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「あら!アラじゃないの!」スミマセン。わけわかんないこと言ってるみたいで。。。実はね、、、昨日市場に行ったら、アラ(という珍しいお魚)に出会い、思わず出たダジャレなんです(笑)アラは、相撲の九州場所で優勝した力士に提供される最高のご褒美として有名なお魚です。「魚の横綱」という人もいるんですよ(^^♪今日明日、ご提供いたします。気になる方は、お越しくださいね。新しい景色を見にいらしてくださいね(´▽`*)八王子めじろ台・無添加割烹レストラン≪だしの和食あじなお≫店主
5月12日に始まる大相撲夏場所の番付が発表され、新入幕から2場所連続で11勝を挙げた23歳の大の里が小結に昇進しました。幕下付け出しの力士では昭和以降2番目に早い、所要6場所での新三役昇進となりました。大の里は会見を行い「優勝が夢から目標に変わってきた。いよいよこれからという気持ちだ」と意気込みを述べました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240430/k10014435741000.html大相撲夏場所番付発表大の
相撲特化型芸能事務所「SUMOエージェンシー」は29日、国内外で話題となった大相撲が題材のNetflixドラマ「サンクチュアリ―聖域―」で元小結・猿谷(えんや)を熱演して好評を博した元幕下・千代の眞で俳優の澤田賢澄が4月20日早朝、自宅で意識を失って倒れ、その場に居合わせた友人が救急車を呼び、病院に搬送されたと発表した。「脳幹出血」と診断され、懸命な治療が行われているという。同事務所は「ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、澤田が一日でも早く皆様に元気な姿をお見せ
大相撲の元横綱で、4月上旬に心不全のため54歳で死去した曙太郎さんの葬儀が14日、東京都内の斎場で営まれ約300人が弔問に訪れた。初土俵が同期の花田虎上さん(元横綱・3代目若乃花)、師匠だった元関脇・高見山の渡辺大五郎さんや元大関のタレント・小錦八十吉ら同じ米ハワイ出身者が参列。葬儀は曙さんの遺言で、ダンスや歌が奏でられるなどハワイ式が取り入れられた。斎場では黄色い衣装をまとったダンサーが踊り、ギターとウクレレに乗せて歌が歌われた。参列者は焼香ではなく、白い花をささげた。式場関係者によると「
もと横綱曙関が亡くなられましたね私と同じ1969年生まれ(しかも学年は下)死にかけた私がいうのもなんですがまだ早すぎます・・・手元にある雑誌『相撲』1993年12月号ちなみに大関貴ノ花関は負け越し7-8宮沢りえさんとの破局のあった年力士としても一進一退だった頃曙関はこの年横綱昇進で年間最多勝の全盛期曙関の土俵入りはせりあがりの形が圧巻で土俵入りの見事さは輪島・千代の富士に匹敵そして後輩指導やぶつかり稽古の胸出しがとても熱心でした求道者然として我が道をゆく感じの貴乃花関と
日本相撲協会は27日、大阪市内で理事会と年寄総会を開き、実質5期目に入った八角理事長(元横綱北勝海)による新体制での職務を決め、春日野親方(元関脇栃乃和歌)が協会ナンバー2の事業部長に就任した。新理事の3人は高田川親方(元関脇安芸乃島)が審判部長、勝ノ浦親方(元幕内起利錦)は危機管理部長兼コンプライアンス部長、浅香山親方(元大関魁皇)は九州場所担当部長となった。他の理事は境川親方(元小結両国)が巡業部長、出羽海親方(元幕内小城ノ花)が名古屋場所担当部長、芝田山親方(元横綱大乃国)が教習所長、伊
今年5月の大相撲夏場所に向けた番付編成会議が行われ、24歳の風賢央が愛媛県出身の力士では29年ぶりとなる新十両昇進を決めました。日本相撲協会は27日、今年5月に行われる次の夏場所に向けた番付編成会議を行い、阿武松部屋の阿武剋と、春日野部屋の塚原改め栃大海、それに押尾川部屋の風賢央の3人を、新たに十両に昇進させることを決めました。風賢央は愛媛県西予市出身の24歳と中央大学の相撲部出身で、おととしの春場所で初土俵を踏み、力強い押し相撲を持ち味に番付を上げ、西の幕下13枚目で迎えた今年の春場所は7
