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今日は、九州六大学野球が最終日でした。すでに優勝は、西南大が決めていますが、最終日は、福岡大VS西南大の看板カードで、しかも、応援合戦があるという楽しみな日です。会場は、小郡球場。しかし今日は、北九州市民球場で、JABA九州大会もやってました。日程どおりに行ってれば、今日は決勝トーナメントだったのですが、金曜日の日程が全部流れたので、今日は予選リーグの最終日ということでした。さあ、どっちに行きますかね?と、悩みに悩むこと、ここ数日。僕が出した結論は…▼どっちも行かない結論から
今年もGWスタート、日中は一気に夏の暑さを感じるようになった。昨日、日曜(4/27)は糸島Eの試合で久々に嘉麻市にある稲築球場をおじゃま。高校野球で言うなら夏の選手権、今年のポニーリーグ日本一を決める「ポニーリーグ選手権」の初戦。まずは九州連盟での予選。ベスト4(8?)に入れば、東京で開催される全国大会への出場権を得る。そして「ポニー日本一」となれば、ポニー九州連盟勢が2連覇している「エイジェックカップ」への出場権を得るという目が眩むような遠い道のり。さすがにこの
昨日は、ポカポカ陽気を通り越して、夏日となるとても良い天気でした。そんな天気に誘われまして、行ってきました。今シーズン初の大学野球観戦!九州六大学野球の2節目、舞台は久留米球場です。ちょっと要件があったので、1試合目の西南大VS九国大には間に合いませんでしたが、2試合目が始まる前に、到着です。ちなみに、1試合目は、西南大が九国大を6-0で破りました。▼福岡大VS久留米大2試合目は、前節2勝の福岡大と、前節2敗の久留米大の対戦。僕の予想では、福岡大有利かなと思っていたのですが、久
先の日曜日(11/10)の午後のことを。午前中、大牟田での糸島Eの試合が終わると雨のリスクも顧みず、西部ガスのホームグラウンド「SGマリンフィールド東浜」をおじゃま☔。いつものように「人工芝のフィールド」というのが唯一のよりどころ😅。シトシトと秋雨が降り続ける中、折りたたみ椅子に腰をかけ、傘を差し、写真撮りながらメモも取る…📝。本当に愚かな所業、60歳超えたオッサンが恥ずかしい😝。この日行われたのは九州初(←全国的にも珍しいと思います)の試み、福岡県の高校選
昨日の投稿の続き、9/7(土)に今津運動公園で観戦した九州六大学野球・秋季リーグ戦のことを🍂。と、その前に✋️。昨日日曜日に大分で開催された九州地区連盟・北部ブロックの試合結果を見てかなり衝撃(←言い過ぎか)を受けた⚡😧。"ジャイアント・キリング"…。2部から復帰したばかりの短大がリーグ6連覇中の絶対王者を撃破👊、これは歴史的快挙(←これも言い過ぎか😁)だと思う。愛短も文理大も夏季オープン戦で見る機会があり、意外と面白い展開になるかもなんて変な期待もしていた
「その日見た野球のことはその日のうちに」という自分で決めたルールが全然守れていない😖。どうにも(呑み)疲れて投稿途中で寝落ちしてしまうこともしばしば🤤。毎週のようにどこかで野球観戦し、かつ糸島Eの練習や試合にも関わり続けているので加齢とともにインプット量に対してアウトプットできる量が落ちてきた⤵️。まぁ自分で決めたルールなので自分のペースでのんびりやればいいのだが、投稿内容はできるだけ簡潔に。と、これだけでも既に長くなってしまったが本日日曜日は糸島Eの練習試合で久々に柳川
今週末の振り返り、がっつり野球です🥎。昨日(5/25)土曜は先週に引き続き大学野球、家からは近くて便利な今津運動公園野球場まで。近くて便利なはずだが駐車スペース確保にバタバタ💦、もう真面目に観戦諦めようかと思ったほど😓。大学野球が大人気…ということではなく少年野球、テニス、サッカーなどいろんなイベントが同時開催の総合運動公園、数か所ある駐車場の入り口はどこも長蛇の待ち行列🚙🚙🚙。11時開始の試合に備え、10時前には球場に到着したのだがスタンドインはギリギリセーフ、焦っ
