時の駅舎、らしいです立派な木造駅舎だよね現在は阿蘇市商工会議所波野支所さ
赤水で「ななつ星IN九州」を撮影ギリギリでしたが全編成を入れて撮影できました赤水駅に移動して同駅を進入する九州横断特急を撮影左側に柿を入れてみましたが背景にある赤色の車両と重なってしまいました2025年3月のダイヤ改正から九州横断特急は赤水駅を通過するようになりました赤水駅の駅名標を撮影鳥居と白蛇の絵柄が入っています近隣にある赤水蛇石神社を題材にしたものと思います
NPB日本シリーズどっちが勝っても7戦までやってほしい件NPBシーズンが終わったら暇になりすぎる件(;^_^A土、日曜日のナイターはイマイチ気に入りませんがオールドメディア地上波に気を使い過ぎでしょう観客も含めて土日はデーゲーム良いと思うのは私だけ?(謎)九州横断特急まぁ完乗乗り鉄も含みます今までは部分では乗車した事は有るのですが今は走ってない豊肥線熊本ー人吉間も含めて完乗達成です。今回も先頭かぶり付き席確保乗車したのが、熊本駅15:23発九州
水曜日でしたので午前中に豊肥本線を通過する「ななつ星IN九州」を撮影大津町運動公園付近の陸橋から撮影しました小型のデジカメを使用して鉄網のスキマから撮影しましたこちらは特急かわせみ・やませみ号この日も特急あそぼーい号の代走でしたこちらは九州横断特急号短時間で効率よく、3種類の列車を撮影することができました
こんにちは。その2の続きです。豊肥本線内牧〜阿蘇間に来ました。クルーズトレイン「ななつ星in九州」の1泊2日コースの列車が通過します。通常の1泊2日コース(九州周遊コース)では豊肥本線を経由しません。しかし、8月に日豊本線、肥薩おれんじ鉄道線の一部区間で大雨の影響による線路災害が発生したため、迂回ルートでの運行となり、豊肥本線を経由しました。90**レクルーズトレイン「ななつ星in九州」・熊本行きDD200-7000+77系客車7両通過する特急列車、普通列車を撮影していきます
阿蘇駅から撮影できる場所を求めて移動しましたが、線路際の草の丈が高くてよい場所を見つけることができませんでした赤水駅の少し先(立野駅寄り)に撮影できそうな場所がありましたので、手前にススキを入れて撮影しました写真は熊本からの九州横断特急でゆっくりとした速度で赤水駅へ向かっていましたこちらはキハ200形気動車の肥後大湯行き普通列車撮影直前に曇ってしまいました昨年、写真左側の先にあるホテルの紅葉がきれいでしたので紅葉の季節になりましたら再度訪問してみたいと思います
みなさんこんにちは!2025.6.6(金)~9(月)「サロンカー彗星」を撮りに行った九州遠征の続き④です。「サロンカー彗星」を撮った後、4075レは乙津川で撮り、その後は豊肥本線へ撮影に行きました。まず大分行きの普通です。2025.6.712:29普通大分行4445Dキハ200系2B緒方-朝地PENTAXK-1MarkⅡ+HDDFA★85mmSS1/1000F5ISO640そして九州横断特急がやって来ました。2025.6.713:00九州横断特急10
ごきげんよう、エステルよ🎶今日は不定期投稿の「でんこの思い出語り」の第2回目をお送りするわね🎁旅行記事の合間にちょくちょく投稿中よ💎こちらも是非見てほしいわ💡今回は、5月の「熊本旅行~紅線上のアレグリア~」の2日目をお届けするわね✨エステル×熊本旅行(2日目)朝になると外が明るかったので、マスターと一緒にデッキで朝陽を眺めたわ🌅綺麗な朝焼けを背にしてマスターとの九州旅が本格的に始まるわよ❗別府観光港で下船し、タクシーで別府駅へ移動よ💡別府駅から阿蘇駅は「九州横断特急」で気動車の音を
立野駅に入線する特急かわせみ・やませみ号2025年7月19日から9月7日までの土日を中心に熊本~宮地間の臨時特急として運行されています撮影できる時間が確保できましたので立野駅まで訪問して撮影お客様は満席でした立野駅から三段式スイッチバックにより赤水駅へ向かう特急かわせみ・やませみ号立野駅と赤水駅との区間は標高差が約190メートルあることからスイッチバックが設けられたこと立野駅に入線する九州横断特急号多客期でも2両編成でした車内を見ると7割から8割程度の乗車でした立野