日本相撲協会は27日、大阪市内で大相撲夏場所(5月12日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議を開き、十両昇進力士を決めた。新十両は3人。日体大出身で元学生横綱の阿武剋(おうのかつ、阿武松)は昨年九州場所に幕下15枚目格付け出しで初土俵を踏んでから、所要3場所での昇進となった。元中学横綱の塚原改め栃大海(とちたいかい、春日野)は、17年九州場所で初土俵を踏んで以来、約7年で念願の関取の座をつかんだ。中大出身の風賢央(かぜけんおう、押尾川)は2022年春場所で初土俵。師匠の押尾川親方(元関脇・
若手の力士、伯桜鵬・大の里・尊富士及び朝乃山に、日本人横綱に全員必ずなっていただきたいと応援します。朝乃山前頭筆頭9勝6敗初日3月10日~千秋楽3月24日月日3/103/113/123/133/143/153/163/173/183/193/203/213/223/233/24日目初日二三四五六七中日九十十一十二十三十四千秋楽星取り●〇●〇●●〇〇●〇〇〇〇〇●決まり手
大相撲春場所の各段優勝は、序二段は十両経験者の栃丸が千秋楽の24日に行われた龍王との7戦全勝で並んだ優勝決定戦を制して優勝しました。[十両]●生田目(突き落とし)千代栄◯、●北はり磨(突き落とし)天照鵬◯、●天空海(はたき込み)塚原◯、●若隆景(寄り切り)獅司◯、◯英乃海(上手投げ)琴恵光●、●伯桜鵬(寄り切り)千代翔馬◯、◯白鷹山(はたき込み)玉正鳳●、◯武将山(渡し込み)朝紅龍●、●對馬洋(上手投げ)欧勝馬◯、◯輝(押し出し)志摩ノ海●、●大翔鵬(はたき込み)友風◯、●碧山(押し出し)水
大相撲春場所千秋楽は24日、エディオンアリーナ大阪であり、東前頭17枚目の尊富士(たけるふじ、24歳)=本名・石岡弥輝也(みきや)=が13勝2敗で初優勝を果たした。新入幕力士の優勝は1914(大正3)年夏場所の両国(元関脇)以来約110年ぶりで、初土俵から所要10場所での優勝は、両国の11場所を更新する最速記録。平幕優勝は2022年九州場所の阿炎以来、幕尻優勝は20年7月場所の照ノ富士以来4回目。青森県出身の尊富士は鳥取城北高、日本大を経て元横綱・旭富士が師匠の伊勢ケ浜部屋に入門し、22
尊富士弥輝也(たけるふじみきや)新入幕初優勝、110年ぶりの快挙大相撲春場所千秋楽(令和6年3月24日)、エディオンアリーナ大阪で、東前頭17枚目の尊富士弥輝也(たけるふじみきや)、1999年4月9日生まれ(24歳)が初優勝を決めました。新入幕力士の優勝は1914年(大正3年)夏場所の両国梶之助(元関脇)以来約110年ぶり、初土俵から10場所目での優勝は両国の11場所を更新、平幕優勝は2022年九州場所の阿炎以来、幕尻優勝は20年7月場所の照ノ富士以来4回目と記録づくめの快挙に
<大相撲春場所>◇千秋楽◇24日◇エディオンアリーナ大阪14日目を終えて12勝2敗で単独トップを守りながら、前日に右足首を痛めて救急搬送されていた新入幕の東前頭17枚目・尊富士(24=伊勢ケ浜)が、大相撲の歴史を動かした。痛みに耐えて、豪ノ山(25=武隈)を押し倒しで破った。1914年(大3)5月場所の両国(元関脇)以来110年ぶりとなる新入幕優勝。少しほほ笑むような、万感の表情を見せた。その両国の11場所を上回る所要10場所の史上最速Vでもあった。まだ大銀杏を結えない、ちょんまげ力士の優勝
【速報】尊富士が110年ぶり新入幕Vの快挙!右足負傷の悲運を乗り越え歴史的賜杯、所要10場所の“史上最速V”【大相撲春場所】3/24(日)16:21配信・おめでとうございます・・・・・・といっていいのでしょうか・理事長前頭17枚目・尊富士■大相撲春場所・千秋楽(24日、エディオンアリーナ大阪)新入幕の前頭17枚目・尊富士(24・伊勢ヶ濱)が前頭6枚目・豪ノ山(25・武隈)を押し倒しで下し、ついに110年ぶりの「新入幕V」を達成した。尊富士は初土俵(22年秋場所)から所要10場所目での
昨日の大相撲尊富士対豊昇龍もちろん、尊富士を応援していましたが・・・あっさりと土俵下に投げ飛ばされてしまいました。大横綱・大鵬の記録(新入幕11連勝)と並んだばかりでしたがそれを上回ることができませんでした。取組前の彼は落ち着きがなくなり土俵下でも会場をきょろきょろと見まわし緊張しているようすがアリアリでした。片や、あの朝青龍を伯父(叔父?)にもつ豊昇龍は落ち着き払っていて同じ年とは思えない堂々とした態度。昨日は応援し