前回の投稿の続き、昨日(4/13)土曜日、九州六大学の開幕戦について。正月の今年勝手に期待の選手~大学生編で九州の大学生野手では1番目にあげさせてもらった選手が4番打者として当方の勝手な期待をはるかに上回るパフォーマンス😵💫。当方に限らず、この選手を見たことある方なら誰しもがいい選手であるという印象は間違いなく持たれると思うので改めて当方が取り上げることでもない。本当に走攻守にワンランク上をいく素晴らしい素材。初夏を感じさせる暑さの中で3試合目の観戦、完全にダレ気味の心と
ついに大学野球も開幕してしまった…😱。本日、土曜日は筑豊緑地球場まで。例によって今日おじゃまするグラウンドを筑豊緑地に決定するまでのプロセスは難解、堂々巡り😮💨。九州の3連盟が一気に同時開幕、それに福岡の高校野球は地区大会や市長杯も先週あたりからスタート、さらには気になる社会人のオープン戦…。どこに行ったらいいのか、そのグズグズは家を出て八木山バイパスに乗っかるまで続いた😥。本日筑豊緑地球場で開催されたのは九州六大学野球の開幕戦、3試合。九六は昨秋は見る
昨日見た九六の優勝決定戦、西南学院大の8年ぶりの春優勝、全国大会出場権獲得の場に立ち会うことができた。で、8年前の投稿を振り返り(試合は見てません)。なんか勝手な偉そうなこと書いてるなぁー、毎度のことながら😮💨。この時もいい選手が揃っていた。全日本選手権のスタメンはこんな感じ。LF尾崎雄太選手(2年・自由ケ丘)自由ケ丘が甲子園初出場した時のリードオフマン、いやぁーかなり脚は速かった。SS有吉健紀選手(4年・九州学院)あーっスミマセン、写真がありま
ここのところ見送ってきた大学野球、ついに誘惑に勝てず…😮💨。自宅から車で15分のところでプレーオフともなればもう見過ごすわけにはいかない。しかも最高に爽やかな好天。北九州とかもっと遠いところでやってくれれば悩まずにも済んだのだが平日にもかかわらず今津球場をおじゃま。今回ももつれにもつれた九州六大学のリーグ戦は西南学院大と北九州市大がともに8勝2敗で同率首位。本日は大学日本選手権をかけた「一発勝負」、優勝決定戦が行われた。そして春6連覇を続けていた福岡大に代わり全
本日の愛知大学野球。雨天延期である。我が母校の優勝は明日以降へと持ち越しとなった。で、暇なので東京ドームの初戦で当たる(つーかもう勝手に優勝した気でいるが)相手、福岡六大学のことを調べてみた。文字だけ見たら福岡大や西南学院など福岡の有名どころが所属する、九州地区のメインのリーグかと思いきや、あちらは九州六大学。だとすればこちらは九州の2番手リーグかと思った。九州六大学を東京六大学とするならばこちらは東都にあたるのかと。(東都にも福岡六大学にも失礼ですね。へぃすんません。)し
本日は糸島Eの遠征で武雄「ひぜしんスタジアム」まで。この球場はこれで今年もう3度目。ホークスカップ出場をかけた「ポニー九州選手権」。先の日曜日、当方所用で参加できなかったが見事に初戦を突破、本日の第2戦に挑んだ。最近全く勝てていない強豪相手に延長にもつれ込む好ゲーム、接戦。いやぁいい試合だった。この試合についてはまた後日。---------------------------------話はとんで糸島Eの試合の後、自宅に帰るつもりがちょっとオーバランして今津公
この土日は糸島Eの遠征で宮崎・都城まで。先日の沖縄と同様、雨に翻弄される結果になったが収穫もあった試合だった。そのことについてはまた後日。まずは昨日、久留米でちょっとだけ見た九州六大学野球の開幕ゲームについて。糸島Eの試合が終わって都城から福岡への帰途、途中人吉の実家に立ち寄ったりしながらトロトロと車を走らせていたのだが、一昨日、土曜日に雨のため中止になった九六の春季リーグ戦が1日遅れで久留米球場開幕。第3試合は15時開始予定とのことなので、順調に高速進めれば何とか間に合いそう