本日は熊本から大分へ。豊肥本線を横断する特急、その名も九州横断特急。もう少し気の利いたネーミングなかったのか?人気列車のようで予約は満席。実際は空席がちらほらあったが。とにかくJR九州の予約サイトはこれ以上なくらい使いにくい。朝食は駅弁。阿蘇山麓の景色を眺めながらの朝食。数年ぶりの立野駅。ここでカルデラを挟んで豊肥本線と南阿蘇鉄道に別れる。カルデラの雄大な風景旅情を味わっているところでこれ。もちろん持ち主はチャイニーズまだこれましなほうで、ひど
人吉出張鑑定の後に家族がいる大分に行くために初めて熊本市によってみることにしました。熊本市といえば熊本城!歴史好きの私なのでこれは外せないということで、時間があまり無い中、熊本城に行く計画を立ててみました。人吉から高速バスで熊本市のバスターミナルへ、そこから電停に乗り熊本城へ向かいました。道がわからないのでAIに事前に聞いて無事に到着!加藤清正公の像を見て熊本市に来たんだーと実感😢そこから熊本城に向かいました。まだ地震の傷跡がありますね💦気温は35度前後だったのでと
特急乗り放題3日間グリーンパス3日目門司港の夜景を見ようと思う九州鉄道記念館で夜まで時間をつぶすかそれでも時間あまりそうだでは遠回りして行くべ!最寄り駅7:49発熊本行九州横断特急国鉄時代四国の特急しおかぜ快適シートだがガラガラ大分駅8:01着大分駅8:06発乗り換えるので見送る8:16特急ゆふ入線同じ185DC
岡城跡を見学し、また30分程歩いて豊後竹田駅へ向かいました。当初、豊後竹田駅から九州横断特急で大分へ向かう予定でしたが特急が運休となってしまいました。豊後竹田あたりでは雨が降っていたのですがもっと先の阿蘇では雪が降っているようで、雪の重みで竹が倒木し運休となったようです。特急は運休となってしまいましたが、幸い普通列車は走っているので大分に無事戻れることになりました。しかし、車体には結構雪が付着しています。もう3月18日、阿蘇の自然は中々厳しいものです。よく見ると、
みなさんこんにちは6月14日土曜日の午前、模型に使うカプラーや小物を買い出しに行こうと大分市内へ向かうことにしました。この日は熊本県山間部の大雨で豊肥本線をはじめ各交通機関に遅延が発生中。赤い特急が約30分遅れて三重町駅へ到着今まで土日のこの時間はD&S列車あそぼーい!が大分方面へ走っていたのですが、今年のダイヤ改正で九州横断特急に入れ替わりました。模型でも、実車でも見慣れている存在のキハ185系、実は初めての乗車です。デッキから小さくなっていく三重町駅を九州横断特急1号へ乗り込み
特急かわせみやませみが運行されている期間なので、この日は大津運動公園付近で走行写真を撮影前日とことなり快晴でした列車の乗客はほぼ満席ではないかと思います列車の車体が暗めの塗装ということもあり少しオーバー気味の写真となりましたこちらは特急九州横断特急特急かわせみやませみと瀬田駅で離合後、熊本へ向けて走行
御無沙汰しております遠征先にPCを持って行くのを忘れたためブログ更新をお休みしましたスマホでも更新できますが、データが無いもんで前回に真岡の写真を追加しています昨夜というか、今朝というか帰りが遅かったので遅く起きて、家内とランチを食べに行き、帰ってきたら知り合いのリフォーム業者さんが来ていて風呂場の改装の打合せその後少し歩いて終了です遠征前にひざを痛めたにもかかわらず、昨日などは3か所の急登を含む4回の山登りで、膝の状況は極限に達しています当面山登りは自粛ですさて、九州シ
ご訪問ありがとうございます‼️いつも沢山のいいね感謝です🎶「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です👍本日は、1泊目の宿(船)と2日目の行程をお届けします🎁バタバタしてこんな時間になってしまった…🌀さんふらわあくれない1泊目は、商船三井の「さんふらわあくれない」です🛳️旅行の副題の「紅線上」とは、くれないで大阪別府航路を進む事を意味しているのです👍九州横断特急さんふらわあくれないが別府港に到着した後は、別府駅に移動し「九州横断特急」に乗り込みました