◇大相撲春場所8日目(2024年3月17日エディオンアリーナ大阪)東幕下43枚目の若隆元(32=荒汐部屋)が須崎(19=大嶽部屋)との全勝対決を制して勝ち越しを決めた。動きの速い小兵にいったんは押し込まれたが、右差し左おっつけで正面に捉えて動きを封じると最後は左上手を引いて右の腕を返して寄り倒し。「落ち着いていた。焦らず相撲取れているかな。最後しっかり(まわしを)つかめた」。万全の攻めで2場所連続4連勝でのストレート勝ち越しを決めた。首のケガで昨年九州場所を途中休場してから復帰2場
◇大相撲春場所8日目(2024年3月17日エディオンアリーナ大阪)右膝の大ケガから復帰した元関脇で再十両の若隆景(29=荒汐部屋)が千代栄(33=九重部屋)に敗れて今場所の初黒星を喫した。立ち合い左足から鋭く踏み込んだが、千代栄の強烈な右突き落としを食らうと2歩目が出ず前にバッタリ。「足が出てなかった。そこを修正してまた明日からやっていきたい」と敗因を分析しながら前を向いた。昨年九州場所の4番相撲から続いていた連勝は18でストップ。まさかの黒星にも暗い表情は見せず「切り替えて、また
大相撲の横綱・照ノ富士が春場所7日目の16日から休場することになりました。照ノ富士は3場所ぶりに復帰した先場所で優勝し、春場所では目標としてきた10回目の優勝を目指しましたが、初日に小結・錦木に敗れました。さらに4日目からは、横綱昇進後、初めて3日連続で金星を許すなど、6日目までに4敗を喫していました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240316/k10014392861000.html横綱照ノ富士が春場所7日目から休場
大相撲春場所4日目(13日、エディオンアリーナ大阪)平幕剣翔(32)が平戸海(23)に上手出し投げで敗れた一番で左膝を負傷した。2敗目を喫した取組後は自力で起き上がれずに車いすで花道を引き揚げ、病院に搬送された。NHKでラジオ解説を務めた舞の海秀平氏(56)=元小結=は「間違いなく膝ですね。ガクッと入りましたからね。200キロぐらいある巨体ですからね、呼び出しさんとか世話人の方だけでは無理ですね。親方衆が何人も…」と状況を説明していた。■舞の海秀平(まいのうみ・しゅうへい)本名・長尾秀
https://nishikido-beya.com/錦戸部屋公式ホームページ錦戸部屋の公式ホームページです。師匠の錦戸眞幸(元関脇水戸泉)が務める錦戸部屋は日本相撲協会所属で高砂一門の相撲部屋です。nishikido-beya.com今日から大阪場所、初日!水戸龍勝敗葛錦0勝1敗負け錦桜勝敗明日富士泉休場水戸龍の対戦相手は…東白龍!錦戸眞幸(元水戸泉)『いよいよ九州場所!』
10日から始まる大相撲春場所の初日と2日目の取組が発表され、新大関の琴ノ若は初日に21歳の熱海富士と対戦することになりました。日本相撲協会は8日、大阪浪速区の大阪府立体育会館で取組編成会議を行い、10日から始まる春場所の初日と2日目の取組を決めました記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014383441000.html大相撲春場所新大関の琴ノ若初日に熱海富士と対戦|NHK【NHK】10日から始まる
中入り栃東(押し出し)廣川〇栃東の右変化に乗じた廣川追いかけ回して正面追い詰め左のど輪でトドメ押し。若鳴門(打っ棄り)玉嵐〇右四つがっぷりから吊り身に攻めた若鳴門青房追い詰め外掛けで崩しにかかるも、玉嵐にものの見事に打っ棄られ右足が勇み足気味に飛び出した。玉嵐は十両優勝に花添える12勝目。若乃洲(寄り倒し)天津風〇左差しの天津風が右もこじ入れ両差し果たすや、若乃洲の右巻き替えに乗じてすかさず赤房追い詰め体を預けてめでたく勝ち越し。〇淺瀬川(掬い投げ)大心右のぞかせた淺