正月3ヶ日もあっという間。とても穏やかな天気に恵まれてなんか勝手にいい年になりそうな気分。糸島のダイヤモンドヘッド、"芥屋の大門"をバックに正月からサーフィンするのも気持ちよさそう。早く野球始まらんかな…。昨日は「とんねるずのスポーツ王」で今年も爆笑させてもらったが、リアル野球盤もさることながら正直、ゴルフやサッカーの方が「これぞプロの技!!」的なものを見せてもらえて面白かった。野球もスタンドにぶち込むHRはさすがプロだと思わせてくれるがなんかもう少し"技"を見せても
糸島Eの本拠地・芥屋野球場から直線距離にして500~600m北、東西に広がる砂浜に防砂林なのか広大な松林がある。そしてその松林を抜けるともう絵にもかけない美しさ、青々とした海がのんびりとした空間一杯に横たわっている。語彙不足、「爽やか」…という言葉でしか言い表せない澄み切った秋空の下、心地良すぎる海風。萎れかけた心が瑞々しさを少しだけ取り戻す瞬間(おい、おい一体どうした(-_-;))。その風に乗って悠々と空を遊覧するパラグライダー。高所恐怖症じゃなければ当方も
さて前回投稿の続き、九州六大学野球・開幕節のことを。ついつい買ってしまう大会パンフレット、春は大学によってまだ記載がなかった1年生部員の紹介がやはり楽しみ。午前中は風もあって涼しさも感じられたが午後からはもう真夏に逆戻り(*_*;)、暑さから逃げ場のない北九州市民球場、熱中症対策アイテムをフル活用で第2試合も観戦。第2試合に登場したのは春は5勝5敗で5位の西南学院大。3チームが勝率.500で並んだがリーグ規程(←得失点差か何か?)で5位という結果になったようだ
7月、甲子園をかけた福岡高校球児の"熱闘"の会場となっていた北九州市民球場。内野席のコンクリートの隙間からは何とも逞しい雑草が。芭蕉が詠んだといういう句「夏草や兵どもが夢のあと」。まさにそんな様相だが、初秋の北九州に兵どもが戻ってきた(郷地選手、スミマセン。しかもピンボケm(__)m)。この週末から福岡では来春のセンバツをかけた高校野球の秋季大会が早くも始まったが、大学野球も九州の3連盟は一斉に秋季リーグ開幕。大学生も高校生以上に気合入ってる(-"-)。ただ昨日土
九州六大学野球・春季リーグ戦。西南学院大にとって逆転Vに向けてはまったく後がない、絶対に負けられない試合。9回表、0-1とビハインドで迎えた西南学院大はもう1点もやれない状況で東監督得意(?)の奇策。投手と三塁手の間にいるのは「センター」である。無死からヒットと盗塁そして四球で与えてしまったピンチ、ここで西南学院大の東監督は守備交替を球審に告げる。替わったのはセンター、ただ出場してきたのは内野手の古村選手。その古村選手は外野へは行かず内野手の間へ。是が非ともに追加点が欲し
久しぶりに,以前の会社時代にお世話になっていた,お客様から電話が,ありましたーその子のお父さんからでした。その子が中学時代から,店に通っていただいてくれた,お客様です。現在、大学一年生です。大学の秋のリーグが,スタートしたという事で、久しぶりの電話をしていただいたみたいです。週末、会える事を楽しみにしています。水曜日、今日も一日がんばろー
九州でも大学野球が開幕!九州六大学野球と福岡六大学野球も10日に開幕しました。今季も取材でお邪魔しています。この土日は九州六大学野球開幕週を取材してきました。選手・監督のコメントなどはこちらから
2020(令和2)年があと数時間で終わろうとしています。みなさまにとってはどんな一年でしたか?今年は新型コロナウイルスで大きな影響が出たことは言うまでもありません。目の前にあった当たり前の光景が見られなくなったりイレギュラーなことばかりで戸惑ったり、なかなか歩を進められなかったことも。その中、第45回日本ハンドボールリーグ公式映像のアナウンサー統括デスクの大役を仰せつかり1日のほとんどをハンドボールと過ごしました。そしてアナウンサーチームAnchor'sRoom九州では九州六