2025年3月のダイヤ改正で運用が減少したキハ185系今年3月に四国訪問した際、是非とも乗車したかったのがキハ185系で運転される特急「剣山」でした。ダイヤ改正までは5.5往復が設定されていましたが、2往復削減され、ダイヤ改正後は3.5往復となりました。併せて、高松からの送り込みで設定されていたキハ185系使用の特急「うずしお」1往復と、特急「むろと」1往復も廃止され、実質上レガシーなキハ185系使用による特急は「剣山」のみになります。徳島駅待機中のキハ185系2連x2
阿蘇山を背景に特急あそぼーいを撮影休日で天気もよく、午後の所用も済んだので訪問して撮影しましたこちらはキハ220型気動車宮地行きの普通列車こちらは九州横断特急肥後大津駅から熊本空港への線路を延長する際、肥後大津~瀬田間の線路が一部使用されるとのことどのあたりまで使用されるか楽しみです
一昨日は久しぶりの鉄分補給となりました。九州を半周する鉄道旅です。大分を6:44に出発。幸崎発ですが、高校生で意外に混雑してます。815系ですかね、最近の電車はほとんどロングシートでしかも椅子が硬い。大神で日出総合高校、杵築で杵築高校の生徒さんがドバッと降りました。今日、最初の乗り換え、中津に到着。以前は大好きだった811系ですが、鬼コストカット社長の方針で全部ロングシートに改造されてしまいました。ただ、シートは柔らかめで
先日、九州に行ってきました。別府に宿泊し、次は福岡で宿泊する予定になっていました。通常、別府から、日豊本線を通って、ソニックに乗って博多まで行くのが常套ですが、乗り鉄としては、大好きな185系とは親戚の関係に当たらないけども、キハ185系に乗ってみたくて、大分に行き、豊肥本線を通って、九州横断特急に乗って、熊本まで行ってきました。熊本までは約3時間半。(ソニックで行けば、博多に約2時間で到着するのに・・・)「九州横断特急」のエンブレム。念願のキハ185系に乗車です。敢
桜の季節になり天気も良かったため原水駅界隈を訪問写真は九州横断特急こちらは815系+817系の普通列車最近、豊肥本線の普通列車で4両編成を多く見かけるようになりました
杉並木をバックに九州横断特急を撮影奥には原水駅に停車中の電車が見えます原水駅界隈は(仮称)原水駅周辺土地区画整理事業により職住近接エリアに指定されています今後、駅周辺の風景が変化すると思われますこちらは821系電車最近は豊肥本線でよく見かけるようになりました
こんにちワン(U´・ェ・)2025年3月15日、JR各社でダイヤ改正が実施されました。現時点で既に改正後のダイヤとなっていることもあり、特段内容に踏み込むつもりはないので、僕が個人的に推している?項目のみ取り上げたいと思います。もちろん、全国的にいくつか注目ポイントはあるのですが、やはり私は九州出身なので、特にJR九州に焦点を当てたいと思います。今回のJR九州のダイヤ改正で僕が注目したいのは、特急きらめきと豊肥本線系統になります。まずは、特急きらめき。九州新幹線全通後に小倉ー博多間の特急
特急九州横断特急2号キハ185-?+キハ185-3豊肥本線は3月のダイヤ改正で他のJR九州路線と比べて大きく変革します。九州横断特急2号は始発が大分から別府に変更し停車駅が削減されます。水前寺・武蔵塚・光の森赤水・中判田が通過となります。ほかの豊肥本線特急も同じく通過になるようです。やまびこ号(右)九州産交バスと大分バスの共同運航バス大分と熊本を結ぶ豊肥本線特急のライバル枠熊本空港から阿蘇方面だったらバスのほうが便利だと思います。しかしJRと違
今日は内燃機関を搭載した九州横断特急(キハ185系)に乗って一路熊本へ。特急だけどワンマン運行です。熊本まで約3時間かかります。
2013年12月11日人吉駅のホームからくま川鉄道の電車見えます。肥薩線の九州横断特急人吉駅から八代駅まで乗車します。車窓から球磨川が見えます。間もなく八代駅です。八代駅から鹿児島本線で玉名駅まで乗車します。玉名駅駅前に大きな鐘があります。蓮華院誕生寺の奥の院の大きな鐘のレプリカです。蓮華院誕生寺の案内板もあります。駅からタクシーで先ず、蓮華院誕生寺の奥の院へ向かいました。蓮華院誕生寺の説明板山門阿吽