今朝のガロちゃん。遠巻きに、いや、くいつきました。狙いを定めて、チョレイ!満足したようです。すこいドヤ顔。こめこめこめこめこめこめこめこめこめこめ悲しいことがあって、それを、みんなが心配してくれたのと同時に、「次、お相撲いつあるの?お相撲見たら元気でるって!」と、大相撲が早く始まってくれるのを願ってくれました。私は、周りから見ると、そんなに熱烈な大相撲ファンなのかァ〜と少し笑えました。(*ノω・*)でえ!今週末から大阪場所始まります。楽しみです。ちなみに、初日は
三賞候補殊勲明武谷敢闘大豪、鶴ヶ嶺、若見山技能鶴ヶ嶺中入り〇天津風(肩透かし)若二瀬若二瀬の当たりを止めて左差しの天津風がわずかにいなして右のぞかせて攻め上げた末の肩透かしで仕留めた。栃東(上手投げ)大雄〇右差し栃東攻め切れぬと見るや直ちに下手で振れば、大雄上手に打ち返すも行司溜りで腹這いに。軍配栃東に上がるも体が落ちるがわずかに早く物言いの末、行司差し違えで大雄勝ちに。廣川(叩き込み)高鐵山〇廣川頭を下げて突っ込むを突き放した高鐵山ハズに起こしてさっといな
昨年の全日本学生相撲選手権で13年ぶりの団体優勝を飾った近大から2選手の角界入りが5日、東大阪市の近大で発表された。昨年度の主将を務めた三田大生(22)が二子山部屋、山崎勝磨(22)が立浪部屋に入門する。山崎は夏場所(5月12日初日、東京・両国国技館)でデビューを予定。1月に左膝を手術した三田は、じっくり治すことを優先に秋場所(9月8日初日、東京・両国国技館)か九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)での初土俵を目指す。昨年の団体優勝に大きく貢献した三田は、元大関雅山の二子山親方とは
中入り〇若二瀬(寄り倒し)前田川前田川の突っ張りはねのけた若二瀬がいなし崩して右のぞかせて青房追い詰め体を預けた。〇玉嵐(寄り倒し)大雄左差しの玉嵐が右上手取って西に出て右で小手巻き大雄耐えるを左で掬いつつ寄り倒した。淺瀬川(上手捻り)高鐵山〇突っ張り合いから左半身の淺瀬川右で抱えて攻め入るも、高鐵山に左下手で振り回されてしのぐ間もなく右の上手で捻り倒され仰向けに。〇天津風(寄り切り)若秩父若秩父は張って右を差さんとするも、天津風にまんまと懐入られてたちまち棒立ち黒房
中入り〇花光(寄り切り)君錦右四つ、左上手の花光半身で応じる君錦を左上手で振り回し体入れ替えて行司溜りに退けた。〇若杉山(寄り切り)朝岡朝岡の出足を止めて右のぞかせた若杉山が巻き替え許さず攻め立てて上手で振りつつ白房に。〇大雄(寄り切り)大心突き合いから大雄右のぞかせて巻き替えて左も入れて二本を差して大心起こして黒房に出た。淺瀬川(押し出し)廣川〇頭で当たった廣川が正面土俵に攻め入れば、淺瀬川右に周るも早々に左足が俵を割って敗退。〇若浪(吊り出し)前田川前田川
中入り若杉山(小手投げ)若ノ國〇若杉山頭を下げて突っ込むを右にかわした若ノ國抱え小手振り西に降した。〇花光(吊り出し)荒波左四つ、右上手取った花光が伸びた廻しをそのままに横吊りに運んで荒波東に退けた。〇淺瀬川(寄り倒し)大雄大雄ののど輪外して右のぞかせた淺瀬川が左も取って行司溜りに追い込んで打っ棄りに傾きながらももたれ込んで軍配。前田川(寄り倒し)若秩父〇前田川の突っ張りにあてがい応じた若秩父が抱えた左で上手掴むや、寄り身こらえて入れ替えて黒房下で体を預けた。開
中入り〇金乃花(叩き込み)前田川両手で当たった前田川その手引きつつ右に開くも自ら足を滑らせばたり。とはいえ決まり手金乃花の叩きに。〇若鳴門(外掛け)若杉山立つや右差し若鳴門が若杉山の上手投げに乗じて正面追い詰めて左で渡し込みつつの外掛けで刈り倒した。大雄(突き落とし)高鐵山〇左でおっつけ出た高鐵山右に逃れる大雄を赤房下に追い詰めて左のど輪で起こした末の右突き落としで転がした。〇大心(足取り)荒波荒波立ち合い両手を出して突っ込むも、大心は一層頭を低くして飛び込んだのでそ
中入り天津風(押し出し)若ノ國〇両手で当たった若ノ國がいなし崩して入れ替えて天津風正面に追い詰めてひと押し。前田川(合掌捻り)大心〇前田川の突進を左にかわした大心が両手で頭を挟みつつ、捻り倒して“合掌捻り”の荒技に。〇若杉山(寄り倒し)高鐵山高鐵山のおっつけしのいで右四つ若杉山上手で振って入れ替えて左で切り返しつつ東溜りに。若乃洲(寄り切り)大雄〇右四つ若乃洲の投げをしのいで寄り身に耐えて機を見て両差し大雄が下手掴んで引きつけてぐいと起こして白房に。〇廣川(押し