4連休最後の本日、今日も素晴らしい天候に恵まれた1日となった。糸島Eの本拠地・芥屋球場からはすぐ近く、早朝の芥屋海水浴場は空も海も真っ青で気持ちがいいとしか言い表せない爽快感。今年はコロナ禍ではあったものの、夏場は結構な海水浴客で賑わいを見せていた砂浜。それでやはりゴミも蓄積されるのだろう、海水浴がシーズンオフに入った今日は砂浜の清掃工事も行われているようだった。そういう連休最後の日も午後からは「休日テレワーク」、オンライン会議にメールレビュー…。そんな現実から一時的にでも逃避
全国で900人超の感染者…。第1波の時とは検査の絶対数や感染者の属性、症状の度合いなどいろいろ差はあるというがこれはやはり警戒レベル、またあの悶々とした「STAYHOME」状態に戻りたくはないが、そのためには1人1人が節度と責任ある行動を取っていくしかないのだろう。前回の投稿の最後に記載した抗体検査キット。日本ポニーリーグ連盟を通じて各チームの指導者、スタッフ全員に有償配布されたものである。一応、使用方法の動画も一緒に展開されてきたがいざ自分1人でやるとなるとちょっと心もとな
全国の大学野球連盟って全国にあるんだね。北海道学生野球連盟札幌学生野球連盟北東北大学野球連盟仙台六大学野球連盟南東北大学野球連盟千葉県大学野球連盟関甲新学生野球連盟東京六大学野球連盟東京新大学野球連盟東都大学野球連盟首都大学野球連盟神奈川大学野球連盟愛知大学野球連盟東海地区大学野球連盟北陸大学野球連盟関西大学野球連盟関西六
今,大学野球に携わっている身として,思うことがある.大学野球について,もっと,高校時代に知る機会があればよかったなぁ,と.そこで,私は,高校球児に向けて,大学野球を紹介する活動を始めようと思った.手始めに,私の母校でもある,熊本高校に赴き,後輩部員たちに,大学野球の印象等を聞いてみた.すると,やはり,あまりよくわからない,というのが本音のようだ.大学野球をやろうと思っているかという質問に対しても,そんなに,続けたいと思っている部員はいなかった.大学野球の魅力を
今日は,弾丸熊本帰省をしました.この帰省は,前回のブログタイトル”行動したもん勝ち”を早速実践したものです.一つ目の目的は,アマチュア野球界の縦のつながりを作ること.これは,西南学院大学の東監督も常々目標とされていることです.私自身,高校時代に,大学野球について知る機会というものが,ほとんどゼロと言っていいほど,ありませんでした.だからこそ,高校生に,大学野球の魅力を伝えたい!そして,大学野球がもっと盛り上がって欲しい.まずは,手始めに,母校である,熊本高校にお邪魔し,監督さ
2020年を迎えて,9日目を迎えました.皆さんいかがお過ごしでしょうか.新年一発目ということで,2020年の抱負,というかやりたいことを書いてみようと思います.まずは,引き続き,野球を勉強していくこと.今,学生コーチとしてやっている以上,いつかは,チームの指揮を取れるよう,身につけていかなければならないスキルというものがたくさんあります.今,四年生のコーチがおこなっていることを,自分がその立場だとどうするだろうかと考えながら,活動していきます.ノックの質の向上
自分がなぜ,1年であるのに,学生コーチをしているのか...小4から野球を始め,高校まで,様々なポジションでプレーしてきた.高校の時に,内野ノックを受けていたところ,イレギュラーバウンドに対応しきれず,頭に...これが2回ほどあり,それからゴロが取れなくなってしまった.当時のチーム事情や,中学の時にピッチャーをしていたこともあって,高2の2月,投手転向した.しかし,夏の選手権直前,謎にストライクが入らなくなり,夏では,投げないという決断を下し,監督にも伝えた.
初めまして.ようこそこのページにお越しくださいました.今回が初回ということで,これから数回は,自分やこのブログの紹介をやっていきたいと思います.九州大学理学部所属,硬式野球部学生コーチ,のってぃです.2000年生まれの19歳,もちろん1年です.高校は熊本県の熊本高校出身です.野球歴としては,小4〜中学→軟式野球(いづれも部活動)→高校(硬式)→大学野球といった感じでしょうか.今年の9月に選手を引退し,学生コーチとして活動していま